おいしいノンフライポテトチップス「ポテのん」新発売 平愛梨さんから手が生える!? 新製品「ポテのん」TVCM 「ポテのん テガデル篇」
[13/07/16]
提供元:PRTIMES
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2013年8月5日(月) より関東・甲信越・静岡にてオン・エア
株式会社フレンテの事業会社である株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:田子忠 以下湖池屋)は、日清食品グループと共同開発しました新製品「ポテのん リッチコンソメ」「ポテのん トマトサラダ味」、を7月29日(月)より新発売いたします。新発売に伴い、8月5日(月)より、女優の平愛梨さんを起用したTVCM「ポテのん テガデル篇」を関東・甲信越・静岡エリアにて放映いたします。
湖池屋のポテトチップス製造におけるノウハウと、日清食品のノンフライ技術により、従来のポテトチップス生産技術ではできなかった、生のじゃがいもを使用した、おいしいノンフライのポテトチップスの開発に成功しました。生じゃがいもの風味はそのままで、カリッと軽い食感でカロリーを気にせず誰でも気軽に食べることができます。おいしい、なのにノンフライといった商品特性と、少し天然な印象のある女優の平愛梨さんとピッタリと合うということで今回の起用に至りました。
CMでは、親友と映画を観に来た平さんが、ロビーで「ポテのん」を食べ始めるとあまりの美味しさに手が止まらなくなってしまう様子を、手の動きでユニークに表現した内容となっています。手の動きは合成のため、撮影は二人羽織で行われ、ご家族と二人羽織の練習を重ねてきてくれた平さんも自分の手と、後ろから伸びた手のタイミングを合わせて「ポテのん」を食べるシーンに大苦戦。テイクの度に「ポテのん」を食べ続ける平さんにスタッフも心配の表情が浮かびます。しかし平さんは笑顔で「私、本当にポテトチップスが大好きなので大丈夫です。本当に美味しい!」という嬉しいコメント。疲れを全く見せずに、笑顔で現場を盛り上げてくれたチャーミングな平さんに現場のスタッフもメロメロになりました。
《CMに関して》
6月某日、都内のスタジオで撮影が行われました。
生じゃがいもを使用したノンフライのポテトチップス「ポテのん」ですが、まだ発売前ということで撮影時に試食をした平さん。実はポテトチップスが大好きだそうで、かなりの種類を食べ比べてきたとのこと。「ノンフライと聞いて、どんなものだろうと思っていたのですが、実際に食べてみると、じゃがいもの風味もあって、とっても美味しかったです。ノンフライとは思えないしっかりした味わいで、本当に手が止まらなくなりそう(笑)。でもいっぱい食べても低カロリーなのが嬉しいですね。」と、満足いただけた様子。
CM撮影では、手が出る様子を、二人羽織のような形で挑戦した平さん。初めての二人羽織体験ということで、事前にご家族と練習を重ねてきてくれました。それでも後ろの人と動きを合わせるのは難しく、大苦戦。スタッフはテイクの度に食べ続けてもらうことを心配しましたが平さんは「こんなに食べれて嬉しい!」と笑顔を絶やさずに撮影に挑んでくれました。
《CM概要》
■タイトル:「ポテのん テガデル」篇
■出演:平愛梨
■放映時期、地域:2013年8月5日(月)~関東・甲信越・静岡エリアで放映予定
■広告会社:電通
■制作会社:ピクト
《スタッフリスト》
■アカウント・エグゼクティブ:中玉利 真(電通)/江間 舞子(電通)/菅野 佑美(電通)
■エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター:齋藤 和典(電通)
■CMプランナー:山田 和正(電通)
■コピーライター:山上 陽介(電通)
■アートディレクター:田頭 慎太郎(電通)
■チーフ・プロデューサー:有光 孝文(電通クリエーティブフォース)
■プロデューサー:藤森 暁生(ピクト)/鈴木 哲(ピクト)
■プロダクション・マネージャー:石川 賢一(ピクト)/杉 一明(ピクト)/三田 努(ピクト)
■演出:柴田 大輔(ディレクターズギルド)
■撮影:明田川 大介(ピクト・コア)
■照明:宮城 任(ピクト・コア)
■デジタル・イメージ・テクニシャン:石本 卓也(ピクト・コア)
■美術:林 直美(ヴォルヴォックス)
■仕掛け:木原 義明
■スタイリスト:川上 舞乃
■ヘアメイク:丹澤 友梨子
■キャスティング:加藤 吏彩子(プロシード)/菅野 陽一(ホイッスル)/小林 要一郎(ホイッスル)
■オフライン・エディター:脇田 祐介(デジタルエッグ)
■本編集エディター:荒木 一宅(デジタルエッグ)
■音楽:松島 孝幸(スパークス)
■ミキサー・SE:田中 宏明(デジタルエッグ)
【参考資料】
《出演者 プロフィ-ル》
■平愛梨(たいらあいり)
1984年12月12日生まれ、兵庫県明石市出身の女優、タレント。
2008年に第一弾が公開された映画「20世紀少年」シリーズで遠藤カンナ役を演じ、一躍脚光を浴びる。
日本テレビ系昼番組『ヒルナンデス!』の木曜日レギュラーに抜擢される。
また、フジテレビのバラエティ番組『もしもツアーズ』の2代目ツアーガイドを担当するなど、映画、ドラマ、バラエティと幅広く活躍。
《商品紹介》
湖池屋×日清食品がポテトチップスの常識を変える!
おいしいノンフライ「ポテのん」新発売
生じゃがいもを使用した“本物の”ノンフライ ポテトチップス
湖池屋のポテトチップス製造におけるノウハウと、日清食品のノンフライ技術を組み合わせることで、従来のポテトチップス生産技術ではできなかった、生のじゃがいもを使用した、低カロリーでおいしいノンフライのポテトチップスの開発に成功しました。
「ポテのん」は、湖池屋のおいしさへのこだわりと日清食品グループの高い技術力により完成した、次世代に向けた、低カロリーでおいしいノンフライのポテトチップスです。
■製 品 名:「ポテのん リッチコンソメ」「ポテのん トマトサラダ味」
■内 容 量:25g
■価 格:オープン価格(実勢参考価格150円前後 税込み)
■発売日:
2013年7月29日(月)関東・甲信越・静岡コンビニエンスストア先行
2013年9月2日(月)静岡以東 全チャネル
2013年10月7日(月)中京以西 全チャネル
株式会社フレンテの事業会社である株式会社湖池屋(本社:板橋区/社長:田子忠 以下湖池屋)は、日清食品グループと共同開発しました新製品「ポテのん リッチコンソメ」「ポテのん トマトサラダ味」、を7月29日(月)より新発売いたします。新発売に伴い、8月5日(月)より、女優の平愛梨さんを起用したTVCM「ポテのん テガデル篇」を関東・甲信越・静岡エリアにて放映いたします。
湖池屋のポテトチップス製造におけるノウハウと、日清食品のノンフライ技術により、従来のポテトチップス生産技術ではできなかった、生のじゃがいもを使用した、おいしいノンフライのポテトチップスの開発に成功しました。生じゃがいもの風味はそのままで、カリッと軽い食感でカロリーを気にせず誰でも気軽に食べることができます。おいしい、なのにノンフライといった商品特性と、少し天然な印象のある女優の平愛梨さんとピッタリと合うということで今回の起用に至りました。
CMでは、親友と映画を観に来た平さんが、ロビーで「ポテのん」を食べ始めるとあまりの美味しさに手が止まらなくなってしまう様子を、手の動きでユニークに表現した内容となっています。手の動きは合成のため、撮影は二人羽織で行われ、ご家族と二人羽織の練習を重ねてきてくれた平さんも自分の手と、後ろから伸びた手のタイミングを合わせて「ポテのん」を食べるシーンに大苦戦。テイクの度に「ポテのん」を食べ続ける平さんにスタッフも心配の表情が浮かびます。しかし平さんは笑顔で「私、本当にポテトチップスが大好きなので大丈夫です。本当に美味しい!」という嬉しいコメント。疲れを全く見せずに、笑顔で現場を盛り上げてくれたチャーミングな平さんに現場のスタッフもメロメロになりました。
《CMに関して》
6月某日、都内のスタジオで撮影が行われました。
生じゃがいもを使用したノンフライのポテトチップス「ポテのん」ですが、まだ発売前ということで撮影時に試食をした平さん。実はポテトチップスが大好きだそうで、かなりの種類を食べ比べてきたとのこと。「ノンフライと聞いて、どんなものだろうと思っていたのですが、実際に食べてみると、じゃがいもの風味もあって、とっても美味しかったです。ノンフライとは思えないしっかりした味わいで、本当に手が止まらなくなりそう(笑)。でもいっぱい食べても低カロリーなのが嬉しいですね。」と、満足いただけた様子。
CM撮影では、手が出る様子を、二人羽織のような形で挑戦した平さん。初めての二人羽織体験ということで、事前にご家族と練習を重ねてきてくれました。それでも後ろの人と動きを合わせるのは難しく、大苦戦。スタッフはテイクの度に食べ続けてもらうことを心配しましたが平さんは「こんなに食べれて嬉しい!」と笑顔を絶やさずに撮影に挑んでくれました。
《CM概要》
■タイトル:「ポテのん テガデル」篇
■出演:平愛梨
■放映時期、地域:2013年8月5日(月)~関東・甲信越・静岡エリアで放映予定
■広告会社:電通
■制作会社:ピクト
《スタッフリスト》
■アカウント・エグゼクティブ:中玉利 真(電通)/江間 舞子(電通)/菅野 佑美(電通)
■エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクター:齋藤 和典(電通)
■CMプランナー:山田 和正(電通)
■コピーライター:山上 陽介(電通)
■アートディレクター:田頭 慎太郎(電通)
■チーフ・プロデューサー:有光 孝文(電通クリエーティブフォース)
■プロデューサー:藤森 暁生(ピクト)/鈴木 哲(ピクト)
■プロダクション・マネージャー:石川 賢一(ピクト)/杉 一明(ピクト)/三田 努(ピクト)
■演出:柴田 大輔(ディレクターズギルド)
■撮影:明田川 大介(ピクト・コア)
■照明:宮城 任(ピクト・コア)
■デジタル・イメージ・テクニシャン:石本 卓也(ピクト・コア)
■美術:林 直美(ヴォルヴォックス)
■仕掛け:木原 義明
■スタイリスト:川上 舞乃
■ヘアメイク:丹澤 友梨子
■キャスティング:加藤 吏彩子(プロシード)/菅野 陽一(ホイッスル)/小林 要一郎(ホイッスル)
■オフライン・エディター:脇田 祐介(デジタルエッグ)
■本編集エディター:荒木 一宅(デジタルエッグ)
■音楽:松島 孝幸(スパークス)
■ミキサー・SE:田中 宏明(デジタルエッグ)
【参考資料】
《出演者 プロフィ-ル》
■平愛梨(たいらあいり)
1984年12月12日生まれ、兵庫県明石市出身の女優、タレント。
2008年に第一弾が公開された映画「20世紀少年」シリーズで遠藤カンナ役を演じ、一躍脚光を浴びる。
日本テレビ系昼番組『ヒルナンデス!』の木曜日レギュラーに抜擢される。
また、フジテレビのバラエティ番組『もしもツアーズ』の2代目ツアーガイドを担当するなど、映画、ドラマ、バラエティと幅広く活躍。
《商品紹介》
湖池屋×日清食品がポテトチップスの常識を変える!
おいしいノンフライ「ポテのん」新発売
生じゃがいもを使用した“本物の”ノンフライ ポテトチップス
湖池屋のポテトチップス製造におけるノウハウと、日清食品のノンフライ技術を組み合わせることで、従来のポテトチップス生産技術ではできなかった、生のじゃがいもを使用した、低カロリーでおいしいノンフライのポテトチップスの開発に成功しました。
「ポテのん」は、湖池屋のおいしさへのこだわりと日清食品グループの高い技術力により完成した、次世代に向けた、低カロリーでおいしいノンフライのポテトチップスです。
■製 品 名:「ポテのん リッチコンソメ」「ポテのん トマトサラダ味」
■内 容 量:25g
■価 格:オープン価格(実勢参考価格150円前後 税込み)
■発売日:
2013年7月29日(月)関東・甲信越・静岡コンビニエンスストア先行
2013年9月2日(月)静岡以東 全チャネル
2013年10月7日(月)中京以西 全チャネル