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「グリーン都市北京実施プロジェクト2010-2012 年」発表 成功に向けて、海外の最新技術に期待感高まる
[10/04/06]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「中国北京国際省エネルギー環境保全展覧会」
出展申込 4 月15 日の締切間近
中華人民共和国国家発展改革委員会と、中華人民共和国北京市人民政府の主催のもと、2010 年6 月12 日〜15 日の間に「中国北京国際省エネルギー環境保全展覧会」URL http://www.enercn.comが開催されます。
この展覧会の関連イベントとして、去る3 月5 日、北京市発展改革委員会、国家発展改革委員会環境資源総合利用司、国家発展改革委員会応対気候変化司の幹部や、関連する12 カ国36 の企業・団体が出席して「グリーン都市北京と低炭素都市建設の促進」に関する海外企業交流会が開催されました。
席上、国家発展改革委員会ならびに北京市発展改革委員会から、本年から3 ヵ年計画で「グリーン都市北京と低炭素都市建設の促進」を図る「グリーン都市北京実施プロジェクト2010-2012年」が発表されました。当プロジェクトは、国家発展改革委員会と北京市人民政府が取り組む低炭素都市建設に向けたプロジェクトの一環です。日本をはじめ海外企業がもつ環境保全関連技術には、人民政府関係者他、中国国内企業からも高い関心が示されています。北京市は特に、海外の先進的な省エネ技術を導入したグリーン経済の推進に期待すると同時に、中国の首都として、中国北方の各省のモデルとなるように経済面で様々な対策を投じています。この展覧会は、とくに中国北方市場を開拓する出展企業に理想的なプラットフォームを提供いたします。
交流会には、日本から、パナソニック電工、パナソニック、伊藤忠、三井物産、富士電機、ダイキン空調、日東工業、ヤンマー、日本貿易振興機構、日中経済協会等が参加。海外からは、GE、ABB、フィリップス、キャタピラー、シュナイダーエレクトリックが参加しました。このうち、ABB、シーメンス、パナソニック電工、パナソニック、フィリップス等の大手企業がすでに出展を決定しております。
「中国北京国際省エネルギー環境保全展覧会」は、「中国省エネ宣伝ウィーク」の重要なイベントの一環として開催れます。昨年は、海外企業44 社を含む308 の企業などが出展し、約50,000人が来場しました。その多くは、中国全土からの人民政府や市政府の関係者で、今後、環境保全に力を入れていく上で必要になる最新技術に関する情報収集が目的。この他、出展企業からの資機材の調達や、中国国内での事業展開を目指すパートナー選定など、ビジネスに直結した商談も数多く行われました。
※2009 年開催報告書をご希望の方は、下記問合せ先までお申し付けください。
国家発展改革委員会と北京市人民政府は現在多くのプロジェクトにとりかかっており、また同時に、単位GDP エネルギー消費の削減目標を設定し、地方政府と企業に目標責任制を実施、温室効果ガス排出削減に向けた中国政府による監督・審査を強化しています。この先5 年間、中国の省エネ・環境保全産業における投資需要は4,500 億元に達すると予測され、中国での省エネ・環境産業は大きなビジネスチャンスを迎えています。
本年は、業界関係者およびメディアへのPR 活動を強化するほか、出展社へのコンサルティングサービス、中国企業とのビジネスマッチングの向上が図られます。また、展覧会開催期間は、出展社製品説明会、B2B 商談会、トップフォーラム、技術交流会、シンポジウムが同時開催され、マーケットの最新情報だけでなく、専門家とのコミュニケーションの場がたくさん用意されております。日本企業のみなさまのご参加を主催者一同、心よりお待ちしております。
■ 開催概要 ■
名称 2010 中国北京国際省エネルギー環境保全展覧会
主催 中華人民共和国国家発展改革委員会
中華人民共和国北京市人民政府
運営 北京市発展改革委員会
国家発展改革委員会資源節約環境保護司
北京市関係部門
協力 北京省エネルギー環境保全センター
ライプツィヒ国際展覧会有限公司
会期 2010年6 月12 日（土）〜15 日（火）
会場 北京展覧館
出展社数 約350 社予定
来場見込み 約50,000 人（延べ入場者数）
国内外の環境省エネ産業各社、エネルギー・環境事業の主要政府部門、大型公共事業の従事者、都市建設企画部門、大学、研究開発機構、協会及び専門団体、小売業・卸売業・代理店、一般市民など
入場料 無料
関連イベント 出展社製品説明会、B2B 商談会、トップフォーラム、技術交流会、シンポジウム等
出展問合せ先 Jcom China Co., Ltd
Tel: (86-10) ‐ 6513 ‐ 7078 / E-mail: uchiyama@jtbcom.co.jp（内山）
中国北京市朝陽区建国門外大街26 号長富宮弁公楼3011 室 〒100022
株式会社 ジェイコム
Tel:03- 5403 - 9801 / E-mail : enerchinaj@jtbcom.co.jp （嶋倉）
東京都港区芝公園2 丁目4 番1 号ダヴィンチ芝パークA 館7 階 〒105-0011
ホームページ http://www.enercn.com
出展申込締切 2010年4 月15 日（木）
出展料金 フリースペース A ゾーン（36 m2 〜） 25,500 円/m2
フリースペース Bゾーン（36m2 〜） 24,000 円/m2
標準ブース Aゾーン（9m2 ） 28,500 円/m2
標準ブース Bゾーン（9m2 ） 27,000 円/m2
コーナーブース及び三面以上開放型ブース それぞれの出展料の15％増し
出展申込 4 月15 日の締切間近
中華人民共和国国家発展改革委員会と、中華人民共和国北京市人民政府の主催のもと、2010 年6 月12 日〜15 日の間に「中国北京国際省エネルギー環境保全展覧会」URL http://www.enercn.comが開催されます。
この展覧会の関連イベントとして、去る3 月5 日、北京市発展改革委員会、国家発展改革委員会環境資源総合利用司、国家発展改革委員会応対気候変化司の幹部や、関連する12 カ国36 の企業・団体が出席して「グリーン都市北京と低炭素都市建設の促進」に関する海外企業交流会が開催されました。
席上、国家発展改革委員会ならびに北京市発展改革委員会から、本年から3 ヵ年計画で「グリーン都市北京と低炭素都市建設の促進」を図る「グリーン都市北京実施プロジェクト2010-2012年」が発表されました。当プロジェクトは、国家発展改革委員会と北京市人民政府が取り組む低炭素都市建設に向けたプロジェクトの一環です。日本をはじめ海外企業がもつ環境保全関連技術には、人民政府関係者他、中国国内企業からも高い関心が示されています。北京市は特に、海外の先進的な省エネ技術を導入したグリーン経済の推進に期待すると同時に、中国の首都として、中国北方の各省のモデルとなるように経済面で様々な対策を投じています。この展覧会は、とくに中国北方市場を開拓する出展企業に理想的なプラットフォームを提供いたします。
交流会には、日本から、パナソニック電工、パナソニック、伊藤忠、三井物産、富士電機、ダイキン空調、日東工業、ヤンマー、日本貿易振興機構、日中経済協会等が参加。海外からは、GE、ABB、フィリップス、キャタピラー、シュナイダーエレクトリックが参加しました。このうち、ABB、シーメンス、パナソニック電工、パナソニック、フィリップス等の大手企業がすでに出展を決定しております。
「中国北京国際省エネルギー環境保全展覧会」は、「中国省エネ宣伝ウィーク」の重要なイベントの一環として開催れます。昨年は、海外企業44 社を含む308 の企業などが出展し、約50,000人が来場しました。その多くは、中国全土からの人民政府や市政府の関係者で、今後、環境保全に力を入れていく上で必要になる最新技術に関する情報収集が目的。この他、出展企業からの資機材の調達や、中国国内での事業展開を目指すパートナー選定など、ビジネスに直結した商談も数多く行われました。
※2009 年開催報告書をご希望の方は、下記問合せ先までお申し付けください。
国家発展改革委員会と北京市人民政府は現在多くのプロジェクトにとりかかっており、また同時に、単位GDP エネルギー消費の削減目標を設定し、地方政府と企業に目標責任制を実施、温室効果ガス排出削減に向けた中国政府による監督・審査を強化しています。この先5 年間、中国の省エネ・環境保全産業における投資需要は4,500 億元に達すると予測され、中国での省エネ・環境産業は大きなビジネスチャンスを迎えています。
本年は、業界関係者およびメディアへのPR 活動を強化するほか、出展社へのコンサルティングサービス、中国企業とのビジネスマッチングの向上が図られます。また、展覧会開催期間は、出展社製品説明会、B2B 商談会、トップフォーラム、技術交流会、シンポジウムが同時開催され、マーケットの最新情報だけでなく、専門家とのコミュニケーションの場がたくさん用意されております。日本企業のみなさまのご参加を主催者一同、心よりお待ちしております。
■ 開催概要 ■
名称 2010 中国北京国際省エネルギー環境保全展覧会
主催 中華人民共和国国家発展改革委員会
中華人民共和国北京市人民政府
運営 北京市発展改革委員会
国家発展改革委員会資源節約環境保護司
北京市関係部門
協力 北京省エネルギー環境保全センター
ライプツィヒ国際展覧会有限公司
会期 2010年6 月12 日（土）〜15 日（火）
会場 北京展覧館
出展社数 約350 社予定
来場見込み 約50,000 人（延べ入場者数）
国内外の環境省エネ産業各社、エネルギー・環境事業の主要政府部門、大型公共事業の従事者、都市建設企画部門、大学、研究開発機構、協会及び専門団体、小売業・卸売業・代理店、一般市民など
入場料 無料
関連イベント 出展社製品説明会、B2B 商談会、トップフォーラム、技術交流会、シンポジウム等
出展問合せ先 Jcom China Co., Ltd
Tel: (86-10) ‐ 6513 ‐ 7078 / E-mail: uchiyama@jtbcom.co.jp（内山）
中国北京市朝陽区建国門外大街26 号長富宮弁公楼3011 室 〒100022
株式会社 ジェイコム
Tel:03- 5403 - 9801 / E-mail : enerchinaj@jtbcom.co.jp （嶋倉）
東京都港区芝公園2 丁目4 番1 号ダヴィンチ芝パークA 館7 階 〒105-0011
ホームページ http://www.enercn.com
出展申込締切 2010年4 月15 日（木）
出展料金 フリースペース A ゾーン（36 m2 〜） 25,500 円/m2
フリースペース Bゾーン（36m2 〜） 24,000 円/m2
標準ブース Aゾーン（9m2 ） 28,500 円/m2
標準ブース Bゾーン（9m2 ） 27,000 円/m2
コーナーブース及び三面以上開放型ブース それぞれの出展料の15％増し
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