健康管理アプリ「OMRON connect」で血圧データを管理 腕を入れるだけで簡単に測定できる上腕式血圧計
[23/09/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
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オムロン 上腕式血圧計 HCR-1901T2 9月28日発売
オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、カフ(腕帯)に腕を入れるだけで簡単に血圧が測れる通信機能付き血圧計「オムロン 上腕式血圧計 HCR-1901T2」(以下HCR-1901T2)を、9月28日から発売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O2-HDyYG1XG】
HCR-1901T2は、筒状のカフに腕を入れるだけ測定できる通信機能付きの血圧計です。カフ部分を手前に倒すと自動的に電源が入り、腕を入れて測定ボタンを押すだけで、簡単に血圧が測れます。表示部には視認性が高い反転液晶を採用しました。さらに、画面サイズは従来機種*1と比べて117%まで大きくしました。また、測定したデータはスマートフォン健康管理アプリ「OMRON connect」に転送して、値の変化を表やグラフでわかりやすく確認できます。さらに、当社の体重体組成計や体温計などの通信機能付きデバイスで測定したデータと一元管理することも可能です。
国内の高血圧患者数は約4,300万人いると推定されています。そのなかで、適切に血圧をコントロールしているのは1,200万人(27%)に留まると言われています。*2高血圧は、脳梗塞や心不全などの脳・心血管疾患の原因のひとつです。また、自覚症状がないため、気付かずにそのまま放置されることも多くもあります。そのため、健康診断時の血圧測定だけで高血圧を確認するのではなく、普段から血圧を測ることが大切です。
当社は「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」を循環器事業のビジョンに掲げてその実現を目指しています。これからも誰でも簡単に正しく測定できる血圧計と血圧管理に役立つサービスを提供し、世界中の人々の健康ですこやかな生活に貢献していきます。
*1上腕式血圧計HEM-1020との比較
*2高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019)
【主な特長】
1.スマートフォン健康管理アプリ「OMRON connect」で簡単にデータを管理
スマートフォン健康管理アプリ「OMRON connect」で簡単に測定データを管理してグラフや表で確認できます。朝晩の血圧値の傾向がひと目でわかり、服薬やお酒を飲んだなどの行動も簡単に記録できる「かんたん血圧日記」や測定記録を出力して診察に活用することができる?「らくらく血圧手帳」、過去1週間の測定状況を?家族や知り合いなどにメールで共有できる「血圧お知らせ定期便」など、?血圧管理に役立つ機能を利用できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O3-x1gND37z】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O4-6st6343z】
かんたん血圧日記
2.カフの開閉で電源を自動ON/OFF
カフ部分を手前に倒すと自動的に電源が入るので、腕を入れて測定ボタンを押すだけで、血圧測定を開始します。測定終了後も、カフを閉じると電源が切れるので、電源を切り忘れる心配がありません。 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O5-gyjWoZ60】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O6-94lWl5ZR】
3.文字が大きく、測定結果を確認しやすい表示画面
視認性が高い反転液晶を採用し、表示画面を従来機種比で117%に拡大することで測定結果を見やすくしました。また、測定結果が家庭血圧の基準値(収縮期血圧135mmHg、拡張期血圧85mmHg)以上だった場合に「血圧確認マーク」、測定中の脈が正しく検出されなかった場合には「不規則脈波」など測定中の状態や測定結果をわかりやすく表示します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O7-tu853GAT】
オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、カフ(腕帯)に腕を入れるだけで簡単に血圧が測れる通信機能付き血圧計「オムロン 上腕式血圧計 HCR-1901T2」(以下HCR-1901T2)を、9月28日から発売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O2-HDyYG1XG】
HCR-1901T2は、筒状のカフに腕を入れるだけ測定できる通信機能付きの血圧計です。カフ部分を手前に倒すと自動的に電源が入り、腕を入れて測定ボタンを押すだけで、簡単に血圧が測れます。表示部には視認性が高い反転液晶を採用しました。さらに、画面サイズは従来機種*1と比べて117%まで大きくしました。また、測定したデータはスマートフォン健康管理アプリ「OMRON connect」に転送して、値の変化を表やグラフでわかりやすく確認できます。さらに、当社の体重体組成計や体温計などの通信機能付きデバイスで測定したデータと一元管理することも可能です。
国内の高血圧患者数は約4,300万人いると推定されています。そのなかで、適切に血圧をコントロールしているのは1,200万人(27%)に留まると言われています。*2高血圧は、脳梗塞や心不全などの脳・心血管疾患の原因のひとつです。また、自覚症状がないため、気付かずにそのまま放置されることも多くもあります。そのため、健康診断時の血圧測定だけで高血圧を確認するのではなく、普段から血圧を測ることが大切です。
当社は「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」を循環器事業のビジョンに掲げてその実現を目指しています。これからも誰でも簡単に正しく測定できる血圧計と血圧管理に役立つサービスを提供し、世界中の人々の健康ですこやかな生活に貢献していきます。
*1上腕式血圧計HEM-1020との比較
*2高血圧治療ガイドライン2019(JSH2019)
【主な特長】
1.スマートフォン健康管理アプリ「OMRON connect」で簡単にデータを管理
スマートフォン健康管理アプリ「OMRON connect」で簡単に測定データを管理してグラフや表で確認できます。朝晩の血圧値の傾向がひと目でわかり、服薬やお酒を飲んだなどの行動も簡単に記録できる「かんたん血圧日記」や測定記録を出力して診察に活用することができる?「らくらく血圧手帳」、過去1週間の測定状況を?家族や知り合いなどにメールで共有できる「血圧お知らせ定期便」など、?血圧管理に役立つ機能を利用できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O3-x1gND37z】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O4-6st6343z】
かんたん血圧日記
2.カフの開閉で電源を自動ON/OFF
カフ部分を手前に倒すと自動的に電源が入るので、腕を入れて測定ボタンを押すだけで、血圧測定を開始します。測定終了後も、カフを閉じると電源が切れるので、電源を切り忘れる心配がありません。 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O5-gyjWoZ60】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O6-94lWl5ZR】
3.文字が大きく、測定結果を確認しやすい表示画面
視認性が高い反転液晶を採用し、表示画面を従来機種比で117%に拡大することで測定結果を見やすくしました。また、測定結果が家庭血圧の基準値(収縮期血圧135mmHg、拡張期血圧85mmHg)以上だった場合に「血圧確認マーク」、測定中の脈が正しく検出されなかった場合には「不規則脈波」など測定中の状態や測定結果をわかりやすく表示します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202309270261-O7-tu853GAT】