「MUFG ONE PARK in 秩父宮」2,000名がラグビーの魅力に触れ、体験するイベントに参加
[23/05/30]
提供元:共同通信PRワイヤー
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リーグワン決勝戦観戦と国立競技場バックヤード見学、 小学生ラグビー体験会を楽しむ
2,000名がラグビーの魅力に触れ、体験するイベントに参加 リーグワン決勝戦観戦と国立競技場バックヤード見学、 小学生ラグビー体験会を楽しむ 「MUFG ONE PARK in 秩父宮」を5月20日(土)に開催
三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「MUFG」)は、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEのプリンシパルパートナーとして、ラグビーの楽しさを体験し、観戦できる無料イベント「MUFG ONE PARK in 秩父宮」を、5月20日(土)に、秩父宮ラグビー場(東京都港区)と国立競技場(東京都新宿区)で開催しました。
本イベントにご応募いただいた約2,000名の参加者は、秩父宮ラグビー場でラグビーにちなんだアトラクションや、ラグビー元日本代表・五郎丸 歩さんとフリーアナウンサーの青木源太さんによるトークショーを楽しみました。また、国立競技場で、小学生の参加者を対象にしたラグビー体験会やバックヤードツアーに参加した後、お揃いの観戦グッズを手にリーグワン決勝戦を観戦し、ラグビーの魅力を満喫しました。
【イベントの実施の背景】
MUFGは、2022年1月から開幕したラグビー国内新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(リーグワン)」のプリンシパルパートナーに就任し、社会をより豊かにしていくために、リーグワンと協働して新しい社会的価値の創出をめざし、スポーツが持つ人々を惹きつけるチカラ・集まるチカラを通じた事業の創出に挑戦しています。
その一環として、地域のラグビーファンとともにラグビーの楽しさを体験し観戦できる無料イベントを、今年1月から3月まで4回にわたり東大阪市花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で開催し、ファンミーティングやラグビー教室、ラグビーボールを使った運動会、トークショー、入場する選手を子どもたちが迎え入れる「花道キッズ」といった、ラグビーを身近に感じることができる企画と、試合の観戦機会を提供しました。
このイベントの経験をもとに、今回、東京でも開催し、応募者約2,000名をご招待しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O4-2h9OZ75C】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O5-7ztxLGRF】
【秩父宮ラグビー場でのイベントの様子】
■「ラグビーアトラクション」コーナー
秩父宮ラグビー場では、参加者は広々とした競技場内を自由に移動し、各所に用意された企画を楽しみました。「ラグビーアトラクション」コーナーでは、ラグビーボールを抱えて走りトライまでの時間を競う障害物競走や、ラグビーボールを的に当てるゲームなど、遊びの要素を取り入れたアトラクションを用意。ラグビーボールに触れて楽しそうに体を動かす子どもたちの姿が見られました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O6-9tg7xck2】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O7-nBFXGB2D】
■「ラグビープチ体験」コーナー
「ラグビープチ体験」コーナーではMUFGラグビー部員がインストラクターになり、初めての方でも気軽に参加できる体験プログラムを提供しました。
MUFGラグビー部員はこれまでにも地域への社会貢献としてラグビー普及の活動に取り組んでおり、参加者は、部員たちに交じってパス回しなどの基礎動作の練習に挑戦しました。また、ディフェンス役の部員をかわしながら走るといったゲーム性を味わえる動きも体験。パス交換の度に、部員から「ナイスボール!」などの声がかかり、なごやかな雰囲気の中でラグビーを体験していただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O8-E6E3X6qt】
■トークショー
競技場では、ラグビー元日本代表・五郎丸 歩さんをゲストに招いたトークショーが開催され、フリーアナウンサーの青木源太さんの司会により、現役時代のエピソードや同日に行われるリーグワン決勝戦の見どころについてお話を伺いました。観覧者とのQ&Aコーナーでは、ラグビー選手を目指す子どもたちからの質問に、五郎丸さんが上達のためのヒントを話し、エールの言葉を贈る一幕もありました。
トークショーの最後には、五郎丸さんのサイン入りラグビーボールなどが当たる抽選会も実施。五郎丸さんから当選者に賞品を手渡し、観覧者との交流を深めました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O9-JNcKP5Zg】
■スタンプラリー/フォトスポット
競技場内をまわってスタンプを集める「スタンプラリー」では、5カ所に置かれたスタンプ台をまわることで、心地よく体を動かしながらラグビーのグラウンドの広さを体感していただきました。また、スタンドには、当イベントの横断幕と大型ラグビーボールとともに写真撮影ができるフォトスポットが用意され、思い思いに記念写真を撮る参加者の姿が見られました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O10-AtT0LG75】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O11-l4nXLgm3】
【国立競技場でのイベントの様子】
■ラグビー体験会/バックックヤード見学会
国立競技場では、抽選で選ばれた約100名の小学生を対象に、リーグワンの選手たちが練習を指導するラグビー体験会が行われました。会場は、あと数時間後にリーグワン決勝戦が始まるピッチで、選手たちが、ロングパスやキック、スローイング、タックルなどを実演すると、その迫力ある姿に子どもたちは驚きの表情を見せていました。また、競技の基礎であるパスやキック、タックルやトライの練習を選手たちとともに行い、ラグビーの魅力に触れました。
バックヤード見学会では、選手がピッチ入場前に待機するエリアやロッカールームといった、普段は見ることのできない施設を巡り、参加者は興味津々の様子でした。さまざまなスポーツ選手のサインが書かれた「サインウォール」では、憧れの選手のサインを見つけて、写真に収める姿も見られました。最後に、ピッチにも入り、グラウンドの芝の感触に触れて競技場の臨場感を楽しんでいました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O14-RbL8D1O6】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O12-FP20gzIT】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O13-vEr6pVR6】
■リーグワン決勝戦観戦
午後からは、埼玉ワイルドナイツとクボタスピアーズ船橋・東京ベイによるリーグワン決勝戦を観戦しました。参加者の皆さんは、MUFGのパーパス「世界が進むチカラになる。」が書かれたハリセンを振り、エールを送りながら観戦し、優勝が決定したクボタスピアーズ船橋・東京ベイや、準優勝の埼玉ワイルドナイツに大きな拍手を送っていました。
MUFGは、「世界が進むチカラになる。」のパーパスの下、少子高齢化や気候変動対応をはじめとする10の優先課題を設定し、金融サービスと事業を通じた社会課題の解決と持続可能な社会の実現に取り組んでいます。その一環として、全ての子どもの平等で健やかな成長を見守り、教育・暮らしの包括的な底上げを支援したいと考え、さまざまなスポーツ支援を実施しています。
なかでもラグビーは、「One for All, All for One」を合言葉に、チームで前へ前へと進むスポーツで、MUFGは同じ姿勢で地域や社会の課題解決に挑みたいと思っています。本イベントでは、MUFG ラグビー部員を含む約50名がボランティアとして運営に参加しました。今後も、スポーツの「チカラ」を、地域や社会の「チカラ」にする活動を通じ、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に一層貢献してまいります。
■開催概要
実施日時 2023年5月20日(土)11:00〜
会場 秩父宮ラグビー場(東京都港区)、国立競技場(東京都新宿区)
参加者 約2,000名
内容 ・秩父宮ラグビー場でのイベント
− ラグビーアトラクション、フォトブースなど
− トークショー
(MC:フリーアナウンサー青木源太さん、ゲスト:ラグビー元日本代表・五郎丸 歩さん)
・国立競技場でのイベント(参加者から抽選で選ばれた方、各約100名)
−ラグビー体験会
−バックヤードツアー
・リーグワン決勝戦観戦
2,000名がラグビーの魅力に触れ、体験するイベントに参加 リーグワン決勝戦観戦と国立競技場バックヤード見学、 小学生ラグビー体験会を楽しむ 「MUFG ONE PARK in 秩父宮」を5月20日(土)に開催
三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「MUFG」)は、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEのプリンシパルパートナーとして、ラグビーの楽しさを体験し、観戦できる無料イベント「MUFG ONE PARK in 秩父宮」を、5月20日(土)に、秩父宮ラグビー場(東京都港区)と国立競技場(東京都新宿区)で開催しました。
本イベントにご応募いただいた約2,000名の参加者は、秩父宮ラグビー場でラグビーにちなんだアトラクションや、ラグビー元日本代表・五郎丸 歩さんとフリーアナウンサーの青木源太さんによるトークショーを楽しみました。また、国立競技場で、小学生の参加者を対象にしたラグビー体験会やバックヤードツアーに参加した後、お揃いの観戦グッズを手にリーグワン決勝戦を観戦し、ラグビーの魅力を満喫しました。
【イベントの実施の背景】
MUFGは、2022年1月から開幕したラグビー国内新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(リーグワン)」のプリンシパルパートナーに就任し、社会をより豊かにしていくために、リーグワンと協働して新しい社会的価値の創出をめざし、スポーツが持つ人々を惹きつけるチカラ・集まるチカラを通じた事業の創出に挑戦しています。
その一環として、地域のラグビーファンとともにラグビーの楽しさを体験し観戦できる無料イベントを、今年1月から3月まで4回にわたり東大阪市花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で開催し、ファンミーティングやラグビー教室、ラグビーボールを使った運動会、トークショー、入場する選手を子どもたちが迎え入れる「花道キッズ」といった、ラグビーを身近に感じることができる企画と、試合の観戦機会を提供しました。
このイベントの経験をもとに、今回、東京でも開催し、応募者約2,000名をご招待しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O4-2h9OZ75C】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O5-7ztxLGRF】
【秩父宮ラグビー場でのイベントの様子】
■「ラグビーアトラクション」コーナー
秩父宮ラグビー場では、参加者は広々とした競技場内を自由に移動し、各所に用意された企画を楽しみました。「ラグビーアトラクション」コーナーでは、ラグビーボールを抱えて走りトライまでの時間を競う障害物競走や、ラグビーボールを的に当てるゲームなど、遊びの要素を取り入れたアトラクションを用意。ラグビーボールに触れて楽しそうに体を動かす子どもたちの姿が見られました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O6-9tg7xck2】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O7-nBFXGB2D】
■「ラグビープチ体験」コーナー
「ラグビープチ体験」コーナーではMUFGラグビー部員がインストラクターになり、初めての方でも気軽に参加できる体験プログラムを提供しました。
MUFGラグビー部員はこれまでにも地域への社会貢献としてラグビー普及の活動に取り組んでおり、参加者は、部員たちに交じってパス回しなどの基礎動作の練習に挑戦しました。また、ディフェンス役の部員をかわしながら走るといったゲーム性を味わえる動きも体験。パス交換の度に、部員から「ナイスボール!」などの声がかかり、なごやかな雰囲気の中でラグビーを体験していただきました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O8-E6E3X6qt】
■トークショー
競技場では、ラグビー元日本代表・五郎丸 歩さんをゲストに招いたトークショーが開催され、フリーアナウンサーの青木源太さんの司会により、現役時代のエピソードや同日に行われるリーグワン決勝戦の見どころについてお話を伺いました。観覧者とのQ&Aコーナーでは、ラグビー選手を目指す子どもたちからの質問に、五郎丸さんが上達のためのヒントを話し、エールの言葉を贈る一幕もありました。
トークショーの最後には、五郎丸さんのサイン入りラグビーボールなどが当たる抽選会も実施。五郎丸さんから当選者に賞品を手渡し、観覧者との交流を深めました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O9-JNcKP5Zg】
■スタンプラリー/フォトスポット
競技場内をまわってスタンプを集める「スタンプラリー」では、5カ所に置かれたスタンプ台をまわることで、心地よく体を動かしながらラグビーのグラウンドの広さを体感していただきました。また、スタンドには、当イベントの横断幕と大型ラグビーボールとともに写真撮影ができるフォトスポットが用意され、思い思いに記念写真を撮る参加者の姿が見られました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O10-AtT0LG75】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O11-l4nXLgm3】
【国立競技場でのイベントの様子】
■ラグビー体験会/バックックヤード見学会
国立競技場では、抽選で選ばれた約100名の小学生を対象に、リーグワンの選手たちが練習を指導するラグビー体験会が行われました。会場は、あと数時間後にリーグワン決勝戦が始まるピッチで、選手たちが、ロングパスやキック、スローイング、タックルなどを実演すると、その迫力ある姿に子どもたちは驚きの表情を見せていました。また、競技の基礎であるパスやキック、タックルやトライの練習を選手たちとともに行い、ラグビーの魅力に触れました。
バックヤード見学会では、選手がピッチ入場前に待機するエリアやロッカールームといった、普段は見ることのできない施設を巡り、参加者は興味津々の様子でした。さまざまなスポーツ選手のサインが書かれた「サインウォール」では、憧れの選手のサインを見つけて、写真に収める姿も見られました。最後に、ピッチにも入り、グラウンドの芝の感触に触れて競技場の臨場感を楽しんでいました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O14-RbL8D1O6】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O12-FP20gzIT】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202305295953-O13-vEr6pVR6】
■リーグワン決勝戦観戦
午後からは、埼玉ワイルドナイツとクボタスピアーズ船橋・東京ベイによるリーグワン決勝戦を観戦しました。参加者の皆さんは、MUFGのパーパス「世界が進むチカラになる。」が書かれたハリセンを振り、エールを送りながら観戦し、優勝が決定したクボタスピアーズ船橋・東京ベイや、準優勝の埼玉ワイルドナイツに大きな拍手を送っていました。
MUFGは、「世界が進むチカラになる。」のパーパスの下、少子高齢化や気候変動対応をはじめとする10の優先課題を設定し、金融サービスと事業を通じた社会課題の解決と持続可能な社会の実現に取り組んでいます。その一環として、全ての子どもの平等で健やかな成長を見守り、教育・暮らしの包括的な底上げを支援したいと考え、さまざまなスポーツ支援を実施しています。
なかでもラグビーは、「One for All, All for One」を合言葉に、チームで前へ前へと進むスポーツで、MUFGは同じ姿勢で地域や社会の課題解決に挑みたいと思っています。本イベントでは、MUFG ラグビー部員を含む約50名がボランティアとして運営に参加しました。今後も、スポーツの「チカラ」を、地域や社会の「チカラ」にする活動を通じ、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に一層貢献してまいります。
■開催概要
実施日時 2023年5月20日(土)11:00〜
会場 秩父宮ラグビー場(東京都港区)、国立競技場(東京都新宿区)
参加者 約2,000名
内容 ・秩父宮ラグビー場でのイベント
− ラグビーアトラクション、フォトブースなど
− トークショー
(MC:フリーアナウンサー青木源太さん、ゲスト:ラグビー元日本代表・五郎丸 歩さん)
・国立競技場でのイベント(参加者から抽選で選ばれた方、各約100名)
−ラグビー体験会
−バックヤードツアー
・リーグワン決勝戦観戦