一正蒲鉾、「嶺岡とうふ」希望小売価格(税抜)192円を 8月18日(月)から全国で新発売
[14/08/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年8月8日
一正蒲鉾株式会社
温故知新〜江戸時代に始まる乳製品を現代風にアレンジ! 一正蒲鉾、「嶺岡とうふ」希望小売価格(税抜)192円を 8月18日(月)から全国で新発売
一正蒲鉾株式会社(本社所在地;新潟県新潟市東区、代表取締役社長:野崎正博)は生クリームと牛乳を原料にした、クリームチーズのように濃厚でコクのある、”そうざい”「嶺岡とうふ」希望小売価格(税抜)192円を2014年8月18日(月)より全国で新発売いたします。
嶺岡とうふは、胡麻とうふと同様な製法の和風そうざいで、ご家庭の食卓で手軽に小鉢としてお召し上がり頂けます。プチ贅沢な副菜、今までにない新和食として、お楽しみください。
【商品の特徴】
・嶺岡とうふ
胡麻とうふと同様な製法で、生クリームと牛乳をたっぷり使って仕上げた、クリームチーズのような濃厚でコクのある風味が特徴です。
【商品開発について】
・「嶺岡とうふ」とは、牛乳を胡麻とうふのように固めたものです。その名は「嶺岡牧(ミネオカマキ)」に由来します。千葉県南房総市にある嶺岡牧は、「日本酪農発祥の地」と言われています。江戸時代この嶺岡牧で牛乳から乳製品が作られ、これにちなみ庶民は牛乳のことを「嶺岡」と言い、牛乳を使用した料理にも「嶺岡」という名がつけられました。(出典:京葉銀行発刊「千葉が誇る日本一」)
・商品開発部の女性メンバー2人で商品企画
二人の女性メンバーがある料理店の「嶺岡とうふ」に出会い、その味を再現し市販品として発売したいという思いから開発が始まりました。いろいろな料理店や旅館などを食べ歩き、研究を重ね完成させた商品です。
一正蒲鉾株式会社
温故知新〜江戸時代に始まる乳製品を現代風にアレンジ! 一正蒲鉾、「嶺岡とうふ」希望小売価格(税抜)192円を 8月18日(月)から全国で新発売
一正蒲鉾株式会社(本社所在地;新潟県新潟市東区、代表取締役社長:野崎正博)は生クリームと牛乳を原料にした、クリームチーズのように濃厚でコクのある、”そうざい”「嶺岡とうふ」希望小売価格(税抜)192円を2014年8月18日(月)より全国で新発売いたします。
嶺岡とうふは、胡麻とうふと同様な製法の和風そうざいで、ご家庭の食卓で手軽に小鉢としてお召し上がり頂けます。プチ贅沢な副菜、今までにない新和食として、お楽しみください。
【商品の特徴】
・嶺岡とうふ
胡麻とうふと同様な製法で、生クリームと牛乳をたっぷり使って仕上げた、クリームチーズのような濃厚でコクのある風味が特徴です。
【商品開発について】
・「嶺岡とうふ」とは、牛乳を胡麻とうふのように固めたものです。その名は「嶺岡牧(ミネオカマキ)」に由来します。千葉県南房総市にある嶺岡牧は、「日本酪農発祥の地」と言われています。江戸時代この嶺岡牧で牛乳から乳製品が作られ、これにちなみ庶民は牛乳のことを「嶺岡」と言い、牛乳を使用した料理にも「嶺岡」という名がつけられました。(出典:京葉銀行発刊「千葉が誇る日本一」)
・商品開発部の女性メンバー2人で商品企画
二人の女性メンバーがある料理店の「嶺岡とうふ」に出会い、その味を再現し市販品として発売したいという思いから開発が始まりました。いろいろな料理店や旅館などを食べ歩き、研究を重ね完成させた商品です。