〜 “父の日”を前に、20〜50代パパに徹底調査! 〜 20〜30代のパパ、休日の子育ては1日「7時間」! 20代“イクメン”、3人に1人は「自分の服装にもこだわる」
[10/06/11]
提供元:PRTIMES
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〜 “父の日”を前に、20〜50代パパに徹底調査! 〜
20〜30代のパパ、休日の子育ては1日「7時間」!
20代“イクメン”、3人に1人は「自分の服装にもこだわる」
GLS JAPAN株式会社(東京都渋谷区)は、20〜50代の子供を持つ男性500名に、
6月末から施行される「改正育児・介護休業法」の背景を踏まえ、
また、まもなく迎える「父の日」を前に男性の「子育てに関する意識調査」を行なった。
調査期間:2010年5月27日(木)〜28日(金)
調査対象:20〜50歳の子供を持つ有職者男性500名
調査元:トレンダーズ株式会社
■ パパが子育てにかける時間、1日「2.1時間」、休日は「5.8時間」!
この度施行される「改正育児・介護休業法」や「こども手当」の支給を背景に、
育児を楽しむ男性、いわゆる「イクメン」に注目が集まっている。
そこで、20〜50代の子供を持つ男性に、まもなく迎える「父の日」を前に、
子育てに関する意識調査を実施した。
「現在(子供が小さかった頃)、『子育て』に参加していますか(していましたか)?」
と聞いたところ、82%が「参加している(していた)」と答えた。
特に20代では、89%と約9割が、一方で50代は74%と7割が「参加している(していた)」と答えており、
若年層ほど参加率が高い傾向が見られた。
そして、「『子育て』にかける(かけた)時間は、1日あたりどれくらいですか(でしたか)?」と聞くと、
平均値として「平日:2.1時間」「休日:5.8時間」という結果が出た。
特に「休日」に絞ってみると、20、30代では「6.7時間」、40、50代では「4.9時間」となり、
休日の子育てにかける時間からも世代間の違いが見られた。
■ 20代“イクメン”3人に1人が、「自分の服装」こだわりたい
次に、「『子育て』にはどのように参加していますか(していましたか)?」と聞くと、
「公園に連れて行く」(82%)、「育児品の買い物に行く」(62%)、「スポーツなどに付き添う」(40%)、
「宿題を手伝う」(35%)と続いた。
「宿題を手伝う」は、世代別で見ると、40、50代では46%が答える一方、20、30代では23%と、
ここでも世代間の違いが見られた。
そして、子育てを通じて得られたことや変化などを聞いてみた。
「『子育て』を通じて自身が変化したこと」を聞いたところ、最も多かったのが「自宅で過ごす時間が増えた」(62%)。
次いで「金銭感覚が変わった」(30%)、「仕事にやりがいが出た」(22%)と続いた。
世代別で見ると、20、30代では40%、一方で40、50代では20%が「金銭感覚が変わった」と答えている。
「子育て」をきっかけに、6割の父親が自宅で過ごす時間が増え、また特に20、30代にとっては、
4割が家計を見直すきっかけともなっているようだ。
また、「こだわりを持ちたいもの」について聞くと、「趣味」(71%)が最も多く、
以下「仕事」(36%)、「子育て」(19%)、「勉強」(19%)、「自分の服装」(17%)と続いた。
特に20代は、30%と3人に1人が「自分の服装」にもこだわりたいとしている。
■ 「ネットショッピング」、利用者の76%が「子育てに役立つ」と回答!
父親の子育ての参加に伴い自宅で過ごす時間が増えると、インターネットの利用機会も増えるだろう。
「インターネットの利用目的」について聞くと、最も多かったのが「情報の検索」(89%)。
次いで「ニュース閲覧」(73%)、「メール」(69%)、「ネットショッピング」(68%)と続いた。
次に、「ネットショッピングの利用頻度」を聞くと、「月に1回」(30%)が最も多く、
次いで「2,3週間に1回」(27%)と続いた。
そして「ネットショッピングで1ヶ月に使う金額」を聞いたところ、平均値として「6,063円」という結果が出ている。
さらに、「『子育て』がきっかけで、ネットショッピングの頻度は増えましたか?」
と聞いたところ、全体の25%が、特に20代では、35%が「増えた」と答えている。
また、「子育てをするにあたって、インターネットは役に立ちますか?」
という質問に対しては、86%が「役に立つ」と答えた。
同様に、「子育てをするにあたって、ネットショッピングは役に立ちますか?」と聞くと、
76%が「役に立つ」と答えている。
「ネットショッピングを利用する理由」としては、「いつでも購入できるから」が、最も多く79%が答えた。
次いで、「比較検討できるから」(69%)、「品揃えが豊富だから」(53%)と続いた。
そこで、具体的に「家族や育児のためにネットショッピングで購入するもの」を聞くと、
「本」が最も多く52%。次いで「食品」(42%)、「生活消耗品」(39%)、「CD・DVD」(37%)、
「おもちゃ」(32%)、「家族の衣服」(31%)と続いた。
また、「自分のためにネットショッピングで購入するもの」については、「本」(53%)、
「デジタル製品」(41%)、「CD・DVD」(38%)、「食品」(32%)、「衣服」(30%)と答えた。
[グラフ4] 特に20代では51%が「衣服」と答えており、衣服選びに際しての、
ネットショッピングの活用度の高さがうかがえる結果となった。
忙しく働きながらも子育てを両立させたいイクメンにとっては、
インターネットをうまく活用して時間の効率化を図ることが、
子育ての充実に繋がるポイントのひとつと言えそうだ。
■ 子育てとオシャレの両立を目指す“イクメン”をサポート!
インターネットショッピングの中でも、ファッション面で強力にサポートするのが、
オンライン ファミリーセールサイトの「グラムールセールス」(http://glamour-sales.com/)だ。
主な特徴として、メンズ・レディース・キッズファッションからライフスタイルまで、
幅広いブランドを取り扱い、期間限定の「イベントセール」にて会員限定で
最大70%オフという魅力的な価格で提供している。
今後も家事や育児をしながらファッションも楽しみたい、
そんな「イクメン」にとって心強い味方になりそうだ。
サイトURL : http://glamour-sales.com/
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ 株式会社
http://www.trenders.co.jp
担当:滝沢(たきざわ)・黒川(くろかわ)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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20〜30代のパパ、休日の子育ては1日「7時間」!
20代“イクメン”、3人に1人は「自分の服装にもこだわる」
GLS JAPAN株式会社(東京都渋谷区)は、20〜50代の子供を持つ男性500名に、
6月末から施行される「改正育児・介護休業法」の背景を踏まえ、
また、まもなく迎える「父の日」を前に男性の「子育てに関する意識調査」を行なった。
調査期間:2010年5月27日(木)〜28日(金)
調査対象:20〜50歳の子供を持つ有職者男性500名
調査元:トレンダーズ株式会社
■ パパが子育てにかける時間、1日「2.1時間」、休日は「5.8時間」!
この度施行される「改正育児・介護休業法」や「こども手当」の支給を背景に、
育児を楽しむ男性、いわゆる「イクメン」に注目が集まっている。
そこで、20〜50代の子供を持つ男性に、まもなく迎える「父の日」を前に、
子育てに関する意識調査を実施した。
「現在(子供が小さかった頃)、『子育て』に参加していますか(していましたか)?」
と聞いたところ、82%が「参加している(していた)」と答えた。
特に20代では、89%と約9割が、一方で50代は74%と7割が「参加している(していた)」と答えており、
若年層ほど参加率が高い傾向が見られた。
そして、「『子育て』にかける(かけた)時間は、1日あたりどれくらいですか(でしたか)?」と聞くと、
平均値として「平日:2.1時間」「休日:5.8時間」という結果が出た。
特に「休日」に絞ってみると、20、30代では「6.7時間」、40、50代では「4.9時間」となり、
休日の子育てにかける時間からも世代間の違いが見られた。
■ 20代“イクメン”3人に1人が、「自分の服装」こだわりたい
次に、「『子育て』にはどのように参加していますか(していましたか)?」と聞くと、
「公園に連れて行く」(82%)、「育児品の買い物に行く」(62%)、「スポーツなどに付き添う」(40%)、
「宿題を手伝う」(35%)と続いた。
「宿題を手伝う」は、世代別で見ると、40、50代では46%が答える一方、20、30代では23%と、
ここでも世代間の違いが見られた。
そして、子育てを通じて得られたことや変化などを聞いてみた。
「『子育て』を通じて自身が変化したこと」を聞いたところ、最も多かったのが「自宅で過ごす時間が増えた」(62%)。
次いで「金銭感覚が変わった」(30%)、「仕事にやりがいが出た」(22%)と続いた。
世代別で見ると、20、30代では40%、一方で40、50代では20%が「金銭感覚が変わった」と答えている。
「子育て」をきっかけに、6割の父親が自宅で過ごす時間が増え、また特に20、30代にとっては、
4割が家計を見直すきっかけともなっているようだ。
また、「こだわりを持ちたいもの」について聞くと、「趣味」(71%)が最も多く、
以下「仕事」(36%)、「子育て」(19%)、「勉強」(19%)、「自分の服装」(17%)と続いた。
特に20代は、30%と3人に1人が「自分の服装」にもこだわりたいとしている。
■ 「ネットショッピング」、利用者の76%が「子育てに役立つ」と回答!
父親の子育ての参加に伴い自宅で過ごす時間が増えると、インターネットの利用機会も増えるだろう。
「インターネットの利用目的」について聞くと、最も多かったのが「情報の検索」(89%)。
次いで「ニュース閲覧」(73%)、「メール」(69%)、「ネットショッピング」(68%)と続いた。
次に、「ネットショッピングの利用頻度」を聞くと、「月に1回」(30%)が最も多く、
次いで「2,3週間に1回」(27%)と続いた。
そして「ネットショッピングで1ヶ月に使う金額」を聞いたところ、平均値として「6,063円」という結果が出ている。
さらに、「『子育て』がきっかけで、ネットショッピングの頻度は増えましたか?」
と聞いたところ、全体の25%が、特に20代では、35%が「増えた」と答えている。
また、「子育てをするにあたって、インターネットは役に立ちますか?」
という質問に対しては、86%が「役に立つ」と答えた。
同様に、「子育てをするにあたって、ネットショッピングは役に立ちますか?」と聞くと、
76%が「役に立つ」と答えている。
「ネットショッピングを利用する理由」としては、「いつでも購入できるから」が、最も多く79%が答えた。
次いで、「比較検討できるから」(69%)、「品揃えが豊富だから」(53%)と続いた。
そこで、具体的に「家族や育児のためにネットショッピングで購入するもの」を聞くと、
「本」が最も多く52%。次いで「食品」(42%)、「生活消耗品」(39%)、「CD・DVD」(37%)、
「おもちゃ」(32%)、「家族の衣服」(31%)と続いた。
また、「自分のためにネットショッピングで購入するもの」については、「本」(53%)、
「デジタル製品」(41%)、「CD・DVD」(38%)、「食品」(32%)、「衣服」(30%)と答えた。
[グラフ4] 特に20代では51%が「衣服」と答えており、衣服選びに際しての、
ネットショッピングの活用度の高さがうかがえる結果となった。
忙しく働きながらも子育てを両立させたいイクメンにとっては、
インターネットをうまく活用して時間の効率化を図ることが、
子育ての充実に繋がるポイントのひとつと言えそうだ。
■ 子育てとオシャレの両立を目指す“イクメン”をサポート!
インターネットショッピングの中でも、ファッション面で強力にサポートするのが、
オンライン ファミリーセールサイトの「グラムールセールス」(http://glamour-sales.com/)だ。
主な特徴として、メンズ・レディース・キッズファッションからライフスタイルまで、
幅広いブランドを取り扱い、期間限定の「イベントセール」にて会員限定で
最大70%オフという魅力的な価格で提供している。
今後も家事や育児をしながらファッションも楽しみたい、
そんな「イクメン」にとって心強い味方になりそうだ。
サイトURL : http://glamour-sales.com/
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トレンダーズ 株式会社
http://www.trenders.co.jp
担当:滝沢(たきざわ)・黒川(くろかわ)
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