スマートフォン向けアドネットワーク「AdMaker」を「mediba ad」に統合
[12/01/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012 年1 月18 日
株式会社mediba
スマートフォン向けアドネットワーク「AdMaker」を「mediba ad」に統合
〜SSP(サプライサイドプラットフォーム※1)を中心に新機能を3 月から提供開始〜
株式会社mediba(本社:東京都港区 代表取締役社長:大朝 毅 以下、mediba)は、2012 年3 月1 日(木)よりスマートフォン向けアドネットワークサービス「mediba ad powered by AdMaker」を「mediba ad ネットワークスマートフォン」に統合し、サービスを一本化することとしましたのでお知らせします。
この度のサービス統合により、パブリッシャー向けおよび広告主向けに新機能を追加し、サービスを拡充します。また、窓口の一本化やサービス統合に伴う配信規模の拡大により、販売効果並びに媒体社収益の向上を見込んでいます。
■パブリッシャー(アプリ開発者)向け機能
・SSP(※1)機能(国内外のアドネットワーク/DSP(※2)配信制御、統合レポート)
・ダッシュボード多言語化(英語、中国語、韓国語)
・PayPal 対応(海外媒体社向け)
■広告主向け新機能
・フリクエンシーキャップ (※3)
・日別予算設定
・配信国指定配信
なお、サービス統合による「mediba ad」の広告配信規模は、月間70 億インプレッション規模となります。
mediba は今後も更なるアドプラットフォーム事業の拡大を目指してまいります。
※1 SSP
媒体社向けのサービスで、媒体収益が最大化するように広告の最適化配信を行うプラットフォーム。
※2 DSP
広告主・広告代理店向けに開発された広告キャンペーンの統合管理プラットフォーム。広告の配信設定、入札による広告枠の購入、効果検証まで単一プラットフォームでの管理が可能です。
※3 フリクエンシーキャップ
同一のユーザーに対して広告が表示される回数を制限すること。
<株式会社mediba について>
KDDI のポータルサイトau one を中心に広告事業、リサーチ事業、メディアプロデュース事業、新規事業を展開し、進化を続けるモバイル業界において、スマートフォンへの対応など常に時代にマッチした、企業とユーザーをつなぐサービスを提供しています。
株式会社mediba
スマートフォン向けアドネットワーク「AdMaker」を「mediba ad」に統合
〜SSP(サプライサイドプラットフォーム※1)を中心に新機能を3 月から提供開始〜
株式会社mediba(本社:東京都港区 代表取締役社長:大朝 毅 以下、mediba)は、2012 年3 月1 日(木)よりスマートフォン向けアドネットワークサービス「mediba ad powered by AdMaker」を「mediba ad ネットワークスマートフォン」に統合し、サービスを一本化することとしましたのでお知らせします。
この度のサービス統合により、パブリッシャー向けおよび広告主向けに新機能を追加し、サービスを拡充します。また、窓口の一本化やサービス統合に伴う配信規模の拡大により、販売効果並びに媒体社収益の向上を見込んでいます。
■パブリッシャー(アプリ開発者)向け機能
・SSP(※1)機能(国内外のアドネットワーク/DSP(※2)配信制御、統合レポート)
・ダッシュボード多言語化(英語、中国語、韓国語)
・PayPal 対応(海外媒体社向け)
■広告主向け新機能
・フリクエンシーキャップ (※3)
・日別予算設定
・配信国指定配信
なお、サービス統合による「mediba ad」の広告配信規模は、月間70 億インプレッション規模となります。
mediba は今後も更なるアドプラットフォーム事業の拡大を目指してまいります。
※1 SSP
媒体社向けのサービスで、媒体収益が最大化するように広告の最適化配信を行うプラットフォーム。
※2 DSP
広告主・広告代理店向けに開発された広告キャンペーンの統合管理プラットフォーム。広告の配信設定、入札による広告枠の購入、効果検証まで単一プラットフォームでの管理が可能です。
※3 フリクエンシーキャップ
同一のユーザーに対して広告が表示される回数を制限すること。
<株式会社mediba について>
KDDI のポータルサイトau one を中心に広告事業、リサーチ事業、メディアプロデュース事業、新規事業を展開し、進化を続けるモバイル業界において、スマートフォンへの対応など常に時代にマッチした、企業とユーザーをつなぐサービスを提供しています。