園児と小学生が『地球上の生き物の進化』テーマに、英語で考え、行動するイベントを開催【アライブ】
[23/02/10]
提供元:共同通信PRワイヤー
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SDGsの目標(海の豊かさを守ろう、陸の豊かさも守ろう)にリンクした内容も学習
教育事業を展開している株式会社アライブ(本社:名古屋市、代表:三井博美)は、2022年度の冬休み4日間にわたり、園児と小学生を対象にした、英語を使って専門分野を学習するプログラム 「Alive Winter School」 を開催しました。
今回のテーマは「進化から学ぶ生命の旅」。子どもたちは、 地球上の生き物の進化について 、地球の歴史から遡って、AIやVR、ロボットなど科学技術の発展する未来に至るまでを学びました。また、ハンズオン(体験学習)をベースに、幼少期からSDGs の理念が芽生えるきっかけとなる内容も取り入れました。
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アライブのプログラムの差別化の1つとして、専門分野の知識を英語で増やすこと( "What " )を目的とするのではなく、学んだ知識を活用してクリティカルに考える力・課題を解決する力・新しい価値を創造する力("How")を育成している、という点が挙げられます。英語を使って、仮説を立てたり、観察したり、議論を繰り返す過程で、子どもたちは英語力だけでなく、考える力も同時に身につきます。また本プログラムでは、 リーダーシップ力やチームワーク力を育成する工夫を施しています。この結果、はじめて参加する子でも「もっと学びたい」「このチームを解散したくない」と涙を流す子がいるほど、プログラム参加への高いモティベーションが生まれるのがアライブのプログラムです。
「英語で違う分野の学習をしたい」「英語で地球について考えたい」「生き物の進化について知りたい」「考える力を養いたい」という子どもたちに向けた 「Alive Winter School」 プログラムは、1日約5時間、日々異なる内容を実施します。(下記参照)。各クラスの運営方法は、 4名〜8名程度の少人数制 を採用し、一人ひとりが意見を言える場を大切にしています。年齢及び英語歴によって分けられ、クラス毎に外国人講師(アシスタント付き)がレッスンを担当し、参加した子どもたちの復習に役立ててもらえるように、日々の様子と英語上達へのアドバイスを手書きのノート形式で個別に配布しています
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今回の 「Alive Winter School」 に参加していただいた子どもたちには、英語で専門的な進化に関する探究ができるアライブならではの学びを体験していただけたことでしょう。
【 Alive Winter School 2022】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O7-6HNM5J41】
●テーマ
「進化から学ぶ生命の旅」
第1日目:今日から化石博士! 〜化石が教えてくれる生命進化のストーリー 〜
第2日目:ぴったりな場所を見つけたよ! 〜 「生息地」と「適応」について 〜
第3日目:植物はアピール上手? 〜 花と昆虫の「共進化」について 〜
第4日目:テクノロジーと人間の進化 〜 体の構造から読み解く生きる仕組みとテクノロジーの発展 〜
地球上の生き物の進化を通して、これからの人間の進化やテクノロジーの進展を多様な視点から考え,
「思考力・判断力・表現力」を英語で育むことができるカリキュラムにしました。
●対象
園児・小学生(全クラス英語歴別・年齢別・少人数制)
※難しそうなテーマですが、園児さんが楽しめるような工夫をたくさん取り入れました。
●開催校舎
熱田本校、東校、千種校、本山校1号館
●開催日時
2022年12月26日(月)〜29日(木)
● 「Alive Winter School 2022」の様子
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O8-6sE3Fqfo】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O9-Zm14qohj】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O10-SPjno7oA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O11-3dXiDMvS】
?第1日目:今日から化石博士 〜化石が教えてくれる生命進化のストーリー〜
昔の生きものたちが残した記録である 「化石」 には、生きものがとても長い年月を経て変化を遂げてきた秘密がたくさん隠されています。さまざまな恐竜のフィギュアと化石のレプリカ作りにチャレンジし、生命の進化について学びました。
?第2日目:ぴったりな場所を見つけたよ! 〜 「生息地」と「適応」について 〜
私たちが暮らす地球は、何百万ものさまざまな生命のすみかとなっています。それぞれの生き物は生息地に適応して進化し、周囲の環境に合わせて生き残ってきました。過酷な環境下で独特な進化を遂げた海の生きものの様子を描き、ユニークな深海生物への興味がさらに高まりました。
?第3日目: 植物はアピール上手? 〜 花と昆虫の「共進化」について 〜
約4億年前に初めて地球上で最初の植物が誕生してから、途切れることなく植物は成長してきました。受粉の手伝いをする昆虫や動物、植物の繋がりを体験する"Polllinaton Relay"では、植物の受粉の仕組みについて考えました。
? 第4日目:テクノロジーと人間の進化 〜 体の構造から読み解く生きる仕組みとテクノロジーの発展 〜
両手を巧みに使いこなすことで道具の使用が可能となり、脳が発達することによって言語が生まれ、私たち人間は進化してきました。「私たち人間はまだ進化するの?」「テクノロジーが進化すると生活はどう変わるの?」。これからの未来に胸を膨らませながら、ロボットづくりに挑戦しました。
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過去のアライブのシーズナルスクールの様子(参考動画)
【Alive SUMMER SCHOOL 2022〜園児クラス〜】
“TECHNOLOGY MEETS NATURE-バイオテクノロジーの世界/生きものを手本に世界が変わる”
■園児クラスの様子はこちらから■
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=gWT7FFm53m4】
【Alive SUMMER SCHOOL 2022〜小学生クラス〜】
“TECHNOLOGY MEETS NATURE-バイオテクノロジーの世界/生きものを手本に世界が変わる”
■小学生クラスの様子はこちらから■
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=2auLBUdBR1w】
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「アライブインターナショナルスクール」
「アライブイングリッシュスクール」
「アライブアカデミー」
「アライブSTEM SCHOOL」
株式会社アライブが運営するスクール。現在名古屋市内に名古屋に6拠点を展開。独自のカリキュラム、ティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで年齢・英語歴・目的・個性に応じた英語教育をご提供いたします。
また、ダイバーシティーを取り入れた異文化環境においては、その教育を担う外国人講師やスタッフに対して、質の高いトレーニングによるティーチングノウハウの習得・共有、そして海外の教育機関と連携したスキル向上のシステムなど、人材育成にも力を注いでいます。
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【株式会社アライブ 会社概要】
商 号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
所 在 地 :〒460-0002 名古屋市中区丸の内3丁目18-16 早川ビル2F
設 立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成
ウェブサイト:https://alive-co.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC89YEiS0QW3YhVIfe2_U1LA
Facebook:https://www.facebook.com/alive.english/
Instagram:(Alive) https://www.instagram.com/alive.english/
Instagram:(STEM) https://www.instagram.com/alive.stem/
Ameba:https://ameblo.jp/alive-english
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教育事業を展開している株式会社アライブ(本社:名古屋市、代表:三井博美)は、2022年度の冬休み4日間にわたり、園児と小学生を対象にした、英語を使って専門分野を学習するプログラム 「Alive Winter School」 を開催しました。
今回のテーマは「進化から学ぶ生命の旅」。子どもたちは、 地球上の生き物の進化について 、地球の歴史から遡って、AIやVR、ロボットなど科学技術の発展する未来に至るまでを学びました。また、ハンズオン(体験学習)をベースに、幼少期からSDGs の理念が芽生えるきっかけとなる内容も取り入れました。
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アライブのプログラムの差別化の1つとして、専門分野の知識を英語で増やすこと( "What " )を目的とするのではなく、学んだ知識を活用してクリティカルに考える力・課題を解決する力・新しい価値を創造する力("How")を育成している、という点が挙げられます。英語を使って、仮説を立てたり、観察したり、議論を繰り返す過程で、子どもたちは英語力だけでなく、考える力も同時に身につきます。また本プログラムでは、 リーダーシップ力やチームワーク力を育成する工夫を施しています。この結果、はじめて参加する子でも「もっと学びたい」「このチームを解散したくない」と涙を流す子がいるほど、プログラム参加への高いモティベーションが生まれるのがアライブのプログラムです。
「英語で違う分野の学習をしたい」「英語で地球について考えたい」「生き物の進化について知りたい」「考える力を養いたい」という子どもたちに向けた 「Alive Winter School」 プログラムは、1日約5時間、日々異なる内容を実施します。(下記参照)。各クラスの運営方法は、 4名〜8名程度の少人数制 を採用し、一人ひとりが意見を言える場を大切にしています。年齢及び英語歴によって分けられ、クラス毎に外国人講師(アシスタント付き)がレッスンを担当し、参加した子どもたちの復習に役立ててもらえるように、日々の様子と英語上達へのアドバイスを手書きのノート形式で個別に配布しています
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今回の 「Alive Winter School」 に参加していただいた子どもたちには、英語で専門的な進化に関する探究ができるアライブならではの学びを体験していただけたことでしょう。
【 Alive Winter School 2022】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O7-6HNM5J41】
●テーマ
「進化から学ぶ生命の旅」
第1日目:今日から化石博士! 〜化石が教えてくれる生命進化のストーリー 〜
第2日目:ぴったりな場所を見つけたよ! 〜 「生息地」と「適応」について 〜
第3日目:植物はアピール上手? 〜 花と昆虫の「共進化」について 〜
第4日目:テクノロジーと人間の進化 〜 体の構造から読み解く生きる仕組みとテクノロジーの発展 〜
地球上の生き物の進化を通して、これからの人間の進化やテクノロジーの進展を多様な視点から考え,
「思考力・判断力・表現力」を英語で育むことができるカリキュラムにしました。
●対象
園児・小学生(全クラス英語歴別・年齢別・少人数制)
※難しそうなテーマですが、園児さんが楽しめるような工夫をたくさん取り入れました。
●開催校舎
熱田本校、東校、千種校、本山校1号館
●開催日時
2022年12月26日(月)〜29日(木)
● 「Alive Winter School 2022」の様子
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O8-6sE3Fqfo】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O9-Zm14qohj】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O10-SPjno7oA】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210117939-O11-3dXiDMvS】
?第1日目:今日から化石博士 〜化石が教えてくれる生命進化のストーリー〜
昔の生きものたちが残した記録である 「化石」 には、生きものがとても長い年月を経て変化を遂げてきた秘密がたくさん隠されています。さまざまな恐竜のフィギュアと化石のレプリカ作りにチャレンジし、生命の進化について学びました。
?第2日目:ぴったりな場所を見つけたよ! 〜 「生息地」と「適応」について 〜
私たちが暮らす地球は、何百万ものさまざまな生命のすみかとなっています。それぞれの生き物は生息地に適応して進化し、周囲の環境に合わせて生き残ってきました。過酷な環境下で独特な進化を遂げた海の生きものの様子を描き、ユニークな深海生物への興味がさらに高まりました。
?第3日目: 植物はアピール上手? 〜 花と昆虫の「共進化」について 〜
約4億年前に初めて地球上で最初の植物が誕生してから、途切れることなく植物は成長してきました。受粉の手伝いをする昆虫や動物、植物の繋がりを体験する"Polllinaton Relay"では、植物の受粉の仕組みについて考えました。
? 第4日目:テクノロジーと人間の進化 〜 体の構造から読み解く生きる仕組みとテクノロジーの発展 〜
両手を巧みに使いこなすことで道具の使用が可能となり、脳が発達することによって言語が生まれ、私たち人間は進化してきました。「私たち人間はまだ進化するの?」「テクノロジーが進化すると生活はどう変わるの?」。これからの未来に胸を膨らませながら、ロボットづくりに挑戦しました。
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過去のアライブのシーズナルスクールの様子(参考動画)
【Alive SUMMER SCHOOL 2022〜園児クラス〜】
“TECHNOLOGY MEETS NATURE-バイオテクノロジーの世界/生きものを手本に世界が変わる”
■園児クラスの様子はこちらから■
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=gWT7FFm53m4】
【Alive SUMMER SCHOOL 2022〜小学生クラス〜】
“TECHNOLOGY MEETS NATURE-バイオテクノロジーの世界/生きものを手本に世界が変わる”
■小学生クラスの様子はこちらから■
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=2auLBUdBR1w】
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「アライブインターナショナルスクール」
「アライブイングリッシュスクール」
「アライブアカデミー」
「アライブSTEM SCHOOL」
株式会社アライブが運営するスクール。現在名古屋市内に名古屋に6拠点を展開。独自のカリキュラム、ティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで年齢・英語歴・目的・個性に応じた英語教育をご提供いたします。
また、ダイバーシティーを取り入れた異文化環境においては、その教育を担う外国人講師やスタッフに対して、質の高いトレーニングによるティーチングノウハウの習得・共有、そして海外の教育機関と連携したスキル向上のシステムなど、人材育成にも力を注いでいます。
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【株式会社アライブ 会社概要】
商 号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
所 在 地 :〒460-0002 名古屋市中区丸の内3丁目18-16 早川ビル2F
設 立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEAMスクール、
オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、
カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成
ウェブサイト:https://alive-co.com/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC89YEiS0QW3YhVIfe2_U1LA
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