これからは、住宅でも「ゼロ」の時代に 光熱費ゼロ住宅「スマート・ワン zero」が登場 〜光熱費“0円”住宅が1,000万円台で〜
[10/11/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社 桧家住宅(本社:埼玉県久喜市、代表取締役社長 近藤 昭)は、省エネ効果と創エネ 効果の2つの相乗効果で、光熱費“0円”を実現する、光熱費ゼロ住宅「スマート・ワン zero」の販売を2010年12月1日(水)より開始いたします。
光熱費ゼロ住宅「スマート・ワン zero」は、「Wバリア工法」による業界最高レベルの高気密・高断熱がもたらす省エネ効果と、フルフラット型ソーラーシステムを採用した太陽光発電システムによる創エネ効果を最大限に発揮することで、売る電気料(売電)が買う電気料(買電)を上回り、普通の日常生活を送るかぎりは、実質的な年間光熱費ゼロ生活を実現するものです(※)。さらに、2階建て3LDKから5LDKの間取りと外観を自由に組み合わせることが可能で、プランによっては1,000万円台からご注文いただくことができます。
※:東京電力・YKK AP試算。住む方のライフスタイルや消費電力が異なるため、必ずしも保証するものではありません。
従来の「スマート・ワン」は、長年の注文建築のノウハウをベースに、環境に配慮し、長期優良住宅にも対応した住まいを、スマートな価格で提供することをコンセプトにしておりました。
今回さらに日々の生活にかかる光熱費にも目を向け、これらを「ゼロ」にすることで、生活者の負担を軽減し、趣味や余暇へとかける費用として還元できるよう、「スマート・ワン zero」は開発されました。
「スマート・ワン zero」を実現する技術・設備
●現場発泡断熱材「アクアフォーム」・樹脂窓による高気密・高断熱 【省エネ効果】
泡の断熱材が建物全体を覆い、長期に渡って優れた気密・断熱効果を発揮、アルミと比べて約1/1,000の熱伝導率の樹脂を窓に採用し、断熱性を一般的な住宅よりも47%アップしております。
●標準省エネ設備を完備 【省エネ効果】
IHクッキングヒーターやエコキュートなど、火を使わず「安心」「安全」「クリーン」なオール電化と白熱電球と比べ約1/10の消費電力で済むLED基本照明を標準装備し、環境に配慮しながら省エネが可能です。
●高性能な太陽光発電システム搭載 【創エネ効果】
今回採用のSUNTECH製のフルフラット型ソーラーシステムのモジュール変換効率は14.9%と高い発電効率を誇り、またブラックのパネルが屋根と一体化し、デザイン性を損なうことなく創エネ効果を発揮します。
桧家住宅では、「最高品質の住宅を最低価格で提供する」をモットーに、今後もお客様が家作り自体を楽しむことができるような、住宅プランをご提案してまいります。