SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
３月末まで寄付受付！ 成年後見の充実と、子どもたちのボランティア活動を応援してください！
[14/02/18]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
平成２６年２月１８日
社会福祉法人 香川県共同募金会
残すところ、あと1ヵ月！
注目度が高い 『ＮＰＯ法人後見ネットかがわの募金活動』
地域で子どもを育てる 『宇多津町内小・中学校応援プロジェクト』
の２事業の募金期間拡大中（３月３１日まで）
香川県共同募金会（香川県高松市、会長：八木壮一郎）では、社会福祉法人中央共同募金会（東京都千代田区、会長：斎藤十朗）から期間拡大の共同募金改革モデル事業として２事業が指定を受けています。なかでも、『“もっと後見を”プロジェクト募金』は、「成年後見制度」普及を目的とした民間発の取り組みとして、全国的にも注目を集めています。募金期間は、平成２６年３月３１日までです。
『“もっと後見を”プロジェクト募金』は、今後利用者が増えることが予想される成年後見制度（※１）を定着させるための基盤づくりとして。また、『宇多津町内小・中学校応援プロジェクト募金』は、町民総ぐるみで児童・生徒のボランティア活動等の支援を行い、共同募金運動の活動を応援してくれる方の輪を広げる取り組みとなっています。
募金拡大期間も残すところ１ヵ月となりました。各事業の目標額は、今後の活動に必要不可欠な金額です。また、これら２事業の活動に共感してくださった方へ募金をお願いするものです。ご協力をよろしくお願いいたします。
--------------------------------------------------------------------------------
２事業のご紹介
【事業１】“もっと後見を”プロジェクト募金（ＮＰＯ法人 後見ネットかがわ）
少子化や核家族化、そして家族の関わりが希薄になる中で、認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が十分でない状態であっても安心して暮らせる地域づくりは重要です。そういった人たちの権利や財産を守り、本人を法的に支援して地域で安心して暮らせるようにするのが「成年後見制度」（※１）です。この制度が平成１２年４月に施行されてから、早１４年が経ちますが、残念ながら未だ制度の理解や利用が広がっている状況にはありません。
『後見ネットかがわ』では、弁護士や社会福祉士など専門家が対応することから、他では対応が難しいとして引き受け手がない相談案件が多く、後見制度の利用が必要でも担い手不足の状況です。この制度は、将来誰もが利用する可能性があるものです。担い手を増やし、“セーフティネット”としての機能を十分に果たしていかなければならないと考えています。
また、後見人には法律的な専門知識に加えて社会福祉の知識も必要となるため、研修会の実施は不可欠です。弁護士や社会福祉士などの専門職の方だけでなく、制度を利用する人の生活を見守っていただける地域の方を担い手として育成することも急務となっています。
目標額 ４００万円
事業実施団体：特定非営利活動法人 後見ネットかがわ
（事務局 香川県社会福祉協議会 TEL０８７-８６１-０５４６）
●インターネットからもご寄付いただけます。
http://www.akaihane.or.jp/furusapo/support/thema/kagawa_seinenkoken.html
（※１）成年後見制度とは
認知症、知的障害、精神障害などによって、判断能力が不十分な方に対して、本人の権利や財産を守る援助者を選ぶことにより、本人を法的に支援する（本人の自己決定を支える）制度です。香川県では、平成２２年中に新たに成年後見を利用し始めた６５歳以上の方は１７９名でした。今後ますます利用者が増えることが予想されます。
【事業２】宇多津町内小・中学校応援プロジェクト募金（宇多津町内小・中学校応援プロジェクト委員会）
宇多津町内小・中学校の児童・生徒を町民総ぐるみで育て、「地域とのつながり」の強化を図るための取り組み。児童・生徒と地域住民との交流を増やし、地域の一員としての自覚を深めるため、ボランティア銀行（※２）などの地域貢献ボランティア活動や児童・生徒の様々活動に役立てられます。
目標額：９０万円
事業実施団体：宇多津町内小・中学校応援プロジェクト委員会
（事務局 宇多津町共同募金員会内 TEL０８７７-４９-０２８７）
●インターネットからもご寄付いただけます。
http://www.akaihane.or.jp/furusapo/support/thema/kagawa_volunteer.html
（※２）ボランティア銀行とは
子ども達が「地域」や「学校」でボランティア活動を行い、このボランティア活動を「ハート」に換えて貯金するものです。例えば、駅前の清掃をすれば「１００ハート」になります。これらのハートを１年間貯金し、各学校で貯まった「ハート」をお金に換え、福祉施設へ車いすの寄付、高齢社の見守り活動の応援、児童施設の子どもたちへの遊具等を寄付するものです。
--------------------------------------------------------------------------------
●２事業への寄付は、全国のゆうちょ銀行・郵便局の窓口で、振込料無料でお振込みいただけます。
通信欄に寄付したいプロジェクト名、「“もっと後見を”プロジェクト募金」または「宇多津町内小・中学校応援プロジェクト募金」を明記ください。
口座番号：０１６５０−８−５３８
加入者名：社会福祉法人 香川県共同募金会
社会福祉法人 香川県共同募金会
残すところ、あと1ヵ月！
注目度が高い 『ＮＰＯ法人後見ネットかがわの募金活動』
地域で子どもを育てる 『宇多津町内小・中学校応援プロジェクト』
の２事業の募金期間拡大中（３月３１日まで）
香川県共同募金会（香川県高松市、会長：八木壮一郎）では、社会福祉法人中央共同募金会（東京都千代田区、会長：斎藤十朗）から期間拡大の共同募金改革モデル事業として２事業が指定を受けています。なかでも、『“もっと後見を”プロジェクト募金』は、「成年後見制度」普及を目的とした民間発の取り組みとして、全国的にも注目を集めています。募金期間は、平成２６年３月３１日までです。
『“もっと後見を”プロジェクト募金』は、今後利用者が増えることが予想される成年後見制度（※１）を定着させるための基盤づくりとして。また、『宇多津町内小・中学校応援プロジェクト募金』は、町民総ぐるみで児童・生徒のボランティア活動等の支援を行い、共同募金運動の活動を応援してくれる方の輪を広げる取り組みとなっています。
募金拡大期間も残すところ１ヵ月となりました。各事業の目標額は、今後の活動に必要不可欠な金額です。また、これら２事業の活動に共感してくださった方へ募金をお願いするものです。ご協力をよろしくお願いいたします。
--------------------------------------------------------------------------------
２事業のご紹介
【事業１】“もっと後見を”プロジェクト募金（ＮＰＯ法人 後見ネットかがわ）
少子化や核家族化、そして家族の関わりが希薄になる中で、認知症や知的障害、精神障害などにより判断能力が十分でない状態であっても安心して暮らせる地域づくりは重要です。そういった人たちの権利や財産を守り、本人を法的に支援して地域で安心して暮らせるようにするのが「成年後見制度」（※１）です。この制度が平成１２年４月に施行されてから、早１４年が経ちますが、残念ながら未だ制度の理解や利用が広がっている状況にはありません。
『後見ネットかがわ』では、弁護士や社会福祉士など専門家が対応することから、他では対応が難しいとして引き受け手がない相談案件が多く、後見制度の利用が必要でも担い手不足の状況です。この制度は、将来誰もが利用する可能性があるものです。担い手を増やし、“セーフティネット”としての機能を十分に果たしていかなければならないと考えています。
また、後見人には法律的な専門知識に加えて社会福祉の知識も必要となるため、研修会の実施は不可欠です。弁護士や社会福祉士などの専門職の方だけでなく、制度を利用する人の生活を見守っていただける地域の方を担い手として育成することも急務となっています。
目標額 ４００万円
事業実施団体：特定非営利活動法人 後見ネットかがわ
（事務局 香川県社会福祉協議会 TEL０８７-８６１-０５４６）
●インターネットからもご寄付いただけます。
http://www.akaihane.or.jp/furusapo/support/thema/kagawa_seinenkoken.html
（※１）成年後見制度とは
認知症、知的障害、精神障害などによって、判断能力が不十分な方に対して、本人の権利や財産を守る援助者を選ぶことにより、本人を法的に支援する（本人の自己決定を支える）制度です。香川県では、平成２２年中に新たに成年後見を利用し始めた６５歳以上の方は１７９名でした。今後ますます利用者が増えることが予想されます。
【事業２】宇多津町内小・中学校応援プロジェクト募金（宇多津町内小・中学校応援プロジェクト委員会）
宇多津町内小・中学校の児童・生徒を町民総ぐるみで育て、「地域とのつながり」の強化を図るための取り組み。児童・生徒と地域住民との交流を増やし、地域の一員としての自覚を深めるため、ボランティア銀行（※２）などの地域貢献ボランティア活動や児童・生徒の様々活動に役立てられます。
目標額：９０万円
事業実施団体：宇多津町内小・中学校応援プロジェクト委員会
（事務局 宇多津町共同募金員会内 TEL０８７７-４９-０２８７）
●インターネットからもご寄付いただけます。
http://www.akaihane.or.jp/furusapo/support/thema/kagawa_volunteer.html
（※２）ボランティア銀行とは
子ども達が「地域」や「学校」でボランティア活動を行い、このボランティア活動を「ハート」に換えて貯金するものです。例えば、駅前の清掃をすれば「１００ハート」になります。これらのハートを１年間貯金し、各学校で貯まった「ハート」をお金に換え、福祉施設へ車いすの寄付、高齢社の見守り活動の応援、児童施設の子どもたちへの遊具等を寄付するものです。
--------------------------------------------------------------------------------
●２事業への寄付は、全国のゆうちょ銀行・郵便局の窓口で、振込料無料でお振込みいただけます。
通信欄に寄付したいプロジェクト名、「“もっと後見を”プロジェクト募金」または「宇多津町内小・中学校応援プロジェクト募金」を明記ください。
口座番号：０１６５０−８−５３８
加入者名：社会福祉法人 香川県共同募金会
SEO関連
