国内初上陸!“TCT Japan 2019”開幕 -3Dプリンティング&AM技術の総合展-
[19/01/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
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1月15日
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
国内初上陸!“TCT Japan 2019”開幕
-3Dプリンティング&AM技術の総合展-
2019年1月30日から2月1日の3日間、東京ビッグサイトにおいて国内初上陸となる3Dプリンティング&AM技術の総合展TCT Japan 2019を開催いたします。
TCT Japanは、2015年よりJTBコミュニケーションデザイン(以下、JCD)が開催した3Dプリンティング技術の専門展「3D Printing」をリブランド、世界最大級の3Dプリンティング/アディティブマニュファクチャリング(AM)技術に関する展示会・カンファレンス“TCT”を主催するRapid News Publications Ltd(以下、RNP)との共催の下、RNPが展開する同ブランドとして国内で初の開催となります。
今回は過去最大規模となる、世界8か国・地域より世界市場をリードするキープレーヤを含む96社(202小間)を迎え、世界初の技術や国内初披露を含む最新の3Dプリンティング/AM技術・ソリューションをご覧いただけます。
2021年には2兆円(※)を超える世界市場と予測されるAM技術は、自動車・航空宇宙・医療から、建築や防衛に至るあらゆる分野における新価値創造、製造プロセスの加速化・最適化を図るために必要不可欠な技術への変革を遂げています。
一方で、この変革を成し遂げるためには、3Dプリンター(AM機器)のみならず材料・分析・加工サービスを含むサプライチェーンをも巻き込んだグローバルなエコシステム構築・人材育成が急務です。 本展では、国内外有識者・エンドユーザーによる最新の技術/市場動向、標準化・事業化、応用事例を発信する”TCT Japan Conference”を同時開催することで、3Dプリンティング/AM技術の価値を最大化するための全ての情報を得ることができます。
□TCT Japan Conference
3Dプリンティング/AM技術のトレンド・活用ノウハウを、アメリカ・イギリスなどを含む国内外有識者/エンドユーザーよりご紹介いたします。
《注目スピーカーをご紹介!》
Session1: 3Dプリンティング / AM市場 各国の展望 1月30日
-Current Status of AM in USA
Dave Burns 氏, Founder and Principal, Global Business Advisory Services / Co-founder of ExOne
Session2: ワークショップ 1月30日
- Beginners guide to AM
Graham Tromans 氏, Owner, GP Tromans Associates / Chairman, the Additive Manufacturing Association (UK)
Session3: 3D プリンティング/AM技術の標準化・規格動向と事業化 1月31日
- A Global Standardization Overview and Landscape Analysis
Mohsen Seifi 氏, Director, Global Additive Manufacturing Programs, ASTM INTERNATIONAL
-国際標準化に向けた国内での取り組みについて
芦田 極 氏, 室長, エレクトロニクス・製造領域研究戦略部 研究企画室, 産業技術総合研究所
Session4: アプリケーション 1月31日
-医療従事者から視る3Dプリンタの医療応用に対する期待と不安
祐川 直 氏, シニアマネジャー, メディカルデバイス事業グループ, JMC
Session5: アプリケーション(設計 / デザイン) 2月1日
- 3Dプリンティング技術を活用した自動車業界におけるデザインプロセスの変化
西川 満生氏, クリエイティブボックス
その他、最新ユーザー事例、製品・技術情報に関するセミナーも多数開催!詳細はこちら
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201901102100-O3-7TUeZdqE 】
開発・設計・生産・製造・・・ものづくりのあらゆるシーンを刷新。異次元の価値創造を促す注目の出展者はこちら
□最終製品への活用事例が多数!
従来の試作シーンでの活用から、次なるステージへ。成長市場とされる産業用途・実製品での活用を推進するソリューションと最新事例を披露します。
【Carbon】-最終製品への適用を見据えた3Dプリンター。日本にも上陸したアディダス社スニーカーAlphaedge 4Dの展示、更にはこれまで日本でCarbonを導入されたお客様の実製品やサンプルも展示する予定です。
【Markforged】-すでに世界中で200台以上を出荷した常識を覆す価格・操作性を有するメタス3Dプリンター(Metal X)を披露。設計/製造工程の短縮を実現するAM方式と最適な材料を紹介します。
【ストラタシス・ジャパン】-試作から製造まで、様々な製造ニーズに応える3Dプリンタと造形サービスをご紹介。最新のフルカラー&マルチマテリアル3Dプリンタから、生産ソリューションとして活用が進むFortus3Dプリンタなどを展示します。
□新材料が実現する3Dプリンティング技術の新たな可能性
新たな造形方式・材料の研究開発が加速度的に進む近年は、金属・樹脂以外も様々な材料での活用行われており、強度・スピード・カラーなどあらゆる分野での導入が進んでいます。
【大阪大学接合科学研究所】-世界初の高輝度青色レーザを用いた3Dプリンタを実機展示します。これにより純銅を用いた三次元積層を実現しました。数百Wクラスの青色半導体レーザを搭載した純銅の3Dプリンタの加工デモを予定しています。
□進む。3Dプリンティング向けソフトウエア開発
3Dプリンティング/AMの技術革新がより複雑な造形加工が可能になるなか、3Dプリンティングに特化した高度な設計・最適化や造形後のシミュレーションは、モノづくりの価値創出・製造プロセスの最適化に大きく貢献しています。
【マテリアライズジャパン】-3Dプリントに新たな可能性を。STLデータの編集やプラットフォームの準備だけでなく、高度な詳細設計や設計最適化、品質検証、製造データの徹底管理など、現場ニーズを反映した製品群をご紹介します。
その他、Formlabs,ニコン,トルンプ,NTTデータエンジニアリングシステムズ,山陽特殊製鋼,東レ,オートデスク,TRAFAMなど業界を牽引する各社・団体が最新製品・技術を披露いたします。
※最新出展者情報を出展者検索ページにて随時更新中!
(※)IDC Japan
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201901102100-O2-36fTzJCW 】
入場料\3,000円が無料になる事前来場登録はこちら: https://www.tctjapan.jp/
WEBにて事前登録 ? 来場者バッジの印刷 ? 受付登録所を通らずにスムーズに入場できます
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
国内初上陸!“TCT Japan 2019”開幕
-3Dプリンティング&AM技術の総合展-
2019年1月30日から2月1日の3日間、東京ビッグサイトにおいて国内初上陸となる3Dプリンティング&AM技術の総合展TCT Japan 2019を開催いたします。
TCT Japanは、2015年よりJTBコミュニケーションデザイン(以下、JCD)が開催した3Dプリンティング技術の専門展「3D Printing」をリブランド、世界最大級の3Dプリンティング/アディティブマニュファクチャリング(AM)技術に関する展示会・カンファレンス“TCT”を主催するRapid News Publications Ltd(以下、RNP)との共催の下、RNPが展開する同ブランドとして国内で初の開催となります。
今回は過去最大規模となる、世界8か国・地域より世界市場をリードするキープレーヤを含む96社(202小間)を迎え、世界初の技術や国内初披露を含む最新の3Dプリンティング/AM技術・ソリューションをご覧いただけます。
2021年には2兆円(※)を超える世界市場と予測されるAM技術は、自動車・航空宇宙・医療から、建築や防衛に至るあらゆる分野における新価値創造、製造プロセスの加速化・最適化を図るために必要不可欠な技術への変革を遂げています。
一方で、この変革を成し遂げるためには、3Dプリンター(AM機器)のみならず材料・分析・加工サービスを含むサプライチェーンをも巻き込んだグローバルなエコシステム構築・人材育成が急務です。 本展では、国内外有識者・エンドユーザーによる最新の技術/市場動向、標準化・事業化、応用事例を発信する”TCT Japan Conference”を同時開催することで、3Dプリンティング/AM技術の価値を最大化するための全ての情報を得ることができます。
□TCT Japan Conference
3Dプリンティング/AM技術のトレンド・活用ノウハウを、アメリカ・イギリスなどを含む国内外有識者/エンドユーザーよりご紹介いたします。
《注目スピーカーをご紹介!》
Session1: 3Dプリンティング / AM市場 各国の展望 1月30日
-Current Status of AM in USA
Dave Burns 氏, Founder and Principal, Global Business Advisory Services / Co-founder of ExOne
Session2: ワークショップ 1月30日
- Beginners guide to AM
Graham Tromans 氏, Owner, GP Tromans Associates / Chairman, the Additive Manufacturing Association (UK)
Session3: 3D プリンティング/AM技術の標準化・規格動向と事業化 1月31日
- A Global Standardization Overview and Landscape Analysis
Mohsen Seifi 氏, Director, Global Additive Manufacturing Programs, ASTM INTERNATIONAL
-国際標準化に向けた国内での取り組みについて
芦田 極 氏, 室長, エレクトロニクス・製造領域研究戦略部 研究企画室, 産業技術総合研究所
Session4: アプリケーション 1月31日
-医療従事者から視る3Dプリンタの医療応用に対する期待と不安
祐川 直 氏, シニアマネジャー, メディカルデバイス事業グループ, JMC
Session5: アプリケーション(設計 / デザイン) 2月1日
- 3Dプリンティング技術を活用した自動車業界におけるデザインプロセスの変化
西川 満生氏, クリエイティブボックス
その他、最新ユーザー事例、製品・技術情報に関するセミナーも多数開催!詳細はこちら
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201901102100-O3-7TUeZdqE 】
開発・設計・生産・製造・・・ものづくりのあらゆるシーンを刷新。異次元の価値創造を促す注目の出展者はこちら
□最終製品への活用事例が多数!
従来の試作シーンでの活用から、次なるステージへ。成長市場とされる産業用途・実製品での活用を推進するソリューションと最新事例を披露します。
【Carbon】-最終製品への適用を見据えた3Dプリンター。日本にも上陸したアディダス社スニーカーAlphaedge 4Dの展示、更にはこれまで日本でCarbonを導入されたお客様の実製品やサンプルも展示する予定です。
【Markforged】-すでに世界中で200台以上を出荷した常識を覆す価格・操作性を有するメタス3Dプリンター(Metal X)を披露。設計/製造工程の短縮を実現するAM方式と最適な材料を紹介します。
【ストラタシス・ジャパン】-試作から製造まで、様々な製造ニーズに応える3Dプリンタと造形サービスをご紹介。最新のフルカラー&マルチマテリアル3Dプリンタから、生産ソリューションとして活用が進むFortus3Dプリンタなどを展示します。
□新材料が実現する3Dプリンティング技術の新たな可能性
新たな造形方式・材料の研究開発が加速度的に進む近年は、金属・樹脂以外も様々な材料での活用行われており、強度・スピード・カラーなどあらゆる分野での導入が進んでいます。
【大阪大学接合科学研究所】-世界初の高輝度青色レーザを用いた3Dプリンタを実機展示します。これにより純銅を用いた三次元積層を実現しました。数百Wクラスの青色半導体レーザを搭載した純銅の3Dプリンタの加工デモを予定しています。
□進む。3Dプリンティング向けソフトウエア開発
3Dプリンティング/AMの技術革新がより複雑な造形加工が可能になるなか、3Dプリンティングに特化した高度な設計・最適化や造形後のシミュレーションは、モノづくりの価値創出・製造プロセスの最適化に大きく貢献しています。
【マテリアライズジャパン】-3Dプリントに新たな可能性を。STLデータの編集やプラットフォームの準備だけでなく、高度な詳細設計や設計最適化、品質検証、製造データの徹底管理など、現場ニーズを反映した製品群をご紹介します。
その他、Formlabs,ニコン,トルンプ,NTTデータエンジニアリングシステムズ,山陽特殊製鋼,東レ,オートデスク,TRAFAMなど業界を牽引する各社・団体が最新製品・技術を披露いたします。
※最新出展者情報を出展者検索ページにて随時更新中!
(※)IDC Japan
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201901102100-O2-36fTzJCW 】
入場料\3,000円が無料になる事前来場登録はこちら: https://www.tctjapan.jp/
WEBにて事前登録 ? 来場者バッジの印刷 ? 受付登録所を通らずにスムーズに入場できます