スマート農業ファーモ 日本最大の農業畜産イベント 『九州農業WEEK』に出展。
[23/05/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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イベント限定で全商品無料お試しの受付を実施します。
報道関係者各位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O1-nxPoJCB6】
2023年5月17日
株式会社farmo(ファーモ)
スマート農業ファーモ
日本最大の農業畜産イベント『九州農業WEEK』に出展。
イベント限定で全商品無料お試しの受付を実施します。
IoTで農業課題に取り組む株式会社farmo(本社:栃木県宇都宮市上欠町866-1、代表取締役:永井洋志/以下当社)は、実際にスマート農業を体感できる機会を提供するため、日本最大の農業畜産イベントである『九州農業WEEK』に出展を致します。今年発売を開始したばかりの田んぼの水管理を大幅に省力化する『給水バルブ』を始めとして、ピンポイントの気象データを取得できる『気象センサー』、ハウス内の温度など9つのデータを取得できる『ハウスファーモ』などの展示を予定しています。さらに、九州エリアでもファーモの製品をより多くの方に知っていただくため、当日製品を実際に手に取ってご覧いただけるのに加え、ご来場いただいた方限定で展示しているファーモ全商品の無料お試し受付を実施致します。お申込みしていただいた方には、後日製品をお送りさせていただき、実際に利用を検討している場所でお試しいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O3-128O6Nbq】
<当日のブースイメージ>
ブースの特徴
ブースは「みんなではじめるスマート農業」をコンセプトに、見て、触れて体感していただけるようなレイアウトやデザインにしています。ブースの入り口から、施設園芸、水田、露地、果樹の順に製品が展示され、背景一面に農場が広がるデザインにしています。来場された方のスマートフォンでアプリをダウンロードして実際に操作していただくことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O4-1kdVZ2Tv】
<ブース内イメージ>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O5-O1wVLOOC】
<入り口側から見たブース内の様子>
展示品一覧
以下7点が展示予定。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106567/202305165672/_prw_PT1fl_mv35a17X.png】
代表コメント
これまで九州エリアでの開催要望が大きかった農業WEEKが初開催ということで、九州地方は農業が盛んな地域でもありますので、様々なご縁が出来ることを楽しみにしております。
農業は農業に携わる人みんなで創っていけると思っておりますので、「みんなではじめるスマート農業」を合言葉に、現場で地域の方々と共に農業課題に取り組んで参りたいと考えております。
スマート農業は導入のハードルが高いと感じている人も多いと思い、イベントでは無料お試しを通してたくさんの方に使っていただくきっかけをつくり、スマート農業を手軽に始められるのだと感じていただけることを期待しております。
そしてブースの一角に、当社を紹介するコーナーも設けております。当日は九州地方の方々に、より当社の事を知っていただけると有難いと思っております。
イベント概要
イベント名:九州農業WEEK
開催日時:2023年5月24日(水)〜5月26(金) 10:00〜17:00
会場:グランメッセ熊本 (〒861-2235 熊本県上益城郡益城町福富1010)
主催:RX Japan株式会社
イベントサイト:https://www.agriexpo-week.jp/kyushu/ja-jp.html
来場用電子招待券:https://www.agriexpo-week.jp/kyushu/ja-jp/visit/e-ticket-ex/aw.html?co=mlJGEP
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O12-l5d5sSM4】
<会場アクセスMAP(グランメッセ熊本HP):https://www.grandmesse.jp/kiji0035/index.html >
《参考1》展示予定の各種製品について
ファーモHP:https://farmo.info/
《参考2》会場案内図
九州農業ウィークHP:https://www.agriexpo-week.jp/kyushu/ja-jp.htmlより引用
《参考3》給水バルブリリース資料
リリース内容:https://farmo.co.jp/news_release/1510/
《参考4》会社概要
2005 年に、ウェブサービスを開発する会社として栃木県宇都宮市に株式会社ぶらんこを設立。2015 年宇都宮市役所から夏イチゴを栽培する農家を紹介され、ハウス内の気温などを スマホで見られる IoT 製品とアプリを提供。これがきっかけとなり、ハウスファーモが誕?した。「ハウスに?かなくてもハウスの様?が分かる」と農家さんに好評を得る。別の相談も寄せられ、「水田の水管理をラクにするアイディアはないか」と相談を受け、水管理の自動化をするシス テムを提供。そして、農家とコミュニケーションを取る中で日本の農業課題の大きさを再認識し、農業専門のIT企業として2016 年業態を変更した。その後、ファーモがヒット商品となり、2021年3月に製品ブランド名を採用し、株式会社farmoに社名を変更。現在は、農業の課題解決から始まり環境や地域課題の解決まで取り組んでいる。
■代表者 : 代表取締役 永井 洋志
■本店所在地: 栃木県宇都宮市上欠町 866-1
■設立 : 2005 年 11 月 1 日
■資本? :1億円(資本準備?:2億4160万円)
■経営理念 : 知恵と技術と?で人を幸せにする企業 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術 と、困っている人たちを救おうとする強い心で人を幸せにする企業を?指します。
■主な事業内容: 農業用 IoT 製品・サービスの開発・販売
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 farmo 広報担当 ?平 真李
TEL:028-649-1740 FAX:028-649-1741 PHONE:070-4406-2777
MAIL:kodaira@farmo.co.jp
報道関係者各位
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O1-nxPoJCB6】
2023年5月17日
株式会社farmo(ファーモ)
スマート農業ファーモ
日本最大の農業畜産イベント『九州農業WEEK』に出展。
イベント限定で全商品無料お試しの受付を実施します。
IoTで農業課題に取り組む株式会社farmo(本社:栃木県宇都宮市上欠町866-1、代表取締役:永井洋志/以下当社)は、実際にスマート農業を体感できる機会を提供するため、日本最大の農業畜産イベントである『九州農業WEEK』に出展を致します。今年発売を開始したばかりの田んぼの水管理を大幅に省力化する『給水バルブ』を始めとして、ピンポイントの気象データを取得できる『気象センサー』、ハウス内の温度など9つのデータを取得できる『ハウスファーモ』などの展示を予定しています。さらに、九州エリアでもファーモの製品をより多くの方に知っていただくため、当日製品を実際に手に取ってご覧いただけるのに加え、ご来場いただいた方限定で展示しているファーモ全商品の無料お試し受付を実施致します。お申込みしていただいた方には、後日製品をお送りさせていただき、実際に利用を検討している場所でお試しいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O3-128O6Nbq】
<当日のブースイメージ>
ブースの特徴
ブースは「みんなではじめるスマート農業」をコンセプトに、見て、触れて体感していただけるようなレイアウトやデザインにしています。ブースの入り口から、施設園芸、水田、露地、果樹の順に製品が展示され、背景一面に農場が広がるデザインにしています。来場された方のスマートフォンでアプリをダウンロードして実際に操作していただくことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O4-1kdVZ2Tv】
<ブース内イメージ>
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O5-O1wVLOOC】
<入り口側から見たブース内の様子>
展示品一覧
以下7点が展示予定。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106567/202305165672/_prw_PT1fl_mv35a17X.png】
代表コメント
これまで九州エリアでの開催要望が大きかった農業WEEKが初開催ということで、九州地方は農業が盛んな地域でもありますので、様々なご縁が出来ることを楽しみにしております。
農業は農業に携わる人みんなで創っていけると思っておりますので、「みんなではじめるスマート農業」を合言葉に、現場で地域の方々と共に農業課題に取り組んで参りたいと考えております。
スマート農業は導入のハードルが高いと感じている人も多いと思い、イベントでは無料お試しを通してたくさんの方に使っていただくきっかけをつくり、スマート農業を手軽に始められるのだと感じていただけることを期待しております。
そしてブースの一角に、当社を紹介するコーナーも設けております。当日は九州地方の方々に、より当社の事を知っていただけると有難いと思っております。
イベント概要
イベント名:九州農業WEEK
開催日時:2023年5月24日(水)〜5月26(金) 10:00〜17:00
会場:グランメッセ熊本 (〒861-2235 熊本県上益城郡益城町福富1010)
主催:RX Japan株式会社
イベントサイト:https://www.agriexpo-week.jp/kyushu/ja-jp.html
来場用電子招待券:https://www.agriexpo-week.jp/kyushu/ja-jp/visit/e-ticket-ex/aw.html?co=mlJGEP
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305165672-O12-l5d5sSM4】
<会場アクセスMAP(グランメッセ熊本HP):https://www.grandmesse.jp/kiji0035/index.html >
《参考1》展示予定の各種製品について
ファーモHP:https://farmo.info/
《参考2》会場案内図
九州農業ウィークHP:https://www.agriexpo-week.jp/kyushu/ja-jp.htmlより引用
《参考3》給水バルブリリース資料
リリース内容:https://farmo.co.jp/news_release/1510/
《参考4》会社概要
2005 年に、ウェブサービスを開発する会社として栃木県宇都宮市に株式会社ぶらんこを設立。2015 年宇都宮市役所から夏イチゴを栽培する農家を紹介され、ハウス内の気温などを スマホで見られる IoT 製品とアプリを提供。これがきっかけとなり、ハウスファーモが誕?した。「ハウスに?かなくてもハウスの様?が分かる」と農家さんに好評を得る。別の相談も寄せられ、「水田の水管理をラクにするアイディアはないか」と相談を受け、水管理の自動化をするシス テムを提供。そして、農家とコミュニケーションを取る中で日本の農業課題の大きさを再認識し、農業専門のIT企業として2016 年業態を変更した。その後、ファーモがヒット商品となり、2021年3月に製品ブランド名を採用し、株式会社farmoに社名を変更。現在は、農業の課題解決から始まり環境や地域課題の解決まで取り組んでいる。
■代表者 : 代表取締役 永井 洋志
■本店所在地: 栃木県宇都宮市上欠町 866-1
■設立 : 2005 年 11 月 1 日
■資本? :1億円(資本準備?:2億4160万円)
■経営理念 : 知恵と技術と?で人を幸せにする企業 地域や人々のため、常識にとらわれず考え抜く知恵と、能力を高め価値を創造する技術 と、困っている人たちを救おうとする強い心で人を幸せにする企業を?指します。
■主な事業内容: 農業用 IoT 製品・サービスの開発・販売
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 farmo 広報担当 ?平 真李
TEL:028-649-1740 FAX:028-649-1741 PHONE:070-4406-2777
MAIL:kodaira@farmo.co.jp