日本初のフラワーデザイン学校「マミフラワーデザインスクール」 マミフラワーデザイン展2013 「花、ディスカヴァリー」を開催
[13/04/15]
提供元:PRTIMES
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2013年5月23日(木)-28日(火) 東京・松屋銀座8階イベントスクエア
マミフラワーデザインスクール(住所:東京都大田区)は、2013年5月23日(木)から28日(火)まで、松屋銀座8階イベントスクエアにてマミフラワーデザインスクール講師による作品展、マミフラワーデザイン展2013「花、ディスカヴァリー」を開催いたします。
マミフラワーデザインスクールは、総長マミ川崎がアメリカ留学時代に触れた「暮らしの中で触れ合う自然な花の使い方」を日本に普及しようと1962年に設立した日本初のフラワーデザイン学校です。以後半世紀以上にわたり、植物との触れ合いを通して日々の暮らしの中で楽しさを見つけ、豊かな心を育むことを理念に揚げ取り組んでまいりました。そして今日、日本でのフラワーデザインの理論を確立し、マミフラワーデザインスクール主宰の川崎景太がアーティスティックな感性をプラスすることにより、世界から注目される学校にまで成長しました。
今回のデザイン展は、タイトルを「花、ディスカヴァリー」と題し、「金属」「土・石」「木・竹」「紙」の4つの素材をテーマにそれぞれの素材特徴を追求した作品をお楽しみいただけます。マミフラワーデザインスクール校長であり花文化研究者の川崎景介が、会場を回りながら各作品のポイントを分かりやすくご説明する「ギャラリートーク」も合わせて開催いたします。また、会期中毎日、マミフラワーデザインスクール本部講師による日々の生活に花を取り入れて楽しむヒントを披露する「花のミニデモンストレーション」、手軽に作れてお持ち帰りいただける「花のワークショップ」が行われたり、「人気作品投票イベント」に参加された方にはレッスンが割引になる等の投票者特権もご用意しております。更に本デザイン展のハイライトとして、2014年ソチ冬季オリンピック出場を目指す日本代表を応援するために、マミフラワー発祥の地でもある東京都大田区の町工場が中心となって作った初の国産「下町ボブスレー」を、川崎景太がアーティスティックにアレンジするという異色のコラボ作品も初お披露目されます。
本デザイン展を通じて、1人でも多くのお客さまに、植物を暮らしの中に取り入れデザインすることの楽しさや素晴らしさをお伝えできればと思っております。
■マミフラワーデザイン展2013 「花、ディスカヴァリー」
期間 : 2013年5月23日(木)-28日(火)
開場時間 : 前期 23日(木)午前10時-午後8時、24日(金)午前10時-午後6時
中期 25日(土)午前10時-午後8時、26日(日)午前10時-午後6時
後期 27日(月)午前10時-午後8時、28日(火)午後10時-午後5時
※各期100作品以上が展示、3期で300作品以上を展示いたします。
※入場は閉場の30分前までです。
※開場時間を変更する場合がございます。
会場 : 東京・松屋銀座店8階イベントスクエア
■花のミニデモンストレーション
マミフラワーデザインスクール本部講師による、日々の生活に花を取り入れ楽しむヒントを披露する「花のミニデモンストレーション」を開催いたします。
■花のワークショップ
テーマ : 1.初夏のアレンジメント
2.ウォーターピンと季節の花 〜オリジナル額のデザイン〜
3.親子で楽しむフラワーデザイン(親子で1つの作品をつくります)
費用 : 1,500円(税込)
定員 : 8名 ※定員になりしだい〆切らせていただきます。
お申込み 方法 : マミフラワーデザインスクール迄
TEL 03-3774-3986 / FAX 03-3774-3910
E-mail: school@mamifds.co.jp
■人気作品投票イベント
投票用紙で、お気に入りの1作品を選んで投票いただけます。前・中・後期の各会期で、ご来場者により選ばれたNo.1作品を後日ホームページにて発表いたします。投票用紙の半券をお持ちいただきますと、マミフラワーデザインスクールにて開催の「はな倶楽部」のレッスンが10%オフ(大森山王教室・恵比寿教室)になります。また、マミフラワーデザインスクール「マミショップSOZO」にて店頭お買い上げの商品が10%オフ(大森山王教室・恵比寿教室)になります(※マミ・登録会員の方は、会員価格での販売となります)。更に、官製はがきに半券を貼り、お送りいただいたお客様にもれなくマミオリジナル商品をプレゼントいたします。※詳細はホームページをご覧ください:http://www.mamifds.co.jp/index.php)
■マミフラワーデザインスクール総長
マミ川崎 / MAMI KAWASAKI
北海道に生まれる。1954年、アメリカのミズリーヴァレー大学卒業。帰国後、新聞記者として活動する。1962年、日本で初めてのフラワーデザイン学校「マミフラワーデザインスクール」を設立。以後、半世紀近くにわたり、日本フラワーデザイン界の草分けとして、国内外で活躍を続ける。特に、その豊かな人間教育的視点には定評があり、講演や執筆を通じて、フラワーデザイン界のみならず多くの人々に影響と示唆を与えてきた。著書に、『もっと素敵に花がさね』(廣済堂出版)、『無限の花』(講談社)、『花のむこうにみえたもの』(中央公論新社)、その他多数。
■マミフラワーデザインスクール主宰・マミフラワーデザイン主宰
川崎景太 / KEITA KAWASAKI
東京に生まれる。1982年、アメリカのカリフォルニア・カレッジ・オブ・ア-ト・アンド・クラフト卒業。以後、数々のデモンストレーションや展覧会、テレビや雑誌でのプレゼンテーションなどで活躍する現代フラワーデザイン界のリーダーのひとり。特に、大胆な発想の空間インスタレーションには定評があり、ディスプレイやデザイン関連でも数々の賞を受賞。最近では、音楽プロデュースも手がけ、活動の幅を一層広げている。著書・監修に、「花のメッセージ」(グラフィック社)、「花のすみか」(誠文堂新光社)、「花・異次元」(講談社)、「百の花くばり」(ハースト婦人画報社)その他多数。2013年1月ハースト婦人画報社から作品集『花は語る 川崎景太の花世界』を刊行。
オフィシャルウェブサイト:www.keitakawasaki.net
■マミフラワーデザインスクール校長・花文化研究者
川崎景介 / KEISUKE KAWASAKI
東京に生まれる。1989年、アメリカのグレースランド・カレッジ卒業。2008年、倉敷芸術科学大学修士課程修了。2006年より、マミフラワーデザインスクール校長を務める。花にまつわる世界各地の文化を、独自の視点で調査研究する「考花学」を提唱。大学や文化団体などでの活発な講演活動や執筆を通じて、花文化の啓蒙に尽力している。環境芸術学園日本フラワーデザイン専門学校講師。日本民族藝術学会員。著書に『花が時をつなぐ -フローラルアートの文化誌-』(講談社)がある。
オフィシャルウェブサイト:www.keisukekawasaki.net
マミフラワーデザインスクール(住所:東京都大田区)は、2013年5月23日(木)から28日(火)まで、松屋銀座8階イベントスクエアにてマミフラワーデザインスクール講師による作品展、マミフラワーデザイン展2013「花、ディスカヴァリー」を開催いたします。
マミフラワーデザインスクールは、総長マミ川崎がアメリカ留学時代に触れた「暮らしの中で触れ合う自然な花の使い方」を日本に普及しようと1962年に設立した日本初のフラワーデザイン学校です。以後半世紀以上にわたり、植物との触れ合いを通して日々の暮らしの中で楽しさを見つけ、豊かな心を育むことを理念に揚げ取り組んでまいりました。そして今日、日本でのフラワーデザインの理論を確立し、マミフラワーデザインスクール主宰の川崎景太がアーティスティックな感性をプラスすることにより、世界から注目される学校にまで成長しました。
今回のデザイン展は、タイトルを「花、ディスカヴァリー」と題し、「金属」「土・石」「木・竹」「紙」の4つの素材をテーマにそれぞれの素材特徴を追求した作品をお楽しみいただけます。マミフラワーデザインスクール校長であり花文化研究者の川崎景介が、会場を回りながら各作品のポイントを分かりやすくご説明する「ギャラリートーク」も合わせて開催いたします。また、会期中毎日、マミフラワーデザインスクール本部講師による日々の生活に花を取り入れて楽しむヒントを披露する「花のミニデモンストレーション」、手軽に作れてお持ち帰りいただける「花のワークショップ」が行われたり、「人気作品投票イベント」に参加された方にはレッスンが割引になる等の投票者特権もご用意しております。更に本デザイン展のハイライトとして、2014年ソチ冬季オリンピック出場を目指す日本代表を応援するために、マミフラワー発祥の地でもある東京都大田区の町工場が中心となって作った初の国産「下町ボブスレー」を、川崎景太がアーティスティックにアレンジするという異色のコラボ作品も初お披露目されます。
本デザイン展を通じて、1人でも多くのお客さまに、植物を暮らしの中に取り入れデザインすることの楽しさや素晴らしさをお伝えできればと思っております。
■マミフラワーデザイン展2013 「花、ディスカヴァリー」
期間 : 2013年5月23日(木)-28日(火)
開場時間 : 前期 23日(木)午前10時-午後8時、24日(金)午前10時-午後6時
中期 25日(土)午前10時-午後8時、26日(日)午前10時-午後6時
後期 27日(月)午前10時-午後8時、28日(火)午後10時-午後5時
※各期100作品以上が展示、3期で300作品以上を展示いたします。
※入場は閉場の30分前までです。
※開場時間を変更する場合がございます。
会場 : 東京・松屋銀座店8階イベントスクエア
■花のミニデモンストレーション
マミフラワーデザインスクール本部講師による、日々の生活に花を取り入れ楽しむヒントを披露する「花のミニデモンストレーション」を開催いたします。
■花のワークショップ
テーマ : 1.初夏のアレンジメント
2.ウォーターピンと季節の花 〜オリジナル額のデザイン〜
3.親子で楽しむフラワーデザイン(親子で1つの作品をつくります)
費用 : 1,500円(税込)
定員 : 8名 ※定員になりしだい〆切らせていただきます。
お申込み 方法 : マミフラワーデザインスクール迄
TEL 03-3774-3986 / FAX 03-3774-3910
E-mail: school@mamifds.co.jp
■人気作品投票イベント
投票用紙で、お気に入りの1作品を選んで投票いただけます。前・中・後期の各会期で、ご来場者により選ばれたNo.1作品を後日ホームページにて発表いたします。投票用紙の半券をお持ちいただきますと、マミフラワーデザインスクールにて開催の「はな倶楽部」のレッスンが10%オフ(大森山王教室・恵比寿教室)になります。また、マミフラワーデザインスクール「マミショップSOZO」にて店頭お買い上げの商品が10%オフ(大森山王教室・恵比寿教室)になります(※マミ・登録会員の方は、会員価格での販売となります)。更に、官製はがきに半券を貼り、お送りいただいたお客様にもれなくマミオリジナル商品をプレゼントいたします。※詳細はホームページをご覧ください:http://www.mamifds.co.jp/index.php)
■マミフラワーデザインスクール総長
マミ川崎 / MAMI KAWASAKI
北海道に生まれる。1954年、アメリカのミズリーヴァレー大学卒業。帰国後、新聞記者として活動する。1962年、日本で初めてのフラワーデザイン学校「マミフラワーデザインスクール」を設立。以後、半世紀近くにわたり、日本フラワーデザイン界の草分けとして、国内外で活躍を続ける。特に、その豊かな人間教育的視点には定評があり、講演や執筆を通じて、フラワーデザイン界のみならず多くの人々に影響と示唆を与えてきた。著書に、『もっと素敵に花がさね』(廣済堂出版)、『無限の花』(講談社)、『花のむこうにみえたもの』(中央公論新社)、その他多数。
■マミフラワーデザインスクール主宰・マミフラワーデザイン主宰
川崎景太 / KEITA KAWASAKI
東京に生まれる。1982年、アメリカのカリフォルニア・カレッジ・オブ・ア-ト・アンド・クラフト卒業。以後、数々のデモンストレーションや展覧会、テレビや雑誌でのプレゼンテーションなどで活躍する現代フラワーデザイン界のリーダーのひとり。特に、大胆な発想の空間インスタレーションには定評があり、ディスプレイやデザイン関連でも数々の賞を受賞。最近では、音楽プロデュースも手がけ、活動の幅を一層広げている。著書・監修に、「花のメッセージ」(グラフィック社)、「花のすみか」(誠文堂新光社)、「花・異次元」(講談社)、「百の花くばり」(ハースト婦人画報社)その他多数。2013年1月ハースト婦人画報社から作品集『花は語る 川崎景太の花世界』を刊行。
オフィシャルウェブサイト:www.keitakawasaki.net
■マミフラワーデザインスクール校長・花文化研究者
川崎景介 / KEISUKE KAWASAKI
東京に生まれる。1989年、アメリカのグレースランド・カレッジ卒業。2008年、倉敷芸術科学大学修士課程修了。2006年より、マミフラワーデザインスクール校長を務める。花にまつわる世界各地の文化を、独自の視点で調査研究する「考花学」を提唱。大学や文化団体などでの活発な講演活動や執筆を通じて、花文化の啓蒙に尽力している。環境芸術学園日本フラワーデザイン専門学校講師。日本民族藝術学会員。著書に『花が時をつなぐ -フローラルアートの文化誌-』(講談社)がある。
オフィシャルウェブサイト:www.keisukekawasaki.net