経営理念を一部改訂し「オカムラウェイ」を策定
[21/07/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
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すべての人々が笑顔で活き活きと働き暮らせる社会の実現に貢献
2021年7月1日
株式会社オカムラ
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、2021年7月1日、既存の経営理念を一部改訂し体系的に整理した「オカムラウェイ」を策定しました。
オカムラウェイはミッション(経営姿勢)、オカムラ宣言(めざすありたい姿)、私たちの基本姿勢(大切にする価値観)の3つで構成され、全ての根幹には、「人が活きる」という視点があります。オカムラグループで働く一人ひとりが、これを日々の事業活動や意思決定における拠りどころとして、一貫した想いを持って行動することをめざします。そうすることで個々が活き、ともに働く相手が活き、チームが活き、仕事が活きて、社会が活きる。私たちはオカムラウェイを通じて、すべての人々が笑顔で活き活きと働き暮らせる社会の実現に貢献していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106307014-O2-yeA28lUq】
−オカムラウェイについて−
■オカムラのミッション:豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。
サステナビリティの重要性がますます高まる新しい価値観の中、一人ひとりが「活きる」ことこそが社会課題の解決につながる。私たちはその信念と使命感のもとに、場を創っていきます。
「人が集う」から、「人が活きる」へ
「人が活きる」とは、それぞれが個性や専門性を発揮しながら、自分らしく活き活きと、ベストな状態で働けることを意味していますが、同時に、自分を取り巻く人々や組織とのよい関係性の中で共創し、新しい価値が生まれている状態も表しています。つまり、一人ひとりが自ら活き、また他者と互いに活かし合うことで、仕事も会社も、そして社会全体も活きてくる。私たちオカムラは、この「人が活きる」という考えに基づき、持続可能な社会の実現を通じて、社会に貢献していきます。
■オカムラ宣言:人を想い、場を創る。
自分らしく活きる人を増やし、笑顔があふれる社会へ。
オカムラは人を想い、人が活きる場を創ります。
私たちは創業以来、モノづくりに対する高い志を持ち、オフィスから商業施設、病院、学校、そして物流施設まで、多様な場づくりへと事業を展開してきました。その根本にあり続けるのは、人を想う心。
だから、オカムラはこう考えます。
大切なことは物質的な豊かさだけではなく、心の豊かさも育むこと。
互いを尊重しながら自分らしい働き方や暮らし方を選択し、自分らしく「活きる」こと。そんな人を増やすことができたなら、もっと笑顔があふれる社会に変えられる。
「人を想い、場を創る。」
私たちは、人を想い、人が活きる場を創っていきます。
■私たちの基本姿勢:SMILE
私たちにかかわる、全ての人の笑顔のために
ミッションを実現するために、オカムラグループの従業員一人ひとりが日々の行動の拠りどころとする、5つのアプローチです。
Shine 学び・感性を磨くことで、自分が活きる
More 果敢に挑戦することで、仕事が活きる
Imagine 思いやりを持ち創造することで、相手が活きる
Link 多様性を愛し、協力することで、チームが活きる
Expert 最良を追求し続けることで、社会が活きる
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106307014-O1-l9b2tL4c】
−策定の背景−
オカムラは、1945年10月岡村製作所として創業。技術者たちが資金、技術、労働力を提供し合い「協同の工業」を創業の精神として発足しました。 1961年、質の高い製品とサービスを提供するというオカムラの姿勢を表した「よい品は結局おトクです」をモットーとして掲げ、1980年に創業の精神を受け継ぐ5つの言葉「創造」「協力」「節約」「貯蓄」「奉仕」を社是として定めました。2018年4月、株式会社岡村製作所から株式会社オカムラに社名を変更。それを機に、「豊かな発想と確かな品質で、人が集う環境づくりを通して、社会に貢献する。」をオカムラのミッションとして明文化しました。
2021年7月、持続可能な社会の実現の重要性が高まり変化していく価値観に合わせ、創業の精神、モットー、社是という創業以来のオカムラのDNAを根底に、既存の経営理念を一部改訂し体系的に整理した「オカムラウェイ」を策定しました。
トータルソリューション企業への変革とグローバル化の推進を図るとともに、企業価値のさらなる向上と社会課題の解決をめざします。
□ オカムラウェブサイト オカムラウェイ
https://www.okamura.co.jp/company/okamuraway/
2021年7月1日
株式会社オカムラ
株式会社オカムラ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:中村 雅行)は、2021年7月1日、既存の経営理念を一部改訂し体系的に整理した「オカムラウェイ」を策定しました。
オカムラウェイはミッション(経営姿勢)、オカムラ宣言(めざすありたい姿)、私たちの基本姿勢(大切にする価値観)の3つで構成され、全ての根幹には、「人が活きる」という視点があります。オカムラグループで働く一人ひとりが、これを日々の事業活動や意思決定における拠りどころとして、一貫した想いを持って行動することをめざします。そうすることで個々が活き、ともに働く相手が活き、チームが活き、仕事が活きて、社会が活きる。私たちはオカムラウェイを通じて、すべての人々が笑顔で活き活きと働き暮らせる社会の実現に貢献していきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106307014-O2-yeA28lUq】
−オカムラウェイについて−
■オカムラのミッション:豊かな発想と確かな品質で、人が活きる環境づくりを通して、社会に貢献する。
サステナビリティの重要性がますます高まる新しい価値観の中、一人ひとりが「活きる」ことこそが社会課題の解決につながる。私たちはその信念と使命感のもとに、場を創っていきます。
「人が集う」から、「人が活きる」へ
「人が活きる」とは、それぞれが個性や専門性を発揮しながら、自分らしく活き活きと、ベストな状態で働けることを意味していますが、同時に、自分を取り巻く人々や組織とのよい関係性の中で共創し、新しい価値が生まれている状態も表しています。つまり、一人ひとりが自ら活き、また他者と互いに活かし合うことで、仕事も会社も、そして社会全体も活きてくる。私たちオカムラは、この「人が活きる」という考えに基づき、持続可能な社会の実現を通じて、社会に貢献していきます。
■オカムラ宣言:人を想い、場を創る。
自分らしく活きる人を増やし、笑顔があふれる社会へ。
オカムラは人を想い、人が活きる場を創ります。
私たちは創業以来、モノづくりに対する高い志を持ち、オフィスから商業施設、病院、学校、そして物流施設まで、多様な場づくりへと事業を展開してきました。その根本にあり続けるのは、人を想う心。
だから、オカムラはこう考えます。
大切なことは物質的な豊かさだけではなく、心の豊かさも育むこと。
互いを尊重しながら自分らしい働き方や暮らし方を選択し、自分らしく「活きる」こと。そんな人を増やすことができたなら、もっと笑顔があふれる社会に変えられる。
「人を想い、場を創る。」
私たちは、人を想い、人が活きる場を創っていきます。
■私たちの基本姿勢:SMILE
私たちにかかわる、全ての人の笑顔のために
ミッションを実現するために、オカムラグループの従業員一人ひとりが日々の行動の拠りどころとする、5つのアプローチです。
Shine 学び・感性を磨くことで、自分が活きる
More 果敢に挑戦することで、仕事が活きる
Imagine 思いやりを持ち創造することで、相手が活きる
Link 多様性を愛し、協力することで、チームが活きる
Expert 最良を追求し続けることで、社会が活きる
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202106307014-O1-l9b2tL4c】
−策定の背景−
オカムラは、1945年10月岡村製作所として創業。技術者たちが資金、技術、労働力を提供し合い「協同の工業」を創業の精神として発足しました。 1961年、質の高い製品とサービスを提供するというオカムラの姿勢を表した「よい品は結局おトクです」をモットーとして掲げ、1980年に創業の精神を受け継ぐ5つの言葉「創造」「協力」「節約」「貯蓄」「奉仕」を社是として定めました。2018年4月、株式会社岡村製作所から株式会社オカムラに社名を変更。それを機に、「豊かな発想と確かな品質で、人が集う環境づくりを通して、社会に貢献する。」をオカムラのミッションとして明文化しました。
2021年7月、持続可能な社会の実現の重要性が高まり変化していく価値観に合わせ、創業の精神、モットー、社是という創業以来のオカムラのDNAを根底に、既存の経営理念を一部改訂し体系的に整理した「オカムラウェイ」を策定しました。
トータルソリューション企業への変革とグローバル化の推進を図るとともに、企業価値のさらなる向上と社会課題の解決をめざします。
□ オカムラウェブサイト オカムラウェイ
https://www.okamura.co.jp/company/okamuraway/