2016年12月17日、18日『ハイライフポーク謝肉祭』/ 12月19日〜25日『クリスマス・ディナーメニュー』開催
[16/12/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年12月16日
HyLife Pork Asia Ltd.日本支店
『ハイライフポーク謝肉祭』
オープンから3カ月、お客さまへの感謝の気持ちを込めて
人気NO.1スモークローストポークが半額!シェフがダイナミックに
カッティングサービス。
2016年12月17日(土)、18日(日)18:30〜19:30
『クリスマス・ディナーメニュー』開催
ハイライフポークが贈るポーク尽くしのクリスマスメニュー全11品。
2016年12月19日(月)〜25日(日)
今年9月に代官山にオープンしたカナダ産豚肉「HyLife Pork」のブランドショップ「HyLife Pork TABLE」では、お客さまへの感謝の気持ちを込めて『謝肉(しゃにく)祭』を2016年12月17日(土)・18日(日)のディナータイム18:30〜19:30に実施します。
「ふつうの日を、ステキな日に。」をキャッチフレーズに、オープンからお楽しみいただいているお客さまへの日頃の感謝の気持ちを込め、人気No.1メニュー“スモークローストポーク”と“肩ロースのロースト”の2種を時間限定にて通常価格の半額で御提供。また、シェフ自らがセンターテーブルにてダイナミックにカッティングするパフォーマンスを行います。
また、オープン以来、初めてクリスマスを迎える「HyLife Pork TABLE」にて『クリスマス・ディナーメニュー』を2016年12月19日(月)〜25日(日)に提供します。「HyLife Pork TABLE」が贈るクリスマスだけの特別メニューは、カナダ生産者とのつながりを活かして、普段日本ではあまりみることのない食べ方や部位、骨付など色々な豚ならではの楽しみをふんだんに盛り込んだ11品。普段では味わえないハイライフポークの魅力を存分に、肩ひじのはらない居心地の良い空間でお楽しみいただけます。
『ハイライフポーク謝肉祭』概要
期間:2016年12月17日(土)・18日(日)
時間:ディナータイム18:30〜19:30までの1時間のみの販売
メニュー: 謝肉祭特別メニューの販売
<通常の半額となる100g=400円(税別) ※シェフによるカッティングサービスあり>
・スモークローストポーク
(ゆっくりと燻製した後オーブンでしっとりと焼き上げたローストポーク)
・肩ロースのロースト(ハーブ&ガーリック風味)
『クリスマス・ディナーメニュー』概要
期間:2016年12月19日(月)〜25日(日)
料金:5,800円(税別)
メニュー: 自家製スモーク腿のハム、自家製ベーコン、イイダコとサルシッチャのリゾ
ット、プルドポークとムール貝 レモンの煮込み、骨付きロースの“クリスマ
スロースト”など
(ワンドリンク付き)
※詳しくは、hylifepork.com/news まで
<HyLifeについて>
[ 開発・生産から流通まで。世界でも稀な「一貫生産」を実現したHyLife ]
HyLife社は、カナダのほぼ中央、マニトバ州にあるカナダ最大の養豚企業です。マニトバ州は年間平均気温が3度。冷涼な気温に加え、雄大な自然、豊富な水資源、清浄な空気、そしてカナダ内でも晴天が多い、豚を健康に育てるのに最適な環境です。
この土地で、品種開発から飼育、加工といった商品製造だけでなく、豚の食べる飼料生産、流通までも一元管理。徹底した品質管理を可能にする「一貫生産」を実現しています。
[ HyLife Pork Asia Ltd. (ハイライフ ポーク アジア)日本支店 ]
日本オフィス:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町9-8 URBANPARK代官山I #103
TEL:03-6452-5614
Webサイト:http://www.hylifepork.com/
<HyLife Porkについて>
[日本人の好みを徹底的に研究。]
HyLife社は2010年から本格的に日本向けの商品開発・輸出に取り組んでいます。同じ豚肉といっても、実はそれぞれの国の食文化や嗜好によって大きく異なります。しゃぶしゃぶや生姜焼きなどの薄切り肉、とんかつなど揚げ物が好まれる日本では、口あたりのよい肉質、ジューシーで柔らかい赤身、しっかりと白くしまった脂身が求められます。この日本人の味覚に合わせて開発したのが、HyLife社のHyLife Porkです。HyLife Porkは、豚肉の品質に大きく関わるとされる飼料も、自社の栄養士や獣医の指導のもと、カナダの大麦・小麦を含む最適な飼料バランスを追求しています。
<「HyLife Pork TABLE」について>
[レストランのほか、ショップコーナーや一流シェフによるワークショップも随時開催]
キッザニア東京やホテル・CLASKAなどを手掛けたUDS株式会社監修のもと、Tas YardやPho321など話題の飲食店を手掛けるLandscape Productsが内外装・ワークショップ設計を、湘南T-SITEに出店されたLIFE seaなど、人気レストランを複数展開する相場 正一郎氏がメニュー開発・ショップ運営を担当しています。
HyLife Pork TABLEでは、キャッチフレーズを「ふつうの日を、ステキな日に。」とした゛HyLife体験″をしていただくために、Premium Porkの「HyLife Pork ハーブ三元豚」を使った料理を提供するカフェ&ダイニングを展開します。また、オリジナルグッズを販売するショップコーナー、そしてメインシェフの相場 正一郎氏ほかさまざまな料理人が講師を務め、「HyLife Pork ハーブ三元豚」のおいしい食べ方をレクチャーするワークショップなど、HyLife Porkの魅力を余すことなく体験できる場となっております。
HyLife Pork Asia Ltd.日本支店
『ハイライフポーク謝肉祭』
オープンから3カ月、お客さまへの感謝の気持ちを込めて
人気NO.1スモークローストポークが半額!シェフがダイナミックに
カッティングサービス。
2016年12月17日(土)、18日(日)18:30〜19:30
『クリスマス・ディナーメニュー』開催
ハイライフポークが贈るポーク尽くしのクリスマスメニュー全11品。
2016年12月19日(月)〜25日(日)
今年9月に代官山にオープンしたカナダ産豚肉「HyLife Pork」のブランドショップ「HyLife Pork TABLE」では、お客さまへの感謝の気持ちを込めて『謝肉(しゃにく)祭』を2016年12月17日(土)・18日(日)のディナータイム18:30〜19:30に実施します。
「ふつうの日を、ステキな日に。」をキャッチフレーズに、オープンからお楽しみいただいているお客さまへの日頃の感謝の気持ちを込め、人気No.1メニュー“スモークローストポーク”と“肩ロースのロースト”の2種を時間限定にて通常価格の半額で御提供。また、シェフ自らがセンターテーブルにてダイナミックにカッティングするパフォーマンスを行います。
また、オープン以来、初めてクリスマスを迎える「HyLife Pork TABLE」にて『クリスマス・ディナーメニュー』を2016年12月19日(月)〜25日(日)に提供します。「HyLife Pork TABLE」が贈るクリスマスだけの特別メニューは、カナダ生産者とのつながりを活かして、普段日本ではあまりみることのない食べ方や部位、骨付など色々な豚ならではの楽しみをふんだんに盛り込んだ11品。普段では味わえないハイライフポークの魅力を存分に、肩ひじのはらない居心地の良い空間でお楽しみいただけます。
『ハイライフポーク謝肉祭』概要
期間:2016年12月17日(土)・18日(日)
時間:ディナータイム18:30〜19:30までの1時間のみの販売
メニュー: 謝肉祭特別メニューの販売
<通常の半額となる100g=400円(税別) ※シェフによるカッティングサービスあり>
・スモークローストポーク
(ゆっくりと燻製した後オーブンでしっとりと焼き上げたローストポーク)
・肩ロースのロースト(ハーブ&ガーリック風味)
『クリスマス・ディナーメニュー』概要
期間:2016年12月19日(月)〜25日(日)
料金:5,800円(税別)
メニュー: 自家製スモーク腿のハム、自家製ベーコン、イイダコとサルシッチャのリゾ
ット、プルドポークとムール貝 レモンの煮込み、骨付きロースの“クリスマ
スロースト”など
(ワンドリンク付き)
※詳しくは、hylifepork.com/news まで
<HyLifeについて>
[ 開発・生産から流通まで。世界でも稀な「一貫生産」を実現したHyLife ]
HyLife社は、カナダのほぼ中央、マニトバ州にあるカナダ最大の養豚企業です。マニトバ州は年間平均気温が3度。冷涼な気温に加え、雄大な自然、豊富な水資源、清浄な空気、そしてカナダ内でも晴天が多い、豚を健康に育てるのに最適な環境です。
この土地で、品種開発から飼育、加工といった商品製造だけでなく、豚の食べる飼料生産、流通までも一元管理。徹底した品質管理を可能にする「一貫生産」を実現しています。
[ HyLife Pork Asia Ltd. (ハイライフ ポーク アジア)日本支店 ]
日本オフィス:〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町9-8 URBANPARK代官山I #103
TEL:03-6452-5614
Webサイト:http://www.hylifepork.com/
<HyLife Porkについて>
[日本人の好みを徹底的に研究。]
HyLife社は2010年から本格的に日本向けの商品開発・輸出に取り組んでいます。同じ豚肉といっても、実はそれぞれの国の食文化や嗜好によって大きく異なります。しゃぶしゃぶや生姜焼きなどの薄切り肉、とんかつなど揚げ物が好まれる日本では、口あたりのよい肉質、ジューシーで柔らかい赤身、しっかりと白くしまった脂身が求められます。この日本人の味覚に合わせて開発したのが、HyLife社のHyLife Porkです。HyLife Porkは、豚肉の品質に大きく関わるとされる飼料も、自社の栄養士や獣医の指導のもと、カナダの大麦・小麦を含む最適な飼料バランスを追求しています。
<「HyLife Pork TABLE」について>
[レストランのほか、ショップコーナーや一流シェフによるワークショップも随時開催]
キッザニア東京やホテル・CLASKAなどを手掛けたUDS株式会社監修のもと、Tas YardやPho321など話題の飲食店を手掛けるLandscape Productsが内外装・ワークショップ設計を、湘南T-SITEに出店されたLIFE seaなど、人気レストランを複数展開する相場 正一郎氏がメニュー開発・ショップ運営を担当しています。
HyLife Pork TABLEでは、キャッチフレーズを「ふつうの日を、ステキな日に。」とした゛HyLife体験″をしていただくために、Premium Porkの「HyLife Pork ハーブ三元豚」を使った料理を提供するカフェ&ダイニングを展開します。また、オリジナルグッズを販売するショップコーナー、そしてメインシェフの相場 正一郎氏ほかさまざまな料理人が講師を務め、「HyLife Pork ハーブ三元豚」のおいしい食べ方をレクチャーするワークショップなど、HyLife Porkの魅力を余すことなく体験できる場となっております。