学生世界一を決定する大会において、 阪南大学スピードスケート部所属 宮田将吾選手が優勝!
[23/01/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜ショートトラック スピードスケート男子500m〜
阪南大学(所在地:大阪府松原市、学長:田上 博司 以下「本学」という。)のスピードスケート部2年生 宮田 将吾選手は、FISU冬季ワールドユニバーシティーゲームズ(2023/レークプラシッド)(以下、「本大会」という。)に日本代表として出場し、ショートトラック スピードスケート男子500mの部門において、見事優勝を果たした。
さらに、ミックスチームリレー部門においても、和田 拓実(本学スピードスケート部1年生)、松津 秀太(本学卒業生・スピードスケート部OB)と共にメンバーに選出され3位の戦績を残した。
本大会は、2年に一度開催される国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する、学生を対象にした国際総合競技大会で、別名“学生のオリンピック”とも言われている。
■宮田 将吾選手 プロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242345-O1-QUZw6Izg】
経営情報学部 経営情報学科 2年生(スピードスケート部所属)
出身地 : 大阪府
年 齢 : 19歳
成 績 :
2020年 全日本ショートトラック距離別選手権大会 1500m 優勝
2020年 世界ジュニアショートトラック選手権大会(ボルミオ) 3000mリレー 3位
2020年 ユースオリンピック冬季競技大会(ローザンヌ)500m 6位/NOC混合リレー 優勝
2021年 全日本ショートトラック距離別選手権大会 500m 優勝/1000m 優勝/1500m 2位
2021年 国民体育大会冬季大会(少年) 500m 優勝/1000m 優勝
2022年 北京オリンピック1000m 23位/1500m 27位/5000mリレー 8位
2022 年 全日本ショートトラック距離別選手権大会 500m 優勝/1000m 優勝
2022年 ワールドカップショートトラック(アルマティ) 1500m 5位/5000mリレー 3位
2023年 ワールドユニバーシティゲームズ(レークプラシッド) 500m 優勝/1500m 7位/5000mリレー 5位/混合団体リレー 3位
■阪南大学スピードスケート部が今、熱い!!
宮田選手だけでなく、スピードスケート部には注目選手が数多く所属。過去、多数のオリンピアンを輩出している本学スピードスケート部ですが、更に強いチームとなっておりますので、今後の活躍にご注目ください。
〜今シーズンの戦績と出場予定〜
〇【2位】渡邊 啓太選手(スピードスケート部OB・本学職員) 500m、1500m
1月21〜22日「第45回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会@長野県」
〇【日本代表として出場予定】和田 拓実 選手(本学1年生)
1月27日〜29日「2023 ISU世界ジュニアショートトラックスピードスケート選手権大会@ドイツ ドレスデン」
〇【日本代表として出場予定】宮田 将吾 選手、渡邊 啓太選手
2月3〜5日「ワールドカッププショートトラック第5戦@ドイツ ドレスデン」
2月10〜12日「ワールドカッププショートトラック第6戦@オランダ ドルドレヒト」
■阪南大学スピードスケート部について
1995年 阪南大学スピードスケート同好会 発足
1998年 西谷岳文選手(当時1年生) 長野オリンピック出場
ショートトラック競技500mで日本初の金メダル獲得
1998年 阪南大学 体育会スピードスケート部 結成
2002年 西谷岳文選手(卒業生) ソルトレイクシティオリンピック出場
2006年 西谷岳文選手(卒業生) トリノオリンピック出場
2006年 米田(旧姓:小澤)美夏選手(当時2年生)トリノオリンピック出場
2010年 米田(旧姓:小澤)美夏選手(卒業生(2010年以降職員))
バンクーバーオリンピック出場
2018年 渡邊啓太選手(スピードスケート部OB・本学職員) 平昌オリンピック出場
2022年 宮田将吾選手 北京オリンピック出場
阪南大学(所在地:大阪府松原市、学長:田上 博司 以下「本学」という。)のスピードスケート部2年生 宮田 将吾選手は、FISU冬季ワールドユニバーシティーゲームズ(2023/レークプラシッド)(以下、「本大会」という。)に日本代表として出場し、ショートトラック スピードスケート男子500mの部門において、見事優勝を果たした。
さらに、ミックスチームリレー部門においても、和田 拓実(本学スピードスケート部1年生)、松津 秀太(本学卒業生・スピードスケート部OB)と共にメンバーに選出され3位の戦績を残した。
本大会は、2年に一度開催される国際大学スポーツ連盟(FISU)が主催する、学生を対象にした国際総合競技大会で、別名“学生のオリンピック”とも言われている。
■宮田 将吾選手 プロフィール
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301242345-O1-QUZw6Izg】
経営情報学部 経営情報学科 2年生(スピードスケート部所属)
出身地 : 大阪府
年 齢 : 19歳
成 績 :
2020年 全日本ショートトラック距離別選手権大会 1500m 優勝
2020年 世界ジュニアショートトラック選手権大会(ボルミオ) 3000mリレー 3位
2020年 ユースオリンピック冬季競技大会(ローザンヌ)500m 6位/NOC混合リレー 優勝
2021年 全日本ショートトラック距離別選手権大会 500m 優勝/1000m 優勝/1500m 2位
2021年 国民体育大会冬季大会(少年) 500m 優勝/1000m 優勝
2022年 北京オリンピック1000m 23位/1500m 27位/5000mリレー 8位
2022 年 全日本ショートトラック距離別選手権大会 500m 優勝/1000m 優勝
2022年 ワールドカップショートトラック(アルマティ) 1500m 5位/5000mリレー 3位
2023年 ワールドユニバーシティゲームズ(レークプラシッド) 500m 優勝/1500m 7位/5000mリレー 5位/混合団体リレー 3位
■阪南大学スピードスケート部が今、熱い!!
宮田選手だけでなく、スピードスケート部には注目選手が数多く所属。過去、多数のオリンピアンを輩出している本学スピードスケート部ですが、更に強いチームとなっておりますので、今後の活躍にご注目ください。
〜今シーズンの戦績と出場予定〜
〇【2位】渡邊 啓太選手(スピードスケート部OB・本学職員) 500m、1500m
1月21〜22日「第45回全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会@長野県」
〇【日本代表として出場予定】和田 拓実 選手(本学1年生)
1月27日〜29日「2023 ISU世界ジュニアショートトラックスピードスケート選手権大会@ドイツ ドレスデン」
〇【日本代表として出場予定】宮田 将吾 選手、渡邊 啓太選手
2月3〜5日「ワールドカッププショートトラック第5戦@ドイツ ドレスデン」
2月10〜12日「ワールドカッププショートトラック第6戦@オランダ ドルドレヒト」
■阪南大学スピードスケート部について
1995年 阪南大学スピードスケート同好会 発足
1998年 西谷岳文選手(当時1年生) 長野オリンピック出場
ショートトラック競技500mで日本初の金メダル獲得
1998年 阪南大学 体育会スピードスケート部 結成
2002年 西谷岳文選手(卒業生) ソルトレイクシティオリンピック出場
2006年 西谷岳文選手(卒業生) トリノオリンピック出場
2006年 米田(旧姓:小澤)美夏選手(当時2年生)トリノオリンピック出場
2010年 米田(旧姓:小澤)美夏選手(卒業生(2010年以降職員))
バンクーバーオリンピック出場
2018年 渡邊啓太選手(スピードスケート部OB・本学職員) 平昌オリンピック出場
2022年 宮田将吾選手 北京オリンピック出場