首都大学東京大学院BS主催「公共経営におけるマネジメントと革新」
[10/02/04]
提供元:PRTIMES
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首都大学東京大学院ビジネススクール(BS)では「公共経営のマネジメントと革新」と題したセミナー(無料:メールにて事前申込)を、2月17日16時より、京王プラザ(新宿)にて開催する。
首都大学東京大学院ビジネススクールでは、文部科学省「大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)」の支援を得て、近年、新たな教育・研究手法として注目を集める「アクションリサーチ」を実施してきた。
アクションリサーチとは、研究者たちが実際の現場に深く入り込むことを通じて、異なった問題意識を持ちながらも一体となって問題解決に取り組み、それぞれが新しい知見を見出そうとする手法である。本セミナーは、その成果報告として、夕張市研究とサッポロバレー研究を中心に、公共経営のイノベーションやマネジメントを考えていく。日時:2010年2月17日(水) 16時〜19時(15時半開場)
場所:新宿京王プラザホテル5階
プログラム:
16:00 開会 原島文雄氏 首都大学東京学長
16:10 基調講演
「地方自治体の戦略的イノベーション・マネジメント」
金井一頼氏 大阪大学大学院経済学研究科教授
17:10 大学院GPアクションリサーチ報告
「夕張スタディ」
森本博行氏 首都大学東京大学院ビジネススクール教授
「産業クラスター政策と企業者精神:サッポロバレー」
高橋勅徳氏 同 准教授
「パブリックセクターにおけるマネジメント」
桑田耕太郎氏 同 教授
18:10 パネルディスカッション
19:00 終了
申込: メール、Webから要事前申込(参加料無料)
pmp@tmu.ac.jp
http://www.biz.tmu.ac.jp/
問い合わせ: 首都大学東京社会科学研究経営学専攻
事務担当 阿部(不在の場合あり)
電話042-677-2304
首都大学東京大学院ビジネススクールでは、文部科学省「大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)」の支援を得て、近年、新たな教育・研究手法として注目を集める「アクションリサーチ」を実施してきた。
アクションリサーチとは、研究者たちが実際の現場に深く入り込むことを通じて、異なった問題意識を持ちながらも一体となって問題解決に取り組み、それぞれが新しい知見を見出そうとする手法である。本セミナーは、その成果報告として、夕張市研究とサッポロバレー研究を中心に、公共経営のイノベーションやマネジメントを考えていく。日時:2010年2月17日(水) 16時〜19時(15時半開場)
場所:新宿京王プラザホテル5階
プログラム:
16:00 開会 原島文雄氏 首都大学東京学長
16:10 基調講演
「地方自治体の戦略的イノベーション・マネジメント」
金井一頼氏 大阪大学大学院経済学研究科教授
17:10 大学院GPアクションリサーチ報告
「夕張スタディ」
森本博行氏 首都大学東京大学院ビジネススクール教授
「産業クラスター政策と企業者精神:サッポロバレー」
高橋勅徳氏 同 准教授
「パブリックセクターにおけるマネジメント」
桑田耕太郎氏 同 教授
18:10 パネルディスカッション
19:00 終了
申込: メール、Webから要事前申込(参加料無料)
pmp@tmu.ac.jp
http://www.biz.tmu.ac.jp/
問い合わせ: 首都大学東京社会科学研究経営学専攻
事務担当 阿部(不在の場合あり)
電話042-677-2304