動物フィギュア 「アニア」 の干支シリーズ第6弾!「干支アニア 丑(ウシ)」 11月19日(木)発売!
[20/11/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年は丑年!お年賀にも! 「アニア」シリーズの累計販売数、約7年で1,200万個突破!
2020年11月18日
報道関係各位
動物フィギュア 「アニア」 の干支シリーズ第6弾! 2021年は丑年!お年賀にも! 「干支アニア 丑(ウシ)」 11月19日(木)発売! 「アニア」シリーズの累計販売数、約7年で1,200万個突破!
株式会社タカラトミー
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、動かして遊べる手のひらサイズのギミック付動物フィギュア「アニア」(※1)シリーズの最新商品として、来年の干支をモチーフにした 「干支(えと)アニア 丑(ウシ)」(希望小売価格:600円/税抜き)を2020年11月19日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/shop/)等で発売いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011177232-O1-304UaKNx】
「干支アニア」シリーズは、干支にちなんだフィギュアと赤い座布団(フェルトシート)、屏風がセットになっています。アニアのメインターゲットであるお子様の他、大人の方にもご好評を頂いており、触って遊ぶだけではなく、飾ることで新年を感じられる仕様となっています。干支の慣習と「アニア」の動物モチーフを活かした商品で、新年のご挨拶や、正月飾り、お年賀の贈り物などにもご活用いただける商品としてご提案いたします。
第6弾となる今年は、丑(うし)年にちなみに、モチーフに“ウシ”のなかでもかわいらしい子牛を採用しました。 首も可動するため、よりかわいらしさが表現されています。 「丑」は“紐(ひも)”“絡む”の意味があり、芽が種子の中でからみ、まだ伸びていない状態を表しているとされています。また、古くより酪農や農業で人々を助けてくれた牛が、最後まで地道に手伝ってくれる姿から、丑年は我慢や発展の前触れとして、芽が出ることを表す年になると言われています。縁起の良い金色の“ウシ”とセットに、昨今の状況に少しでも明るく希望を持てる年になるようにという想いも込めています。
「アニア」シリーズは、2013年6月の発売から約7年、国内外で1,200万個以上を出荷し、大変人気を博しています。(2020年10月時点)
今後も様々な商品企画でラインナップを拡大し、世界の子どもたちに愛される定番シリーズを目指してまいります。
<商品概要>
商 品 名:「干支アニア 丑(ウシ)」
希望小売価格:600円 (税抜き)
発売日:2020年11月19日(木)
対象年齢 :3歳以上
商品内容 :ウシ(子牛)白黒×1、ウシ(子牛)金色×1、金色屏風×1、赤色フェルト敷物×1
商品サイズ :ウシ(子牛、白黒・金色) (W)43 × (H)29 × (D)16 mm
販売目標 :アニアシリーズ合計 年間150万個
取扱い場所 :全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の具売場、インターネットショップ、一部の書店、
タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等
著作権表記 : © TOMY
ホームページ : www.takaratomy.co.jp/products/ania
【公式Twitter】@toy_ania( twitter.com/toy_ania )
(※1)「アニア」とは
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011177232-O2-aMxNk8CT】
また、「アニア」は目に障害がある子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」として「盲導犬マーク」の認定を受けております。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。
(1)「手のひらサイズ」 子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
(2)「可動ギミック」 ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
(3)「こだわりの造形」 安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。
公式サイト www.takaratomy.co.jp/products/ania
2020年11月18日
報道関係各位
動物フィギュア 「アニア」 の干支シリーズ第6弾! 2021年は丑年!お年賀にも! 「干支アニア 丑(ウシ)」 11月19日(木)発売! 「アニア」シリーズの累計販売数、約7年で1,200万個突破!
株式会社タカラトミー
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:小島一洋/所在地:東京都葛飾区)は、動かして遊べる手のひらサイズのギミック付動物フィギュア「アニア」(※1)シリーズの最新商品として、来年の干支をモチーフにした 「干支(えと)アニア 丑(ウシ)」(希望小売価格:600円/税抜き)を2020年11月19日(木)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、一部の書店、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/shop/)等で発売いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011177232-O1-304UaKNx】
「干支アニア」シリーズは、干支にちなんだフィギュアと赤い座布団(フェルトシート)、屏風がセットになっています。アニアのメインターゲットであるお子様の他、大人の方にもご好評を頂いており、触って遊ぶだけではなく、飾ることで新年を感じられる仕様となっています。干支の慣習と「アニア」の動物モチーフを活かした商品で、新年のご挨拶や、正月飾り、お年賀の贈り物などにもご活用いただける商品としてご提案いたします。
第6弾となる今年は、丑(うし)年にちなみに、モチーフに“ウシ”のなかでもかわいらしい子牛を採用しました。 首も可動するため、よりかわいらしさが表現されています。 「丑」は“紐(ひも)”“絡む”の意味があり、芽が種子の中でからみ、まだ伸びていない状態を表しているとされています。また、古くより酪農や農業で人々を助けてくれた牛が、最後まで地道に手伝ってくれる姿から、丑年は我慢や発展の前触れとして、芽が出ることを表す年になると言われています。縁起の良い金色の“ウシ”とセットに、昨今の状況に少しでも明るく希望を持てる年になるようにという想いも込めています。
「アニア」シリーズは、2013年6月の発売から約7年、国内外で1,200万個以上を出荷し、大変人気を博しています。(2020年10月時点)
今後も様々な商品企画でラインナップを拡大し、世界の子どもたちに愛される定番シリーズを目指してまいります。
<商品概要>
商 品 名:「干支アニア 丑(ウシ)」
希望小売価格:600円 (税抜き)
発売日:2020年11月19日(木)
対象年齢 :3歳以上
商品内容 :ウシ(子牛)白黒×1、ウシ(子牛)金色×1、金色屏風×1、赤色フェルト敷物×1
商品サイズ :ウシ(子牛、白黒・金色) (W)43 × (H)29 × (D)16 mm
販売目標 :アニアシリーズ合計 年間150万個
取扱い場所 :全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の具売場、インターネットショップ、一部の書店、
タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等
著作権表記 : © TOMY
ホームページ : www.takaratomy.co.jp/products/ania
【公式Twitter】@toy_ania( twitter.com/toy_ania )
(※1)「アニア」とは
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202011177232-O2-aMxNk8CT】
また、「アニア」は目に障害がある子どもたちにも楽しく遊べるおもちゃ「共遊玩具」として「盲導犬マーク」の認定を受けております。「日本おもちゃ大賞2013」では共遊玩具部門において大賞を受賞しました。
(1)「手のひらサイズ」 子どもの手のひらに収まるような大きさにすることで、手に取って扱いやすくなっています。
(2)「可動ギミック」 ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」、レッサーパンダの「尻尾が動く」など、それぞれの動物の特徴的な部分が可動します。動物の特徴を直感的に捉えることができ、キリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子等を再現して遊ぶことができます。
(3)「こだわりの造形」 安全に遊べるよう突起をなくしたり、子どもたちが親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並みの質感、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりました。
公式サイト www.takaratomy.co.jp/products/ania