紫外線で肌がゴワつく、ベタつくのに潤っていない・・・夏は肌が“老ける”!?女性の約8割が『夏老け』自覚経験アリ
[13/06/03]
提供元:PRTIMES
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昨夏の肌状態、平均点は「56点」・・・86%が「対策が不分だった」 ―シーボン.の「ホームケア」+「サロンケア」で『夏老け』をブロック!―
「ホームケア」+「サロンケア」という独自のビューティプログラムを提案する株式会社シーボン(本店:東京都港区六本木七丁目18番12号/資本金:4億4,954万円/代表取締役社長:金子靖代/証券コード:4926、以下「シーボン.」)は、20〜40代の女性500名を対象に「夏の肌」に関する調査をおこないました。
調査結果からは、8割近くの女性が、昨夏の終わりに肌が「老けた」と実感しているなど、肌のケアが十分にできていない実態が明らかになりました。
「ホームケア」+「サロンケア」という独自のビューティプログラムを提案する株式会社シーボン(本店:東京都港区六本木七丁目18番12号/資本金:4億4,954万円/代表取締役社長:金子靖代/証券コード:4926、以下「シーボン.」)は、20〜40代の女性500名を対象に「夏の肌」に関する調査をおこないました。
調査結果からは、8割近くの女性が、昨夏の終わりに肌が「老けた」と実感しているなど、肌のケアが十分にできていない実態が明らかになりました。
■夏の肌ダメージは女性を老けさせる!?約8割の女性が、昨年『夏老け』を実感
はじめに、「夏に気になる肌トラブルはありますか?」と聞いたところ、84%の女性が「ある」と回答。具体的にどのような肌トラブルが気になるかを聞くと、「紫外線を浴びた数日後の肌が、乾燥したりゴワゴワしたりと調子が悪い。(38歳・熊本県)」、「肌がベタベタするのに、冷房などで乾燥もする。(29歳・鹿児島県)」などの声があがりました。
さらに、「昨夏の終わり、肌が“老けた”と感じることはありましたか?」と質問したところ、78%が「あった」と回答。約8割もの女性が『夏老け』の自覚経験があることがわかりました。
そこで、「どのような時に『夏老け』を実感しますか?」と聞くと、「肌がくすんで、ファンデーションがきれいにのらなくなった時。(33歳・香川県)」、「肌がカサつき、弾力を感じなくなった時。(29歳・東京都)」、「日焼け止めを塗っていたのに、目の下に小さいシミのようなものができているのに気づいた時。(41歳・神奈川県)」などの声があがりました。高温多湿でベタつく上に、強い紫外線や冷房などの影響も受けやすい夏は、いつも以上にスキンケアに注力する必要があると言えそうです。
■『夏老け』は当然の報い!?トラブル前に対策ができていた女性はわずか17%・・・
しかし一方で、「昨年、夏の肌トラブル対策をはじめた時期はいつですか?」と聞いたところ、「肌トラブルを感じる前から特別な対策をしていた」という人はわずか17%にとどまり、「肌トラブルが気になりはじめてから対策をした」(37%)、あるいは「肌トラブルを感じたが特別な対策はしなかった」(34%)という女性がほとんどでした。また、「昨夏の自分のスキンケアは十分だったと思いますか?」という質問でも、「そう思う」と回答した女性は14%と1割台で、「そう思わない」という回答が86%にのぼりました。
ちなみに、「昨夏の自分の肌状態に点数をつけるとしたら、何点ですか?」と聞くと、平均点は「56点」という結果に。肌トラブル対策が十分にできておらず、肌が満足いかない状態だった女性が多い様子がうかがえます。
また、「夏の終わりに美肌でいるためには、肌トラブルが起きる前からの対策が必要だと思いますか?」という質問には、98%と大多数の女性が「そう思う」と回答。昨夏の反省を活かし、今年こそは『夏老け』を防ぎたいと考える女性が多いようです。
■『夏老け 』対策には、 「ホームケア」+「サロンケア」、両方の組み合わせが有効
夏は他の季節以上に、肌トラブルをかかえやすいタイミングです。トラブルが発生する前に、「予防」の意識を持ってスキンケアをおこなうことが重要です。
◆『夏老け』をブロックするためのスキンケアとは
株式会社シーボン 美容指導 マネージャー 白久千穂
強い紫外線や、室内外の温度差など、過酷な環境にある夏の肌は、他の季節以上にダメージを受けやすいと言えます。
例えば、今回の調査でも「紫外線を浴びた数日後の肌が、乾燥したりゴワゴワしたりする」という声があがりましたが、夏の強い紫外線は確実に肌へダメージを与えます。また、ターンオーバーも乱れやすくなるため、特にひと夏を過ぎる頃には、肌の角層が厚くなり、その結果、肌が固くゴワついて感じるようになります。
さらに、「肌がベタベタするのに冷房などで乾燥する」という声がありました。夏は、気温が上昇して皮脂分泌量が増加し、肌表面は潤っているように感じますが、汗と一緒に肌内部の水分が蒸発してしまうので意外と乾燥状態が進んでいます。それに気づかずに保湿のケアを手抜きしてしまうと、インナードライを深刻化させます。さらに冷房のきいた部屋にいることが多い人は、冷えにより肌の代謝も落ちターンオーバーが乱れがちになります。
夏は、「肌トラブルが起きてからの対策」ではなく、「肌トラブルが起きる前からの予防」をするという視点が重要です。ポイントは、肌にしっかり潤いを与えて、インナードライを防ぎ、ターンオーバーを乱さないこと。ちなみに、潤いをしっかり与えて肌の土台を作っておかなければ、美白アイテムの効果も半減してしまいます。
そのためにも、まずは日々の「ホームケア」をしっかりおこなうことが大切。美肌の第一歩は、日々のスキンケアです。自分の肌質や悩みにあったアイテムを選び、毎日きちんとケアをおこないましょう。
また、「サロンケア」によって、「ホームケア」ではカバーできない部分を補完してあげることも重要です。プロならではのテクニックで、トラブルの芽を摘んだり、早めの対策をしたりするのはもちろんのこと、美容の知識が豊富なプロと一緒に、普段のスキンケアの振り返りをするという視点も大切だと思います。
■みずみずしい美肌で、今年の夏を乗り切る!
シーボン.の 「ホームケア」+「サロンケア」で『夏老け』をブロックして輝く美肌!
◆シーボン.独自のビューティプログラム・・・「ホームケア」+「サロンケア」という考え方
1966年に誕生し、今年で48年目を迎えたシーボン.は、国内で研究・開発・製造・販売までのすべてをおこなっている数少ない化粧品会社です。会員数はおよそ10万人、そのうち4人に1人が5年以上の愛用者。
シーボン.は、「化粧品は買ったら終わりではなく、そこから美肌への第一歩が始まる」と考えています。そこで生み出されたのが「ホームケア」+「サロンケア」という独自のビューティプログラムです。朝晩ご自宅でお使いいただく化粧品を美容のプロであるフェイシャリストがお選びする「ホームケア」。そして、定期的な肌チェック、東洋式美顔マッサージなどのアフターケアをおこなう「サロンケア」。シーボン.は、この2つの方向からのアプローチで、お客様の美肌づくりを応援しています。
サロンは全国に112店舗を展開。化粧品をご購入いただくとその金額に応じてポイント(ビューティアップ・ポイント=BP)が発生し、1ポイントで1回、サロンケアが無料で受けられます。サロンでは、フェイシャルコンピューターで、肌のキメや目に見えない“隠れシミ”などをチェックして、現在の肌状態を、自分の目で定期的に確認していただくことができます。体調や気候などの影響で日々変化する肌に対して最適なケアを確認し、今の肌状態に合ったアイテムを正しく使うことで、より確実に理想の美肌へと近づくことができるようになります。また、プロならではのテクニックを駆使したサロンでのアフターケアサービスで、セルフケアとは違ったスペシャルなお手入れをすることも可能です。
◆試せるトライアルコース!今なら「速攻!ブライトアップケア」
シーボン.では、くすみ知らずの透明肌へ導く「速攻!ブライトアップケア」を、初回利用者限定で、2013年6月30日まで実施中です。本トライアルコースは、シーボン.フェイシャリストサロンにて、コンピューターによる肌チェックをおこなった後、東洋式美顔マッサージやパック、デコルテ美白などをお受けいただくという内容。プロの上質ケアをご体験いただけるのはもちろん、施術前後での肌変化を確認し、ご自宅でのケア方法のアドバイスもおこないます。さらに、ご体験いただいた方には、肌別スターターセットのプレゼントもついて、トータルで約120分1,500円というスペシャルなキャンペーンです。詳細は、公式ホームページをご確認ください。
▼速攻!ブライトアップケア(シーボン.公式ホームページ内)
http://www.cbon.co.jp/campaign/index2.html
[調査概要]
・調査期間:2013年5月8日〜5月13日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:20〜40代 女性500名
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【クレジット表記のご案内】
株式会社シーボン 本店 〒106‐8556 東京都港区六本木七丁目18番12号
044-979-2397 [ホームページ] http://www.cbon.co.jp [Facebook] http://www.facebook.com/cbon.cosme
【本件に関するお問い合わせ】
▽商品・サービスに関するお問い合わせ
株式会社シーボン PR担当:瀧川(たきかわ)
TEL. 044-979-2397 / FAX. 044-979-1885 /mail:pr@cbon.co.jp
シーボン.広報事務局 担当:吉田、倉留、長島
TEL. 03-5722-1420 / FAX. 03-5722-1407 / mail:info@nv-pr.com
▽調査結果に関するお問い合わせ
トレンダーズ株式会社 担当:山口(やまぐち)
TEL. 03-5774-8871 / FAX. 03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
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「ホームケア」+「サロンケア」という独自のビューティプログラムを提案する株式会社シーボン(本店:東京都港区六本木七丁目18番12号/資本金:4億4,954万円/代表取締役社長:金子靖代/証券コード:4926、以下「シーボン.」)は、20〜40代の女性500名を対象に「夏の肌」に関する調査をおこないました。
調査結果からは、8割近くの女性が、昨夏の終わりに肌が「老けた」と実感しているなど、肌のケアが十分にできていない実態が明らかになりました。
「ホームケア」+「サロンケア」という独自のビューティプログラムを提案する株式会社シーボン(本店:東京都港区六本木七丁目18番12号/資本金:4億4,954万円/代表取締役社長:金子靖代/証券コード:4926、以下「シーボン.」)は、20〜40代の女性500名を対象に「夏の肌」に関する調査をおこないました。
調査結果からは、8割近くの女性が、昨夏の終わりに肌が「老けた」と実感しているなど、肌のケアが十分にできていない実態が明らかになりました。
■夏の肌ダメージは女性を老けさせる!?約8割の女性が、昨年『夏老け』を実感
はじめに、「夏に気になる肌トラブルはありますか?」と聞いたところ、84%の女性が「ある」と回答。具体的にどのような肌トラブルが気になるかを聞くと、「紫外線を浴びた数日後の肌が、乾燥したりゴワゴワしたりと調子が悪い。(38歳・熊本県)」、「肌がベタベタするのに、冷房などで乾燥もする。(29歳・鹿児島県)」などの声があがりました。
さらに、「昨夏の終わり、肌が“老けた”と感じることはありましたか?」と質問したところ、78%が「あった」と回答。約8割もの女性が『夏老け』の自覚経験があることがわかりました。
そこで、「どのような時に『夏老け』を実感しますか?」と聞くと、「肌がくすんで、ファンデーションがきれいにのらなくなった時。(33歳・香川県)」、「肌がカサつき、弾力を感じなくなった時。(29歳・東京都)」、「日焼け止めを塗っていたのに、目の下に小さいシミのようなものができているのに気づいた時。(41歳・神奈川県)」などの声があがりました。高温多湿でベタつく上に、強い紫外線や冷房などの影響も受けやすい夏は、いつも以上にスキンケアに注力する必要があると言えそうです。
■『夏老け』は当然の報い!?トラブル前に対策ができていた女性はわずか17%・・・
しかし一方で、「昨年、夏の肌トラブル対策をはじめた時期はいつですか?」と聞いたところ、「肌トラブルを感じる前から特別な対策をしていた」という人はわずか17%にとどまり、「肌トラブルが気になりはじめてから対策をした」(37%)、あるいは「肌トラブルを感じたが特別な対策はしなかった」(34%)という女性がほとんどでした。また、「昨夏の自分のスキンケアは十分だったと思いますか?」という質問でも、「そう思う」と回答した女性は14%と1割台で、「そう思わない」という回答が86%にのぼりました。
ちなみに、「昨夏の自分の肌状態に点数をつけるとしたら、何点ですか?」と聞くと、平均点は「56点」という結果に。肌トラブル対策が十分にできておらず、肌が満足いかない状態だった女性が多い様子がうかがえます。
また、「夏の終わりに美肌でいるためには、肌トラブルが起きる前からの対策が必要だと思いますか?」という質問には、98%と大多数の女性が「そう思う」と回答。昨夏の反省を活かし、今年こそは『夏老け』を防ぎたいと考える女性が多いようです。
■『夏老け 』対策には、 「ホームケア」+「サロンケア」、両方の組み合わせが有効
夏は他の季節以上に、肌トラブルをかかえやすいタイミングです。トラブルが発生する前に、「予防」の意識を持ってスキンケアをおこなうことが重要です。
◆『夏老け』をブロックするためのスキンケアとは
株式会社シーボン 美容指導 マネージャー 白久千穂
強い紫外線や、室内外の温度差など、過酷な環境にある夏の肌は、他の季節以上にダメージを受けやすいと言えます。
例えば、今回の調査でも「紫外線を浴びた数日後の肌が、乾燥したりゴワゴワしたりする」という声があがりましたが、夏の強い紫外線は確実に肌へダメージを与えます。また、ターンオーバーも乱れやすくなるため、特にひと夏を過ぎる頃には、肌の角層が厚くなり、その結果、肌が固くゴワついて感じるようになります。
さらに、「肌がベタベタするのに冷房などで乾燥する」という声がありました。夏は、気温が上昇して皮脂分泌量が増加し、肌表面は潤っているように感じますが、汗と一緒に肌内部の水分が蒸発してしまうので意外と乾燥状態が進んでいます。それに気づかずに保湿のケアを手抜きしてしまうと、インナードライを深刻化させます。さらに冷房のきいた部屋にいることが多い人は、冷えにより肌の代謝も落ちターンオーバーが乱れがちになります。
夏は、「肌トラブルが起きてからの対策」ではなく、「肌トラブルが起きる前からの予防」をするという視点が重要です。ポイントは、肌にしっかり潤いを与えて、インナードライを防ぎ、ターンオーバーを乱さないこと。ちなみに、潤いをしっかり与えて肌の土台を作っておかなければ、美白アイテムの効果も半減してしまいます。
そのためにも、まずは日々の「ホームケア」をしっかりおこなうことが大切。美肌の第一歩は、日々のスキンケアです。自分の肌質や悩みにあったアイテムを選び、毎日きちんとケアをおこないましょう。
また、「サロンケア」によって、「ホームケア」ではカバーできない部分を補完してあげることも重要です。プロならではのテクニックで、トラブルの芽を摘んだり、早めの対策をしたりするのはもちろんのこと、美容の知識が豊富なプロと一緒に、普段のスキンケアの振り返りをするという視点も大切だと思います。
■みずみずしい美肌で、今年の夏を乗り切る!
シーボン.の 「ホームケア」+「サロンケア」で『夏老け』をブロックして輝く美肌!
◆シーボン.独自のビューティプログラム・・・「ホームケア」+「サロンケア」という考え方
1966年に誕生し、今年で48年目を迎えたシーボン.は、国内で研究・開発・製造・販売までのすべてをおこなっている数少ない化粧品会社です。会員数はおよそ10万人、そのうち4人に1人が5年以上の愛用者。
シーボン.は、「化粧品は買ったら終わりではなく、そこから美肌への第一歩が始まる」と考えています。そこで生み出されたのが「ホームケア」+「サロンケア」という独自のビューティプログラムです。朝晩ご自宅でお使いいただく化粧品を美容のプロであるフェイシャリストがお選びする「ホームケア」。そして、定期的な肌チェック、東洋式美顔マッサージなどのアフターケアをおこなう「サロンケア」。シーボン.は、この2つの方向からのアプローチで、お客様の美肌づくりを応援しています。
サロンは全国に112店舗を展開。化粧品をご購入いただくとその金額に応じてポイント(ビューティアップ・ポイント=BP)が発生し、1ポイントで1回、サロンケアが無料で受けられます。サロンでは、フェイシャルコンピューターで、肌のキメや目に見えない“隠れシミ”などをチェックして、現在の肌状態を、自分の目で定期的に確認していただくことができます。体調や気候などの影響で日々変化する肌に対して最適なケアを確認し、今の肌状態に合ったアイテムを正しく使うことで、より確実に理想の美肌へと近づくことができるようになります。また、プロならではのテクニックを駆使したサロンでのアフターケアサービスで、セルフケアとは違ったスペシャルなお手入れをすることも可能です。
◆試せるトライアルコース!今なら「速攻!ブライトアップケア」
シーボン.では、くすみ知らずの透明肌へ導く「速攻!ブライトアップケア」を、初回利用者限定で、2013年6月30日まで実施中です。本トライアルコースは、シーボン.フェイシャリストサロンにて、コンピューターによる肌チェックをおこなった後、東洋式美顔マッサージやパック、デコルテ美白などをお受けいただくという内容。プロの上質ケアをご体験いただけるのはもちろん、施術前後での肌変化を確認し、ご自宅でのケア方法のアドバイスもおこないます。さらに、ご体験いただいた方には、肌別スターターセットのプレゼントもついて、トータルで約120分1,500円というスペシャルなキャンペーンです。詳細は、公式ホームページをご確認ください。
▼速攻!ブライトアップケア(シーボン.公式ホームページ内)
http://www.cbon.co.jp/campaign/index2.html
[調査概要]
・調査期間:2013年5月8日〜5月13日
・調査方法:インターネット調査
・調査対象:20〜40代 女性500名
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【クレジット表記のご案内】
株式会社シーボン 本店 〒106‐8556 東京都港区六本木七丁目18番12号
044-979-2397 [ホームページ] http://www.cbon.co.jp [Facebook] http://www.facebook.com/cbon.cosme
【本件に関するお問い合わせ】
▽商品・サービスに関するお問い合わせ
株式会社シーボン PR担当:瀧川(たきかわ)
TEL. 044-979-2397 / FAX. 044-979-1885 /mail:pr@cbon.co.jp
シーボン.広報事務局 担当:吉田、倉留、長島
TEL. 03-5722-1420 / FAX. 03-5722-1407 / mail:info@nv-pr.com
▽調査結果に関するお問い合わせ
トレンダーズ株式会社 担当:山口(やまぐち)
TEL. 03-5774-8871 / FAX. 03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
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