タカミヤ、吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリアH10」 新技術情報提供システムNETISに新登録
[21/12/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
〜工事現場やイベントに最適な「遮音+吸音」の新しい騒音対策〜
報道関係各位
2022.12.17
タカミヤ、吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリアH10」
新技術情報提供システムNETISに新登録
〜工事現場やイベントに最適な「遮音+吸音」の新しい騒音対策〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112175161-O2-1bi7h0M4】
足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタル・管理・物流を行う株式会社タカミヤ(以下タカミヤ 、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:?宮一雅)が販売を行う、吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリアH10」(以下、「エコーバリア」)が新技術情報提供システムNETISに可搬性、施工性に優れた高性能吸遮音シートとして登録されました。
■吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリア」
工事現場やライブ会場で防音する方法として、遮音と吸音があり、現在は遮音タイプが主流となっています。その中「エコーバリア」は新技術として吸音材を内蔵し「遮音+吸音」で防音する仕組みを採用しています。本製品は、騒音に対して、内蔵された吸音材で騒音エネルギーを熱エネルギーに変換することで、騒音の反射及び透過を低減させる構造となっており、最大約43dBの騒音低減が可能です。また、従来品より可搬性や屈曲性が高く、シート状で丸めて持ち運べ、かつ製品重量6.1kgと非常に軽いため、現場での使い勝手が格段に向上する仕様となっています。設置・移動・収納に優れ、長期間の設置でも不快感を与えないデザインです。
吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリアH10」NETIS登録番号:HK-210009-A
カタログURL:https://www.takamiya.co/upload/product/41/2111_EB_B_WEB.pdf
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112175161-O3-y4iAy8W7】
■新技術情報提供システム「NETIS」とは
新技術情報提供システム「NETIS」とは、国土交通省により整備されている、技術の活用のため新技術に関わる情報の共有及び提供を目的とした、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)で、インターネットで運用されるデータベースシステムのことです。
NETIS 登録技術活用のメリットは、公共工事、民間工事等においてNETISに登録された新技術を活用する事により、コストの縮減や工期の短縮が期待でき、技術評価点および工事成績評定点の向上が見込めます。NETIS 登録技術を活用した施工を行った場合、工事が完成した段階で発注者により採点される工事成績評定点の加点対象となり、次回の入札の評価につながります。
■「エコーバリア」担当者コメント
今回NETIS登録された「エコ―バリア H10」は、建設現場で発生する騒音対策として公共工事、民間工事など多数の採用実績があり、工事発注者様及び元請け企業様に大変喜ばれております。現場周辺に対しての騒音対策だけでなく、吸音特性を活かして工事反響音を飛躍的に低減することが出来るので、作業従事者の作業環境改善、イベントの騒音対策としても役立ちます。
施工実績は、民間では100件以上、国土交通省、その他公共機関でも利用されている製品です。当社グループでは、引き続き建設現場における作業環境および周辺環境の安全追求のために、安全性、施工性に優れた製品の普及に向けて尽力してまいります。
エコーバリア実績ダウンロードフォームは【こちら】
エコーバリア比較実験ダウンロードフォームは【こちら】
社名 株式会社タカミヤ
代表 ?宮 一雅
本社所在地 大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワーB27 階 URL www.takamiya.co/
設立 1969年6月21日 /資本金10億 5,011万円 /従業員数 719名(連結従業員数 1,220 名)
事業内容 仮設機材の開発、製造、販売及びレンタル、仮設工事の計画、設計、施工
本件に関するお問い合わせ先
エコーバリア特設サイト:https://www.takamiya.co/echo/
株式会社タカミヤ 事業開発部 担当 小矢(こや)T 03.3276 3903
一般の方から
株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室 田村・浦 T 06.6375 3918 pr@takamiya.co
報道関係者から
広報代理:ビルコム株式会社 担当 荒木・山田 T 03.5413 2411 F 03.5413 2412 takamiya@bil.jp
報道関係各位
2022.12.17
タカミヤ、吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリアH10」
新技術情報提供システムNETISに新登録
〜工事現場やイベントに最適な「遮音+吸音」の新しい騒音対策〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112175161-O2-1bi7h0M4】
足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタル・管理・物流を行う株式会社タカミヤ(以下タカミヤ 、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:?宮一雅)が販売を行う、吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリアH10」(以下、「エコーバリア」)が新技術情報提供システムNETISに可搬性、施工性に優れた高性能吸遮音シートとして登録されました。
■吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリア」
工事現場やライブ会場で防音する方法として、遮音と吸音があり、現在は遮音タイプが主流となっています。その中「エコーバリア」は新技術として吸音材を内蔵し「遮音+吸音」で防音する仕組みを採用しています。本製品は、騒音に対して、内蔵された吸音材で騒音エネルギーを熱エネルギーに変換することで、騒音の反射及び透過を低減させる構造となっており、最大約43dBの騒音低減が可能です。また、従来品より可搬性や屈曲性が高く、シート状で丸めて持ち運べ、かつ製品重量6.1kgと非常に軽いため、現場での使い勝手が格段に向上する仕様となっています。設置・移動・収納に優れ、長期間の設置でも不快感を与えないデザインです。
吸音タイプ騒音対策シート「エコーバリアH10」NETIS登録番号:HK-210009-A
カタログURL:https://www.takamiya.co/upload/product/41/2111_EB_B_WEB.pdf
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112175161-O3-y4iAy8W7】
■新技術情報提供システム「NETIS」とは
新技術情報提供システム「NETIS」とは、国土交通省により整備されている、技術の活用のため新技術に関わる情報の共有及び提供を目的とした、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)で、インターネットで運用されるデータベースシステムのことです。
NETIS 登録技術活用のメリットは、公共工事、民間工事等においてNETISに登録された新技術を活用する事により、コストの縮減や工期の短縮が期待でき、技術評価点および工事成績評定点の向上が見込めます。NETIS 登録技術を活用した施工を行った場合、工事が完成した段階で発注者により採点される工事成績評定点の加点対象となり、次回の入札の評価につながります。
■「エコーバリア」担当者コメント
今回NETIS登録された「エコ―バリア H10」は、建設現場で発生する騒音対策として公共工事、民間工事など多数の採用実績があり、工事発注者様及び元請け企業様に大変喜ばれております。現場周辺に対しての騒音対策だけでなく、吸音特性を活かして工事反響音を飛躍的に低減することが出来るので、作業従事者の作業環境改善、イベントの騒音対策としても役立ちます。
施工実績は、民間では100件以上、国土交通省、その他公共機関でも利用されている製品です。当社グループでは、引き続き建設現場における作業環境および周辺環境の安全追求のために、安全性、施工性に優れた製品の普及に向けて尽力してまいります。
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社名 株式会社タカミヤ
代表 ?宮 一雅
本社所在地 大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワーB27 階 URL www.takamiya.co/
設立 1969年6月21日 /資本金10億 5,011万円 /従業員数 719名(連結従業員数 1,220 名)
事業内容 仮設機材の開発、製造、販売及びレンタル、仮設工事の計画、設計、施工
本件に関するお問い合わせ先
エコーバリア特設サイト:https://www.takamiya.co/echo/
株式会社タカミヤ 事業開発部 担当 小矢(こや)T 03.3276 3903
一般の方から
株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室 田村・浦 T 06.6375 3918 pr@takamiya.co
報道関係者から
広報代理:ビルコム株式会社 担当 荒木・山田 T 03.5413 2411 F 03.5413 2412 takamiya@bil.jp