20代女子の水虫の原因は「ブーツや靴」と実感!? 7割が「女性の水虫は増えている」と回答! “かゆみ”と“見た目”、どちらがツライ・・・? 7割以上が“見た目”!
[10/06/15]
提供元:PRTIMES
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20代女子の水虫の原因は「ブーツや靴」と実感!?
7割が「女性の水虫は増えている」と回答!
“かゆみ”と“見た目”、どちらがツライ・・・? 7割以上が“見た目”!
夏ファッションといえば、これからの季節、当然女性たちは足下にも気を遣うもの。
美肌を心がけたり、ネイルを綺麗に塗ったりと、素足美人をめざしてお手入れをはじめる。
しかしジメジメとした梅雨がくる6月は、水虫にもなりやすい季節。
こうした背景を踏まえ、水虫薬「メンソレータムエクシブ」シリーズの
製造販売を行なうロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、
2008年以降に水虫(と思われる症状)に悩んでいた女性312名に対して
「水虫に関する意識調査」を行った。
■ 女性の3人に1人が悩む「水虫」 その実態に迫る!
男性に比べて代謝量の少ない女性は、
足ムレも少なく水虫になる人もあまりいないのでは…というのが、一般的な意見だろう。
しかしロート製薬が過去に行なった調査によると、
女性の36%と、3人に1人が「水虫かも」と悩んだことがあることがわかっている。
(20歳〜59歳の女性1,032名と対象としたインターネット調査 2007年2月実施)
今回の調査対象は、「2008年10月以降に水虫(と思われる症状)に悩んでいた人」。
女性の水虫の実態に迫った。
まず、水虫(と思われる症状)になった理由について聞いたところ、
「同居人が水虫だった」(45%)という人が多く、
「長時間靴をはいてムレた」(31%)、「公共の場所で素足になった」(30%)なども上位に。
総じて感染したという人が多い。
しかし、20代では「長時間靴をはいてムレた」(45%)がもっとも多く、
「生足で靴をはくことが増えた」(20代:23% 全体:15%)、
「ブーツが好きでよく履く」(20代:17% 全体:7%)という回答も他の世代に比べて多い。
若い女性の水虫は、足下のファッションが大きく関与しているようだ。
次に、「水虫かも」と不安に思った際に最初にとった行動について聞いたところ、
「しばらく何もせずに様子を見た」(35%)がもっとも多く、
次いで「水虫薬を買いに行った」(16%)、「病院に行った」(14%)という結果となった。
そして、最初に「様子見」をした人がとった次の行動は、
「水虫薬を買いに行った」(30%)が最多で、3番目にとった行動は、
「病院へ行った」(32%)が圧倒的に多くみられた。
「水虫かも」と不安に思ってもなお、自然に治るのを期待して待ち、
その後にようやく対処をはじめるということがわかった。
ちなみに、「水虫を患っていた季節」について聞くと、
やはり気温が上昇する「夏」がもっとも多く93%、次いで「春」も62%と高い数値に。
一方、肌寒い季節となる「秋」(52%)、「冬」(43%)も意外と高く、
1年を通して患っている人も少なくないようだ。
■「一番ツライのは“かゆみ”よりも“見た目”」 7割以上が回答!
水虫症状の悩みについて聞いたところ、
「足の裏や指の皮がむけている」と答えたのは、61%と6割以上。
次点の「指の間がかゆい」(36%)、「足の裏やかかとがゴワゴワしている」(36%)
を大きく引き離す結果となった。
また「『人前で足を見せるとき』と『かゆくてもかけないとき』のどちらの方がツライか」
という問いには、「『人前で足を見せるとき』が76%。
つまり7割以上の人が“かゆみ”という感覚的な症状よりも、“見た目”を気にしていることになる。
かゆみは我慢するのは非常に辛いことに思える。
しかし女性にとって“見た目”とは、それほどに大切なこと。
健気な女心も読み取れる結果といえそうだ。
■ 7割が「女性の水虫が増えている」と実感。オープンに話せるまであと一歩!?
水虫に対する意見や考え方に関する問いでは、
「秋冬になっても困る時がある」が73%と7割を越えた。
もはやオールシーズン、水虫対策は必要となっているのだ。
環境やファッションの変化に伴って、増えているかのように思われる水虫。
実際のところ、「3年前に比べて女性の水虫は増えてきていると思う」人は70%にのぼり、
その実感は高まっている様子。
その一方で、「3年前に比べて女性の水虫はオープンに話せるようになってきたと思う」人は38%にとどまっており、
依然としてデリケートな悩みであることは変わっていない。
そのため「市販水虫薬は色々比較検討して選びたい」人が72%であるにも関わらず、
「選ぶ時は素早く商品を選んで、棚の前から立ち去りたい」、
「買いに行くのも嫌だ、恥ずかしい」と答えた人はともに57%にものぼるという何とも悩ましい結果となった。
悩みの症状として“見た目”が挙げられる水虫。
「見られたくないから早く治したい!」と思う一方で、その辛さとリンクするように、
「市販薬を買いに行くのも恥ずかしい」という気持ちをもつ女性は未だ少なくない。
3人に1人が水虫に悩んだことがあるという現実。
これを受け止め、女性たちの間でオープンに話せて、情報交換されるようになれば、
水虫の正しい知識は深まり、早い段階での治療に励めるというもの。
そろそろオープンな存在となってもいいのではないだろうか。
■ 「石けんの香り」「シンプルなパッケージ」が女性に人気!
水虫薬「メンソレータムエクシブ」シリーズ
そんなデリケートな女性でも、手に取りやすいのが
女性向け水虫薬「メンソレータムエクシブ」シリーズだ。
2001年の発売以来、女性開発者が手がけた、
使用する女性の気持ちを考えた商品として着実に知名度を上げ、販売実績を伸ばしている。
<「メンソレータムエクシブ」シリーズの特徴>
1.高い殺菌力、1日1回でOK
2.せっけんの香り
3.水虫によるかゆみを素早く抑える成分配合(「ジフェンヒドラミン」・「リドカイン」)
4.水虫による炎症を抑える抗炎症成分配合(「グリチルレチン酸」)
使用法は1日1回、お風呂上がりなどにつけるだけ。
容器は、水虫の表示がないシンプルなデザインに。
細かい工夫が行き届いた女性向け水虫薬「メンソレータムエクシブ」シリーズ。
これからの季節、水虫に悩む女性にピッタリのアイテムとなりそうだ。
『メンソレータムエクシブ』シリーズ 第2類医薬品
メンソレータム エクシブスプレーe(70g) 希望小売価格(税込):2,100円
メンソレータム エクシブクリームe(15g) 希望小売価格(税込):1,680円
商品情報URL:http://www.rohto.co.jp/ex/
【本調査概要】
調査対象:20〜59歳の女性(事前調査で2008年10月以降に水虫で悩んでいた人) 312名
調査期間:2009年9月28日(月)〜30日(水) 調査方法:インターネット
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■本件リリースに関するお問合せや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡下さい■
【リリース内容に関するお問合せ先】
トレンダーズ株式会社 東京都渋谷区東3‐9‐19ポーラ恵比寿ビル2F
担当:武久(たけひさ)/橋本(はしもと)
TEL:03‐5774‐8871 /FAX:03‐5774‐8872
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7割が「女性の水虫は増えている」と回答!
“かゆみ”と“見た目”、どちらがツライ・・・? 7割以上が“見た目”!
夏ファッションといえば、これからの季節、当然女性たちは足下にも気を遣うもの。
美肌を心がけたり、ネイルを綺麗に塗ったりと、素足美人をめざしてお手入れをはじめる。
しかしジメジメとした梅雨がくる6月は、水虫にもなりやすい季節。
こうした背景を踏まえ、水虫薬「メンソレータムエクシブ」シリーズの
製造販売を行なうロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:吉野俊昭)は、
2008年以降に水虫(と思われる症状)に悩んでいた女性312名に対して
「水虫に関する意識調査」を行った。
■ 女性の3人に1人が悩む「水虫」 その実態に迫る!
男性に比べて代謝量の少ない女性は、
足ムレも少なく水虫になる人もあまりいないのでは…というのが、一般的な意見だろう。
しかしロート製薬が過去に行なった調査によると、
女性の36%と、3人に1人が「水虫かも」と悩んだことがあることがわかっている。
(20歳〜59歳の女性1,032名と対象としたインターネット調査 2007年2月実施)
今回の調査対象は、「2008年10月以降に水虫(と思われる症状)に悩んでいた人」。
女性の水虫の実態に迫った。
まず、水虫(と思われる症状)になった理由について聞いたところ、
「同居人が水虫だった」(45%)という人が多く、
「長時間靴をはいてムレた」(31%)、「公共の場所で素足になった」(30%)なども上位に。
総じて感染したという人が多い。
しかし、20代では「長時間靴をはいてムレた」(45%)がもっとも多く、
「生足で靴をはくことが増えた」(20代:23% 全体:15%)、
「ブーツが好きでよく履く」(20代:17% 全体:7%)という回答も他の世代に比べて多い。
若い女性の水虫は、足下のファッションが大きく関与しているようだ。
次に、「水虫かも」と不安に思った際に最初にとった行動について聞いたところ、
「しばらく何もせずに様子を見た」(35%)がもっとも多く、
次いで「水虫薬を買いに行った」(16%)、「病院に行った」(14%)という結果となった。
そして、最初に「様子見」をした人がとった次の行動は、
「水虫薬を買いに行った」(30%)が最多で、3番目にとった行動は、
「病院へ行った」(32%)が圧倒的に多くみられた。
「水虫かも」と不安に思ってもなお、自然に治るのを期待して待ち、
その後にようやく対処をはじめるということがわかった。
ちなみに、「水虫を患っていた季節」について聞くと、
やはり気温が上昇する「夏」がもっとも多く93%、次いで「春」も62%と高い数値に。
一方、肌寒い季節となる「秋」(52%)、「冬」(43%)も意外と高く、
1年を通して患っている人も少なくないようだ。
■「一番ツライのは“かゆみ”よりも“見た目”」 7割以上が回答!
水虫症状の悩みについて聞いたところ、
「足の裏や指の皮がむけている」と答えたのは、61%と6割以上。
次点の「指の間がかゆい」(36%)、「足の裏やかかとがゴワゴワしている」(36%)
を大きく引き離す結果となった。
また「『人前で足を見せるとき』と『かゆくてもかけないとき』のどちらの方がツライか」
という問いには、「『人前で足を見せるとき』が76%。
つまり7割以上の人が“かゆみ”という感覚的な症状よりも、“見た目”を気にしていることになる。
かゆみは我慢するのは非常に辛いことに思える。
しかし女性にとって“見た目”とは、それほどに大切なこと。
健気な女心も読み取れる結果といえそうだ。
■ 7割が「女性の水虫が増えている」と実感。オープンに話せるまであと一歩!?
水虫に対する意見や考え方に関する問いでは、
「秋冬になっても困る時がある」が73%と7割を越えた。
もはやオールシーズン、水虫対策は必要となっているのだ。
環境やファッションの変化に伴って、増えているかのように思われる水虫。
実際のところ、「3年前に比べて女性の水虫は増えてきていると思う」人は70%にのぼり、
その実感は高まっている様子。
その一方で、「3年前に比べて女性の水虫はオープンに話せるようになってきたと思う」人は38%にとどまっており、
依然としてデリケートな悩みであることは変わっていない。
そのため「市販水虫薬は色々比較検討して選びたい」人が72%であるにも関わらず、
「選ぶ時は素早く商品を選んで、棚の前から立ち去りたい」、
「買いに行くのも嫌だ、恥ずかしい」と答えた人はともに57%にものぼるという何とも悩ましい結果となった。
悩みの症状として“見た目”が挙げられる水虫。
「見られたくないから早く治したい!」と思う一方で、その辛さとリンクするように、
「市販薬を買いに行くのも恥ずかしい」という気持ちをもつ女性は未だ少なくない。
3人に1人が水虫に悩んだことがあるという現実。
これを受け止め、女性たちの間でオープンに話せて、情報交換されるようになれば、
水虫の正しい知識は深まり、早い段階での治療に励めるというもの。
そろそろオープンな存在となってもいいのではないだろうか。
■ 「石けんの香り」「シンプルなパッケージ」が女性に人気!
水虫薬「メンソレータムエクシブ」シリーズ
そんなデリケートな女性でも、手に取りやすいのが
女性向け水虫薬「メンソレータムエクシブ」シリーズだ。
2001年の発売以来、女性開発者が手がけた、
使用する女性の気持ちを考えた商品として着実に知名度を上げ、販売実績を伸ばしている。
<「メンソレータムエクシブ」シリーズの特徴>
1.高い殺菌力、1日1回でOK
2.せっけんの香り
3.水虫によるかゆみを素早く抑える成分配合(「ジフェンヒドラミン」・「リドカイン」)
4.水虫による炎症を抑える抗炎症成分配合(「グリチルレチン酸」)
使用法は1日1回、お風呂上がりなどにつけるだけ。
容器は、水虫の表示がないシンプルなデザインに。
細かい工夫が行き届いた女性向け水虫薬「メンソレータムエクシブ」シリーズ。
これからの季節、水虫に悩む女性にピッタリのアイテムとなりそうだ。
『メンソレータムエクシブ』シリーズ 第2類医薬品
メンソレータム エクシブスプレーe(70g) 希望小売価格(税込):2,100円
メンソレータム エクシブクリームe(15g) 希望小売価格(税込):1,680円
商品情報URL:http://www.rohto.co.jp/ex/
【本調査概要】
調査対象:20〜59歳の女性(事前調査で2008年10月以降に水虫で悩んでいた人) 312名
調査期間:2009年9月28日(月)〜30日(水) 調査方法:インターネット
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トレンダーズ株式会社 東京都渋谷区東3‐9‐19ポーラ恵比寿ビル2F
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