プロ野球×SDGs:選手が着たユニフォームをお守りにアップサイクル
[24/07/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜モリトとオリックス・バファローズの新たな挑戦〜
2024年7月26日
モリト株式会社
プロ野球×SDGs:選手が着たユニフォームをお守りにアップサイクル
〜モリトとオリックス・バファローズの新たな挑戦〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244055-O1-ZH9T3XG5】
※画像はイメージです
服飾資材製造卸のモリト株式会社(本社:大阪市中央区/代表取締役社長:一坪隆紀 以下、モリト)は、2024年8月2日(金) 、パーツの日「ハッピーパーツデー(日本記念日協会認定) 」に、オリックス野球クラブ株式会社(本社:大阪市西区/代表取締役社長:湊 通夫 以下、オリックス・バファローズ)のプロ野球選手が実際に着用したユニフォームパンツ(ズボン)をアップサイクルしたアイテムを京セラドーム大阪にて発表します。この発表は、オリックス・バファローズとのコラボレーションによるサステナブルな取り組みの一環として行われます。
企画背景と目的
モリトは、昨年からオリックス・バファローズとのコラボレーションによるサステナブルな取り組みを継続しています。昨年の野球帽のアップサイクル製品に続き、今年は球団から「使用済みユニフォームのズボンを活用できないか」との新たな提案を受けました。これには、期間限定ユニフォームなど使用機会が限られたものも含まれており、その高品質な素材を有効活用する必要性を感じました。
この提案を受け、スポーツや勉強に励む子どもたちに選手が側で見守ってくれていると感じてもらえるよう、選手が実際に着用したユニフォームを使い、子どもたちを応援するというメッセージを込めたお守りにアップサイクルすることに決めました。
アップサイクルした製品(お守り)について
使用済みユニフォームパンツは、まずクリーニングと検品を行い、その後、素材として再利用するためにカットされます。お守りは丁寧に手作業で縫製され、選手の名前や背番号がデザインに反映されるように工夫されています。ただし、デザインは変更される可能性があります。
配布方法と目的
オリックス・バファローズは、球団の地元の小学校や地域の施設を表敬訪問し、子どもたちへアップサイクル製品として、このお守りを配布する予定です。これにより、子どもたちが選手のパワーを感じながら、勉強やスポーツに励むモチベーションを高めることを期待しています。さらに、サステナブルの重要性やアップサイクルのアイデアを直接感じてもらえることを願っています。
イベント情報
イベント名:モリト ハッピーパーツデー
日時:2024年8月2日(金)開門から ※試合は18時00分〜
場所:京セラドーム大阪 大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2-1(Google地図)
試合:オリックス・バファローズ vs 千葉ロッテマリーンズ
来場者特典
パーツの日「ハッピーパーツデー」では、来場者にパーツを使った製作体験をしてもらい、モリトのパーツを使った製品をプレゼントすることでモリトを知ってもらいたいと考えています。また、モリト製品の抽選会やサイン入りボール抽選会など、イベントを盛り上げる内容も企画しています。
・パーツを使ったマルチホルダー製作体験(先着250名様)
・バットストラップ プレゼント(先着14,000名様)
・モリトの商品詰め合わせ福袋が当たるラッキー抽選会(10名様)
・サイン入りボール抽選会(2 名様)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244055-O4-YpfwY23E】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244055-O7-e03R48yT】
来場方法:当日の観戦チケットをご購入ください
モリトについて
モリト株式会社は、1908年ハトメ・ホックの仲買商として大阪の地に創業。115年以上にわたり、アパレル付属品を企画・開発・販売。世界12ヶ国・19社のグループ会社と連携してグローバルに事業を拡大。パーツの総合商社でありながらメーカー機能も持ち合わせ、保有する特許・実用新案・意匠は230件以上、取り扱いアイテム数は50万点超。ハトメ・ホック、マジックテープ(R)(面ファスナー) 、靴の中敷き、自動車マットエンブレムの分野では、国内市場No.1のシェア(当社調べ) 。近年は、サステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)」やアパレルのオリジナルブランド「ALL WEATHER HIGHSPEC WEAR」 、防水素材バッグ「ZAT(R)」や「ZAB(R)」といった製品事業も幅広く展開しています。公式サイト:https://www.morito.co.jp
パーツの日「ハッピーパーツデー」とは
モリトは、ハトメやホックなどアパレル副資材の販売から始まった会社です。取り扱うアイテムは、お店に並ぶ商品の中の一部分となることが多く、普段、表舞台に立つことはありません。しかし、年に1度くらいは、いつも脇役のパーツを主役にし、たくさんの方に楽しんでもらいたい、という思いでこの記念日を作りました。モリトが取り扱うパーツ(付属品)にちなみ、8月2日を「8(パー)2(ツ)」という語呂に合わせて「ハッピーパーツデー」として記念日登録しました。
2024年7月26日
モリト株式会社
プロ野球×SDGs:選手が着たユニフォームをお守りにアップサイクル
〜モリトとオリックス・バファローズの新たな挑戦〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244055-O1-ZH9T3XG5】
※画像はイメージです
服飾資材製造卸のモリト株式会社(本社:大阪市中央区/代表取締役社長:一坪隆紀 以下、モリト)は、2024年8月2日(金) 、パーツの日「ハッピーパーツデー(日本記念日協会認定) 」に、オリックス野球クラブ株式会社(本社:大阪市西区/代表取締役社長:湊 通夫 以下、オリックス・バファローズ)のプロ野球選手が実際に着用したユニフォームパンツ(ズボン)をアップサイクルしたアイテムを京セラドーム大阪にて発表します。この発表は、オリックス・バファローズとのコラボレーションによるサステナブルな取り組みの一環として行われます。
企画背景と目的
モリトは、昨年からオリックス・バファローズとのコラボレーションによるサステナブルな取り組みを継続しています。昨年の野球帽のアップサイクル製品に続き、今年は球団から「使用済みユニフォームのズボンを活用できないか」との新たな提案を受けました。これには、期間限定ユニフォームなど使用機会が限られたものも含まれており、その高品質な素材を有効活用する必要性を感じました。
この提案を受け、スポーツや勉強に励む子どもたちに選手が側で見守ってくれていると感じてもらえるよう、選手が実際に着用したユニフォームを使い、子どもたちを応援するというメッセージを込めたお守りにアップサイクルすることに決めました。
アップサイクルした製品(お守り)について
使用済みユニフォームパンツは、まずクリーニングと検品を行い、その後、素材として再利用するためにカットされます。お守りは丁寧に手作業で縫製され、選手の名前や背番号がデザインに反映されるように工夫されています。ただし、デザインは変更される可能性があります。
配布方法と目的
オリックス・バファローズは、球団の地元の小学校や地域の施設を表敬訪問し、子どもたちへアップサイクル製品として、このお守りを配布する予定です。これにより、子どもたちが選手のパワーを感じながら、勉強やスポーツに励むモチベーションを高めることを期待しています。さらに、サステナブルの重要性やアップサイクルのアイデアを直接感じてもらえることを願っています。
イベント情報
イベント名:モリト ハッピーパーツデー
日時:2024年8月2日(金)開門から ※試合は18時00分〜
場所:京セラドーム大阪 大阪府大阪市西区千代崎3丁目中2-1(Google地図)
試合:オリックス・バファローズ vs 千葉ロッテマリーンズ
来場者特典
パーツの日「ハッピーパーツデー」では、来場者にパーツを使った製作体験をしてもらい、モリトのパーツを使った製品をプレゼントすることでモリトを知ってもらいたいと考えています。また、モリト製品の抽選会やサイン入りボール抽選会など、イベントを盛り上げる内容も企画しています。
・パーツを使ったマルチホルダー製作体験(先着250名様)
・バットストラップ プレゼント(先着14,000名様)
・モリトの商品詰め合わせ福袋が当たるラッキー抽選会(10名様)
・サイン入りボール抽選会(2 名様)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244055-O4-YpfwY23E】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202407244055-O7-e03R48yT】
来場方法:当日の観戦チケットをご購入ください
モリトについて
モリト株式会社は、1908年ハトメ・ホックの仲買商として大阪の地に創業。115年以上にわたり、アパレル付属品を企画・開発・販売。世界12ヶ国・19社のグループ会社と連携してグローバルに事業を拡大。パーツの総合商社でありながらメーカー機能も持ち合わせ、保有する特許・実用新案・意匠は230件以上、取り扱いアイテム数は50万点超。ハトメ・ホック、マジックテープ(R)(面ファスナー) 、靴の中敷き、自動車マットエンブレムの分野では、国内市場No.1のシェア(当社調べ) 。近年は、サステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)」やアパレルのオリジナルブランド「ALL WEATHER HIGHSPEC WEAR」 、防水素材バッグ「ZAT(R)」や「ZAB(R)」といった製品事業も幅広く展開しています。公式サイト:https://www.morito.co.jp
パーツの日「ハッピーパーツデー」とは
モリトは、ハトメやホックなどアパレル副資材の販売から始まった会社です。取り扱うアイテムは、お店に並ぶ商品の中の一部分となることが多く、普段、表舞台に立つことはありません。しかし、年に1度くらいは、いつも脇役のパーツを主役にし、たくさんの方に楽しんでもらいたい、という思いでこの記念日を作りました。モリトが取り扱うパーツ(付属品)にちなみ、8月2日を「8(パー)2(ツ)」という語呂に合わせて「ハッピーパーツデー」として記念日登録しました。