国際モダンホスピタルショウ2019 出展申込を受付中
[19/02/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年2月1日
一般社団法人日本経営協会
来場者8万人を超える医療分野国内最大規模の展示会
国際モダンホスピタルショウ2019出展申込を受付中
〜特別シンポジウム「次時代における病院強靭化をめざして」開催〜
一般社団法人日本病院会/一般社団法人日本経営協会は、2019年7月17日(水)から19日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、医療従事者を中心に来場者8万人を超える国内最大規模の展示会「国際モダンホスピタルショウ2019」を開催いたします。
今回46回目を迎える国際モダンホスピタルショウは、保健、医療、福祉分野の総合展示会として、病院のみならず、関連するあらゆる業務の革新と質の向上に寄与する製品、機器、システム、サービスを幅広く展示し、ビジネスチャンスの創出、情報発信ならびに異業種間交流のプラットフォームとしての役割を担っています。
本年はいま注目されているホットなテーマを取りあげるトピックスゾーンを新設。2019年のテーマは「医療安全・危機管理・災害対策」(出展申込:2019年1月25日(金)〜3月22日(金)、詳細はhttps://noma-hs.jp/)
またトピックスゾーンの新設に併せて、一般社団法人Healthcare BCPコンソーシアム & 日本経営協会 特別シンポジウム「次時代における病院強靭化をめざして」開催いたします。特別シンポジウムでは、災害医療に関する有識者、実践者が平成の諸事案を総括し、次時代に向けて、病院の強靭化や、災害時の医療提供を推進するための提言を行います。
【本件に関するお問い合わせ先 】
一般社団法人日本経営協会 ホスピタルショウ事務局
TEL:03-3403-8615 FAX:03-5413-4327
E-mail:hsg@noma.or.jp
【特別シンポジウム開催概要】
タイトル:次時代における病院強靭化をめざして
主催:一般社団法人Healthcare BCPコンソーシアム/一般社団法人日本経営協会
日時:2019年3月12日(火)13時〜16時30分
会場:ビジョンセンター東京(東京駅八重洲南口)6階 Vision Hall
登壇予定:
独立行政法人労働者健康安全機構 理事長 有賀 徹 氏
帝京大学医学部附属病院 病院長 坂本 哲也 氏
東京大学大学院医学系研究科救急科学 教授 森村 尚登 氏
厚生労働省健康局予防接種室 室長 長谷川 学 氏
司会:
戸田中央医科グループ 災害対策特別顧問 野口 英一 氏
参加費(税込):
一般(企業・団体等) 8,000円
病院・施設勤務者(自治体所属を含む) 5,000円
HBC会員 3,000円
※参加の申し込み・参加費の支払い方法ににつきましては、
こちら(http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60012041)をご覧ください。
【 国際モダンホスピタルショウ2019開催概要 】
テーマ: 健康・医療・福祉の未来をひらく〜世代と国境を越えた豊かな共生を目指して〜
目的: 病院をはじめ、保健・医療・福祉分野における質の向上、充実に役立つ機器、製品、システム、サービスなどを幅広く展示し、最新情報の発信および情報交流の場を提供することにより、健康福祉社会の発展に寄与する。
会期: 2019年7月17日(水)〜19日(金)
開催時間: 10:00〜17:00
会場: 東京ビッグサイト 南展示棟ホール1・2・3・4ホール / 会議棟
主催: 一般社団法人日本病院会 / 一般社団法人日本経営協会
特別協力: 公益社団法人日本看護協会
展示会入場料: 原則として、招待券持参者と事前登録者
※招待券、事前登録のない方は、入場料3,000円(税込)
出展予定者数: 300社(2018年実績345社)
来場予定者数: 70,000人(2018年実績80,121人)
会場規模: 会場面積:20,000? 展示面積:7,000?
WEBサイト: https://noma-hs.jp/
一般社団法人日本経営協会
来場者8万人を超える医療分野国内最大規模の展示会
国際モダンホスピタルショウ2019出展申込を受付中
〜特別シンポジウム「次時代における病院強靭化をめざして」開催〜
一般社団法人日本病院会/一般社団法人日本経営協会は、2019年7月17日(水)から19日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、医療従事者を中心に来場者8万人を超える国内最大規模の展示会「国際モダンホスピタルショウ2019」を開催いたします。
今回46回目を迎える国際モダンホスピタルショウは、保健、医療、福祉分野の総合展示会として、病院のみならず、関連するあらゆる業務の革新と質の向上に寄与する製品、機器、システム、サービスを幅広く展示し、ビジネスチャンスの創出、情報発信ならびに異業種間交流のプラットフォームとしての役割を担っています。
本年はいま注目されているホットなテーマを取りあげるトピックスゾーンを新設。2019年のテーマは「医療安全・危機管理・災害対策」(出展申込:2019年1月25日(金)〜3月22日(金)、詳細はhttps://noma-hs.jp/)
またトピックスゾーンの新設に併せて、一般社団法人Healthcare BCPコンソーシアム & 日本経営協会 特別シンポジウム「次時代における病院強靭化をめざして」開催いたします。特別シンポジウムでは、災害医療に関する有識者、実践者が平成の諸事案を総括し、次時代に向けて、病院の強靭化や、災害時の医療提供を推進するための提言を行います。
【本件に関するお問い合わせ先 】
一般社団法人日本経営協会 ホスピタルショウ事務局
TEL:03-3403-8615 FAX:03-5413-4327
E-mail:hsg@noma.or.jp
【特別シンポジウム開催概要】
タイトル:次時代における病院強靭化をめざして
主催:一般社団法人Healthcare BCPコンソーシアム/一般社団法人日本経営協会
日時:2019年3月12日(火)13時〜16時30分
会場:ビジョンセンター東京(東京駅八重洲南口)6階 Vision Hall
登壇予定:
独立行政法人労働者健康安全機構 理事長 有賀 徹 氏
帝京大学医学部附属病院 病院長 坂本 哲也 氏
東京大学大学院医学系研究科救急科学 教授 森村 尚登 氏
厚生労働省健康局予防接種室 室長 長谷川 学 氏
司会:
戸田中央医科グループ 災害対策特別顧問 野口 英一 氏
参加費(税込):
一般(企業・団体等) 8,000円
病院・施設勤務者(自治体所属を含む) 5,000円
HBC会員 3,000円
※参加の申し込み・参加費の支払い方法ににつきましては、
こちら(http://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60012041)をご覧ください。
【 国際モダンホスピタルショウ2019開催概要 】
テーマ: 健康・医療・福祉の未来をひらく〜世代と国境を越えた豊かな共生を目指して〜
目的: 病院をはじめ、保健・医療・福祉分野における質の向上、充実に役立つ機器、製品、システム、サービスなどを幅広く展示し、最新情報の発信および情報交流の場を提供することにより、健康福祉社会の発展に寄与する。
会期: 2019年7月17日(水)〜19日(金)
開催時間: 10:00〜17:00
会場: 東京ビッグサイト 南展示棟ホール1・2・3・4ホール / 会議棟
主催: 一般社団法人日本病院会 / 一般社団法人日本経営協会
特別協力: 公益社団法人日本看護協会
展示会入場料: 原則として、招待券持参者と事前登録者
※招待券、事前登録のない方は、入場料3,000円(税込)
出展予定者数: 300社(2018年実績345社)
来場予定者数: 70,000人(2018年実績80,121人)
会場規模: 会場面積:20,000? 展示面積:7,000?
WEBサイト: https://noma-hs.jp/