年末の大レース「KEIRINグランプリ」松浦悠士選手(広島)、清水裕友選手(山口)が出場権を獲得!
[19/12/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年12月13日
公益財団法人 JKA
年末の大レース「KEIRINグランプリ」
出場者9選手が決定!!
松浦悠士選手(広島)、清水裕友選手(山口)が
出場権を獲得!
優勝賞金1億円は誰の手に!?
12月28日(土)〜30日(月) 東京・立川競輪場
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134760-O1-BPaf0S41 】
松浦悠士選手(広島)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134760-O2-w8i3uu6D 】
清水裕友選手(山口)
12月28日(土)〜30日(月)に、立川競輪場にて「KEIRIN グランプリシリーズ 2019」が開催されます。
この度、最終日の30日(月)に行われる「KEIRINグランプリ2019」の出場者9名が決定いたしました。
毎年、1年の締めくくりとして行われる 「KEIRINグランプリ」は、数ある競輪レースの中で唯一「GP」のグレードに格付けされたビッグレースであり、優勝賞金1億円をかけて一発勝負で行われます。
これまで、脇本雄太選手や中川誠一郎選手、新田祐大選手、村上博幸選手といったG?レース優勝者4名が早々に出場権を獲得。そして、先日行われた「第61回朝日新聞社杯競輪祭」にて残り5枠の出場者が決定しました。
中国地方からは、「第61回朝日新聞社杯競輪祭」で優勝した松浦悠士選手(広島/29歳)のほか、先日行われた防府競輪のG?「開設70周年記念 周防国府杯争奪戦」で勝利し、通算3度目のG?制覇を果たした清水裕友選手(山口/25歳)が出場いたします。また、12月29日(日)に行われる「ヤンググランプリ2019」には、宮本隼輔選手(山口/113期)も出場します。
KEIRINグランプリとは
優勝賞金1億円をかけ、一発勝負で争われるビッグレース。競輪選手約2300名の中から、年間6開催のG?優勝者と、賞金獲得上位者の9名に出場権利が与えられます。
今年は、12月28日(土)〜30日(月)に立川競輪場にて開催され、その最終日である30日(月)に今年の“真の競輪王者”が決定いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134760-O3-20QCRf0d 】
昨年の王者・三谷竜生選手
■ 松浦悠士(Matsuura Yuji)選手
<プロフィール>
1990年11月21日生まれ、広島県出身。
身長:168cm/体重:73kg
期別:98期
選考用賞金獲得額:100,136,000円
2010年7月13日、熊本競輪場にてデビュー。2019年12月27日から、S級S班に昇格。「KEIRINグランプリ」は初出場となる。
2019年2月に行われた「第34回読売新聞社杯全日本選抜競輪」で、初のG?レース決勝の舞台へ。そして「第61回朝日新聞社杯競輪祭」で悲願のG?レース優勝を果たした。
<松浦選手からのコメント>
「競輪祭」の前は、1年頑張ってきて賞金ランキング9位かぁ・・・って思ってましたけど(笑)、最後に“優勝”といういい結果を出せました!今年は1月くらいから手応えを感じることがあり、自分自身どんどん強くなってきていると感じることもありました。ダービーの決勝に乗れたあたりから、「KEIRINグランプリ」のことは意識していました。その中で、清水(裕友)君の存在というのは大きかったですね。『強くなりたい』という想いをさらに強くしてくれたのは清水君なので、今の自分があるのも清水君のおかげですね。そんな清水君と「KEIRINグランプリ」も一緒に出場できるということは、とても心強いです。信頼してついていくだけです! 「競輪祭」まで詰めて練習していたので、「KEIRINグランプリ」までは、ちょっとリフレッシュして、練習や身体のケアをやっていきたいと思います!
■清水裕友(Shimizu Hiroto)選手
<プロフィール>
1994年11月9日生まれ、山口県出身。
身長:166.1cm/体重:78.6kg
期別:105期
選考用賞金獲得額:96,580,000円
2014年7月14日、武雄競輪場にてデビュー。
2019年11月に行われた防府競輪のG?「開設70周年記念 周防国府杯争奪戦」で勝利し、昨年に続く連覇を成し遂げ、通算3度目のG?制覇を果たした。
KEIRINグランプリは2年連続2回目の出場となる。
<清水選手からのコメント>
2019年はS級S班になって、すごくプレッシャーを感じていました。でも、1年間、いい経験ができました。「競輪祭」では思い切りのいいレースもできたと思います。
そんな競輪祭が終わって、ひとまずしっかり休んだので、今は「KEIRINグランプリ」に向けて、気合いを入れるのみです!
「KEIRINグランプリ」は、昨年、あの舞台を走った時にすごく『もう1回走りたい!』って思ったので、今年も走れるのは嬉しいですね。「ヤンググランプリ」では、同県出身の(宮本)隼輔が優勝してくれると思うし(笑)、自分も頑張りたいと思います!
その他詳細につきましては、添付リリースをご覧下さい。
公益財団法人 JKA
年末の大レース「KEIRINグランプリ」
出場者9選手が決定!!
松浦悠士選手(広島)、清水裕友選手(山口)が
出場権を獲得!
優勝賞金1億円は誰の手に!?
12月28日(土)〜30日(月) 東京・立川競輪場
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134760-O1-BPaf0S41 】
松浦悠士選手(広島)
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134760-O2-w8i3uu6D 】
清水裕友選手(山口)
12月28日(土)〜30日(月)に、立川競輪場にて「KEIRIN グランプリシリーズ 2019」が開催されます。
この度、最終日の30日(月)に行われる「KEIRINグランプリ2019」の出場者9名が決定いたしました。
毎年、1年の締めくくりとして行われる 「KEIRINグランプリ」は、数ある競輪レースの中で唯一「GP」のグレードに格付けされたビッグレースであり、優勝賞金1億円をかけて一発勝負で行われます。
これまで、脇本雄太選手や中川誠一郎選手、新田祐大選手、村上博幸選手といったG?レース優勝者4名が早々に出場権を獲得。そして、先日行われた「第61回朝日新聞社杯競輪祭」にて残り5枠の出場者が決定しました。
中国地方からは、「第61回朝日新聞社杯競輪祭」で優勝した松浦悠士選手(広島/29歳)のほか、先日行われた防府競輪のG?「開設70周年記念 周防国府杯争奪戦」で勝利し、通算3度目のG?制覇を果たした清水裕友選手(山口/25歳)が出場いたします。また、12月29日(日)に行われる「ヤンググランプリ2019」には、宮本隼輔選手(山口/113期)も出場します。
KEIRINグランプリとは
優勝賞金1億円をかけ、一発勝負で争われるビッグレース。競輪選手約2300名の中から、年間6開催のG?優勝者と、賞金獲得上位者の9名に出場権利が与えられます。
今年は、12月28日(土)〜30日(月)に立川競輪場にて開催され、その最終日である30日(月)に今年の“真の競輪王者”が決定いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912134760-O3-20QCRf0d 】
昨年の王者・三谷竜生選手
■ 松浦悠士(Matsuura Yuji)選手
<プロフィール>
1990年11月21日生まれ、広島県出身。
身長:168cm/体重:73kg
期別:98期
選考用賞金獲得額:100,136,000円
2010年7月13日、熊本競輪場にてデビュー。2019年12月27日から、S級S班に昇格。「KEIRINグランプリ」は初出場となる。
2019年2月に行われた「第34回読売新聞社杯全日本選抜競輪」で、初のG?レース決勝の舞台へ。そして「第61回朝日新聞社杯競輪祭」で悲願のG?レース優勝を果たした。
<松浦選手からのコメント>
「競輪祭」の前は、1年頑張ってきて賞金ランキング9位かぁ・・・って思ってましたけど(笑)、最後に“優勝”といういい結果を出せました!今年は1月くらいから手応えを感じることがあり、自分自身どんどん強くなってきていると感じることもありました。ダービーの決勝に乗れたあたりから、「KEIRINグランプリ」のことは意識していました。その中で、清水(裕友)君の存在というのは大きかったですね。『強くなりたい』という想いをさらに強くしてくれたのは清水君なので、今の自分があるのも清水君のおかげですね。そんな清水君と「KEIRINグランプリ」も一緒に出場できるということは、とても心強いです。信頼してついていくだけです! 「競輪祭」まで詰めて練習していたので、「KEIRINグランプリ」までは、ちょっとリフレッシュして、練習や身体のケアをやっていきたいと思います!
■清水裕友(Shimizu Hiroto)選手
<プロフィール>
1994年11月9日生まれ、山口県出身。
身長:166.1cm/体重:78.6kg
期別:105期
選考用賞金獲得額:96,580,000円
2014年7月14日、武雄競輪場にてデビュー。
2019年11月に行われた防府競輪のG?「開設70周年記念 周防国府杯争奪戦」で勝利し、昨年に続く連覇を成し遂げ、通算3度目のG?制覇を果たした。
KEIRINグランプリは2年連続2回目の出場となる。
<清水選手からのコメント>
2019年はS級S班になって、すごくプレッシャーを感じていました。でも、1年間、いい経験ができました。「競輪祭」では思い切りのいいレースもできたと思います。
そんな競輪祭が終わって、ひとまずしっかり休んだので、今は「KEIRINグランプリ」に向けて、気合いを入れるのみです!
「KEIRINグランプリ」は、昨年、あの舞台を走った時にすごく『もう1回走りたい!』って思ったので、今年も走れるのは嬉しいですね。「ヤンググランプリ」では、同県出身の(宮本)隼輔が優勝してくれると思うし(笑)、自分も頑張りたいと思います!
その他詳細につきましては、添付リリースをご覧下さい。