株式会社ALBERT、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格の認証を取得
[19/12/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2019年12月13日
株式会社ALBERT
継続的に情報セキュリティ向上に取り組みISMSを取得
株式会社 ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:松本壮志、以下 ALBERT)は、情報セキュリティに関する国際規格「ISO 27001」(ISO/IEC 27001:2013、JIS Q 27001:2014:情報セキュリティマネジメントシステム、以下ISMS)の認証を2019年11月28日付で取得いたしましたのでお知らせします。
??継続的に情報セキュリティ向上に取り組みISMSを取得
ALBERTの技術に対する需要の高まりや技術力に対する信頼性の向上、また、ALBERTが進めている産業間のAI・データシェアリングを促進させる「CATALYST(触媒)戦略」の進展とともに、当社が分析するビッグデータの量は拡大しております。ALBERTでは、かねてより情報セキュリティ及び情報保護を経営の最重要課題の1つとして捉え、体制の強化や社員教育等、情報セキュリティ及び情報保護の向上に取り組んでおります。
そのような中、この度、ALBERTの情報セキュリティにおける管理体制が、国際標準化機構が発行する国際規格に適合していると第三者機関に認められ、「ISO/IEC27001(ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014)」の認証を取得しました。
認証規格 JIS Q 27001 : 2014( ISO / IEC 2700 : 2013
認証番号 IS 715733
登録日 2019年11月28日
認証登録範囲 ビッグデータ分析業務及びそれに付随するコンサルティング業務
AI アルゴリズムの開発とシステム導入事業
AI を用いた独自プロダクト開発事業
データサイエンティストの育成支援事業
今後も「CATALYST(触媒)戦略」の推進とともに取り組む案件が高度化・複雑化していくと考えられ、クライアントとの信頼関係を継続して築き、安定してサービスを提供していくため、情報セキュリティ体制の整備・強化を継続的に行ってまいります。
株式会社ALBERT
継続的に情報セキュリティ向上に取り組みISMSを取得
株式会社 ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:松本壮志、以下 ALBERT)は、情報セキュリティに関する国際規格「ISO 27001」(ISO/IEC 27001:2013、JIS Q 27001:2014:情報セキュリティマネジメントシステム、以下ISMS)の認証を2019年11月28日付で取得いたしましたのでお知らせします。
??継続的に情報セキュリティ向上に取り組みISMSを取得
ALBERTの技術に対する需要の高まりや技術力に対する信頼性の向上、また、ALBERTが進めている産業間のAI・データシェアリングを促進させる「CATALYST(触媒)戦略」の進展とともに、当社が分析するビッグデータの量は拡大しております。ALBERTでは、かねてより情報セキュリティ及び情報保護を経営の最重要課題の1つとして捉え、体制の強化や社員教育等、情報セキュリティ及び情報保護の向上に取り組んでおります。
そのような中、この度、ALBERTの情報セキュリティにおける管理体制が、国際標準化機構が発行する国際規格に適合していると第三者機関に認められ、「ISO/IEC27001(ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014)」の認証を取得しました。
認証規格 JIS Q 27001 : 2014( ISO / IEC 2700 : 2013
認証番号 IS 715733
登録日 2019年11月28日
認証登録範囲 ビッグデータ分析業務及びそれに付随するコンサルティング業務
AI アルゴリズムの開発とシステム導入事業
AI を用いた独自プロダクト開発事業
データサイエンティストの育成支援事業
今後も「CATALYST(触媒)戦略」の推進とともに取り組む案件が高度化・複雑化していくと考えられ、クライアントとの信頼関係を継続して築き、安定してサービスを提供していくため、情報セキュリティ体制の整備・強化を継続的に行ってまいります。