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〜 パナソニックが、13日の「愛犬の日」に向け、ペットに関する意識調査を実施 〜留守中・外出中にペットの様子が気になる女性は約8割!

〜 パナソニックが、13日の「愛犬の日」に向け、ペットに関する意識調査を実施 〜
留守中・外出中にペットの様子が気になる女性は約8割!
ペットオーナーの間でニーズが高まる、「センサーカメラ」の意外な利用方法とは?


 パナソニック株式会社デジタルAVCマーケティング本部では、うす型テレビ「VIERA(ビエラ)」やBD/DVDレコーダー「DIGA(ディーガ)」と接続できるセンサーカメラ「おうちでどこでも見守るカメラ」を発売しておりますが、本来の駐車場や玄関先を見守る機能の他、「ペットの見守り機器としても活用できる」と言う声を女性から多くいただいていることから、その需要の可能性を探るべく、5月13日(水)の「愛犬の日」を前に、「ペットに関する意識調査」を実施いたしました。
 ※「愛犬の日」とは、社団法人ジャパンケネルクラブが1994年に制定した犬の記念日です。
本調査は、2009年4月20日〜4月24日の5日間、現在ペットを飼っている方に対してインターネット調査を行ったもので、計300名の方からの回答を集計いたしました。その結果、ペットにかける費用や、ペットに対する考えなど以下の回答をいただきました。
【主な調査結果】
■「ペット」=「家族の一員」、「兄弟」、「子供」と考える女性は7割以上。
■ペットだけを残して家を空けてしまうことがある女性は約8.5割。
■留守中、外出中に、離れたところにいるペットの様子が気になる女性は約8割!
■5.7人に1人の女性が、ペットに関する悩みを解決するために使用できる費用は10万円以上!
■「外出中にペットの様子が見れる監視カメラがあったら使いたい」女性が、4割超え!
【調査の背景】
 センサーカメラ「おうちでどこでも見守るカメラ」の使い方を検証するために、2009年4月にマーケティングサービスを提供しているトレンダーズ株式会社様の協力を得て、一人暮らしの独身女性に対するグループインタビューを実施いたしました(※グループインタビュー実施結果資料はP5参照)。結果、センサーカメラをペット見守り商品として活用したいと言う多くの声があり、これを受けてペットを飼っている方に対してセンサーカメラのモニターイベントの参加を募集したところ、定員数を大きく上回る応募をいただきました。こうした状況を受けて「ペット見守り商品」としての需要を改めて探るために、この度ペットを飼っている方を対象とした意識調査を実施いたしました。(詳細は次ページ以降参照)
【今後の展開】
 5月13日の「愛犬の日」に向け5月11日(月)には、日本最大級のペットの総合情報サイト「ペット大好き!」様との共同開催するイベントを予定しております。イベントでは犬のしつけ・訓練を行う会社WANPO(ワンポ)様より訓練師として活躍されている方を講師としてお招きし、「ペットの健康としつけ講座」を開講する予定です。

【調査結果の概要】
1.「ペット」=「家族の一員」、「兄弟」、「子供」と考える女性は7割以上。
 7割以上の女性が、ペットを家族の一員、兄弟、子供のような存在であると考え、ペットが従来のような単に「飼育する動物」としてではなく、癒しを求める対象として、より身近で、生活も心も充実させてくれるかけがえのない存在となっていることが伺えます。

2.ペットだけを残して家を空けてしまうことがある女性は約8.5割。
 ペットだけを家に残し外出することがあると回答した人は、全体の約8.5割にも及びます。そのうち6割の女性は、1日に1回、ないしは2回以上の頻度でペットに留守番をさせており、さらにその時間は休日に比べ平日は「7〜11時間未満」家を空ける人の割合が高く、長い時間ペットを残して外出してしまう女性が多くいる現状が伺えます。

3.留守中、外出中に、離れたところにいるペットの様子が気になる女性は約8割!
 約8割の女性が、ペットがそばにいない時、その様子が気になるという結果が出ました。仕事中、買い物中、旅行中、と答えた女性はそれぞれ約4割と多く、さらに10人に1人は、デート中でさえもペットのことが気にかかると回答しており、外出先でもペットの様子を気にかける方が多くいることが分かります。

4.約5.7人に1人の女性が、ペットに関する悩み解決のために使用できる費用は10万円以上!
 半数以上の女性が、毎月ペットに 「5千円から2万円以内」の費用をかけている結果が出ました。さらに、ペットの健康維持、外出時にペットだけを家に残しても安心して留守番させられるサービス等、ペットに関する悩みを解決するためであれば、10万円以上支払うことも厭わない女性が約5.7人に1人いるという事実も明らかとなりました。ペットにより長生きをしてもらいたい、そばにいれない時も極力見守っていてあげたい、というペットへの愛情を感じ取ることができる結果となりました。

5.「外出中にペットの様子が見れる監視カメラがあったら使いたい」女性が、4割超え!
 外出中にペットの様子が見れる監視カメラがあることを知っている飼い主の方は約8割と多く、その認知度の高さからもセンサーカメラの注目度の高さが読み取れます。実際そのカメラを使用しペットの様子を確認したいと思う女性は、4割を上回る結果となりました。そのうち約9割は、「心配だから」という理由を挙げており、家を留守にする際、ペットを気遣う女性にとって、外出時でも家の様子を確認できるサービスの需要、監視カメラのニーズの高さが伺えます。

【調査概要】
■調査テーマ・・・「ペットに関する意識調査」
■回答サンプル数・・・300サンプル
■対象者
・20〜49歳までの独身女性
・ペットに犬・猫を飼っている人
・1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住者
■調査内容
・ペットを飼う理由やペットの存在意義について
  ・ペットにかけるお金について
  ・留守中のペットに対する心配事、思い出す頻度について
  ・ペットに関する悩みについて
  ・ペットとセンサーカメラについて
  ・携帯電話の待受けとペットについて
【グループインタビュー実施概要・結果】
 ■参加者条件・・・一人暮らしの独身女性
 ■結果 ※一部抜粋
  Q.外出時などペットがそばを離れている時の心配事は?
    ・仕事で残業が多い時期は特に可愛そうだし心配
    ・寒さや暑さに弱いので、夏場冬場は特に体調が心配
    ・ペットが空き巣に盗まれることがあると聞いたことがあり心配
    ・コードをかじったり、いたずらをしていないかが心配
  Q.留守中に部屋の様子が携帯で見れるセンサーカメラについてどう思うか、またその活用方法は?
    ・留守中のペットの画像をリアルタイムで確認できるのがいい。
    ・留守中のペットの画像を携帯に保存できるのがいい。
    ・どこに出掛けていても携帯で好きな時にペットの様子が見れるのは安心
    ・旅行等で外泊の時、ペットが餌を全く食べてなかったりすることがあるので、ちゃんと食べているかが確認できていい。
・ペットがまだ幼い時、病気の時、老いて介護等が必要な時は余計に外出時が心配なので、あればとても便利だし、安心できる。

【「おうちどこでも見守るカメラ」について】
本製品は、ブロードバンド対応のインターネットが使える環境があれば、「みえますねっとHome」サービスをご利用いただくことにより、外出先から携帯電話でいつでも手軽にカメラが撮影した画像(静止画)をリアルタイムに確認したり、センサー検知した時点の画像を確認することができます。屋内タイプ(VL-CM210)には、携帯電話でカメラレンズを上下左右に動かすパン・チルト機能が搭載されており、広い範囲のカメラ画像を確認することが可能です。
また、当社うす型テレビ「VIERA(ビエラ)」とLANで接続することにより、屋内外の様子が気になった時に、簡単にカメラが撮影した映像をビエラの画面に表示することができます。さらに、本製品を当社製BD/DVDレコーダー「ディーガ」とLANで接続することにより、センサー反応時のカメラ映像と音声をディーガに記録することが可能です。

※「みえますねっとHome」は、パナソニック ネットワークサービシズ(株)が提供するサービスです。別途契約が必要となります。サービス料金は525円/月(税込 通信費別)
※各種機能は製品によって異なります。対応機種や製品の詳細情報は製品HPをご参照下さい。

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