業界初!SOHO、中小企業向けSEO内部対策ソフトウェア。ホームページの集客アップ!誰でもかんたんにプロ並みのSEO。
[11/08/10]
提供元:PRTIMES
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『seoマスター EXPRESS』2011年8月12日(金)発売
株式会社アレグロマーケティング(東京都台東区雷門2-19-17 浅草雷一ビル5F 代表取締役社長:内田直人)は、SOHO中小企業向けに、SEO実績3500社以上のノウハウを凝縮した、Windows/Mac対応のSEO内部対策ソフトウェア『seoマスター EXPRESS』を、2011年8月12日(金)に発売致します。
※全国の量販店では、8月下旬以降での販売を予定。
【製品概要】少数キーワードで特定のページを上位表示させることでアクセス数を増やす従来型SEOとは異なり、サイト内のすべてのページを最適化します。すべてのページを検索エンジンからの入り口に作り変えることで、大幅なアクセスアップを実現することができます。
【特長】
■かんたん3ステップSEO
操作はかんたん!1.キーワードを決定、2.ページ解析、3.アドバイスに従って修正するだけ。
■SEO対策項目は充実の50種類以上
専門的な知識を持たない方でも、自動的に次のような評価項目でページの採点、最適化を行うことができます。
【ヘッダ】タイトル,メタキーワード,メタディスクリプション,メタ文字コード,DOCTYPE,XML宣言,クローラー制御,その他ヘッダ情報【オーソリティ】サイトテーマ,インデックス【マークアップ】H1〜H4タグ,強調タグ【リンク】発リンク,同一URL【コンテンツ】文字数,キーワード出現率,キーワード出現位置【ユーザビリティ】画像,HTML文法,省略語アンカーテキスト,FLASH,階層,サイトマップXML,フレーム
■seoマスター EXPRESSで直接修正
具体的なチューニングアドバイスが表示されますので、アドバイス指示に従ってページを編集するだけで、プロ並みのSEO対策ができます。
■最新の検索エンジン動向を反映
独自の分析方法で10万URLデータをもとに日々検索エンジンアルゴリズムの分析を行い、プログラムに反映しています。チューニング指標は最新のアルゴリズムに合わせて更新され、大幅な更新があれば、随時アップデート。
■修正履歴のエクスポート
修正内容が記載された修正履歴をPDFで出力します。
ページ製作、管理を外注委託されている場合は、この修正履歴をメールで送ればスムーズに修正項目を表示できます。
【商品情報】
■発売日 2011年8月12日(金)
・パッケージ版 定価9,800円(税込)・ダウンロード版 定価8,980円(税込)
・ドメイン追加ライセンス 定価6,980円(税込)
[商用ライセンスについて]
WEB制作会社様、SEO対策会社様向けのライセンスとなり、seoマスター EXPRESSを利用してお客様へサービスを行う場合に対象となります。
・年間39,800円(税込)※年間更新ライセンスとなります。
[お得な追加ドメインパック]
・10ドメインパック:65,000円(税込)・50ドメインパック:298,000円(税込)
・100ドメインパック:488,000円(税込)
製品についての詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.allegro-inc.com/
【動作環境】
■対応OS Windows XP 日本語版 SP2以降(32bit版のみ)、Windows Vista 日本語版、Windows 7 日本語版、MacOS X v10.6(Snow Leopard)※上記OS以外、および以下のような動作環境での使用については動作保証およびサポートの対象外となります。
・Windows 7 Professional および Ultimate 上の Windows XP Mode での使用
・Intel Mac や各種仮想環境ソフトウェアにより構成された Windows 環境での使用
■CPU Intel Pentium 1.5 GHz 以上のプロセッサ
■メモリ 1024 MB RAM以上(2GB以上を推奨)
■ HDD空き容量 500MB以上のハードディスク空き容量
■ ディスプレイ 1024×768ピクセル以上、High Color以上
■その他 Adobe Air Runtime(1.5以上)、インターネット接続環境、海外検索エンジンには非対応
■注意事項
本製品はインストール後から3年間利用可能です。 本製品は1ドメインのみのご利用となります。複数ドメインをご利用のお客様の場合は、弊社ウェブサイトより別途有料のドメイン追加ライセンスのお申込みが必要です。本製品は、必ずしもお客様の選定されたキーワードの検索上位表示を保証するものではありません。検索順位に改善が見られない場合は、キーワード変更や、コンテンツの改善などの対策を行う必要があります。