SOU 早稲田大学競技スポーツセンター(ア式蹴球部) とのオフィシャルパートナーシップ契約を締結
[19/02/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年2月4日
株式会社SOU
SOU 早稲田大学競技スポーツセンター(ア式蹴球部)
とのオフィシャルパートナーシップ契約を締結
世界で活躍する人材を継続的に輩出するための、
学生の個性を磨く環境を整備
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902012817-O1-7VI33Y58 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902012817-O3-3T83mPb6 】
経営ビジョンに「世界中のプライスをもっとオープンにし、売買をスマートにする」を掲げ、リユースのさらなる発展を目指す株式会社SOU(本社:東京都港区、代表取締役社長:嵜本晋輔) は、早稲田大学 競技スポーツセンター(ア式蹴球部)(東京都新宿区、所長:石井昌幸)と、2019年2月1日より3年間のオフィシャルパートナーシップ契約を締結いたしました。今後より一層の大学環境整備や学生支援を目指します。
■ 契約に至った背景
早稲田スポーツはかねてより文武両道の理念の下、スポーツ界のみならず、グローバル社会を支える幅広い人材を育成してきました。学内には「競技スポーツセンター」が設立され、2014 年からは全ての体育各部部員(44 部・約 2,700 名)を対象に、社会性と豊かな人間性を兼ね備えた人格形成を目指す「早稲田アスリートプログラム(WAP)」が実施されています。このような積極的な人材育成活動により、ア式蹴球部もまた、多くの優れた人材が社会に輩出され、様々な分野で活躍をしています。
当社は早稲田大学のこのような取り組みに共感するとともに、「Waseda Vision 150」をはじめ、世界でのさらなる活躍を目指し成長し続ける大学、そして学生の志に惹かれ、オフィシャルパートナーシップ契約を通して早稲田大学とその学生を支援し、社会への貢献を果たしてくことといたしました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902012817-O5-860wLHf8 】
(左:ア式蹴球部 金田 拓海 選手 中央: SOU 嵜本 晋輔 右:石井 昌幸 所長)
■ SOU 代表取締役社長 嵜本 コメント
私はプロサッカー選手として、Jリーグ「ガンバ大阪」に3年間所属していたこともあり、かねてより、お世話になったスポーツ界への恩返しをしたいと考えていました。今回、貴重な機会をいただいた早稲田大学の皆様に大変感謝するとともに、オフィシャルパートナーとしてア式蹴球部をはじめ、早稲田大学とその学生の皆さんのさらなる成長・発展へ寄与できれば幸いです。
■ 早稲田大学ア式蹴球部部長 石井 様 コメント
このたび、株式会社SOU様とオフィシャルパートナーシップ契約を締結する運びとなりました。早稲田大学は、アスリートのキャリア形成を積極的に支援して行きたいと考えております。この度の試みが学生スポーツのさらなる発展への大きな一歩となることを祈念いたします。
■ 契約概要
(1)契約名称 早稲田大学競技スポーツセンター オフィシャルパートナーシップ契約
(2)契約者 株式会社 SOU、学校法人早稲田大学競技スポーツセンター
(3)契約締結日 2019年2月1日
(4)契約期間 2019年2月1日 〜 2022年1月31日
(5)契約内容 ア式蹴球部 ユニフォーム(胸部)への企業ロゴ掲出
※ア式蹴球部 ユニフォームへの企業ロゴ掲出は初
■ 契約社 概要
【株式会社SOU(https://www.ai-sou.co.jp/)】
・コード:9270
・代表者:代表取締役社長 嵜本 晋輔
・所在地:東京本社 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス28階
・設 立:2011年12月28日
・事業内容:ブランド品、骨董・美術品等の買取、販売
【学校法人早稲田大学(https://www.waseda.jp/top/)】
・代表者:総長 田中 愛治 (Aiji Tanaka)
・所在地:東京都新宿区戸塚町 1-104
・創 立:1882 年
<ア式蹴球部>
1924(大正13)年の創部以来、常にサッカー界をリードし、数々の日本代表選手を輩出。関東大学リーグ1部優勝26回、全日本大学選手権優勝12回、総理大臣杯優勝2回、天皇杯優勝4回は、他大学の追随を許さない成績。
監督は、Jリーグの横浜 F・マリノス、大宮アルディージャ、ヴァンフォーレ甲府、サンフレッチェ広島、モンテディオ山形、湘南ベルマーレなどで活躍した外池大亮。
株式会社SOU
SOU 早稲田大学競技スポーツセンター(ア式蹴球部)
とのオフィシャルパートナーシップ契約を締結
世界で活躍する人材を継続的に輩出するための、
学生の個性を磨く環境を整備
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902012817-O1-7VI33Y58 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902012817-O3-3T83mPb6 】
経営ビジョンに「世界中のプライスをもっとオープンにし、売買をスマートにする」を掲げ、リユースのさらなる発展を目指す株式会社SOU(本社:東京都港区、代表取締役社長:嵜本晋輔) は、早稲田大学 競技スポーツセンター(ア式蹴球部)(東京都新宿区、所長:石井昌幸)と、2019年2月1日より3年間のオフィシャルパートナーシップ契約を締結いたしました。今後より一層の大学環境整備や学生支援を目指します。
■ 契約に至った背景
早稲田スポーツはかねてより文武両道の理念の下、スポーツ界のみならず、グローバル社会を支える幅広い人材を育成してきました。学内には「競技スポーツセンター」が設立され、2014 年からは全ての体育各部部員(44 部・約 2,700 名)を対象に、社会性と豊かな人間性を兼ね備えた人格形成を目指す「早稲田アスリートプログラム(WAP)」が実施されています。このような積極的な人材育成活動により、ア式蹴球部もまた、多くの優れた人材が社会に輩出され、様々な分野で活躍をしています。
当社は早稲田大学のこのような取り組みに共感するとともに、「Waseda Vision 150」をはじめ、世界でのさらなる活躍を目指し成長し続ける大学、そして学生の志に惹かれ、オフィシャルパートナーシップ契約を通して早稲田大学とその学生を支援し、社会への貢献を果たしてくことといたしました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201902012817-O5-860wLHf8 】
(左:ア式蹴球部 金田 拓海 選手 中央: SOU 嵜本 晋輔 右:石井 昌幸 所長)
■ SOU 代表取締役社長 嵜本 コメント
私はプロサッカー選手として、Jリーグ「ガンバ大阪」に3年間所属していたこともあり、かねてより、お世話になったスポーツ界への恩返しをしたいと考えていました。今回、貴重な機会をいただいた早稲田大学の皆様に大変感謝するとともに、オフィシャルパートナーとしてア式蹴球部をはじめ、早稲田大学とその学生の皆さんのさらなる成長・発展へ寄与できれば幸いです。
■ 早稲田大学ア式蹴球部部長 石井 様 コメント
このたび、株式会社SOU様とオフィシャルパートナーシップ契約を締結する運びとなりました。早稲田大学は、アスリートのキャリア形成を積極的に支援して行きたいと考えております。この度の試みが学生スポーツのさらなる発展への大きな一歩となることを祈念いたします。
■ 契約概要
(1)契約名称 早稲田大学競技スポーツセンター オフィシャルパートナーシップ契約
(2)契約者 株式会社 SOU、学校法人早稲田大学競技スポーツセンター
(3)契約締結日 2019年2月1日
(4)契約期間 2019年2月1日 〜 2022年1月31日
(5)契約内容 ア式蹴球部 ユニフォーム(胸部)への企業ロゴ掲出
※ア式蹴球部 ユニフォームへの企業ロゴ掲出は初
■ 契約社 概要
【株式会社SOU(https://www.ai-sou.co.jp/)】
・コード:9270
・代表者:代表取締役社長 嵜本 晋輔
・所在地:東京本社 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス28階
・設 立:2011年12月28日
・事業内容:ブランド品、骨董・美術品等の買取、販売
【学校法人早稲田大学(https://www.waseda.jp/top/)】
・代表者:総長 田中 愛治 (Aiji Tanaka)
・所在地:東京都新宿区戸塚町 1-104
・創 立:1882 年
<ア式蹴球部>
1924(大正13)年の創部以来、常にサッカー界をリードし、数々の日本代表選手を輩出。関東大学リーグ1部優勝26回、全日本大学選手権優勝12回、総理大臣杯優勝2回、天皇杯優勝4回は、他大学の追随を許さない成績。
監督は、Jリーグの横浜 F・マリノス、大宮アルディージャ、ヴァンフォーレ甲府、サンフレッチェ広島、モンテディオ山形、湘南ベルマーレなどで活躍した外池大亮。