韓国、米国、中国に続き、ついに日本に上陸! 羅延燦博士著「ありがとう幹細胞」発刊
[13/02/07]
提供元:PRTIMES
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バイオテクノロジーのグローバル企業RNLBIO創業者執筆〜韓流再生医療の最先端感動の体験〜
幹細胞研究でバイオテクノロジーの最先端を行くグローバル企業、株式会社RNLBIO(本社:韓国ソウル特別市、代表取締役:カンソングン、以下RNL)は、韓国、アメリカ、中国に続き、RNL創業者である羅延燦(ラ・ジョンチャン)博士著「ありがとう幹細胞」(出版社:御茶の水書房、定価:2,200円+税)を2013年2月14日(木)に発刊することになりましたので、お知らせいたします。
「ありがとう幹細胞」は2010年韓国で発刊された日本語版で、2012年に米国で英語版、同年中国で中国版が既に発刊されております。幹細胞とは何か?人間はなぜ老い、病気になるのか?世界において再生医療に欠かせないといわれる幹細胞に対する一般人の理解を正しくより深く理解していただくために執筆されました純粋な科学の本としては珍しく3万部以上の販売数を記録しベストセラーの仲間入りを果たしました。現在、科学図書のロングセラーともいえる書籍となっており、幹細胞というテーマを成体幹細胞治療事例を加えて分かりやすく解説しています。
書籍概要
■著者 羅延燦(ラ・ジョンチャン)博士
■出版社 御茶の水書房
■価格 ¥2,200+税
■発行年月 2013年2月14日
著者プロフィール
■RNLBIO創業者、現、RNLBIO幹細胞技術研究院長羅延燦(ラ・ジョンチャン)
ソウル大学獣医科学部卒業、獣医学博士、アメリカ・ベルヘブン大学名誉博士過程修了
ベテスダ病院理事長
ソウル大学獣医科学部兼任教授
モンゴル・ウランバートル大学財団理事
(財)韓国キリスト教学術院理事
Febc極東放送監事
2003年ベンチャー企業大賞国務総理賞受賞
2007年大韓民国技術大賞受賞
2009年チャン・ヨンシル韓国科学技術大賞受賞
2010年毎日経済新聞社優秀ベンチャー企業大賞受賞
2011年韓国キリスト教学術賞受賞
2012年5.16民族賞科学技術開発部門受賞
【株式会社RNLBIOについて】http://rnl.co.kr/eng/main.asp
2000年にソウルで羅延燦博士(現、RNLBIO幹細胞技術院長)が設立。2005年には上場、2006年世界最大規
模の幹細胞GMP生産センターを構築し、幹細胞の大量生産システムを確立。成体幹細胞を利用し、細胞の損傷
疾患と難病治療薬を研究開発している大韓民国の代表的なバイオ専門のグローバル企業。
独自の技術により少量の脂肪組織治療に対して、充分な量の幹細胞を生産することができる幹細胞の分離培養
技術の標準化を完成させ、世界初の統合幹細胞バンクバイオスターを設立し運営している。
幹細胞研究でバイオテクノロジーの最先端を行くグローバル企業、株式会社RNLBIO(本社:韓国ソウル特別市、代表取締役:カンソングン、以下RNL)は、韓国、アメリカ、中国に続き、RNL創業者である羅延燦(ラ・ジョンチャン)博士著「ありがとう幹細胞」(出版社:御茶の水書房、定価:2,200円+税)を2013年2月14日(木)に発刊することになりましたので、お知らせいたします。
「ありがとう幹細胞」は2010年韓国で発刊された日本語版で、2012年に米国で英語版、同年中国で中国版が既に発刊されております。幹細胞とは何か?人間はなぜ老い、病気になるのか?世界において再生医療に欠かせないといわれる幹細胞に対する一般人の理解を正しくより深く理解していただくために執筆されました純粋な科学の本としては珍しく3万部以上の販売数を記録しベストセラーの仲間入りを果たしました。現在、科学図書のロングセラーともいえる書籍となっており、幹細胞というテーマを成体幹細胞治療事例を加えて分かりやすく解説しています。
書籍概要
■著者 羅延燦(ラ・ジョンチャン)博士
■出版社 御茶の水書房
■価格 ¥2,200+税
■発行年月 2013年2月14日
著者プロフィール
■RNLBIO創業者、現、RNLBIO幹細胞技術研究院長羅延燦(ラ・ジョンチャン)
ソウル大学獣医科学部卒業、獣医学博士、アメリカ・ベルヘブン大学名誉博士過程修了
ベテスダ病院理事長
ソウル大学獣医科学部兼任教授
モンゴル・ウランバートル大学財団理事
(財)韓国キリスト教学術院理事
Febc極東放送監事
2003年ベンチャー企業大賞国務総理賞受賞
2007年大韓民国技術大賞受賞
2009年チャン・ヨンシル韓国科学技術大賞受賞
2010年毎日経済新聞社優秀ベンチャー企業大賞受賞
2011年韓国キリスト教学術賞受賞
2012年5.16民族賞科学技術開発部門受賞
【株式会社RNLBIOについて】http://rnl.co.kr/eng/main.asp
2000年にソウルで羅延燦博士(現、RNLBIO幹細胞技術院長)が設立。2005年には上場、2006年世界最大規
模の幹細胞GMP生産センターを構築し、幹細胞の大量生産システムを確立。成体幹細胞を利用し、細胞の損傷
疾患と難病治療薬を研究開発している大韓民国の代表的なバイオ専門のグローバル企業。
独自の技術により少量の脂肪組織治療に対して、充分な量の幹細胞を生産することができる幹細胞の分離培養
技術の標準化を完成させ、世界初の統合幹細胞バンクバイオスターを設立し運営している。