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「コーヒー派・紅茶派」はもう古い！？ 7割が「気分で、コーヒーと紅茶を“飲み分ける”」 人気の“チルドカップ紅茶”その訳は・・・！？
[10/03/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「コーヒー派・紅茶派」はもう古い！？
7割が「気分で、コーヒーと紅茶を“飲み分ける”」
人気の“チルドカップ紅茶”その訳は・・・！？
森永乳業株式会社（東京都港区）は、
「リプトン EXTRA SHOT」シリーズの新商品「リプトン EXTRA SHOT 深煎ミルク紅茶ノンシュガー」の発売、
および「リプトン EXTRA SHOT 深煎ミルク紅茶」のリニューアルに際し、
20〜30代の男女500名に対し、「紅茶」に関する意識調査を行なった。
男女の「紅茶」に対する意識が明らかとなる、興味深い調査結果となった。
調査対象：20〜39歳の男女（有職者） 各250名 合計500名
調査期間：2010年1月15日〜18日 調査元：森永乳業株式会社
■ 「集中したい時」はコーヒー？ 「くつろぎたい時」は紅茶？
7割が「気分で、コーヒーと紅茶を“飲み分ける”」
飲食店などで食後にコーヒーにするか、紅茶にするかについて聞かれることはよくある。
そんなシーンでは、いつもどちらを飲むか決めているものなのだろうか。
それともそのときの気分によって飲み分けているのだろうか。
「コーヒーと紅茶で、飲みたくなる気分に違いはありますか？」と聞いたところ、
69％の回答者が「ある」と回答。約7割は気分によって、
コーヒーと紅茶を飲み分けているようだ。
具体的な気分の違いについては、
「元気を出したい時はコーヒー、リラックスしたい時は紅茶。（28歳・女性）」
「コーヒーは眠気覚まし、紅茶は落ち着きたい時。（28歳・男性）」
「コーヒーはしゃきっとしたい時、紅茶は休憩を入れたい時。（26歳・女性）」といった意見があがった。
コーヒーは、「眠い時」や「しゃきっとしたい時」、「集中したい時」、
一方紅茶は、「休憩時」や「リラックスしたい時」、「くつろぎたい時」、
といった具合に飲み分けている人が多いようだ。
また中には、「普段はコーヒー、自分にご褒美をあげたい時は紅茶。（29歳・女性）」
「いつもの自分でいたいときは紅茶、冒険したい気分のときはコーヒー。（32歳・女性）」
といった、珍しい飲み分けをしている人も見受けられた。
■ 手軽に買える紅茶飲料、「味」を求める本格派は82％
最近、コンビニやスーパーで買える紅茶飲料の種類が増えている。
では、実際にコンビニやスーパーで紅茶飲料を買う人はどれくらいいるのだろうか。
「コンビニやスーパーで缶やペットボトル、カップ、
紙パック入りの紅茶飲料を購入することはありますか？」と聞いたところ、
66％が「ある」と答えた。購入した紅茶を飲むシーンは、
「仕事の休憩中」が最も多く45％。
「くつろぎたい」「リラックスしたい」気分の仕事の休憩時間に、
手軽に買える紅茶飲料は人気のようだ。
以下、「移動中」（34％）、「自宅」（29％）、「昼食時」（28％）、「仕事中」（27％）と続いた。
また、「店頭で紅茶飲料を購入するときのポイント」については、
「味」と答えた人が最も多く、82％。続いて、「価格」（55％）、
「香り」（44％）、「ブランド」（27％）、「メーカー」（23％）となった。
コンビニなどで手軽に買える、比較的安価な紅茶飲料に対しても「味」を求める人は多く、
“本格派紅茶飲料”の需要は高いようだ。
■ 「飲みやすい」「スタイリッシュ」・・・「チルドカップ紅茶」が人気！
手軽に買える本格派紅茶飲料の需要が高まる中、今注目されているのが、
“チルドカップ”紅茶。
チルド飲料市場が全般的に苦戦する中、チルド紅茶市場は伸長傾向が続いており、
その中でも、チルドカップ紅茶の伸長が目覚しい。
2008年度のチルドカップ紅茶市場全体の売り上げは前年比211％、
2009年度は、2010年2月時点で既に前年比113％と前年を越えている。
ストローを使用して飲む“チルドカップ”容器は飲みやすく、
女性にとっては口紅が容器につかないのも嬉しい。
また、ペットボトルや缶に比べ、
容器自体がスタイリッシュで飲んでいてオシャレに見えるのも人気の理由となっている。
■ 「リプトン EXTRA SHOT ノンシュガー」3月30日新発売！
定番の「深煎ミルク紅茶」もパッケージリニューアル！
森永乳業が発売するリプトンチルドカップ紅茶シリーズは、
2009年4月〜2010年2月の累計で前年比192％（当社実績より）と、およそ2倍に伸びている。
チルドカップ紅茶内でのシェアも60.6％と、第1位。
（インテージSRIデータ調べ、期間：2008.4〜2010.2）
そんな中、これまで「キャラメルティーラテ」「メープルティーラテ」
「バニラティーラテ」などの様々な人気フレーバーを展開してきた
「リプトン EXTRA SHOT」から、3月30日に「ノンシュガー」が新登場。
今回の調査でも店頭で市販されている紅茶飲料について、
「あればいいと思う紅茶飲料のフレーバーや種類」を聞いたところ、
30％と、約3人に1人が、「ノンシュガー」と答えている。
「リプトン EXTRA SHOT 深煎ミルク紅茶 ノンシュガー」は、
香り高くキレのある紅茶の味わいとほのかな甘みを味わえるノンシュガータイプのミルクティー。
健康意識が高く、糖分が気になる方、
すっきりとした甘すぎないミルクティーを飲みたい方にピッタリの商品だ。
また同時に、定番の「リプトン EXTRA SHOT 深煎ミルク紅茶」もリニューアル。
紅茶感をより高めた味わいとなり、パッケージも光沢感のあるメタリック基調となる。
「リプトン EXTRA SHOT深煎ミルク紅茶」（リニューアル）
「リプトン EXTRA SHOTノンシュガー」（新発売）
発売日：2010年3月30日（火）
希望小売価格：140円（税別）
容器・容量：チルドカップ・240ml
賞味期間：要冷蔵 60日間
発売地区：全国
調査データ、商品情報の詳細はhttp://lp-ex.net/ex/にて公開中！
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
森永乳業株式会社 広報部 村上
TEL：03-3798-0126／Fax：03-5442-3691 東京都港区芝5-33-1
＜森永乳業ホームページ＞ http://www.morinagamilk.co.jp
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7割が「気分で、コーヒーと紅茶を“飲み分ける”」
人気の“チルドカップ紅茶”その訳は・・・！？
森永乳業株式会社（東京都港区）は、
「リプトン EXTRA SHOT」シリーズの新商品「リプトン EXTRA SHOT 深煎ミルク紅茶ノンシュガー」の発売、
および「リプトン EXTRA SHOT 深煎ミルク紅茶」のリニューアルに際し、
20〜30代の男女500名に対し、「紅茶」に関する意識調査を行なった。
男女の「紅茶」に対する意識が明らかとなる、興味深い調査結果となった。
調査対象：20〜39歳の男女（有職者） 各250名 合計500名
調査期間：2010年1月15日〜18日 調査元：森永乳業株式会社
■ 「集中したい時」はコーヒー？ 「くつろぎたい時」は紅茶？
7割が「気分で、コーヒーと紅茶を“飲み分ける”」
飲食店などで食後にコーヒーにするか、紅茶にするかについて聞かれることはよくある。
そんなシーンでは、いつもどちらを飲むか決めているものなのだろうか。
それともそのときの気分によって飲み分けているのだろうか。
「コーヒーと紅茶で、飲みたくなる気分に違いはありますか？」と聞いたところ、
69％の回答者が「ある」と回答。約7割は気分によって、
コーヒーと紅茶を飲み分けているようだ。
具体的な気分の違いについては、
「元気を出したい時はコーヒー、リラックスしたい時は紅茶。（28歳・女性）」
「コーヒーは眠気覚まし、紅茶は落ち着きたい時。（28歳・男性）」
「コーヒーはしゃきっとしたい時、紅茶は休憩を入れたい時。（26歳・女性）」といった意見があがった。
コーヒーは、「眠い時」や「しゃきっとしたい時」、「集中したい時」、
一方紅茶は、「休憩時」や「リラックスしたい時」、「くつろぎたい時」、
といった具合に飲み分けている人が多いようだ。
また中には、「普段はコーヒー、自分にご褒美をあげたい時は紅茶。（29歳・女性）」
「いつもの自分でいたいときは紅茶、冒険したい気分のときはコーヒー。（32歳・女性）」
といった、珍しい飲み分けをしている人も見受けられた。
■ 手軽に買える紅茶飲料、「味」を求める本格派は82％
最近、コンビニやスーパーで買える紅茶飲料の種類が増えている。
では、実際にコンビニやスーパーで紅茶飲料を買う人はどれくらいいるのだろうか。
「コンビニやスーパーで缶やペットボトル、カップ、
紙パック入りの紅茶飲料を購入することはありますか？」と聞いたところ、
66％が「ある」と答えた。購入した紅茶を飲むシーンは、
「仕事の休憩中」が最も多く45％。
「くつろぎたい」「リラックスしたい」気分の仕事の休憩時間に、
手軽に買える紅茶飲料は人気のようだ。
以下、「移動中」（34％）、「自宅」（29％）、「昼食時」（28％）、「仕事中」（27％）と続いた。
また、「店頭で紅茶飲料を購入するときのポイント」については、
「味」と答えた人が最も多く、82％。続いて、「価格」（55％）、
「香り」（44％）、「ブランド」（27％）、「メーカー」（23％）となった。
コンビニなどで手軽に買える、比較的安価な紅茶飲料に対しても「味」を求める人は多く、
“本格派紅茶飲料”の需要は高いようだ。
■ 「飲みやすい」「スタイリッシュ」・・・「チルドカップ紅茶」が人気！
手軽に買える本格派紅茶飲料の需要が高まる中、今注目されているのが、
“チルドカップ”紅茶。
チルド飲料市場が全般的に苦戦する中、チルド紅茶市場は伸長傾向が続いており、
その中でも、チルドカップ紅茶の伸長が目覚しい。
2008年度のチルドカップ紅茶市場全体の売り上げは前年比211％、
2009年度は、2010年2月時点で既に前年比113％と前年を越えている。
ストローを使用して飲む“チルドカップ”容器は飲みやすく、
女性にとっては口紅が容器につかないのも嬉しい。
また、ペットボトルや缶に比べ、
容器自体がスタイリッシュで飲んでいてオシャレに見えるのも人気の理由となっている。
■ 「リプトン EXTRA SHOT ノンシュガー」3月30日新発売！
定番の「深煎ミルク紅茶」もパッケージリニューアル！
森永乳業が発売するリプトンチルドカップ紅茶シリーズは、
2009年4月〜2010年2月の累計で前年比192％（当社実績より）と、およそ2倍に伸びている。
チルドカップ紅茶内でのシェアも60.6％と、第1位。
（インテージSRIデータ調べ、期間：2008.4〜2010.2）
そんな中、これまで「キャラメルティーラテ」「メープルティーラテ」
「バニラティーラテ」などの様々な人気フレーバーを展開してきた
「リプトン EXTRA SHOT」から、3月30日に「ノンシュガー」が新登場。
今回の調査でも店頭で市販されている紅茶飲料について、
「あればいいと思う紅茶飲料のフレーバーや種類」を聞いたところ、
30％と、約3人に1人が、「ノンシュガー」と答えている。
「リプトン EXTRA SHOT 深煎ミルク紅茶 ノンシュガー」は、
香り高くキレのある紅茶の味わいとほのかな甘みを味わえるノンシュガータイプのミルクティー。
健康意識が高く、糖分が気になる方、
すっきりとした甘すぎないミルクティーを飲みたい方にピッタリの商品だ。
また同時に、定番の「リプトン EXTRA SHOT 深煎ミルク紅茶」もリニューアル。
紅茶感をより高めた味わいとなり、パッケージも光沢感のあるメタリック基調となる。
「リプトン EXTRA SHOT深煎ミルク紅茶」（リニューアル）
「リプトン EXTRA SHOTノンシュガー」（新発売）
発売日：2010年3月30日（火）
希望小売価格：140円（税別）
容器・容量：チルドカップ・240ml
賞味期間：要冷蔵 60日間
発売地区：全国
調査データ、商品情報の詳細はhttp://lp-ex.net/ex/にて公開中！
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
森永乳業株式会社 広報部 村上
TEL：03-3798-0126／Fax：03-5442-3691 東京都港区芝5-33-1
＜森永乳業ホームページ＞ http://www.morinagamilk.co.jp
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