2022 秋のひこにゃん大躍進!
[22/09/29]
提供元:共同通信PRワイヤー
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ひこにゃんから婚姻・出生へのお祝い 商標使用料3%の無償化実証実験 ひこにゃん絵本3冊の年度内完成
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277202-O1-c2b0hQId】
昨年度、6つのイラストが増えてますます大活躍のひこにゃんですが、さらなる躍進を図り、彦根市の認知や好感度の向上、市民の皆さんからの愛着を深め、地域活性化や住んでみたい・住んでよかったと思っていただけるよう、下記の3つの取組を進めてまいりますので、お知らせいたします。
1 ひこにゃんから婚姻・出生へのお祝い
彦根市に「住んでみたい。住んでよかった。」と思っていただくことにより、本市への移住・定住を促進することを目的として、本市に婚姻および出生の届出を行う方のうち希望する方と、ひこにゃんが記念撮影をすることで、市としてお祝いの気持ちを表します。
実施日時
市役所が開庁している月曜日から金曜日までの11時00分から11時30分まで
対象者
令和4年4月1日以降に本市に婚姻届を提出した当事者および出生届の対象となる者ならびにその付添者
予約の方法等
写真撮影を希望する場合は、希望する日時の前日までで市役所が開庁している日の9時00分から16時30分までに観光交流課に電話をし、日時の予約を行う。ただし、当日の予約に余裕がある場合は、当日の受付も可能
予約開始日時
令和4年9月30日(金)9時00分から
撮影開始日時
令和4年10月3日(月)11時00分から
※イメージ図(実際の撮影場所は市役所庁内です)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277202-O2-W2s8bTl8】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277202-O3-K8kS0sAW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277202-O4-Qc3Zj23S】
2 商標使用許諾料3%の無償化実証実験
ひこにゃん商標の使用については、原則として有償とし、販売価格×予定生産数の3%を商標使用許諾料として納入いただき、商標使用の適正管理のために1枚1円の証紙を商品すべてに貼付けていただいていました。
この度、さらなる商標使用の拡大と新規商品の発掘を図るため、時限的に、商標使用料の無償化を図る実証実験を行います。
※ひこにゃんブランドを守るため、申請書の提出、審査の上契約の締結といった流れは、これまでと同様とします。
※同時に証紙の購入・貼付けも実証期間中は廃止し、代わりに許諾番号をお渡しして商品に提示いただくことで、審査済みであることの証明とします。
無償化実証実験期間
令和4年10月1日(土)から令和5年3月31日(金)まで
実証実験による効果が認められる場合には、期間を延長する場合があります。
3 ひこにゃん絵本3冊の年度内完成
現在、彦根市では、もへろん氏および株式会社桜井デザインと業務委託契約を締結し、今年度内に3冊のひこにゃん絵本の製作を行うこととしています。1冊目については、ほぼ完成をしており、先日開催されたJR京都伊勢丹での『もへろんアートワールド展』、高島屋堺店での『彦根城を世界遺産に「ひこにゃんともへろん展」』でもその一部を公開したところです。
完成後は、市として活用するほか、出版を目指し、ひこにゃんの活躍の場をさらに広げてまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202209277202-O1-c2b0hQId】
昨年度、6つのイラストが増えてますます大活躍のひこにゃんですが、さらなる躍進を図り、彦根市の認知や好感度の向上、市民の皆さんからの愛着を深め、地域活性化や住んでみたい・住んでよかったと思っていただけるよう、下記の3つの取組を進めてまいりますので、お知らせいたします。
1 ひこにゃんから婚姻・出生へのお祝い
彦根市に「住んでみたい。住んでよかった。」と思っていただくことにより、本市への移住・定住を促進することを目的として、本市に婚姻および出生の届出を行う方のうち希望する方と、ひこにゃんが記念撮影をすることで、市としてお祝いの気持ちを表します。
実施日時
市役所が開庁している月曜日から金曜日までの11時00分から11時30分まで
対象者
令和4年4月1日以降に本市に婚姻届を提出した当事者および出生届の対象となる者ならびにその付添者
予約の方法等
写真撮影を希望する場合は、希望する日時の前日までで市役所が開庁している日の9時00分から16時30分までに観光交流課に電話をし、日時の予約を行う。ただし、当日の予約に余裕がある場合は、当日の受付も可能
予約開始日時
令和4年9月30日(金)9時00分から
撮影開始日時
令和4年10月3日(月)11時00分から
※イメージ図(実際の撮影場所は市役所庁内です)
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2 商標使用許諾料3%の無償化実証実験
ひこにゃん商標の使用については、原則として有償とし、販売価格×予定生産数の3%を商標使用許諾料として納入いただき、商標使用の適正管理のために1枚1円の証紙を商品すべてに貼付けていただいていました。
この度、さらなる商標使用の拡大と新規商品の発掘を図るため、時限的に、商標使用料の無償化を図る実証実験を行います。
※ひこにゃんブランドを守るため、申請書の提出、審査の上契約の締結といった流れは、これまでと同様とします。
※同時に証紙の購入・貼付けも実証期間中は廃止し、代わりに許諾番号をお渡しして商品に提示いただくことで、審査済みであることの証明とします。
無償化実証実験期間
令和4年10月1日(土)から令和5年3月31日(金)まで
実証実験による効果が認められる場合には、期間を延長する場合があります。
3 ひこにゃん絵本3冊の年度内完成
現在、彦根市では、もへろん氏および株式会社桜井デザインと業務委託契約を締結し、今年度内に3冊のひこにゃん絵本の製作を行うこととしています。1冊目については、ほぼ完成をしており、先日開催されたJR京都伊勢丹での『もへろんアートワールド展』、高島屋堺店での『彦根城を世界遺産に「ひこにゃんともへろん展」』でもその一部を公開したところです。
完成後は、市として活用するほか、出版を目指し、ひこにゃんの活躍の場をさらに広げてまいります。