電通グループ、国内外の有力スタートアップとの事業共創加速に向け「電通ベンチャーズ2号ファンド」を組成
[21/04/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2021年4月27日
株式会社 電通グループ
代表取締役社長執行役員 山本 敏博
(東証第1部 証券コード:4324)
電通グループ、国内外の有力スタートアップとの事業共創加速に向け 「電通ベンチャーズ2号ファンド」を組成
株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、国内外のスタートアップ企業を対象に出資を行うコーポレートベンチャーキャピタルファンド(以下、CVC)「電通ベンチャーズ2号ファンド」(以下、本ファンド)を組成いたしました。これにより、電通ベンチャーズの累計での運用総額は200億円となります。
2015年4月に組成した「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」では、海外を中心にこれまで40件を超える有望スタートアップ企業に投資し、当社グループのリソースを活用して幅広い事業支援を行ってきました。
本ファンドではこの取り組みをより一層強化・進化させていくため、グループ全体のR&D統括組織である電通イノベーションイニシアティブをハブとし、グローバルな事業開発リソースとも連携を図りながら、投資先への事業支援の強化および事業共創の加速を実現していきます。
また幅広い顧客企業とのネットワークをはじめとする多様なステークホルダーとの協調・連携を積極的に推し進めることで、CVCならではの長期的な価値創造の追求と、より良い社会の実現に貢献してまいります。
<電通ベンチャーズ2号ファンドの概要>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105945/202104274240/_prw_PT1fl_52cxXh90.png】
以 上
株式会社 電通グループ
代表取締役社長執行役員 山本 敏博
(東証第1部 証券コード:4324)
電通グループ、国内外の有力スタートアップとの事業共創加速に向け 「電通ベンチャーズ2号ファンド」を組成
株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981万円)は、国内外のスタートアップ企業を対象に出資を行うコーポレートベンチャーキャピタルファンド(以下、CVC)「電通ベンチャーズ2号ファンド」(以下、本ファンド)を組成いたしました。これにより、電通ベンチャーズの累計での運用総額は200億円となります。
2015年4月に組成した「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」では、海外を中心にこれまで40件を超える有望スタートアップ企業に投資し、当社グループのリソースを活用して幅広い事業支援を行ってきました。
本ファンドではこの取り組みをより一層強化・進化させていくため、グループ全体のR&D統括組織である電通イノベーションイニシアティブをハブとし、グローバルな事業開発リソースとも連携を図りながら、投資先への事業支援の強化および事業共創の加速を実現していきます。
また幅広い顧客企業とのネットワークをはじめとする多様なステークホルダーとの協調・連携を積極的に推し進めることで、CVCならではの長期的な価値創造の追求と、より良い社会の実現に貢献してまいります。
<電通ベンチャーズ2号ファンドの概要>
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105945/202104274240/_prw_PT1fl_52cxXh90.png】
以 上