ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 来年3月開催!!参加チーム募集を12月3日より開始!!
[12/12/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2012年12月5日
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
日本で唯一の世界につながるU-12サッカー大会
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 来年3月開催!!
参加チーム募集を12月3日より開始!!
ダノンジャパン株式会社(東京都目黒区/代表取締役社長ジョージ・ザリフィ)、ならびにダノンウォーターズオブジャパン株式会社(東京都目黒区/代表取締役社長ジェイムズ・ピアソン)の協賛のもと、ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会は来年2013年3月に「ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN」を開催することとなりましたので、お知らせします。
「ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN」は、公益財団法人日本サッカー協会の後援を受け、3月3日より大阪・愛知・宮城・東京で予選大会を行った後、3月30日・31日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場にて決勝大会を行います。決勝大会にて優勝したチームは、今年オリンピックが開催されたロンドンにて2013年秋に開催される世界大会への出場権を獲得します。また、本大会では元サッカー日本代表の北澤豪氏が大会アンバサダーを務めます。
2000年から毎年開催されている「ダノンネーションズカップ」は、U-12世代唯一の世界一を決める国際サッカー大会であり、世界40か国・地域を代表するチームによるハイレベルな戦いが繰り広げられます。世界大会のアンバサダーは元サッカーフランス代表ジネディーヌ・ジダン氏が務め、現在まで1000万人以上の世界中の子どもたちの夢を実現してきました。
本大会はU-12世代において、世界の舞台へ挑戦できる日本で唯一の大会です。2012年大会では、126チームが参加し、熱戦の結果、埼玉県の「レジスタFC」が初優勝を遂げました。その後、日本代表として挑んだ世界大会では、日本チーム史上最高位となる準優勝を飾り、大会ベストプレーヤーにもレジスタFCの選手が選出される大活躍を見せました。
ダノンネーションズカップ2013 in JAPANでは、大阪・愛知・東京の各予選大会に出場するチームを12月3日より募集しています。世界の舞台への挑戦権をかけた本大会へのたくさんの応募をお待ちしています。
<ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 開催概要>
■大会名称: ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN
■主 催: ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
■特別協賛: ダノンジャパン株式会社、ダノンウォーターズオブジャパン株式会社
■日程・会場: <予選大会> 3月3日(日)大阪会場(J-GREEN堺)
3月10日(日)愛知会場(豊田市運動公園)
3月17日(日)特別予選大会in宮城
(アディダススポーツパーク)
3月24日(日)東京会場(駒沢オリンピック公園)
<決勝大会> 3月30日(土)・31日(日)
東京(駒沢オリンピック公園)
■大会趣旨:・世界大会でプレーできる切符を手にする機会を、日本の子供たちに広く
提供する。
・サッカーを通じて、フェアプレー精神、チームワーク、他チームとの
交流や親睦を図り、健全な心身を育てる場を提供する。
・サッカーを通じて、子供たちに社会貢献や国際交流に目を向けてもらう
機会を提供する。
■参加資格:・2012年度(平成24年度)、公益財団法人日本サッカー協会に加盟登録した
第4種または女子(小学生)のチームで、単一チームでのチーム構成
であること(準加盟を含む)。ただし、各チーム1チームのエントリー
とする。
・2001年4月2日以降2002年12月31日までに出生した選手で構成された
チームであること。
・選手は、健康で、ルールを遵守でき、かつ保護者の同意のある者
とする。
・予選大会を勝ち抜いた場合、2013年3月30日、31日に東京都・駒沢
オリンピック総合運動場で開催される決勝大会に参加できるチームで
あること。また決勝大会で優勝した場合、2013年秋に開催される予定の
世界大会に出場できるチームであること。
・ダノンネーションズカップの理念を理解し、大会開催期間内のイベント
等への参加を了承し、協力すること。
・出場チームおよび選手は、肖像権の使用に承諾したものに限る。
・選手はスポーツ傷害保険(スポーツ安全協会傷害保険等)に必ず加入
すること。(ケガをした場合の応急処置は行うが、その後は
チームで責任を持つこと)
・引率者は当該チームを掌握、指導する責任ある指導者であること。
■参加チーム数:・予選大会 大阪・愛知・東京会場32チーム×3会場=96チーム
宮城12チーム 合計108チーム
・決勝大会 予選大会上位4チーム×3会場(大阪・愛知・東京)+
予選大会上位2チーム(宮城)+
前年度決勝大会ベスト18チーム
■参加費: 無料。ただし、予選・決勝大会における宿泊費・交通費等は、
各チーム自己負担とする。
■応募方法:大会公式ホームページ(http://www.danonecup.jp)より申し込み。
※一般募集は大阪・愛知・東京の3会場分のみとなります。
■応募期間:2012年12月3日(月)〜28日(金)
■参加チーム発表:2013年1月11日(金)
ダノンネーションズカップについて
2000年から開催しているFIFA公認のU-12サッカー世界大会であり、元フランス代表のジダン氏が大会アンバサダーを務めています。現在は世界40か国で予選を行い、250万人以上の少年・少女が参加しています。世界大会の決勝は本格的なサッカースタジアムを使用し、4万人もの大観衆が来場します。
日本大会は「日本侑唯一の世界につながるU-12サッカー大会」として2004年から毎年開催。子どもたちに世界とつながる機会を提供し、サッカーを通じ、フェアプレー精神、チームワーク、他チームとの交流や親睦を図り、健全な心身を育てる場となることを目的としています。
日本大会「ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN」ホームページ http://www.danonecup.jp
ダノンについて www.danone.com
ダノンは、世界でもっとも急速に成長を遂げている企業のひとつです。より多くの人に食を通じて健康をお届けすることを使命に掲げています。五大陸で製品を展開しており、グループ全体で180の製造拠点と約10万人の従業員を擁しています。2011年の売上高は193億ユーロ、そのうち半分以上は新興国での売上げです。チルド乳製品、乳幼児向け食品、ウォーターおよび医療用栄養食の4つのビジネスを核として、健康的な食生活をお手伝いする企業として確固たる地位を築いています。 ユーロネクスト・パリに上場し、ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやASPIユーロゾーン、エティベル・サステナビリティ・インデックスといった主要な社会的責任投資インデックスに選定されています。
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
日本で唯一の世界につながるU-12サッカー大会
ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 来年3月開催!!
参加チーム募集を12月3日より開始!!
ダノンジャパン株式会社(東京都目黒区/代表取締役社長ジョージ・ザリフィ)、ならびにダノンウォーターズオブジャパン株式会社(東京都目黒区/代表取締役社長ジェイムズ・ピアソン)の協賛のもと、ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会は来年2013年3月に「ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN」を開催することとなりましたので、お知らせします。
「ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN」は、公益財団法人日本サッカー協会の後援を受け、3月3日より大阪・愛知・宮城・東京で予選大会を行った後、3月30日・31日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場にて決勝大会を行います。決勝大会にて優勝したチームは、今年オリンピックが開催されたロンドンにて2013年秋に開催される世界大会への出場権を獲得します。また、本大会では元サッカー日本代表の北澤豪氏が大会アンバサダーを務めます。
2000年から毎年開催されている「ダノンネーションズカップ」は、U-12世代唯一の世界一を決める国際サッカー大会であり、世界40か国・地域を代表するチームによるハイレベルな戦いが繰り広げられます。世界大会のアンバサダーは元サッカーフランス代表ジネディーヌ・ジダン氏が務め、現在まで1000万人以上の世界中の子どもたちの夢を実現してきました。
本大会はU-12世代において、世界の舞台へ挑戦できる日本で唯一の大会です。2012年大会では、126チームが参加し、熱戦の結果、埼玉県の「レジスタFC」が初優勝を遂げました。その後、日本代表として挑んだ世界大会では、日本チーム史上最高位となる準優勝を飾り、大会ベストプレーヤーにもレジスタFCの選手が選出される大活躍を見せました。
ダノンネーションズカップ2013 in JAPANでは、大阪・愛知・東京の各予選大会に出場するチームを12月3日より募集しています。世界の舞台への挑戦権をかけた本大会へのたくさんの応募をお待ちしています。
<ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN 開催概要>
■大会名称: ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN
■主 催: ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN実行委員会
■特別協賛: ダノンジャパン株式会社、ダノンウォーターズオブジャパン株式会社
■日程・会場: <予選大会> 3月3日(日)大阪会場(J-GREEN堺)
3月10日(日)愛知会場(豊田市運動公園)
3月17日(日)特別予選大会in宮城
(アディダススポーツパーク)
3月24日(日)東京会場(駒沢オリンピック公園)
<決勝大会> 3月30日(土)・31日(日)
東京(駒沢オリンピック公園)
■大会趣旨:・世界大会でプレーできる切符を手にする機会を、日本の子供たちに広く
提供する。
・サッカーを通じて、フェアプレー精神、チームワーク、他チームとの
交流や親睦を図り、健全な心身を育てる場を提供する。
・サッカーを通じて、子供たちに社会貢献や国際交流に目を向けてもらう
機会を提供する。
■参加資格:・2012年度(平成24年度)、公益財団法人日本サッカー協会に加盟登録した
第4種または女子(小学生)のチームで、単一チームでのチーム構成
であること(準加盟を含む)。ただし、各チーム1チームのエントリー
とする。
・2001年4月2日以降2002年12月31日までに出生した選手で構成された
チームであること。
・選手は、健康で、ルールを遵守でき、かつ保護者の同意のある者
とする。
・予選大会を勝ち抜いた場合、2013年3月30日、31日に東京都・駒沢
オリンピック総合運動場で開催される決勝大会に参加できるチームで
あること。また決勝大会で優勝した場合、2013年秋に開催される予定の
世界大会に出場できるチームであること。
・ダノンネーションズカップの理念を理解し、大会開催期間内のイベント
等への参加を了承し、協力すること。
・出場チームおよび選手は、肖像権の使用に承諾したものに限る。
・選手はスポーツ傷害保険(スポーツ安全協会傷害保険等)に必ず加入
すること。(ケガをした場合の応急処置は行うが、その後は
チームで責任を持つこと)
・引率者は当該チームを掌握、指導する責任ある指導者であること。
■参加チーム数:・予選大会 大阪・愛知・東京会場32チーム×3会場=96チーム
宮城12チーム 合計108チーム
・決勝大会 予選大会上位4チーム×3会場(大阪・愛知・東京)+
予選大会上位2チーム(宮城)+
前年度決勝大会ベスト18チーム
■参加費: 無料。ただし、予選・決勝大会における宿泊費・交通費等は、
各チーム自己負担とする。
■応募方法:大会公式ホームページ(http://www.danonecup.jp)より申し込み。
※一般募集は大阪・愛知・東京の3会場分のみとなります。
■応募期間:2012年12月3日(月)〜28日(金)
■参加チーム発表:2013年1月11日(金)
ダノンネーションズカップについて
2000年から開催しているFIFA公認のU-12サッカー世界大会であり、元フランス代表のジダン氏が大会アンバサダーを務めています。現在は世界40か国で予選を行い、250万人以上の少年・少女が参加しています。世界大会の決勝は本格的なサッカースタジアムを使用し、4万人もの大観衆が来場します。
日本大会は「日本侑唯一の世界につながるU-12サッカー大会」として2004年から毎年開催。子どもたちに世界とつながる機会を提供し、サッカーを通じ、フェアプレー精神、チームワーク、他チームとの交流や親睦を図り、健全な心身を育てる場となることを目的としています。
日本大会「ダノンネーションズカップ2013 in JAPAN」ホームページ http://www.danonecup.jp
ダノンについて www.danone.com
ダノンは、世界でもっとも急速に成長を遂げている企業のひとつです。より多くの人に食を通じて健康をお届けすることを使命に掲げています。五大陸で製品を展開しており、グループ全体で180の製造拠点と約10万人の従業員を擁しています。2011年の売上高は193億ユーロ、そのうち半分以上は新興国での売上げです。チルド乳製品、乳幼児向け食品、ウォーターおよび医療用栄養食の4つのビジネスを核として、健康的な食生活をお手伝いする企業として確固たる地位を築いています。 ユーロネクスト・パリに上場し、ダウジョーンズ・サステナビリティ・インデックスやASPIユーロゾーン、エティベル・サステナビリティ・インデックスといった主要な社会的責任投資インデックスに選定されています。