第4回全国大学生 天然ガストラックマーケティングコンテスト2017
[17/12/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017年12月13日
天然ガストラックマーケティングコンテスト事務局
第4回全国大学生 天然ガストラックマーケティングコンテスト2017 優勝が決定!
「第4回全国大学生 天然ガストラックマーケティングコンテスト2017」優勝が決定!
2017年5月よりエントリーを開始した「全国大学生天然ガストラックマーケティングコンテスト2017」(主催:一般社団法人日本ガス協会 協賛:公益社団法人日本マーケティング協会 日本マーケティング学会 後援:株式会社毎日新聞社)は、12月9日(土)に品川の品川インターシティホール&貸会議室において上位6チームが最終プレゼンテーションを行い、優勝・2位・3位を決定いたしました。
本コンテストは、注目を集める天然ガストラックの普及拡大のための効果的なマーケティング戦略を、全国の大学生・大学院生に募るもので、全国から41チームのエントリーがあり、書類審査を通過した6チームがこの度最終プレゼンテーションに臨みました。
エントリーNo.13 東洋英和女学院大学は「絵本でトラックをファミリーに」を提案し、優勝賞金30万円を勝ち取りました。
【最終プレゼンテーション結果】
優勝
エントリーNo13 東洋英和女学院大学
「絵本でトラックをファミリーに」
第2位
エントリーNo33 金沢工業大学
「第3者の広告による天然ガストラック購入費用の削減」
第3位
エントリーNo22 東海大学
移動販売車による天然ガストラックの利用
【敢闘賞】
・エントリーNo12 東京工業大学大学院
「宇宙利用による自動運転、低燃費トラック開発の支援と中小零細物流業者に対するトラック導入支援」
・エントリーNo10 名古屋学院大学
「Vendor Link Consumer(VLC)システム−中小企業へのアプローチ−」
・エントリーNo25 東京都市大学
「ふるさと戦略〜天然ガストラックで地方創生〜」
■課題内容
多くのメリットを持つ大型の天然ガストラック(メーカー量産車)を、
日本において普及させるための効率的なマーケティング戦略を立案。
■エントリー期間
2017年5月25日(木)〜7月31日(月)
■書類審査課題提出締切
2017年9月30日(土)
■書類審査結果発表
2017年10月下旬
■最終プレゼンテーション・表彰式開催日時・場所
●日時:2017年12月9日(土)
※開催時間 13:00(12:30〜受付時間)〜16:35
17:00~18:15 懇談会
●場所:品川インターシティホール&貸会議室
(〒108-0075 東京都港区港南)
■募集資格
日本国内の大学・大学院に在籍する学生
1チーム3名
国籍は問いませんが、日本語での課題提出やプレゼンが可能な方
■エントリー募集総数
エントリー41チーム
■賞 優勝 30万円
2位 15万円
3位 10万円
■選考方法
1 背景の理解(現状分析)
2 コンセプトとプロモーション上のキー・メッセージ(オリジナリティ)
3 戦略の独創性・効率性など(広報・PR戦略を含めることが好ましい)
4 実施効果(各ステークホルダーにおける)と実現可能性
5 当日のプロモーションのスキル
■審査員・アドバイザー
〈審査員〉(敬称略、五十音順)
・大平 隆 いすゞ自動車株式会社 常務執行役員
・幡場 松彦 一般社団法人日本ガス協会 副会長 専務理事
・檜垣 歩 株式会社インテージ 取締役 CDO
・村田 佳壽子 環境ジャーナリスト フリーアナウンサー
明治大学環境法センター客員研究員
・室賀 利一 株式会社日通総合研究所 Consulting Service Unit Principal Consultant
・安岡 省 東京ガス株式会社 代表取締役 副社長執行役員
〈アドバイザー〉
・恩藏 直人 早稲田大学 商学学術教授
【実施の背景】
シェールガス革命により世界中から注目を集める「天然ガス」。環境に優れ、回収可能な埋蔵量が230年分といわれており、
今後も可採年数の拡大と市場価格の安定化も見込まれております。世界では物流業界を中心に、既に2200万台近くの天然ガス自動車が普及していますが、日本の郵送部門はその殆どを石油燃料に依存しています。天然ガストラックの占める割合は全体のわずか1%未満であるのが現状です。しかし、政府の方針の中に極端な石油依存構造から脱却し災害時の輸送手段を多様化すること、そして省エネ化・低公害化等が求められていることから、天然ガストラックの果たす役割は今後さらに大きくなっていくと考えられます。
公式HP : http://www.gas.or.jp/ngvj/contest/
ツイッター : https://twitter.com/NGV_Contest
フェイスブック: https://www.facebook.com/mura.kawa.75
天然ガストラックマーケティングコンテスト事務局
第4回全国大学生 天然ガストラックマーケティングコンテスト2017 優勝が決定!
「第4回全国大学生 天然ガストラックマーケティングコンテスト2017」優勝が決定!
2017年5月よりエントリーを開始した「全国大学生天然ガストラックマーケティングコンテスト2017」(主催:一般社団法人日本ガス協会 協賛:公益社団法人日本マーケティング協会 日本マーケティング学会 後援:株式会社毎日新聞社)は、12月9日(土)に品川の品川インターシティホール&貸会議室において上位6チームが最終プレゼンテーションを行い、優勝・2位・3位を決定いたしました。
本コンテストは、注目を集める天然ガストラックの普及拡大のための効果的なマーケティング戦略を、全国の大学生・大学院生に募るもので、全国から41チームのエントリーがあり、書類審査を通過した6チームがこの度最終プレゼンテーションに臨みました。
エントリーNo.13 東洋英和女学院大学は「絵本でトラックをファミリーに」を提案し、優勝賞金30万円を勝ち取りました。
【最終プレゼンテーション結果】
優勝
エントリーNo13 東洋英和女学院大学
「絵本でトラックをファミリーに」
第2位
エントリーNo33 金沢工業大学
「第3者の広告による天然ガストラック購入費用の削減」
第3位
エントリーNo22 東海大学
移動販売車による天然ガストラックの利用
【敢闘賞】
・エントリーNo12 東京工業大学大学院
「宇宙利用による自動運転、低燃費トラック開発の支援と中小零細物流業者に対するトラック導入支援」
・エントリーNo10 名古屋学院大学
「Vendor Link Consumer(VLC)システム−中小企業へのアプローチ−」
・エントリーNo25 東京都市大学
「ふるさと戦略〜天然ガストラックで地方創生〜」
■課題内容
多くのメリットを持つ大型の天然ガストラック(メーカー量産車)を、
日本において普及させるための効率的なマーケティング戦略を立案。
■エントリー期間
2017年5月25日(木)〜7月31日(月)
■書類審査課題提出締切
2017年9月30日(土)
■書類審査結果発表
2017年10月下旬
■最終プレゼンテーション・表彰式開催日時・場所
●日時:2017年12月9日(土)
※開催時間 13:00(12:30〜受付時間)〜16:35
17:00~18:15 懇談会
●場所:品川インターシティホール&貸会議室
(〒108-0075 東京都港区港南)
■募集資格
日本国内の大学・大学院に在籍する学生
1チーム3名
国籍は問いませんが、日本語での課題提出やプレゼンが可能な方
■エントリー募集総数
エントリー41チーム
■賞 優勝 30万円
2位 15万円
3位 10万円
■選考方法
1 背景の理解(現状分析)
2 コンセプトとプロモーション上のキー・メッセージ(オリジナリティ)
3 戦略の独創性・効率性など(広報・PR戦略を含めることが好ましい)
4 実施効果(各ステークホルダーにおける)と実現可能性
5 当日のプロモーションのスキル
■審査員・アドバイザー
〈審査員〉(敬称略、五十音順)
・大平 隆 いすゞ自動車株式会社 常務執行役員
・幡場 松彦 一般社団法人日本ガス協会 副会長 専務理事
・檜垣 歩 株式会社インテージ 取締役 CDO
・村田 佳壽子 環境ジャーナリスト フリーアナウンサー
明治大学環境法センター客員研究員
・室賀 利一 株式会社日通総合研究所 Consulting Service Unit Principal Consultant
・安岡 省 東京ガス株式会社 代表取締役 副社長執行役員
〈アドバイザー〉
・恩藏 直人 早稲田大学 商学学術教授
【実施の背景】
シェールガス革命により世界中から注目を集める「天然ガス」。環境に優れ、回収可能な埋蔵量が230年分といわれており、
今後も可採年数の拡大と市場価格の安定化も見込まれております。世界では物流業界を中心に、既に2200万台近くの天然ガス自動車が普及していますが、日本の郵送部門はその殆どを石油燃料に依存しています。天然ガストラックの占める割合は全体のわずか1%未満であるのが現状です。しかし、政府の方針の中に極端な石油依存構造から脱却し災害時の輸送手段を多様化すること、そして省エネ化・低公害化等が求められていることから、天然ガストラックの果たす役割は今後さらに大きくなっていくと考えられます。
公式HP : http://www.gas.or.jp/ngvj/contest/
ツイッター : https://twitter.com/NGV_Contest
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