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セコム新テレビCM 「世界の笑顔」篇が完成! MISIAの歌声とコラボレーション !10月13日(木)からオンエア開始




 セコム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:前田修司)は、新テレビCM 『世界の笑顔』篇を、2011年10月13日(木)から全国でオンエアを開始いたします。
 
 セコムは、1978年の台湾における事業展開を皮切りとして、これまで30年以上にわたり、積極的に海外の「安全・安心」の提供に努めてきました。世界でも高い評価を受けるセコムのセキュリティシステムは、海外12の国と地域でサービスを展開しております。
 
 今回の『世界の笑顔』篇では、日本でおなじみのセコムのセキュリティシステムが、海外でも日本と変わらない品質のサービスを提供し、多くのお客様の「安全・安心」に大きく貢献していることを、訴求しております。オーストラリア・シンガポール・インドネシア・タイにおいて、「安全・安心」の象徴としてのセコムの赤いステッカーと、そこで暮らす人々の日常の表情を通じて、セコムがある「安心感」を表現しています。
 
 また今回の新テレビCMでは、女性R&Bブームの火付け役でもあるMISIAとのタイアップが実現しました。楽曲はルイ・アームストロングの代表曲「 What A Wonderful World」で、MISIAの存在感のある歌声を最大限に生かすピアノの伴奏のみのシンプルなアレンジで、「安全・安心」を提供する唯一無二の存在である事を表現しました。


■MISIAコメント:What A Wonderful World
この曲を作詞・作曲したG・ダグラスは、平和な世界を夢みてこの曲を書いたと聞きました。
詞には色とりどりの豊かな自然と、子どもたちが過ごすであろう平和で安全な未来が描かれています。
毎日一つでも多くの“なんて素晴らしい世界”をみつけることがができたら、素敵ですよね。
何気ない日々の中にある大切なものをみつめたい、守りたいという思いを込め歌いました。


■What A Wonderful World (作詞・作曲: George David Weiss - G. Douglass)
I see trees of green Red roses too
I see them bloom for me and you  
And I think to myself What a wonderful world

I see skies of blue And Clouds of white
The bright blessed day And the dark sacred night
And I think to myself What a wonderful world

The colors of the rainbow So pretty in the sky
Are also on the faces of the people going by
I see friends shaking hands Saying, How do you do?

They’re really saying I love you             

I hear babies crying I watch them grow
They’ll learn much more Than I’ll ever know
 
Yes I think to myself What a wondeful World

<和訳>
緑の木がみえる 赤いばらも
咲いているのがみえる 僕と君のために
そして僕は思うんだ なんて素晴らしい世界なんだって

青い空 白い雲がみえる
明るいうららかな日 そして暗い神聖な夜
そして僕は思うんだ なんて素晴らしい世界なんだって

虹の色が そらにとてもきれいに
それは通り過ぎて行く人々の顔にも…
友達どうしが握手しているのがみえる
こんにちは、といっている
でも本当ははこう言っているんだよね

赤ちゃんが泣いているのがきこえる彼らが育っていくのをみる 彼らはたくさん学ぶんだ 
私が知っていることよりはるかに多くのことを
そう、そして僕は思うんだ なんて素晴らしい世界だって


■最新アルバム情報
誰もが望んだ…MISIA初のカヴァーアルバム、遂に発売決定!!
「MISIAの森-Forest Covers-」2011.12.14 Release
BVCL-292 / ¥3,000(tax in)
誰もが認める日本を代表するシンガー“MISIA”による、初のカヴァーアルバム発売決定!!
「歌の上手いシンガー」の代名詞的存在とも言えるMISIAが、その圧倒的な「歌」で、マイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダーらのヒットソングから、「What a Wonderful World」等のスタンダードナンバーまで、誰もが聴いた事のある名曲をカヴァーするという、いつものオリジナル楽曲とはまた違ったMISIAの魅力が存分に発揮された、誰もが聴いてみたくなる強力な作品となります。


■MISIAについて
1998年「つつみ込むように・・・」でデビュー以来、「Everyting」や「逢いたくていま」など数多くの名作を発表。全作品販売総数3,000万枚以上を記録し、アジア全域においても人気を博している。5オクターブを誇る音域と圧倒的な歌唱力は観客を魅了し、エンターテイメントを追求した完璧なまでのライブパフォーマンスは海外でも高く評価されている。

2004年には女性ソロシンガーとして日本初の5大ドームツアー開催。
2005年自然の叡智(Nature's Wisdom) 環境万博をテーマとした万博「愛 地球博」に出演。
2008年には日本をはじめ、台湾、上海、シンガポール、ソウル、香港の5都市を含む、アジアでのアリーナツアーを開催。
2009年から2010年にかけて行われたロングツアー『星空のライヴV Just Ballade』まで 累計250万人以上の観客動員を記録。
2010年5月にはFIFA ワールドカップ公式アルバム「Listen Up! The Official 2010 FIFA World Cup ALBUM」にMISIAの楽曲「MAWARE MAWARE」(MISIA ft. M2J+Francis Jocky)が収録され、世界デビューを飾った。その類稀な才能は音楽だけにとどまらず、2005年よりG-CAP(Global Call to Action Against Poverty: 貧困をなくすためのグローバル・コール)の日本版キャンペーンに参加。
2008年のTICAD IV(第4回アフリカ開発会議)の際にはアフリカや世界の問題についての啓発を目的とするライヴ「Africa Benefit Live Yokohama」にてU2のボノ、ユッスー・ンドゥールらとともに貧困撲滅を訴えるイベントに参加。
2008年には主に途上国の子供の支援活動を行うプロジェクト「Child AFRICA(チャイルド・アフリカ)」を開始。国際機関と協力をして、途上国の子どもたちを取り巻く教育の問題を中心に支援活動を行うなど、世界的視野のもとでの社会貢献活動にも注力している。2010年3月これまでの功績を認められ国連より生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)名誉大使に任命された。2010年7月には生物多様性をテーマとした「星空のライヴVI ENCORE 2010 International Year of Biodiversity」を開催。(http://www.mudef.net/
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