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20〜30代男女が考える「理想の住まい」を徹底調査! 住まい選びで重視したいのは「間取り」「教育環境」「日当たり」 広さの理想は「80平米」>現実は「60平米」




有楽土地株式会社(東京都中央区)は、名鉄不動産株式会社、三交不動産株式会社、東レ建設株式会社、新日本建設株式会社、株式会社長谷工コーポレーションの事業主6社にて千葉県習志野市に、1ha(ヘクタール)超の広大な森の中で、家族を育む生活を提案する、“船橋10分 家族の森プロジェクト(※1)「Green Green」(※2)”を新発表し、2011年2月11日にモデルルームを公開します。公開にあたり、当社では、20〜39歳の男女500名に対して「住まいに関する意識調査」を実施いたしました。

*調査対象:20〜39歳男女500名(賃貸マンション居住、既婚、子どもあり、東京・千葉・埼玉・神奈川のいずれかに在住)
*調査期間:2011年1月27日〜31日 
*調査方法:インターネット      

※1 「実籾(みもみ)」駅より京成線(各停)利用、「京成津田沼」駅で京成本線(特急)に乗換。所要時間は日中平常時のものであり待ち時間及び乗換時間は含まれません。
※2「Green Green」はユトリシア参番街の愛称です。


■ 現代の20〜30代・既婚男女、「住まい選びのポイント」は? 

現代の既婚男女たちは、「住まい」に対してどのような意識を持っているのでしょうか。
まず、「現在の住まいを選ぶ際に重視した点」を聞いたところ、「間取り」(71.6%)、「駅からの近さ」(57.4%)、「通勤の利便性」(57.2%)などが上位にあがりました。一方で、「今後の住まいを選ぶ際に重視したい点」としては、1位は同じく「間取り」(79.0%)でしたが、2位以下は「子どもの教育環境」(73.8%)、「日当たり」(70.8%)という結果に。現在の住まいは「利便性」が重視されている一方で、今後の住まいとしては家族の「住み心地」をより大事にしたいと考えている人が多いことがわかりました。
次に、「家の購入を検討するタイミング」を聞いたところ、1位は「資金繰りが整った時」(34.2%)、2位は「子どもが就学する時」(18.8%)、3位は「子ども(第一子)が産まれた時」(8.4%)となりました。現実的な資金準備以外には、子どもの成長の節目が、家の購入を検討するきっかけになっているようです。


■ 7割が「現在の家は狭い」と回答・・・「リビングで圧迫感」、「友人にくつろいでもらえない」

続いて、住まいの「広さ」について調査を行いました。まず、「現在の住まいの広さ」について聞いたところ、最も多かった回答は「60平米未満」(41.8%)でした。対して、「今後、購入するとした場合の理想の住まいの広さ」としては、「80〜84平米」が1位に。住まいの広さの理想と現実には20平米以上の差があるようです。

ちなみに、「現在住んでいる家を『狭い』と感じることはありますか?」という質問には、77.6%もの人が「ある」と回答。「家が狭いことで困ることや不快に感じること」としては、「収納スペースが足りない。(29歳・男性)」、「子供が遊んでいるとき、すぐ物に突き当たる。(37歳・女性)」などの声があがりました。また、「リビングで圧迫感を感じることがある。(33歳・男性)」、「友人などを招いた時、くつろぐスペースがない。(31歳・女性)」など、家が狭いことで、くつろぎが感じられないという人も多いようです。


■ 8割が「自然環境を重視」、子どもと一緒にしたい遊びは「バーべキュー」「スポーツ」 

さらに、住環境のひとつとして、緑等の自然環境についても調査をしました。「今後、住まいを購入する場合、緑等の自然環境の豊かさを考慮しますか?」と聞いたところ、81.6%の人が「考慮する」と回答。また、「子育ての観点で、緑等の自然環境の豊かさを考慮するか」と聞くと、「考慮する」と回答した人は85.6%にのぼりました。その理由としては、「目にも良いし、緑に囲まれると心落ち着くと思うので。」(32歳・女性)などのほか、「四季を感じたり自然に触れることで豊かな情緒と順応性を養ってほしい。(39歳・女性)」と、子どもの成長への影響を考慮する声が多数あがりました。

なお、自然環境が豊かな場所に住んだ際に「子どもと一緒にしたい遊び」としては、1位「バーベキュー等の食事」(54.4%)、2位「スポーツ」(52.8%)、3位「ピクニック」(51.2%)、4位「森林浴」(45.0%)、5位「家庭菜園(土いじり)」(40.0%)という結果に。家の中ではできないレクリエーションや、自然を楽しむ行為に人気が集まりました。


■ 既婚男女の6割が「大規模マンション」に興味あり

それでは、今後住まいを購入する際に、20〜30代の男女はどのような場所に住みたいと考えているのでしょうか。今回の調査では、持ち家の種類の中でも「大規模マンションに興味がある」という人が、全体の59.2%と半数以上にのぼることがわかりました。興味がある点としては、「セキュリティ環境」(69.6%)のほか、「共用施設充実度」(57.4%)、「施設内の緑等の自然環境」(50.0%)、「専有面積の充実度」(41.9%)などが上位に。個人宅では実現が難しい、スケール感や施設の充実度が人気の理由といえそうです。

ちなみに、2位の共用施設について、「必要と感じるもの」を聞いたところ、「駐輪場」(72.6%)、「24時間ゴミ集積場」(70.4%)、「ゲスト用駐車場」(59.4%)などの日常生活に必要なもののほか、「公園」(52.0%)「キッズルーム」(36.8%)、「遊具」(34.4%)なども上位に。共用施設を使う目的としては、「家族・親族との交流」(64.5%)、「知人・友人との交流」(61.1%)、「住民との交流・サークル活動」(35.9%)という結果になり、周囲の人々との触れ合いを求める人が多いことがわかりました。


■ ファミリーへの新提案! 1ha超の「家族の森」のある生活

“家族を育む森”をテーマにした「Green Green」は、今回の調査でも重要度が高いことがわかった「広さ」「緑等の自然環境」「共用施設」が充実した大規模集合住宅です。
「Green Green」は、千葉県が誇る一大商圏ゾーン「船橋駅」まで、最寄りの京成線「実籾(みもみ)」駅から電車で10分という好立地にあります。東京駅へ「35分」と都心へのアクセスにもすぐれ、通勤にも便利。首都圏のほぼ全域が「30〜40分」台で移動可能です。
里山など緑に囲まれた温かみの残る暮らしやすい街並みでありながらも、交通の便にすぐれ、都心に出向く必要がないほどの高い利便性を誇る「Green Green」は、家族みんなにやさしい理想的な森であるといえます。


◎平均専有面積85平米台!ゆったり暮らして「家族の絆」を深める広々空間

「Green Green」の専有面積は、平均85平米以上。3LDK〜4LDKの間取りです。また、家族が集まるリビング・ダイニングは12畳以上の広さを実現し、お子様が宿題をしたり、ゆったりとした家族の団欒を楽しむスペースを確保することができます。また、広々とした収納も、ファミリーにとっては嬉しいポイントの1つです。

◎ファミリーへの新提案! 1ha超の「家族の森」のある生活

“家族を育む森”をコンセプトにした“Green Green”プロジェクトとして新たに提案するのが、敷地内にセキュリティで守られた1ha超、サッカーグラウンド2面分の広さになる住民だけのための「森」(プライベートガーデン)がある、安心して子供たちを遊ばせることができる生活です。緑のある暮らしによって家族に安らぎを与え、家庭菜園やバーベキューコーナーで対話をし、四季折々の木々や草花の成長により子供達に学びを提供します。「Green Green」では、緑と共にする生活が、家族の暮らしをより潤いのある、楽しいものにすると考えています。

◎居住者同士のふれあいを実現する「共用施設」

大規模マンションならではの魅力といえば、「共用施設」。「Green Green」では、ビッグコミュニティの中にさまざまな出会いやふれあいが生まれるように、共用施設を計画的に設計しています。駐車場がすべて自走式で月額が500円から。3台分の自転車やミニバイクが駐車可能なサイクルポートは無料。戸建てと比べて、最大の魅力と考えられているセキュリティは、24時間有人体制での管理。全ては広大な敷地と世帯数の多い大規模マンションだからこそ実現させました。総開発面積66,000平米に、バスケットフルコート分でフットサルもできる体育館、焼きたてパンが楽しめるカフェ、キッチンが付いてお料理も可能なパーティルーム、キッズスペース、ドッグラン、和洋3つのゲストルームなど全30の充実した共用施設は、居住者同士のサークル活動など、マンション内での良好なコミュニティ形成が育まれるように計画され、暮らしを充実させる工夫が盛り沢山です。

⇒GreenGreen公式ホームページ : http://www.mmm1453.jp/


「ユトリシア」全体概要

所在地 千葉県習志野市東習志野2丁目1番2他(地番)
交通 京成本線「実籾」駅徒歩11分
総計画戸数 1,453戸
敷地面積 63,034.29平米
建築面積 23,423.77平米
延床面積 163,845.59平米
構造・規模 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上14階


「GreenGreen」物件概要

総戸数 270戸
敷地面積 10,956.28平米
建築面積 3,249.61平米
延床面積 25,279.78平米
予定販売戸数 未定
予定販売価格 2,300万円台〜4,900万円台
予定最多価格帯 2,800万円台
間取り 3LDK〜4LDK
専有面積 76.40平米〜123.26平米
入居予定時期 平成23年8月下旬

■リリースに関するお問い合わせや取材のご希望は下記までご連絡ください■
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【物件に関するお問い合わせ】
 有楽土地株式会社 http://www.yuraku.co.jp/  
 担当:開発本部  販売推進部マーケティング室  石井(いしい)
     開発事業部 栗原(くりはら) ・ 綾野(あやの)  TEL:03-3567-9444 FAX: 03-3567-9515

【リリースに関するお問い合わせ】
 トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp/  
 担当:山口(やまぐち)  TEL:03-5774-8871 FAX: 03-5774-8872
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