IFA 2018 エコバックス出展
[18/08/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
8月17日
エコバックスジャパン株式会社
IFA 2018にエコバックス出展
家庭用ロボット掃除機の新たな基準となる最新イノベーションを発表
エコバックスは、ドイツベルリンにて開催される世界最大級の国際コンシューマー・エレクトロニクス展「IFA 2018」に8月31日より出展します。
世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA」にてエコバックスは「Live Smart, Enjoy Life」というコンセプトを新たな次元に引き上げる最新のイノベーションを発表します。このイノベーションは、従来の掃除機はもちろんのこと、カメラを搭載しただけのロボット掃除機も直面している問題を解決します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808106880-O2-ipb9b9Dh 】
■開催日時(現地時間)
2018年8月31日(金)〜9月5日(水)
■エコバックスメインブース
ホール5.1/ブース103
■展示内容
以下に記載したものを含め、エコバックスの最新技術や製品を楽しんでいただける空間となっております。
展示ブースについて
展示ブースにて、弊社広報担当がエコバックスの最新イノベーションがどのようにして家庭の掃除に革命をもたらすのかをご説明いたしますので、是非エコバックスブースへお越しください。また、別のデモゾーンでは、他の床用ロボット掃除機DEEBOT(ディーボット)シリーズや初登場のWINBOT X(ウィンボット エックス)も特集され、実際の環境の中で、ECOVACSアプリやGoogle Home/Amazon Echoと連動したインテリジェントコントロール搭載のロボットがどのように機能するかをご紹介します。
エコバックスの今後の計画について
エコバックスの広報担当で取締役会副会長兼インターナショナル・ビジネスユニット担当のDavid Qian(デイビッド・チェン)は、大規模製造施設のさらなる効率向上と製品インテリジェンス向上、グローバルセールス及びマーケティング計画など、エコバックスの今後の計画についてもご説明いたします。その他、IFAベルリンで初めて紹介するエコバックスの床用ロボット掃除機の最新イノベーションについてもご紹介します。
エコバックスとは
エコバックス ロボティクスはロボット産業における20年近い経験を有し、ドイツおよびアジア太平洋地域で家庭用ロボット掃除機のナンバー1ブランドとなりました。世界最高レベルの500人もの研究開発担当者を擁するエコバックスは、マッピング&ナビゲーション技術のSmart Navi™やモップ技術のOZMO™など、数々の特許技術を開発し、家庭用ロボットの新たな基準を打ち立てています。また、ECOVACS製品は、CES Innovation Awards(CESイノベーションアワード)やRed Dot Awards(レッド・ドット・デザイン賞)など、多くの賞の受賞製品としてメディアに 取り上げられています。
さらに、エコバックスは2018年に400万台のロボット製造能力をサポートし、ロボットのインターネットエコシステムを構築するという長期計画の一環として、5月に上海証券取引所に上場しました。そして4月には、海外拠点4つ目を香港にAPACセールス・アンド・マーケティング・ハブとして開設しました。今後もエコバックスは、技術・デザイン等時代の先端をリードしていくメーカーとして革新を続けます。
エコバックスジャパン株式会社
IFA 2018にエコバックス出展
家庭用ロボット掃除機の新たな基準となる最新イノベーションを発表
エコバックスは、ドイツベルリンにて開催される世界最大級の国際コンシューマー・エレクトロニクス展「IFA 2018」に8月31日より出展します。
世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA」にてエコバックスは「Live Smart, Enjoy Life」というコンセプトを新たな次元に引き上げる最新のイノベーションを発表します。このイノベーションは、従来の掃除機はもちろんのこと、カメラを搭載しただけのロボット掃除機も直面している問題を解決します。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201808106880-O2-ipb9b9Dh 】
■開催日時(現地時間)
2018年8月31日(金)〜9月5日(水)
■エコバックスメインブース
ホール5.1/ブース103
■展示内容
以下に記載したものを含め、エコバックスの最新技術や製品を楽しんでいただける空間となっております。
展示ブースについて
展示ブースにて、弊社広報担当がエコバックスの最新イノベーションがどのようにして家庭の掃除に革命をもたらすのかをご説明いたしますので、是非エコバックスブースへお越しください。また、別のデモゾーンでは、他の床用ロボット掃除機DEEBOT(ディーボット)シリーズや初登場のWINBOT X(ウィンボット エックス)も特集され、実際の環境の中で、ECOVACSアプリやGoogle Home/Amazon Echoと連動したインテリジェントコントロール搭載のロボットがどのように機能するかをご紹介します。
エコバックスの今後の計画について
エコバックスの広報担当で取締役会副会長兼インターナショナル・ビジネスユニット担当のDavid Qian(デイビッド・チェン)は、大規模製造施設のさらなる効率向上と製品インテリジェンス向上、グローバルセールス及びマーケティング計画など、エコバックスの今後の計画についてもご説明いたします。その他、IFAベルリンで初めて紹介するエコバックスの床用ロボット掃除機の最新イノベーションについてもご紹介します。
エコバックスとは
エコバックス ロボティクスはロボット産業における20年近い経験を有し、ドイツおよびアジア太平洋地域で家庭用ロボット掃除機のナンバー1ブランドとなりました。世界最高レベルの500人もの研究開発担当者を擁するエコバックスは、マッピング&ナビゲーション技術のSmart Navi™やモップ技術のOZMO™など、数々の特許技術を開発し、家庭用ロボットの新たな基準を打ち立てています。また、ECOVACS製品は、CES Innovation Awards(CESイノベーションアワード)やRed Dot Awards(レッド・ドット・デザイン賞)など、多くの賞の受賞製品としてメディアに 取り上げられています。
さらに、エコバックスは2018年に400万台のロボット製造能力をサポートし、ロボットのインターネットエコシステムを構築するという長期計画の一環として、5月に上海証券取引所に上場しました。そして4月には、海外拠点4つ目を香港にAPACセールス・アンド・マーケティング・ハブとして開設しました。今後もエコバックスは、技術・デザイン等時代の先端をリードしていくメーカーとして革新を続けます。