2018年度新入社員向け「奨学金返済支援制度」を設立
[17/02/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年2月22日
株式会社ニフコ
奨学金返済支援制度を設立
<2018年度新入社員に最大100万円を支援>
「新入社員の経済的負担を軽減し、働きがいのある職場環境づくりを目指す」
■制度導入の目的と背景
【「ニフコで働いてよかった」と思える環境づくり】
新入社員の奨学金返済を企業として支援し、経済的負担の軽減を行うことにより、
「ニフコで働いて良かった」と思える働きがいのある職場環境づくりを目的と
したものです。
【在学生の半数近くが奨学金を利用】
高等教育機関※では、在学生の2.6人に1人が日本学生支援機構の奨学金を
利用しています。
平均貸与総額は約230〜340万円であり、約15,000円/月を約15〜20年間かけて
返済しています。
※高等教育機関:大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)および大学院
(出典:独立行政法人 日本学生支援機構(16年11月)
「奨学金事業への理解を深めていただくために」)
■奨学金返済支援制度に関して
制度名: 奨学金返済支援制度
対象者: 2018年4月以降の新卒入社社員
(大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)
および大学院を卒業した者)
対象奨学金:貸与型の公的奨学金および会社が認めた奨学金
内容 2018年6月を支給開始月として、最長6年間毎月給与に上乗せして支給。
実返済額内で上限として1人あたり「最大100万円」を支給。
参考URL:https://www.nifco.com/recruit/training/scholarship.html
株式会社ニフコ
奨学金返済支援制度を設立
<2018年度新入社員に最大100万円を支援>
「新入社員の経済的負担を軽減し、働きがいのある職場環境づくりを目指す」
■制度導入の目的と背景
【「ニフコで働いてよかった」と思える環境づくり】
新入社員の奨学金返済を企業として支援し、経済的負担の軽減を行うことにより、
「ニフコで働いて良かった」と思える働きがいのある職場環境づくりを目的と
したものです。
【在学生の半数近くが奨学金を利用】
高等教育機関※では、在学生の2.6人に1人が日本学生支援機構の奨学金を
利用しています。
平均貸与総額は約230〜340万円であり、約15,000円/月を約15〜20年間かけて
返済しています。
※高等教育機関:大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)および大学院
(出典:独立行政法人 日本学生支援機構(16年11月)
「奨学金事業への理解を深めていただくために」)
■奨学金返済支援制度に関して
制度名: 奨学金返済支援制度
対象者: 2018年4月以降の新卒入社社員
(大学・短期大学・高等専門学校・専修学校(専門課程)
および大学院を卒業した者)
対象奨学金:貸与型の公的奨学金および会社が認めた奨学金
内容 2018年6月を支給開始月として、最長6年間毎月給与に上乗せして支給。
実返済額内で上限として1人あたり「最大100万円」を支給。
参考URL:https://www.nifco.com/recruit/training/scholarship.html