夏は恐竜! ラージサイズで登場!1ギミック付き動物フィギュア「アニア 恐竜シリーズ」7月17日新発売!
[14/07/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年7月16日
株式会社タカラトミー
夏は恐竜! ラージサイズで待望の商品化!
1ギミック付き動物フィギュア「アニア 恐竜シリーズ」7月17日新発売!
単品4種:「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ブラキオサウルス」
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュア「アニア」シリーズ(※1)の新商品として、「恐竜」をテーマに、フィギュア単品4種「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ブラキオサウルス」(希望小売価格:各900円/税抜き)を、2014年7月17日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネット、一部の書店、動物園、博物館等で発売いたします。
今夏予定されている恐竜関連イベント「ヨコハマ恐竜展2014〜新説・恐竜の成長〜」(パシフィコ横浜/7月16日〜8月28日http://yokohamakyoryu.com/)の会場でも販売を予定しています。
「アニア」は、飾るだけでなく、 動かして“遊べるフィギュア”をコンセプトに、2013年6月から展開しています。「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といった大きく3つのポイントが好評を博し、単品フィギュアはこれまでに累計22種類を発売、セット商品を含め国内外65万個以上を出荷しています。(2014年6月現在)
「恐竜」は、子どもたちに人気のテーマで、待望の商品化となります。第一弾の4種は、なかでも人気の高い「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ブラキオサウルス」をラインナップしました。それぞれの特徴に合わせ、口や足、しっぽ、首などが動きます。
迫力あるイメージを表現するため、既存のシリーズと比べてひとまわり大きい「ラージサイズ」(パッケージサイズ比約1.5倍)で商品化しました。
また、最新の研究に基づき、手足の形状や皮膚感の再現にこだわって造形し、彩色を施しています。
「アニア」は、「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激し、動かして遊べる“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品として提案しています。
哺乳類を中心とした第一弾、水生動物の第二弾、そして今回発売する「恐竜」と、今後もラインナップを拡大し、多くの方に愛される定番シリーズになることを目指してまいります。
ライセンス商品も様々に企画されており、第一弾として10月には「アニア 炭酸入浴剤」(発売元:株式会社タルガ)の発売を予定しています。
< 商品概要 >
商品名:「アニア 恐竜シリーズ フィギュア単品」
発売日:2014年7月17日(木)
希望小売価格:各900円/税抜き
商品内容:フィギュア、図鑑カード
種類(4種):「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ブラキオサウルス」
対象年齢:3 歳以上
著作権表記:(C) TOMY
公式サイト:http://www.takaratomy.co.jp/products/ania/
販売目標:国内外 2014年度アニアシリーズ合計 年間70万個
「ティラノサウルス」
特徴:
史上最大の肉食恐竜です。体の大きさにくらべて頭がとても大きく、ステーキナイフのようなギザギザががついた分厚い歯で、えものの骨までかみくだくことができました。
可動箇所: 口が開き、後ろ足としっぽが動きます。
「トリケラトプス」
特徴
ティラノサウルスと並んで最も有名な恐竜のひとつです。目の上の大きな角は約1mもありました。えりかざりの働きについては、身を守る、見せびらかす、体温調節など、いろいろな説があります。
可動箇所: 首が動きます。
「ステゴザウルス」
特徴
装盾類の中でも、剣竜のなかまを代表する恐竜です。背中にある骨の板の役目は、血液を使って板を赤色に変えて敵をおどしたり、異性の気を引いたりするほか、体温調節にも使われていたと考えられています。
可動箇所: しっぽが動きます。
「ブラキオサウルス」
特徴
前あしが後ろあしよりも長く、長い首をもっていました。そのため、ほかの竜脚類よりも高い位置に顔があり、ほかの恐竜が届かないような背の高い植物の葉を食べることができたと考えられています。
可動箇所: 首、しっぽが動きます。
(※1) 「アニア」シリーズについて
(1)「手のひらサイズ」
子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。基本シリーズパッケージのサイズを統一規格(幅92×高さ60×奥行50mm)にしています。恐竜シリーズはラージサイズとして(幅138×高さ70×奥行50mm)です。
(2)「可動ギミック」
ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。
動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
(3)「こだわりの造形」
安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。
「小学館の図鑑NEO」シリーズ(※2)とのコラボレーションにより、動物の特徴が書かれた「図鑑カード」を商品に封入するほか、パッケージにも、動物イラスト・動物情報を記載しています。
「アニア」のフィギュアは目の不自由な方も一緒に楽しめる「共遊玩具」(※3)です。ご希望いただいた方には「図鑑カード」に貼る「点字足あとシール」を無料で差し上げます。
(※2)「小学館の図鑑NEO」シリーズ
公式サイトhttp://www.shogakukan.co.jp/neo/
2002年に小学館から創刊された、子ども向け定番図鑑シリーズ。累計620万部は、子ども向け図鑑の圧倒的なナンバー1。動物・昆虫・植物など身近な生き物をはじめ、恐竜・大むかしの生物など太古の生物、宇宙・星と星座・地球などの地学分野まで様々なジャンルの全19巻を揃えて、子どもの知識をバックアップ。美しいビジュアルと最新の情報で、幅広い好奇心に応えます。
(※3)「共遊玩具」について
公式サイトhttp://www.takaratomy.co.jp/products/kyouyu/
目または耳の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃを「共遊玩具」といいます。
目の不自由な子は、触ってその物の形を知ります。「アニア」は動物の「形」のほか、可動ギミックによって動物の「動き」を触って知ることができるため「盲導犬マーク」を表示しています。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において「アニア」が大賞を受賞しました。
*「アニア」の一部商品には「点字足あとシール」をご用意しています。点字で動物の名前が書かれ、動物の足あとの形状を手で触って知ることのできるシールです。ご希望の方はタカラトミーお客様相談室までお問合せください。
株式会社タカラトミー
夏は恐竜! ラージサイズで待望の商品化!
1ギミック付き動物フィギュア「アニア 恐竜シリーズ」7月17日新発売!
単品4種:「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ブラキオサウルス」
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎/所在地:東京都葛飾区)は、手のひらサイズの1ギミック付き動物フィギュア「アニア」シリーズ(※1)の新商品として、「恐竜」をテーマに、フィギュア単品4種「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ブラキオサウルス」(希望小売価格:各900円/税抜き)を、2014年7月17日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネット、一部の書店、動物園、博物館等で発売いたします。
今夏予定されている恐竜関連イベント「ヨコハマ恐竜展2014〜新説・恐竜の成長〜」(パシフィコ横浜/7月16日〜8月28日http://yokohamakyoryu.com/)の会場でも販売を予定しています。
「アニア」は、飾るだけでなく、 動かして“遊べるフィギュア”をコンセプトに、2013年6月から展開しています。「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」といった大きく3つのポイントが好評を博し、単品フィギュアはこれまでに累計22種類を発売、セット商品を含め国内外65万個以上を出荷しています。(2014年6月現在)
「恐竜」は、子どもたちに人気のテーマで、待望の商品化となります。第一弾の4種は、なかでも人気の高い「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ブラキオサウルス」をラインナップしました。それぞれの特徴に合わせ、口や足、しっぽ、首などが動きます。
迫力あるイメージを表現するため、既存のシリーズと比べてひとまわり大きい「ラージサイズ」(パッケージサイズ比約1.5倍)で商品化しました。
また、最新の研究に基づき、手足の形状や皮膚感の再現にこだわって造形し、彩色を施しています。
「アニア」は、「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激し、動かして遊べる“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる商品として提案しています。
哺乳類を中心とした第一弾、水生動物の第二弾、そして今回発売する「恐竜」と、今後もラインナップを拡大し、多くの方に愛される定番シリーズになることを目指してまいります。
ライセンス商品も様々に企画されており、第一弾として10月には「アニア 炭酸入浴剤」(発売元:株式会社タルガ)の発売を予定しています。
< 商品概要 >
商品名:「アニア 恐竜シリーズ フィギュア単品」
発売日:2014年7月17日(木)
希望小売価格:各900円/税抜き
商品内容:フィギュア、図鑑カード
種類(4種):「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「ステゴサウルス」「ブラキオサウルス」
対象年齢:3 歳以上
著作権表記:(C) TOMY
公式サイト:http://www.takaratomy.co.jp/products/ania/
販売目標:国内外 2014年度アニアシリーズ合計 年間70万個
「ティラノサウルス」
特徴:
史上最大の肉食恐竜です。体の大きさにくらべて頭がとても大きく、ステーキナイフのようなギザギザががついた分厚い歯で、えものの骨までかみくだくことができました。
可動箇所: 口が開き、後ろ足としっぽが動きます。
「トリケラトプス」
特徴
ティラノサウルスと並んで最も有名な恐竜のひとつです。目の上の大きな角は約1mもありました。えりかざりの働きについては、身を守る、見せびらかす、体温調節など、いろいろな説があります。
可動箇所: 首が動きます。
「ステゴザウルス」
特徴
装盾類の中でも、剣竜のなかまを代表する恐竜です。背中にある骨の板の役目は、血液を使って板を赤色に変えて敵をおどしたり、異性の気を引いたりするほか、体温調節にも使われていたと考えられています。
可動箇所: しっぽが動きます。
「ブラキオサウルス」
特徴
前あしが後ろあしよりも長く、長い首をもっていました。そのため、ほかの竜脚類よりも高い位置に顔があり、ほかの恐竜が届かないような背の高い植物の葉を食べることができたと考えられています。
可動箇所: 首、しっぽが動きます。
(※1) 「アニア」シリーズについて
(1)「手のひらサイズ」
子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。基本シリーズパッケージのサイズを統一規格(幅92×高さ60×奥行50mm)にしています。恐竜シリーズはラージサイズとして(幅138×高さ70×奥行50mm)です。
(2)「可動ギミック」
ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。
動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
(3)「こだわりの造形」
安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。
「小学館の図鑑NEO」シリーズ(※2)とのコラボレーションにより、動物の特徴が書かれた「図鑑カード」を商品に封入するほか、パッケージにも、動物イラスト・動物情報を記載しています。
「アニア」のフィギュアは目の不自由な方も一緒に楽しめる「共遊玩具」(※3)です。ご希望いただいた方には「図鑑カード」に貼る「点字足あとシール」を無料で差し上げます。
(※2)「小学館の図鑑NEO」シリーズ
公式サイトhttp://www.shogakukan.co.jp/neo/
2002年に小学館から創刊された、子ども向け定番図鑑シリーズ。累計620万部は、子ども向け図鑑の圧倒的なナンバー1。動物・昆虫・植物など身近な生き物をはじめ、恐竜・大むかしの生物など太古の生物、宇宙・星と星座・地球などの地学分野まで様々なジャンルの全19巻を揃えて、子どもの知識をバックアップ。美しいビジュアルと最新の情報で、幅広い好奇心に応えます。
(※3)「共遊玩具」について
公式サイトhttp://www.takaratomy.co.jp/products/kyouyu/
目または耳の不自由な子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃを「共遊玩具」といいます。
目の不自由な子は、触ってその物の形を知ります。「アニア」は動物の「形」のほか、可動ギミックによって動物の「動き」を触って知ることができるため「盲導犬マーク」を表示しています。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において「アニア」が大賞を受賞しました。
*「アニア」の一部商品には「点字足あとシール」をご用意しています。点字で動物の名前が書かれ、動物の足あとの形状を手で触って知ることのできるシールです。ご希望の方はタカラトミーお客様相談室までお問合せください。