2021年4月2日(金) クッション専門店「エクスジェル シーティングラボ」が大丸東京店にオープン
[21/03/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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座りに関するヒアリングや、お尻の圧力測定で「座りのお悩み」を見える化!
株式会社加地(取締役社長 小川要)は2021年4月2日(金)、大丸東京店9Fにクッション専門店「エクスジェル シーティングラボ」をオープンします。この出店によりエクスジェル シーティングラボは、東京の3店舗(有楽町・新宿・二子玉川)、大阪の2店舗(梅田・心斎橋)、福岡の1店舗(天神)に続き、全国で7店舗になります。
エクスジェル シーティングラボでは、医療・介護現場で培ったノウハウを製品開発に活かし、約20倍に伸びる柔軟性を持つジェル素材「エクスジェル」を採用したクッションを販売しています。座りに関するヒアリングや、お尻の圧力測定サービスで「座りのお悩み」を見える化し、お客様に最適なクッションを提案します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O4-997545Dz】
「エクスジェル シーティングラボ」の特徴
座る悩みを「見える化」して改善!「座り」を計測して可視化できるシーティングナビ
日本人の多くが腰痛の自覚症状を持つと言われており(※1)、座位は立位に比べて腰の負担は1.4倍、さらに上体を前に傾けると腰の負担は1.86倍(※2)との研究データもあります。デスクワークなど座り続ける環境の中で、座り方が原因で腰痛リスクが高まっている人は多くいます。
※1 厚生労働省 平成28年 国民生活基礎調査の概況 より
※2 ナッケムソン「姿勢の変化による椎間板内圧の変化」より
Nachemson A :The lumbar spain.An orthopaedic challenge.Spain 1:59-71,1976
店内では、専門の研修を受けたシーティングアドバイザーが、お客様の日頃のお悩みをヒアリングします。座った際の圧力測定が行える独自のサービス「シーティングナビ」を使って、座り方のクセや特徴を「見える化」。ヒアリングや測定結果をもとに、より快適に座るためのポイントをアドバイスします。
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=r6Y4UOaNAEs】
一度に何種類でもお試しできる!種類豊富なジェルクッション
店内にはさまざまな種類のジェル素材を用いたクッションがあり、自由に座って試すことができます。
・お尻を支える「ザ・アウル(THE OWL)シリーズ」
一日のほとんどを座って過ごす人へ。座り心地を追求してできた、ふくろうデザイン。圧力が集中しやすい坐骨部をエクスジェルが包み込みます。
・正しい姿勢をキープする「ハグ(HUG)シリーズ」
美しく、正しく座りたい人へ。背中から腰を包んで姿勢をやさしくキープ。背中とお尻のダブルで支える機能が正しいS字姿勢をつくりだします。
・オシャレで可愛い「プニ(PUNI)シリーズ」
どこでも手軽に使いたい人へ。椅子用、床用、持ち運び用があり、豊富なカラーバリエーションから自分らしい色を選ぶことができます。
・床でリラックスできる座椅子「ハグ床座LX(HUG YUKAZA LX)」
姿勢が不安定になりやすい床での「座り」に。骨盤を左右からやさしくホールド。腰〜背中・胸〜頭部の2つのリクライニングでお好みの角度に調整できます。
・長時間の運転を快適に「ハグドライブ(HUG DRIVE)シリーズ」
運転時に身体のお悩みがある人へ。独自の骨盤サポート構造で正しいドライビングポジションに。シート形状やお悩みの部分に合わせて、豊富なラインナップから選ぶことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O1-b8JdSyp9】
おうち時間に最適なクッションを提案
新型コロナウイルスの影響により、テレワークやおうち時間の需要が拡大しています。仕事をする環境が整っていない自宅での作業によって、腰痛などでお悩みの声が増えています。エクスジェルはそのような悩みを改善するクッションとして、ニーズが伸長しています。
エクスジェル シーティングラボでは、お客様の自宅環境をヒアリングし、最適なクッションを提案します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O5-7WD07Nob】
【株式会社加地について】
主力製品は、エクスジェル(EXGEL)という独自開発のジェル素材を用いた床ずれ予防の車椅子用クッションです。この医療・介護分野で培ったノウハウが活かして、家庭用クッションやモータースポーツ製品など幅広く製品開発を行っています。
「エクスジェル」は、約20倍に伸びる柔軟性のあるジェル素材。縦にも横にも動く流動性があり皮膚のクッション性を補います。ただ柔らかいだけではなく弾力性にも優れ、身体を安定して支持します。低反発でも、高反発でもない、全く新しい素材「エクスジェル」は、ゴルフボールを落としても全く弾むことなく衝撃を吸収します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O2-1sS6biE6】
製品は全て島根県の自社工場で生産されており、創業以来50年以上ものづくりを続けてきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O3-gqC331j1】
【店舗概要】
店舗名:エクスジェル シーティングラボ 大丸東京店
オープン日:2021年4月2日
※新型コロナウイルス感染症対策について
エクスジェルシーティングラボでは衛生管理徹底のため以下のことに取り組んでいます。
・スタッフ出勤前の検温
・マスクの着用
・こまめな手洗い・消毒
・店内の衛生管理
・適度な距離の確保
エクスジェル シーティングラボ 他店舗の情報はこちら
公式サイトはこちら
株式会社加地(取締役社長 小川要)は2021年4月2日(金)、大丸東京店9Fにクッション専門店「エクスジェル シーティングラボ」をオープンします。この出店によりエクスジェル シーティングラボは、東京の3店舗(有楽町・新宿・二子玉川)、大阪の2店舗(梅田・心斎橋)、福岡の1店舗(天神)に続き、全国で7店舗になります。
エクスジェル シーティングラボでは、医療・介護現場で培ったノウハウを製品開発に活かし、約20倍に伸びる柔軟性を持つジェル素材「エクスジェル」を採用したクッションを販売しています。座りに関するヒアリングや、お尻の圧力測定サービスで「座りのお悩み」を見える化し、お客様に最適なクッションを提案します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O4-997545Dz】
「エクスジェル シーティングラボ」の特徴
座る悩みを「見える化」して改善!「座り」を計測して可視化できるシーティングナビ
日本人の多くが腰痛の自覚症状を持つと言われており(※1)、座位は立位に比べて腰の負担は1.4倍、さらに上体を前に傾けると腰の負担は1.86倍(※2)との研究データもあります。デスクワークなど座り続ける環境の中で、座り方が原因で腰痛リスクが高まっている人は多くいます。
※1 厚生労働省 平成28年 国民生活基礎調査の概況 より
※2 ナッケムソン「姿勢の変化による椎間板内圧の変化」より
Nachemson A :The lumbar spain.An orthopaedic challenge.Spain 1:59-71,1976
店内では、専門の研修を受けたシーティングアドバイザーが、お客様の日頃のお悩みをヒアリングします。座った際の圧力測定が行える独自のサービス「シーティングナビ」を使って、座り方のクセや特徴を「見える化」。ヒアリングや測定結果をもとに、より快適に座るためのポイントをアドバイスします。
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=r6Y4UOaNAEs】
一度に何種類でもお試しできる!種類豊富なジェルクッション
店内にはさまざまな種類のジェル素材を用いたクッションがあり、自由に座って試すことができます。
・お尻を支える「ザ・アウル(THE OWL)シリーズ」
一日のほとんどを座って過ごす人へ。座り心地を追求してできた、ふくろうデザイン。圧力が集中しやすい坐骨部をエクスジェルが包み込みます。
・正しい姿勢をキープする「ハグ(HUG)シリーズ」
美しく、正しく座りたい人へ。背中から腰を包んで姿勢をやさしくキープ。背中とお尻のダブルで支える機能が正しいS字姿勢をつくりだします。
・オシャレで可愛い「プニ(PUNI)シリーズ」
どこでも手軽に使いたい人へ。椅子用、床用、持ち運び用があり、豊富なカラーバリエーションから自分らしい色を選ぶことができます。
・床でリラックスできる座椅子「ハグ床座LX(HUG YUKAZA LX)」
姿勢が不安定になりやすい床での「座り」に。骨盤を左右からやさしくホールド。腰〜背中・胸〜頭部の2つのリクライニングでお好みの角度に調整できます。
・長時間の運転を快適に「ハグドライブ(HUG DRIVE)シリーズ」
運転時に身体のお悩みがある人へ。独自の骨盤サポート構造で正しいドライビングポジションに。シート形状やお悩みの部分に合わせて、豊富なラインナップから選ぶことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O1-b8JdSyp9】
おうち時間に最適なクッションを提案
新型コロナウイルスの影響により、テレワークやおうち時間の需要が拡大しています。仕事をする環境が整っていない自宅での作業によって、腰痛などでお悩みの声が増えています。エクスジェルはそのような悩みを改善するクッションとして、ニーズが伸長しています。
エクスジェル シーティングラボでは、お客様の自宅環境をヒアリングし、最適なクッションを提案します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O5-7WD07Nob】
【株式会社加地について】
主力製品は、エクスジェル(EXGEL)という独自開発のジェル素材を用いた床ずれ予防の車椅子用クッションです。この医療・介護分野で培ったノウハウが活かして、家庭用クッションやモータースポーツ製品など幅広く製品開発を行っています。
「エクスジェル」は、約20倍に伸びる柔軟性のあるジェル素材。縦にも横にも動く流動性があり皮膚のクッション性を補います。ただ柔らかいだけではなく弾力性にも優れ、身体を安定して支持します。低反発でも、高反発でもない、全く新しい素材「エクスジェル」は、ゴルフボールを落としても全く弾むことなく衝撃を吸収します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O2-1sS6biE6】
製品は全て島根県の自社工場で生産されており、創業以来50年以上ものづくりを続けてきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202103152248-O3-gqC331j1】
【店舗概要】
店舗名:エクスジェル シーティングラボ 大丸東京店
オープン日:2021年4月2日
※新型コロナウイルス感染症対策について
エクスジェルシーティングラボでは衛生管理徹底のため以下のことに取り組んでいます。
・スタッフ出勤前の検温
・マスクの着用
・こまめな手洗い・消毒
・店内の衛生管理
・適度な距離の確保
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