〜子どもを持つ親の車内の暑さ対策に関する意識・実態調査〜
[11/06/20]
提供元:PRTIMES
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住友スリーエム株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:ジェシー・ジー・シン)は、熱中症リスクが高まる梅雨の時期を前に、「車内の暑さ対策への意識・実態に関する調査」を実施致しました。
調査対象は、乳幼児(0歳〜小学校就学前の子ども)を持ち、週に1回以上車を運転する男女各200人です。(調査実施期間:2011年5月18日〜19日)
調査の結果、約80%の母親が子どもの熱中症対策のためには、車内の温度上昇を防ぐ必要があると認識していた一方、温度上昇の原因の一つである「赤外線」を、60%以上の母親が正しく理解していないことが分かりました。
また、夏は98%の母親が子どもの熱中症を心配していましたが、熱中症が
増え始める春に心配している人が60%に留まることも分かりました。
詳しくは、プレスリリースをご確認下さいませ。
【この件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先】
住友スリーエム 広報サポート ブルーカレント・ジャパン株式会社 上堀(かみほり)・織間(おりま)
TEL:03-6204-4178 FAX:03-6204-4142
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