H&Mにフレンチのエッセンスを届けるイザベル・マラン・コレクション
[13/06/11]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年6月11日
PR&コミュニケーションマネージャー:工藤 真希 03-5456-6714 (maki.kudo@hm.com)
ファッションPR :波多野 温子 03-5456-6741 (atsuko.hatano@hm.com)
H&Mにフレンチのエッセンスを届けるイザベル・マラン・コレクション
H&Mはこの秋のコラボレーションのパートナーにパリ出身のデザイナー、イザベル・マランを迎える事になりました。 イザベル・マランらしい独自のエフォートレスなスタイルで、幅広い影響を与える完成度の高いパリ・シックなコレクションを制作しました。アーバン・アティテュード、ボーホー・エレガンス、そしてロックンロール・スピリットをミックスさせ、フレンチテイストの魅力が表現されています。H&Mのためにイザベル・マランは自身の象徴的なスタイルからインスパイアされた、マストハブアイテムを制作しています。このコレクションは2013年11月14日より、日本国内では限定店舗にて、世界各地では約250店舗およびオンライン(展開のある国のみ)にて発売予定です。このコレクションではレディースとティーンに向けた洋服とアクセサリーを展開し、イザベル・マランは今回初のメンズのコレクションも制作いたします。
「このコラボレーションをとても嬉しく思っています。H&Mはいつも優秀なデザイナーと仕事をしているので、今回の招待を大変光栄に思います。私は何かリアリティがあり、女性が日々の生活の中で実際に着たいと思う、気軽に着られるものを創っています。ドレスアップでありながらもリラックスしていて、それでいてセクシーなスタイルは、とてもパリジェンヌらしいと思います。H&Mとのコレクションには、このようなイージーさとアティテュードが吹き込まれていて、全てのアイテムを自分の感じるままにミックスできます。私にとってファッションとは自分らしさです。」(イザベル・マラン)
「私達はH&Mのゲストデザイナーとしてイザベル・マランを迎えることを、大変楽しみにしています。彼女のコレクションで取り入れられている様々な要素をミックスさせる手法や、エフォートレスでアーバンなスタイルは、彼女をとてもコンテンポラリーなデザイナーにしています。イザベル・マランはエスニックなディテールに対する素晴らしい感性と、人々が心から着たいと思う洋服を制作する稀な才能を持っています。私達はH&Mのカスタマーがこのコレクションに夢中になることを確信しています。」 (H&Mクリエイティブアドバイザー、マーガレッタ・ファン・デン・ボッシュ)
パリで生まれ育ったイザベル・マランは、高校時代より自分の洋服のカスタマイズを始めました。名高いステュディオ・ベルソーを卒業後、ジュエリーラインからファッション界のキャリアをスタートし、その後ニットウェアを加え、最終的に1994年に自身の名前を冠したコレクションを発表しました。現在、彼女はグローバルな成功を収めるファッションメゾンを運営し、世界中に店舗をオープンしています。ボヘミアンとマスキュリンなテーラリングをミックスした、イザベル・マランのシックなパリジェンヌ・スタイル は、シーズンを増すごとに人気を高めています。
PR&コミュニケーションマネージャー:工藤 真希 03-5456-6714 (maki.kudo@hm.com)
ファッションPR :波多野 温子 03-5456-6741 (atsuko.hatano@hm.com)
H&Mにフレンチのエッセンスを届けるイザベル・マラン・コレクション
H&Mはこの秋のコラボレーションのパートナーにパリ出身のデザイナー、イザベル・マランを迎える事になりました。 イザベル・マランらしい独自のエフォートレスなスタイルで、幅広い影響を与える完成度の高いパリ・シックなコレクションを制作しました。アーバン・アティテュード、ボーホー・エレガンス、そしてロックンロール・スピリットをミックスさせ、フレンチテイストの魅力が表現されています。H&Mのためにイザベル・マランは自身の象徴的なスタイルからインスパイアされた、マストハブアイテムを制作しています。このコレクションは2013年11月14日より、日本国内では限定店舗にて、世界各地では約250店舗およびオンライン(展開のある国のみ)にて発売予定です。このコレクションではレディースとティーンに向けた洋服とアクセサリーを展開し、イザベル・マランは今回初のメンズのコレクションも制作いたします。
「このコラボレーションをとても嬉しく思っています。H&Mはいつも優秀なデザイナーと仕事をしているので、今回の招待を大変光栄に思います。私は何かリアリティがあり、女性が日々の生活の中で実際に着たいと思う、気軽に着られるものを創っています。ドレスアップでありながらもリラックスしていて、それでいてセクシーなスタイルは、とてもパリジェンヌらしいと思います。H&Mとのコレクションには、このようなイージーさとアティテュードが吹き込まれていて、全てのアイテムを自分の感じるままにミックスできます。私にとってファッションとは自分らしさです。」(イザベル・マラン)
「私達はH&Mのゲストデザイナーとしてイザベル・マランを迎えることを、大変楽しみにしています。彼女のコレクションで取り入れられている様々な要素をミックスさせる手法や、エフォートレスでアーバンなスタイルは、彼女をとてもコンテンポラリーなデザイナーにしています。イザベル・マランはエスニックなディテールに対する素晴らしい感性と、人々が心から着たいと思う洋服を制作する稀な才能を持っています。私達はH&Mのカスタマーがこのコレクションに夢中になることを確信しています。」 (H&Mクリエイティブアドバイザー、マーガレッタ・ファン・デン・ボッシュ)
パリで生まれ育ったイザベル・マランは、高校時代より自分の洋服のカスタマイズを始めました。名高いステュディオ・ベルソーを卒業後、ジュエリーラインからファッション界のキャリアをスタートし、その後ニットウェアを加え、最終的に1994年に自身の名前を冠したコレクションを発表しました。現在、彼女はグローバルな成功を収めるファッションメゾンを運営し、世界中に店舗をオープンしています。ボヘミアンとマスキュリンなテーラリングをミックスした、イザベル・マランのシックなパリジェンヌ・スタイル は、シーズンを増すごとに人気を高めています。