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風邪薬の「コンタック」や、歯磨き剤「アクアフレッシュ」など、お馴染みのブランドを有する英国系製薬企業グラクソ・スミスクライン株式会社（本社：東京都渋谷区、以下GSK）は、9月1日に知覚過敏ケア商品「爽快ウォッシュ」を新発売にしたことに伴い、トライアルサンプリングキャンペーンを10月14日よりWEB上にて開始致します。



【キャンペーン情報】
「今だけ！　シュミテクト爽快ウォッシュ　1万人サンプルプレゼント！」
新製品シュミテクト爽快ウォッシュ22gが、抽選で1万名様に当たる！
（ご当選は、全応募期間中1人様1回までとさせていただきます）
■URL　　：https://shumitect-c.jp/webapp/form/15410_suw_1/index.do
■応募期間：2011年10月14日〜2011年12月末日まで
（予定数に達し次第、終了とさせていただきます）

冷たいもので歯がシミる、朝起きた時のお口の「ネバつき」が気になる方に、
新製品シュミテクト爽快ウォッシュのお試しサイズ（２２ｇ）を
プレゼントするキャンペーンとなります。



【知覚過敏について】
■知覚過敏の症状、日本人の約3人に1人が経験
知覚過敏とは、歯の表面（エナメル質）の摩耗などで歯が削れ、冷たい、熱い、甘い、酸っぱいといった刺激が直接歯の神経に伝わり、”キンとした痛み“が生じる症状であり、日本人の約3人に1人が知覚過敏を経験しており、20代でも約3人に1人が経験をしています。

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・知覚過敏の経験者数（2010年 GSK調べ）

また、岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 吉山昌宏教授による監修のもと、20〜60歳代の男女2,000人を対象に「知覚過敏に関する意識と実態の調査」を実施しました。
その結果、年齢・性別に関係なく約7割の人が、“歯がキンとしみる痛み”を経験していることがわかりました。
　
本調査で、「知覚過敏を知っている」と答えた人は83.1％ （Q1）で、その内「知覚過敏の症状までも知っている」人は88.6％となりました。また、70.1％の人が知覚過敏の症状である「“歯がキンとシミて痛い”と感じた経験がある」と回答しており（Q2）、 20代〜60代の各世代別、男女別にみても大差なく、発症していることがわかりました（図3）。
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■知覚過敏の原因は間違った歯みがきの仕方、ホワイトニング
知覚過敏の原因としては硬い歯ブラシで力任せに歯みがきをした結果、エナメル質が傷つき、削られてしまう等間違った歯みがきの仕方であったり、研磨剤入りの歯みがき剤を使用しての過剰な歯みがき、歯軋りや噛み合せが悪い、ホワイトニング、虫歯、歯周病等があげられます。また、知覚過敏を放置した場合、その他の歯のトラブルへの連鎖を招いてしまうため、正しくブラッシングをして、歯のブラーク（細菌のかたまり）をしっかり除去することが重要といえます。


【シュミテクト　爽快ウォッシュ商品概要】
シュミテクト爽快ウォッシュは味や使用後の爽快感を重視した新商品であり、知覚過敏で歯がシミるのを防ぎ、口内のネバつきもとれ、口中浄化、口臭予防、ムシ歯予防等の効果もあります。
ターゲット消費者はオーラルケア意識の高い20代、30代男女約1,300万人です。

■商品特長
・やわらかいクリアミントジェルの清掃剤がお口の中に素早く広がりスッキリ口中洗浄
・ムシ歯ケアの1.5倍のダブルミントの爽快感と美味しさ
・硝酸カリウムによる知覚過敏予防
・フッ素配合（満量処方）でムシ歯予防