料理は「時間短縮したい」、でも「手抜きしたくない」・・・ 料理を失敗する確率は「18%」!6割が「そのまま食卓に」 Siセンサーコンロで、失敗しない“時短調理”が実現可能に!
[10/03/24]
提供元:PRTIMES
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料理は「時間短縮したい」、でも「手抜きしたくない」・・・
料理を失敗する確率は「18%」!6割が「そのまま食卓に」
Siセンサーコンロで、失敗しない“時短調理”が実現可能に!
大阪ガス株式会社(大阪市中央区)は、20歳〜49歳の主婦1000名に対して、
「家事と時間の実態」に関する実態調査を行なった。
毎日忙しい主婦たちの本音が垣間見える、興味深い調査結果となった。
調査期間:2010年2月26日〜3月2日
調査対象:20〜49歳の子どもを持つ主婦1000名 ウィメンズパーク(ベネッセコーポレーション)会員
■ 家事は「1日4時間」、2人に1人が「料理の時間を短縮したい」!
毎日休みなく、忙しく流れる主婦の時間。「1日に家事にかける時間」について調査したところ、
その平均は実に「4.2時間」となり、睡眠時間を8時間とすると、
起きている時間の約4分の1もの時間を家事に費やしているという結果となった。
一方で、「1日に家事にかける時間の理想」については、その平均は「3.4時間」となり、
理想と現実の間には約1時間のギャップがあるようだ。
そこで、「家事の中で最も時間短縮したいもの」を聞いたところ、
圧倒的に多かった答えが、「料理」(55%)。
2人に1人の主婦が「料理の時間を最も短縮したい」と答えている。続いて「掃除」(28%)、
「洗濯」(8%)、「買い物」(7%)の順となった。
その理由としては、「家事の中で一番占める割合が多いから」というものが最も多く、
その他では「料理を作っている時間は、他のことを併用してすることができないので」
「手際があまり良くなくいつも時間がかかるので、
もっと効率よく料理をしたい」といったものがあがった。
■ 主婦の3人に1人が回答 「料理は主婦の義務である」!
時間短縮はしたいものの、主婦にとっての家事はなかなか手を抜けないもの。
「家事の中で最も手を抜きたくないもの」を 聞いたところ、
こちらも「料理」が圧倒的に多く、45%。続いて「洗濯」(19%)、「掃除」(15%)、
「買い物」(12%)の順となった。
「食事は一番大切なので、できるだけ手を抜きたくない」
「家族に美味しい料理を提供したい」
「家族の健康を守るためには、一番大切なことだと考えているから」というのがその理由のようだ。
ちなみに「料理に対する意識」を調査したところ、
30%と約3人に1人が「料理は主婦の義務である」と答えている。
主婦にとっては、料理は最も時間短縮したい家事である一方で、
最も手を抜けないものであり、主婦の強いジレンマが伝わる調査結果となった。
■ 「1日1回」は料理に失敗!でも6割が「失敗した料理はそのまま食卓に」
主婦にとって最も手を抜けない「料理」。「料理で家族が喜ぶポイント」を聞いたところ、
「美味しさ」(95%)に次いで多かったのが、「メニューのバリエーション」(51%)、
そして「品数の豊富さ」(40%)。そこで夕飯について「理想の品数」を調査したところ、
その平均は「4.5品」。中には「10品」と答える主婦もいた。
家族が喜ぶ理想の食卓を実現するためには、
「美味しさ」だけでなく「品数の豊富さ」も重要なポイントのようだ。
とはいえ、毎日のことだけに「料理」に関する失敗や悩みはつきない。
「料理を失敗する確率」を調査したところ、その平均は「18%」と2割近い結果となり、
1日に作る品数を5品以上と想定した場合、「1日に1回」は料理に失敗している、
という計算となる。
「よくする料理の失敗」としては、「味付けが薄すぎる」
「味付けがイメージどおりにいかない」といった「味付け」に関するものや、
「カレーの鍋がよくこげる」「魚を焦がす」といった、「焦がす」という失敗、
さらには「焼き物に十分火が通らない」「ハンバーグが生焼け」といった
「焼き加減」に関する失敗も数多くあがった。
ちなみに失敗した料理は、61%と半数以上の主婦が「そのまま食卓に出す」と答えており、
「作り直す」(10%)「自分だけが食べる」(15%)という主婦は少数派のようだ。
最後に「自分が料理をする時間」に対しての「妥当な時給」を聞いたところ、
平均は「1,139円」と1,000円を超える結果に。
主婦たちの料理に対する悩みと意識の深さを表す調査結果となった。
■ Siセンサーコンロの便利機能をフル活用して、失敗しない“時短調理”を!
そんな主婦の「料理の時間短縮」の願いを叶えてくれるのが、
大阪ガスの最新のSiセンサーコンロ。
1分刻みで設定できる「コンロ調理タイマー(※1)」を使えば、
時間になると自動的に消火するので、加熱中も時間を気にせずに他の調理にもかかれる。
また「グリルオートメニュー機能(※2)」は、グリル操作ボタンのメニューを選ぶだけで、
火加減と焼き時間を自動的に調節。「焼き加減」の失敗から主婦たちを解放してくれる。
便利に、そして安心・安全に、より使いやすく進化した大阪ガスの「Siセンサーコンロ」を、
家計にやさしい月々のリース料金で使える、
新サービス「らく得リース」が3月17日からスタート。
月々1,390円〜(税込)と、主婦の「料理をする時間の時給」のたった1時間分の料金で、
理想のコンロやガスオーブンのある暮らしが手に入る。
標準取付費が含まれていて、無料修理サービスや3年後の点検サービスも付いているので、
安心してお使いいただける。
※1 一部設定時間が固定されている機種がございます。
※2 グリルオートメニュー機能は搭載されている機種が限定されます。
商品や「らく得リース」についてのお問い合わせ先:
大阪ガス株式会社グッドライフコール 0120-000-555(平日8:00〜20:00 日曜・祝日休み)
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp
担当:武久・黒川 TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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料理を失敗する確率は「18%」!6割が「そのまま食卓に」
Siセンサーコンロで、失敗しない“時短調理”が実現可能に!
大阪ガス株式会社(大阪市中央区)は、20歳〜49歳の主婦1000名に対して、
「家事と時間の実態」に関する実態調査を行なった。
毎日忙しい主婦たちの本音が垣間見える、興味深い調査結果となった。
調査期間:2010年2月26日〜3月2日
調査対象:20〜49歳の子どもを持つ主婦1000名 ウィメンズパーク(ベネッセコーポレーション)会員
■ 家事は「1日4時間」、2人に1人が「料理の時間を短縮したい」!
毎日休みなく、忙しく流れる主婦の時間。「1日に家事にかける時間」について調査したところ、
その平均は実に「4.2時間」となり、睡眠時間を8時間とすると、
起きている時間の約4分の1もの時間を家事に費やしているという結果となった。
一方で、「1日に家事にかける時間の理想」については、その平均は「3.4時間」となり、
理想と現実の間には約1時間のギャップがあるようだ。
そこで、「家事の中で最も時間短縮したいもの」を聞いたところ、
圧倒的に多かった答えが、「料理」(55%)。
2人に1人の主婦が「料理の時間を最も短縮したい」と答えている。続いて「掃除」(28%)、
「洗濯」(8%)、「買い物」(7%)の順となった。
その理由としては、「家事の中で一番占める割合が多いから」というものが最も多く、
その他では「料理を作っている時間は、他のことを併用してすることができないので」
「手際があまり良くなくいつも時間がかかるので、
もっと効率よく料理をしたい」といったものがあがった。
■ 主婦の3人に1人が回答 「料理は主婦の義務である」!
時間短縮はしたいものの、主婦にとっての家事はなかなか手を抜けないもの。
「家事の中で最も手を抜きたくないもの」を 聞いたところ、
こちらも「料理」が圧倒的に多く、45%。続いて「洗濯」(19%)、「掃除」(15%)、
「買い物」(12%)の順となった。
「食事は一番大切なので、できるだけ手を抜きたくない」
「家族に美味しい料理を提供したい」
「家族の健康を守るためには、一番大切なことだと考えているから」というのがその理由のようだ。
ちなみに「料理に対する意識」を調査したところ、
30%と約3人に1人が「料理は主婦の義務である」と答えている。
主婦にとっては、料理は最も時間短縮したい家事である一方で、
最も手を抜けないものであり、主婦の強いジレンマが伝わる調査結果となった。
■ 「1日1回」は料理に失敗!でも6割が「失敗した料理はそのまま食卓に」
主婦にとって最も手を抜けない「料理」。「料理で家族が喜ぶポイント」を聞いたところ、
「美味しさ」(95%)に次いで多かったのが、「メニューのバリエーション」(51%)、
そして「品数の豊富さ」(40%)。そこで夕飯について「理想の品数」を調査したところ、
その平均は「4.5品」。中には「10品」と答える主婦もいた。
家族が喜ぶ理想の食卓を実現するためには、
「美味しさ」だけでなく「品数の豊富さ」も重要なポイントのようだ。
とはいえ、毎日のことだけに「料理」に関する失敗や悩みはつきない。
「料理を失敗する確率」を調査したところ、その平均は「18%」と2割近い結果となり、
1日に作る品数を5品以上と想定した場合、「1日に1回」は料理に失敗している、
という計算となる。
「よくする料理の失敗」としては、「味付けが薄すぎる」
「味付けがイメージどおりにいかない」といった「味付け」に関するものや、
「カレーの鍋がよくこげる」「魚を焦がす」といった、「焦がす」という失敗、
さらには「焼き物に十分火が通らない」「ハンバーグが生焼け」といった
「焼き加減」に関する失敗も数多くあがった。
ちなみに失敗した料理は、61%と半数以上の主婦が「そのまま食卓に出す」と答えており、
「作り直す」(10%)「自分だけが食べる」(15%)という主婦は少数派のようだ。
最後に「自分が料理をする時間」に対しての「妥当な時給」を聞いたところ、
平均は「1,139円」と1,000円を超える結果に。
主婦たちの料理に対する悩みと意識の深さを表す調査結果となった。
■ Siセンサーコンロの便利機能をフル活用して、失敗しない“時短調理”を!
そんな主婦の「料理の時間短縮」の願いを叶えてくれるのが、
大阪ガスの最新のSiセンサーコンロ。
1分刻みで設定できる「コンロ調理タイマー(※1)」を使えば、
時間になると自動的に消火するので、加熱中も時間を気にせずに他の調理にもかかれる。
また「グリルオートメニュー機能(※2)」は、グリル操作ボタンのメニューを選ぶだけで、
火加減と焼き時間を自動的に調節。「焼き加減」の失敗から主婦たちを解放してくれる。
便利に、そして安心・安全に、より使いやすく進化した大阪ガスの「Siセンサーコンロ」を、
家計にやさしい月々のリース料金で使える、
新サービス「らく得リース」が3月17日からスタート。
月々1,390円〜(税込)と、主婦の「料理をする時間の時給」のたった1時間分の料金で、
理想のコンロやガスオーブンのある暮らしが手に入る。
標準取付費が含まれていて、無料修理サービスや3年後の点検サービスも付いているので、
安心してお使いいただける。
※1 一部設定時間が固定されている機種がございます。
※2 グリルオートメニュー機能は搭載されている機種が限定されます。
商品や「らく得リース」についてのお問い合わせ先:
大阪ガス株式会社グッドライフコール 0120-000-555(平日8:00〜20:00 日曜・祝日休み)
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp
担当:武久・黒川 TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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