パソナ農援隊『アグリベンチャー大学校』を7月より実施
[13/07/04]
提供元:PRTIMES
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農業未経験者、新規就農希望者、農業経営者を対象にした農業研修事業
農業分野での人材育成事業等を展開する株式会社パソナ農援隊(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 田中康輔、www.pasona-nouentai.co.jp)は、“農業未経験者”“新規就農希望者”“農業経営者”を対象に、農業を地域振興・成長産業につなげることができる農業人材の育成を行う『アグリベンチャー大学校』を7月20日(土)より開始いたします。
パソナグループは農業分野での雇用創出を目指し、2003年から新規就農者や農業経営者の育成に取り組んでおり、現在では全国の自治体と農業経営人材育成に関する事業を運営するなど、これまでに延べ13,000名以上の農業人材を育成してまいりました。
今回新たに開始する『アグリベンチャー大学校』は、参加者の目的に合わせて3つのコースを開設し、まずは農業未経験者を対象に、『ベジタブルガーデンコース』を7月に開始いたします。当コースでは、日本の農業を支える消費者を育成することを目的に、農業従事者から農作物に関する基礎知識、栽培技術を学ぶと共に、野菜ソムリエや料理研究家から、新鮮な野菜の見極め方や簡単に出来る加工品作り等を座学・実習を通じて、生活環境を豊かにする食・農に関する知識を習得してもらいます。
また今後は、新規就農希望者や農業コンサルタント希望者を対象にした「アグリベンチャーコース」を10月に開始するほか、新規就農者、農業経営者を対象にした『アグリMBAコース』は12月開始を予定しており、農業業界の第一線で活躍する専門の講師を招き、ケーススタディを中心とした座学講座を始め、農作業体験・販売体験等を通じた実地研修、事業計画の立案・審査等を実施することで、農業をビジネスとして実践できる農業経営者ならびに農業支援者の育成に務めてまいります。
1.『アグリベンチャー大学校』概要
目的:
農業を一次産業にとどまらない産業として捉え、ビジネスとして成立させ、地域振興・成長産業に繋げることの
できる農業人財の育成をする
2.コース紹介
『ベジタブルガーデンコース』(7月20日開始)
目的:
野菜の栽培から加工までの一連の過程を学ぶことで、今の生活環境を豊かにする食・農に関する知識を習得する
第一回:農業事情の解説と説明
第二回:新鮮野菜の見極め方
第三回:就農者交流会/野菜直送販売体験
第四回:秋・冬野菜の播種、定植作業体験
第五回:加工品作り体験
第六回:農と食をリンクした新たなライフスタイルの紹介
【対象者】 農業未経験者、農業に興味のある方、家庭菜園経験者等の一般消費者
【講師陣】野菜ソムリエ 田野島万由子氏、株式会社ビオファームまつき 松木一浩氏 等
【場所】 パソナグループ本部/東京都千代田区大手町2-6-4
【開催】水曜日クラス(19:00〜21:00)・土曜日クラス(13:30〜15:00)
【募集人数】 全4クラス120名※7月〜9月は2クラス計60名、10月〜12月は2クラス計60名
【料金】 28,000円(6コマ/計11時間)
『アグリベンチャーコース』(10月開始予定)
目的:
新規就農に必要な栽培・経営の知識・技術の習得、農業分野における商品開発やマーケティング等の知識を
学び、農業の6次産業化を実践するためポイントを学ぶ
【対象者】新規就農希望者・農業コンサルタント希望者等
『アグリMBAコース』(12月開始予定)
目的:
経営拡大や新事業に挑戦するための技術と知識、経営課題に対して課題解決知識と手法を学ぶほか、
農業経営者同士のネットワーク構築を目指す
【対象者】新規就農者・農業経営者等
『アグリベンチャーコース・アグリMBAコース研修内容』
「基礎学」
農業市場・農政動向を大局的に捉え、農業業界を理解する基礎講座
「応用学」
農産物の生産・流通・販売・食品衛生管理、経営計画の立て方など、農業ビジネスに関る実践的な知識を、
ケーススタディを中心に学ぶ
「実習学」
座学で学んだ知識を農作業/・販売・加工体験を通じて身に付ける
「課題発表」
自身の目指す農業プランを作成・発表。作成された課題は、講師による審査、事務局によるアドバイスし、
修了後のサポートケアを行う。
「その他」
受講生同士・講師との交流を深める懇親会を実施
3.講師 第一線で活躍する農業生産法人、農業コンサルタント、野菜ソムリエ、料理研究家等
4.料金 各コースに規定あり
5.場所 パソナグループ本部/東京都千代田区大手町2-6-4
パソナグループビル/大阪市中央区淡路町4-2-1
※授業内容により受講場所の変更あり
6.お問合せ
株式会社パソナ農援隊 アグリベンチャー大学校事務局
電話 03-6734-1260 メール info@pasona-nouentai.co.jp
農業分野での人材育成事業等を展開する株式会社パソナ農援隊(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 田中康輔、www.pasona-nouentai.co.jp)は、“農業未経験者”“新規就農希望者”“農業経営者”を対象に、農業を地域振興・成長産業につなげることができる農業人材の育成を行う『アグリベンチャー大学校』を7月20日(土)より開始いたします。
パソナグループは農業分野での雇用創出を目指し、2003年から新規就農者や農業経営者の育成に取り組んでおり、現在では全国の自治体と農業経営人材育成に関する事業を運営するなど、これまでに延べ13,000名以上の農業人材を育成してまいりました。
今回新たに開始する『アグリベンチャー大学校』は、参加者の目的に合わせて3つのコースを開設し、まずは農業未経験者を対象に、『ベジタブルガーデンコース』を7月に開始いたします。当コースでは、日本の農業を支える消費者を育成することを目的に、農業従事者から農作物に関する基礎知識、栽培技術を学ぶと共に、野菜ソムリエや料理研究家から、新鮮な野菜の見極め方や簡単に出来る加工品作り等を座学・実習を通じて、生活環境を豊かにする食・農に関する知識を習得してもらいます。
また今後は、新規就農希望者や農業コンサルタント希望者を対象にした「アグリベンチャーコース」を10月に開始するほか、新規就農者、農業経営者を対象にした『アグリMBAコース』は12月開始を予定しており、農業業界の第一線で活躍する専門の講師を招き、ケーススタディを中心とした座学講座を始め、農作業体験・販売体験等を通じた実地研修、事業計画の立案・審査等を実施することで、農業をビジネスとして実践できる農業経営者ならびに農業支援者の育成に務めてまいります。
1.『アグリベンチャー大学校』概要
目的:
農業を一次産業にとどまらない産業として捉え、ビジネスとして成立させ、地域振興・成長産業に繋げることの
できる農業人財の育成をする
2.コース紹介
『ベジタブルガーデンコース』(7月20日開始)
目的:
野菜の栽培から加工までの一連の過程を学ぶことで、今の生活環境を豊かにする食・農に関する知識を習得する
第一回:農業事情の解説と説明
第二回:新鮮野菜の見極め方
第三回:就農者交流会/野菜直送販売体験
第四回:秋・冬野菜の播種、定植作業体験
第五回:加工品作り体験
第六回:農と食をリンクした新たなライフスタイルの紹介
【対象者】 農業未経験者、農業に興味のある方、家庭菜園経験者等の一般消費者
【講師陣】野菜ソムリエ 田野島万由子氏、株式会社ビオファームまつき 松木一浩氏 等
【場所】 パソナグループ本部/東京都千代田区大手町2-6-4
【開催】水曜日クラス(19:00〜21:00)・土曜日クラス(13:30〜15:00)
【募集人数】 全4クラス120名※7月〜9月は2クラス計60名、10月〜12月は2クラス計60名
【料金】 28,000円(6コマ/計11時間)
『アグリベンチャーコース』(10月開始予定)
目的:
新規就農に必要な栽培・経営の知識・技術の習得、農業分野における商品開発やマーケティング等の知識を
学び、農業の6次産業化を実践するためポイントを学ぶ
【対象者】新規就農希望者・農業コンサルタント希望者等
『アグリMBAコース』(12月開始予定)
目的:
経営拡大や新事業に挑戦するための技術と知識、経営課題に対して課題解決知識と手法を学ぶほか、
農業経営者同士のネットワーク構築を目指す
【対象者】新規就農者・農業経営者等
『アグリベンチャーコース・アグリMBAコース研修内容』
「基礎学」
農業市場・農政動向を大局的に捉え、農業業界を理解する基礎講座
「応用学」
農産物の生産・流通・販売・食品衛生管理、経営計画の立て方など、農業ビジネスに関る実践的な知識を、
ケーススタディを中心に学ぶ
「実習学」
座学で学んだ知識を農作業/・販売・加工体験を通じて身に付ける
「課題発表」
自身の目指す農業プランを作成・発表。作成された課題は、講師による審査、事務局によるアドバイスし、
修了後のサポートケアを行う。
「その他」
受講生同士・講師との交流を深める懇親会を実施
3.講師 第一線で活躍する農業生産法人、農業コンサルタント、野菜ソムリエ、料理研究家等
4.料金 各コースに規定あり
5.場所 パソナグループ本部/東京都千代田区大手町2-6-4
パソナグループビル/大阪市中央区淡路町4-2-1
※授業内容により受講場所の変更あり
6.お問合せ
株式会社パソナ農援隊 アグリベンチャー大学校事務局
電話 03-6734-1260 メール info@pasona-nouentai.co.jp