HondaがNシリーズ10周年に合わせ、軽自動車の10年を振り返る調査を実施
[21/12/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
運転中に6割が「ヒヤリハット」に遭遇も、 ドライバーの4人に1人は自動車の安全機能に助けられた経験有り
2021年12月16日
N-BOX PR事務局
− HondaがNシリーズ10周年に合わせ、軽自動車の10年を振り返る調査を実施−
軽自動車ユーザー1,000人に調査、
軽自動車の安全性能向上を実感する人が9割運転中に6割が「ヒヤリハット」に遭遇も、
ドライバーの4人に1人は自動車の安全機能に助けられた経験有り
この10年で軽自動車に対するイメージが大きく変化し、安全性能へのイメージは8.6倍に!
国内新車販売台数No.1の「N-BOX」シリーズは、
安全運転支援システム Honda SENSINGを全タイプに標準装備
Hondaの軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズ※1は、登録車を含む国内新車販売台数で4年連続で第1位※2を、軽自動車では6年連続で新車販売台数第1位※3を獲得しています。
N-BOXは2011(平成23)年12月に発売され、この12月に発売10周年を迎えました。そこで今回は、軽自動車ユーザー1,000人を対象に、軽自動車の機能やイメージに対する変化について調査しました。すると、軽自動車ユーザーの9割以上が安全性能の向上を実感し、軽自動車を子どもにも勧めたいと高く評価していることが分かりました。主な調査結果は以下の通りです。軽自動車ナンバーワンブランドとしてN-BOXは、軽自動車の安心安全を、これまでも、これからも、リードしてまいります。
※1:N-BOXシリーズ(N-BOX、N-BOX+、N-BOX SLASH)
※2:2017年〜2020年の登録車を含む国内新車販売台数第1位(全軽自協・自販連資料による)
※3:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会調べ(2015年〜2020年)
主な調査結果
この10年で軽自動車の「安全性能」は大きく向上!「車内空間」「走行性能」もイメージが改善
軽自動車ユーザーの9割以上がこの10年で軽自動車の「安全性能」(96.7%)が向上したと実感。軽自動車の「安全性能」のイメージは10年前の8.64倍に向上。「車内空間」(7.76倍)や「走行性能」(6.67倍)と並んで軽自動車の3大ビッグバン要素に。
ドライバーの6割がヒヤリハット経験 4人に1人は「車搭載の安全機能」に救われた
運転中に追突や飛び出しなどのヒヤリハット経験をしたドライバーは61.8%と少なくない。一方、ドライバーの4人に1人(24.2%)は「車に装備された安全機能があって助かった」と命拾いしている。
軽自動車に搭載してほしい安全運転支援機能は「追突防止」「踏み間違い防止」「バックカメラ」
軽自動車を購入する際、94.9%が「車の安全性能を重視」。安全性能を高められると思う理想の軽自動車の機能TOP3は、「追突防止」(75.4%)、「アクセルとブレーキの踏み間違いの防止」(65.9%)、「バックカメラ」(56.0%)。
保護者の4人に3人は自身のお子様に「軽自動車を勧めたい」
現在の軽自動車の安全性能には納得!親の4人に3人は自分の子どもにも、軽自動車を勧めたい(74.5%)。
N-BOXユーザーが実感!納得! N-BOXの安全運転支援機能に称賛の声続々
(調査概要)
■実施時期:2021年10月22日(金)〜10月26日(火)
■調査手法:インターネット調査
■調査対象:18歳〜60代の軽自動車ユーザー男女1,000人(男女各500人)
★構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しています。合計が100%にならない場合があります。
2011(平成23)年12月に発売されたN-BOXは、この12月に発売10周年を迎えました。N-BOXは、登録車を含む新車販売台数において4年連続No.1、軽自動車販売台数では6年連続No.1を獲得している軽自動車です。今回は、N-BOX発売10周年を迎えるに当たって、軽自動車の10年の変化について軽自動車ユーザー1,000人を対象に調査を行いました。
この10年間で軽自動車の安全性能は大きく向上 「安全性能」への評価は8.64倍も
軽自動車について、10年前と比較して安全性能が向上したと思うかと聞くと、全体の96.7%が「安全性能が向上した」と答えました[図1]。
また、10年前と比較して軽自動車のイメージが良くなったと思うかと聞くと、こちらも94.4%が「イメージが良くなった」と答えました[図2]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O2-YpGe282T】
そこで、現在の軽自動車のイメージを聞くと「運転しやすい」(60.4%)、「燃費がよい」(57.4%)、「車内空間が広い」(52.8%)、「実用的な」(41.7%)、「安全性能が高い」(33.7%)が高く評価されています。一方10年前の軽自動車のイメージは「実用的な」(29.3%)、「運転しやすい」(27.9%)、「燃費がよい」(23.1%)などで、現在52.8%が認める「車内空間が広い」は10年前は6.8%と低く、この10年で46ポイントも評価を伸ばしています。また、この10年で評価の伸長率が一番大きかったのが、軽自動車の「安全性能」です。10年前は最下位の3.9%しかありませんでしたが、現在は33.7%と8.64倍に伸長し、高く評価されています[図3] 。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O3-J0AyjQ9m】
ドライバーの6割が運転中のヒヤリハットを経験
次に、軽自動車を運転中にもう少しで事故を起こしそうになってヒヤリとしたりハッとする、いわゆるヒヤリハット経験について聞きました。すると、全体の6割が「ヒヤリハット経験がある」(61.8%)と答え、「追突しそうになった」(29.5%)、「信号のない交差点で一時停止しない車やバイクが飛び出して来た」(24.8%)、「歩行者や自転車が飛び出して近づきすぎた」(21.3%)などが多くなっています[図4]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O13-5NqL2k77】
ドライバーの4人に1人は、車の安全機能に助けられたことがある
多くのドライバーがヒヤリハットを経験していますが、車を運転中に「車に装備された安全機能があって助かった経験」を聞くと、4人に1人が「助けられた」(24.2%)と答えました[図5-1]。交通事故は誰もが起こす可能性がありますが、ドライバーの4人に1人は車の安全機能のおかけで事故を未然に防ぐことができたようです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O4-NW0q74Ro】
車の安全性能のおかけでヒヤリハットを回避できた経験を具体的に聞くと、「前の車が急ブレーキを踏んだ時に音で知らせてくれて間に合った」(岐阜県36歳女性)、「オーディオ操作時、思ったより左側に寄っていて車線逸脱防止システムによって逸脱せずに済んだ」(静岡県46歳男性)などのヒヤリハット体験が寄せられました[図5-2]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O10-ke2Jkcdp】
軽自動車ユーザーが選ぶ軽自動車理想の安全性能TOP3 「追突防止」「踏み間違い防止」「バックカメラ」
自動車を購入する際、車の安全性能を重視するかと聞くと、全体の94.9%が「重視する」と答えました[図6]。
誰もが求める安全性能ですが、安全性能を高められると思う理想の軽自動車の機能を聞くと、「追突防止」(75.4%)、「アクセルとブレーキの踏み間違いの防止」(65.9%)、「バックカメラ」(56.0%)などが上位に挙げられました[図7]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O5-06m251nH】
保護者の4人に3人は「軽自動車を子どもに勧めたい」
全性能を重視して軽自動車を選んでいるユーザーですが、自分の子どもに軽自動車を勧めたいかと聞くと、子どもがいる518人のうち74.5%と4人に3人は「子どもに勧めたい」と答えました[図8-1]。
子どもに勧めたいと思う理由を具体的に聞くと、「普通車と比べて安全装置に大差なくなった」(滋賀県61歳男性)、「軽といっても車内も広いしデザインがいい車もあるし、長時間運転しても昔ほど疲れない」(大阪府47歳女性)など、軽自動車の安全性や快適性は、子どもにも勧めたいほど高く評価されています[図8-2]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O6-MBKU3h6R】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O11-xvBsuOuX】
安全性能で人気のN-BOX 安全運転支援システム Honda SENSINGを全タイプに標準装備
HondaのN-BOXは、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに安全運転支援システム 「Honda SENSING(ホンダセンシング)」※2が標準装備されています。
快適で安全なN-BOXは、2021年5月末には、Honda四輪車として最速※3で累計販売台数200万台を達成。登録車を含む新車販売台数において4年連続No.1、軽自動車販売台数では6年連続No.1を獲得しています。
※1:2019年10月時点 室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※2:Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、常に周囲の状況に気を付け、安全運転をお願いします
※3:2011年12月の初代N-BOX発売以来、9年5カ月(114カ月目)での達成
多くのお客様に愛され続けるN-BOX。オーナーの方々にN-BOXのお気に入りポイントを聞くと、「ホンダの安全技術を信頼。車内が広くて内装もシンプルでオシャレ。加速もしやすい」(山形県39歳女性)、「安全機能が優れていることと燃費が良いこと、車内が広くて小回りが利く事」(兵庫県50歳男性)など、安全性能が評価されています[図9]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O12-T24auBKp】
N-BOXシリーズは10年累計販売台数N0.1※
ついに10周年!愛され続けるN-BOXが、
新しくなって登場
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O9-D19b0Nfv】
N-BOXの魅力である、広い室内空間や、走り、燃費の良さといったクラスレスな強みはそのままに、安全運転支援機能を強化し、日常の安心・安全さを更に向上させました。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」は引き続き全タイプ標準装備。また、全モデルに電子制御パーキングブレーキを採用。スイッチを引くだけでパーキングブレーキが作動。アクセルを踏めば自動的に解除されます。力も手間もいらず、かんたんに操作が可能です。
なんでもない日をちょっとうれしい日に変える一台です。
※N-BOX、N-BOX+、N-BOX SLASH 2011年12月〜2021年11月の登録者を含む国内新車販売台数(全軽自協・自販連調べ)
N-BOX 公式ホームページ https://bit.ly/3dJRem2
2021年12月16日
N-BOX PR事務局
− HondaがNシリーズ10周年に合わせ、軽自動車の10年を振り返る調査を実施−
軽自動車ユーザー1,000人に調査、
軽自動車の安全性能向上を実感する人が9割運転中に6割が「ヒヤリハット」に遭遇も、
ドライバーの4人に1人は自動車の安全機能に助けられた経験有り
この10年で軽自動車に対するイメージが大きく変化し、安全性能へのイメージは8.6倍に!
国内新車販売台数No.1の「N-BOX」シリーズは、
安全運転支援システム Honda SENSINGを全タイプに標準装備
Hondaの軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」シリーズ※1は、登録車を含む国内新車販売台数で4年連続で第1位※2を、軽自動車では6年連続で新車販売台数第1位※3を獲得しています。
N-BOXは2011(平成23)年12月に発売され、この12月に発売10周年を迎えました。そこで今回は、軽自動車ユーザー1,000人を対象に、軽自動車の機能やイメージに対する変化について調査しました。すると、軽自動車ユーザーの9割以上が安全性能の向上を実感し、軽自動車を子どもにも勧めたいと高く評価していることが分かりました。主な調査結果は以下の通りです。軽自動車ナンバーワンブランドとしてN-BOXは、軽自動車の安心安全を、これまでも、これからも、リードしてまいります。
※1:N-BOXシリーズ(N-BOX、N-BOX+、N-BOX SLASH)
※2:2017年〜2020年の登録車を含む国内新車販売台数第1位(全軽自協・自販連資料による)
※3:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会調べ(2015年〜2020年)
主な調査結果
この10年で軽自動車の「安全性能」は大きく向上!「車内空間」「走行性能」もイメージが改善
軽自動車ユーザーの9割以上がこの10年で軽自動車の「安全性能」(96.7%)が向上したと実感。軽自動車の「安全性能」のイメージは10年前の8.64倍に向上。「車内空間」(7.76倍)や「走行性能」(6.67倍)と並んで軽自動車の3大ビッグバン要素に。
ドライバーの6割がヒヤリハット経験 4人に1人は「車搭載の安全機能」に救われた
運転中に追突や飛び出しなどのヒヤリハット経験をしたドライバーは61.8%と少なくない。一方、ドライバーの4人に1人(24.2%)は「車に装備された安全機能があって助かった」と命拾いしている。
軽自動車に搭載してほしい安全運転支援機能は「追突防止」「踏み間違い防止」「バックカメラ」
軽自動車を購入する際、94.9%が「車の安全性能を重視」。安全性能を高められると思う理想の軽自動車の機能TOP3は、「追突防止」(75.4%)、「アクセルとブレーキの踏み間違いの防止」(65.9%)、「バックカメラ」(56.0%)。
保護者の4人に3人は自身のお子様に「軽自動車を勧めたい」
現在の軽自動車の安全性能には納得!親の4人に3人は自分の子どもにも、軽自動車を勧めたい(74.5%)。
N-BOXユーザーが実感!納得! N-BOXの安全運転支援機能に称賛の声続々
(調査概要)
■実施時期:2021年10月22日(金)〜10月26日(火)
■調査手法:インターネット調査
■調査対象:18歳〜60代の軽自動車ユーザー男女1,000人(男女各500人)
★構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しています。合計が100%にならない場合があります。
2011(平成23)年12月に発売されたN-BOXは、この12月に発売10周年を迎えました。N-BOXは、登録車を含む新車販売台数において4年連続No.1、軽自動車販売台数では6年連続No.1を獲得している軽自動車です。今回は、N-BOX発売10周年を迎えるに当たって、軽自動車の10年の変化について軽自動車ユーザー1,000人を対象に調査を行いました。
この10年間で軽自動車の安全性能は大きく向上 「安全性能」への評価は8.64倍も
軽自動車について、10年前と比較して安全性能が向上したと思うかと聞くと、全体の96.7%が「安全性能が向上した」と答えました[図1]。
また、10年前と比較して軽自動車のイメージが良くなったと思うかと聞くと、こちらも94.4%が「イメージが良くなった」と答えました[図2]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O2-YpGe282T】
そこで、現在の軽自動車のイメージを聞くと「運転しやすい」(60.4%)、「燃費がよい」(57.4%)、「車内空間が広い」(52.8%)、「実用的な」(41.7%)、「安全性能が高い」(33.7%)が高く評価されています。一方10年前の軽自動車のイメージは「実用的な」(29.3%)、「運転しやすい」(27.9%)、「燃費がよい」(23.1%)などで、現在52.8%が認める「車内空間が広い」は10年前は6.8%と低く、この10年で46ポイントも評価を伸ばしています。また、この10年で評価の伸長率が一番大きかったのが、軽自動車の「安全性能」です。10年前は最下位の3.9%しかありませんでしたが、現在は33.7%と8.64倍に伸長し、高く評価されています[図3] 。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O3-J0AyjQ9m】
ドライバーの6割が運転中のヒヤリハットを経験
次に、軽自動車を運転中にもう少しで事故を起こしそうになってヒヤリとしたりハッとする、いわゆるヒヤリハット経験について聞きました。すると、全体の6割が「ヒヤリハット経験がある」(61.8%)と答え、「追突しそうになった」(29.5%)、「信号のない交差点で一時停止しない車やバイクが飛び出して来た」(24.8%)、「歩行者や自転車が飛び出して近づきすぎた」(21.3%)などが多くなっています[図4]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O13-5NqL2k77】
ドライバーの4人に1人は、車の安全機能に助けられたことがある
多くのドライバーがヒヤリハットを経験していますが、車を運転中に「車に装備された安全機能があって助かった経験」を聞くと、4人に1人が「助けられた」(24.2%)と答えました[図5-1]。交通事故は誰もが起こす可能性がありますが、ドライバーの4人に1人は車の安全機能のおかけで事故を未然に防ぐことができたようです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O4-NW0q74Ro】
車の安全性能のおかけでヒヤリハットを回避できた経験を具体的に聞くと、「前の車が急ブレーキを踏んだ時に音で知らせてくれて間に合った」(岐阜県36歳女性)、「オーディオ操作時、思ったより左側に寄っていて車線逸脱防止システムによって逸脱せずに済んだ」(静岡県46歳男性)などのヒヤリハット体験が寄せられました[図5-2]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O10-ke2Jkcdp】
軽自動車ユーザーが選ぶ軽自動車理想の安全性能TOP3 「追突防止」「踏み間違い防止」「バックカメラ」
自動車を購入する際、車の安全性能を重視するかと聞くと、全体の94.9%が「重視する」と答えました[図6]。
誰もが求める安全性能ですが、安全性能を高められると思う理想の軽自動車の機能を聞くと、「追突防止」(75.4%)、「アクセルとブレーキの踏み間違いの防止」(65.9%)、「バックカメラ」(56.0%)などが上位に挙げられました[図7]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O5-06m251nH】
保護者の4人に3人は「軽自動車を子どもに勧めたい」
全性能を重視して軽自動車を選んでいるユーザーですが、自分の子どもに軽自動車を勧めたいかと聞くと、子どもがいる518人のうち74.5%と4人に3人は「子どもに勧めたい」と答えました[図8-1]。
子どもに勧めたいと思う理由を具体的に聞くと、「普通車と比べて安全装置に大差なくなった」(滋賀県61歳男性)、「軽といっても車内も広いしデザインがいい車もあるし、長時間運転しても昔ほど疲れない」(大阪府47歳女性)など、軽自動車の安全性や快適性は、子どもにも勧めたいほど高く評価されています[図8-2]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O6-MBKU3h6R】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O11-xvBsuOuX】
安全性能で人気のN-BOX 安全運転支援システム Honda SENSINGを全タイプに標準装備
HondaのN-BOXは、軽乗用車最大級※1の室内空間や存在感のあるデザインに加え、全タイプに安全運転支援システム 「Honda SENSING(ホンダセンシング)」※2が標準装備されています。
快適で安全なN-BOXは、2021年5月末には、Honda四輪車として最速※3で累計販売台数200万台を達成。登録車を含む新車販売台数において4年連続No.1、軽自動車販売台数では6年連続No.1を獲得しています。
※1:2019年10月時点 室内三寸法(室内長、室内幅、室内高)に基づく。Honda調べ
※2:Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、常に周囲の状況に気を付け、安全運転をお願いします
※3:2011年12月の初代N-BOX発売以来、9年5カ月(114カ月目)での達成
多くのお客様に愛され続けるN-BOX。オーナーの方々にN-BOXのお気に入りポイントを聞くと、「ホンダの安全技術を信頼。車内が広くて内装もシンプルでオシャレ。加速もしやすい」(山形県39歳女性)、「安全機能が優れていることと燃費が良いこと、車内が広くて小回りが利く事」(兵庫県50歳男性)など、安全性能が評価されています[図9]。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O12-T24auBKp】
N-BOXシリーズは10年累計販売台数N0.1※
ついに10周年!愛され続けるN-BOXが、
新しくなって登場
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112155027-O9-D19b0Nfv】
N-BOXの魅力である、広い室内空間や、走り、燃費の良さといったクラスレスな強みはそのままに、安全運転支援機能を強化し、日常の安心・安全さを更に向上させました。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」は引き続き全タイプ標準装備。また、全モデルに電子制御パーキングブレーキを採用。スイッチを引くだけでパーキングブレーキが作動。アクセルを踏めば自動的に解除されます。力も手間もいらず、かんたんに操作が可能です。
なんでもない日をちょっとうれしい日に変える一台です。
※N-BOX、N-BOX+、N-BOX SLASH 2011年12月〜2021年11月の登録者を含む国内新車販売台数(全軽自協・自販連調べ)
N-BOX 公式ホームページ https://bit.ly/3dJRem2