?NTTデータビジネスブレインズの「ClimberCloud」のクラウド請求書機能にアマノタイムスタンプ機能を搭載
[20/07/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2020年7月8日
アマノセキュアジャパン株式会社
株式会社NTTデータビジネスブレインズ(本社:東京都港区、代表取締役社長 掛谷 一夫)の電子データ保存ソリューション「ClimberCloud」に追加された「クラウド請求書機能」にタイムスタンプ機能が搭載され、アマノ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 津田 博之)のグループ会社であるアマノセキュアジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 森口 亜紀)が運営する「アマノタイムスタンプサービス3161」が採用されました。
「アマノタイムスタンプサービス3161」は、電子データに対して、アマノタイミングセンターにて信頼のおける日時を付与し、改ざん検知を可能とする一般財団法人日本データ通信協会認定のサービスです。現在、公的な認定制度も検討されており、制度制定後には公的認定の取得も予定しています。
タイムスタンプは、国税関係書類の電子保存の要件が定められている電子帳簿保存法で一部利用が義務付けられているなど、電子データの真正性確保の手段として、重要な役割を担っています。
「ClimberCloud」の「クラウド請求書機能」は、企業間における請求書の受け渡しをクラウド経由で行うことが可能となるため、テレワークや在宅勤務などで求められるデジタル化による効率化・省力化が実現します。
クラウド経由で請求書等取引情報の授受を行う方式は、電子帳簿保存法において「電子取引」に該当するとされており、授受される電子データに対しタイムスタンプを付与する方式も要件として認められています。
「ClimberCloud」で管理される電子データが「アマノタイムスタンプサービス3161」と連携することにより、その電子データが当時から存在していたことと、改ざんされていないことを第三者的に証明することが可能となるだけでなく、電子帳簿保存法の要件に則り検索性・閲覧性、セキュリティに優れた環境でのデータの活用、保存を実現します。
アマノセキュアジャパン株式会社は今後も株式会社NTTデータビジネスブレインズと協力し、お客様のデジタル化への取り組みや働き方改革、電子帳簿保存法への対応等、様々なニーズに見合う連携を目指していきます。
※ 文中に記載の製品名等固有名詞は各社の登録商標または商標です。
アマノセキュアジャパン株式会社
株式会社NTTデータビジネスブレインズ(本社:東京都港区、代表取締役社長 掛谷 一夫)の電子データ保存ソリューション「ClimberCloud」に追加された「クラウド請求書機能」にタイムスタンプ機能が搭載され、アマノ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 津田 博之)のグループ会社であるアマノセキュアジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 森口 亜紀)が運営する「アマノタイムスタンプサービス3161」が採用されました。
「アマノタイムスタンプサービス3161」は、電子データに対して、アマノタイミングセンターにて信頼のおける日時を付与し、改ざん検知を可能とする一般財団法人日本データ通信協会認定のサービスです。現在、公的な認定制度も検討されており、制度制定後には公的認定の取得も予定しています。
タイムスタンプは、国税関係書類の電子保存の要件が定められている電子帳簿保存法で一部利用が義務付けられているなど、電子データの真正性確保の手段として、重要な役割を担っています。
「ClimberCloud」の「クラウド請求書機能」は、企業間における請求書の受け渡しをクラウド経由で行うことが可能となるため、テレワークや在宅勤務などで求められるデジタル化による効率化・省力化が実現します。
クラウド経由で請求書等取引情報の授受を行う方式は、電子帳簿保存法において「電子取引」に該当するとされており、授受される電子データに対しタイムスタンプを付与する方式も要件として認められています。
「ClimberCloud」で管理される電子データが「アマノタイムスタンプサービス3161」と連携することにより、その電子データが当時から存在していたことと、改ざんされていないことを第三者的に証明することが可能となるだけでなく、電子帳簿保存法の要件に則り検索性・閲覧性、セキュリティに優れた環境でのデータの活用、保存を実現します。
アマノセキュアジャパン株式会社は今後も株式会社NTTデータビジネスブレインズと協力し、お客様のデジタル化への取り組みや働き方改革、電子帳簿保存法への対応等、様々なニーズに見合う連携を目指していきます。
※ 文中に記載の製品名等固有名詞は各社の登録商標または商標です。