MBAホルダー104人が現代社会で戦うビジネスパーソンを応援!新WEBコンテンツ「ROLE MODELS(ロールモデルズ)」誕生!
[13/08/09]
提供元:PRTIMES
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16項目ものソート機能で自分のロールモデルに出会い、リアルな声が聞ける!
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営するビジネス・ブレークスルー大学大学院(学長:大前研一、以下BBT大学院)は、ビジネスに関する学びやMBA取得に興味を持つすべてのビジネスパーソンによりわかりやすい形で情報を提供するため、BBT大学院修了生104名のリアルな声を集めた新たなWEBコンテンツ「ROLE MODELS(ロールモデルズ)」を、2013年8月9日(金)からスタートいたします。
「グローバル人材」という言葉を目にする機会が増え、ビジネスパーソン一人ひとりのビジネススキル向上により注目が集まるようになってきた昨今、日本でいち早くオンラインによるビジネス教育の提供をはじめた弊社では、「MBA取得に興味はあるが、具体的にどうキャリアアップにつながるのかイメージできない。ハードな勉強と仕事を両立できるのか?」という内容の問い合わせを受けることが増えてきました。
そうした現状を踏まえて制作した本WEBコンテンツには、年間約3,000人程度しか誕生しないと言われるMBAホルダーの声を104人分 も蓄積。集められたリアルな声は、「年代」、「性別」や「業種」、「職種」などの基本属性に加え、「入学当時の役職」や「在学中・卒業後の変化」などビジネスパーソンが最も知りたいと思われる属性を含む16項目で自由に検索でき、ページ来訪者は自分のロールモデルとなりうる等身大の先輩ビジネスパーソンの声と効率良く出会うことができます。また、今おかれている状況の中で「ビジネスと学び」を具体的にイメージしてもらえるよう、先輩の体験談は「入学前について(学習前の状況、悩み)」と「在学中について(学習中の状況)」、「卒業後について(学習後のビジネス上の変化)」を中心とした構成にしています。
【「ROLE MODELS(ロールモデルズ)」概要】
◆URL : http://www.ohmae.ac.jp/voice/rolemodels
◆掲載インタビュー数:104 (2013年8月9日現在)※順次追加予定
◆ソート可能な属性項目:
「専攻」・「性別」・「文系/理系」・「年代(入学当時)」・「業種(入学当時)」・
「職種(入学当時)」・「学ぶ目的(入学当時)」・「都道府県(現在)」・「説明会
参加」・「入学年次」・「役職(入学当時)」・「在学中の学習期間(1日あたり)」・
「業務終了時間(入学当時)」・「仕事の忙しさ(入学当時)」・「卒業にかかった
年数」・「在学中・卒業後の変化」
◆受講生インタビュー項目(抜粋):
入学前について:自己紹介/MBA取得のきっかけ/BBT大学院に決めた理由
在学中について:苦手な科目について/タメになった科目について/BBT大学院の教育の感想
/仕事・家族(プライベート)・学びのバランス/学ぶにあたって一番苦労した点
卒業後について:実践で学びがどう活きているか/学習後の変化/今後の夢・目標/後輩に一言
【「ROLE MODELS(ロールモデルズ)」詳細】
◆検索画面
好きな項目のみを選択し、プルダウンで条件を決めることが可能。
例えば、「在学中・卒業後の変化」の項目からは、【「起業した」/「転職した」/「昇進した」/「年収が増えた」/「年収が減った」/「変化なし」】のユニークな6つの条件から選択することができます。
◆修了生の声紹介画面
修了生一人ひとりにつき、細かいアンケート結果が顔写真つきで掲載されています。
【BBTについて】
ビジネスパーソンが常に最先端のビジネスの知見を得られる“ビジネスに関する知的プラットフォーム「ビジネスパーソンの知的給油所」”になることを目指し、世界に通用するビジネスパーソンの育成を目的として1998年に設立。マネジメント教育事業を主軸とし、世界的経営コンサルタントである大前研一の知識や経験に基づいた最先端のコンテンツを主にオンデマンドで提供。輩出人数はのべ約5万人。 http://www.bbt757.com/
【BBT大学院について】
日本初の遠隔教育による経営の専門職大学院として2005年4月に開学。のべ571名の卒業生を輩出。「最先端教育でMBAを、よりスマートに、より実践的に」をスローガンに資本主義経済を勝ち抜く実力を備えたビジネスパーソンの育成を目的としている。過去の事例ではなく現在起こっているビジネス上の出来事をテーマとして学ぶ大前研一考案の教授法「RTOCS(アールトックス:リアル・タイム・オンライン・ケーススタディの頭文字をとったもの)」をはじめ、独自のカリキュラムでキャリア貢献度NO.1を目指すMBA教育を展開。修了率は9割近い。 http://www.ohmae.ac.jp/
株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:大前研一、以下BBT)が運営するビジネス・ブレークスルー大学大学院(学長:大前研一、以下BBT大学院)は、ビジネスに関する学びやMBA取得に興味を持つすべてのビジネスパーソンによりわかりやすい形で情報を提供するため、BBT大学院修了生104名のリアルな声を集めた新たなWEBコンテンツ「ROLE MODELS(ロールモデルズ)」を、2013年8月9日(金)からスタートいたします。
「グローバル人材」という言葉を目にする機会が増え、ビジネスパーソン一人ひとりのビジネススキル向上により注目が集まるようになってきた昨今、日本でいち早くオンラインによるビジネス教育の提供をはじめた弊社では、「MBA取得に興味はあるが、具体的にどうキャリアアップにつながるのかイメージできない。ハードな勉強と仕事を両立できるのか?」という内容の問い合わせを受けることが増えてきました。
そうした現状を踏まえて制作した本WEBコンテンツには、年間約3,000人程度しか誕生しないと言われるMBAホルダーの声を104人分 も蓄積。集められたリアルな声は、「年代」、「性別」や「業種」、「職種」などの基本属性に加え、「入学当時の役職」や「在学中・卒業後の変化」などビジネスパーソンが最も知りたいと思われる属性を含む16項目で自由に検索でき、ページ来訪者は自分のロールモデルとなりうる等身大の先輩ビジネスパーソンの声と効率良く出会うことができます。また、今おかれている状況の中で「ビジネスと学び」を具体的にイメージしてもらえるよう、先輩の体験談は「入学前について(学習前の状況、悩み)」と「在学中について(学習中の状況)」、「卒業後について(学習後のビジネス上の変化)」を中心とした構成にしています。
【「ROLE MODELS(ロールモデルズ)」概要】
◆URL : http://www.ohmae.ac.jp/voice/rolemodels
◆掲載インタビュー数:104 (2013年8月9日現在)※順次追加予定
◆ソート可能な属性項目:
「専攻」・「性別」・「文系/理系」・「年代(入学当時)」・「業種(入学当時)」・
「職種(入学当時)」・「学ぶ目的(入学当時)」・「都道府県(現在)」・「説明会
参加」・「入学年次」・「役職(入学当時)」・「在学中の学習期間(1日あたり)」・
「業務終了時間(入学当時)」・「仕事の忙しさ(入学当時)」・「卒業にかかった
年数」・「在学中・卒業後の変化」
◆受講生インタビュー項目(抜粋):
入学前について:自己紹介/MBA取得のきっかけ/BBT大学院に決めた理由
在学中について:苦手な科目について/タメになった科目について/BBT大学院の教育の感想
/仕事・家族(プライベート)・学びのバランス/学ぶにあたって一番苦労した点
卒業後について:実践で学びがどう活きているか/学習後の変化/今後の夢・目標/後輩に一言
【「ROLE MODELS(ロールモデルズ)」詳細】
◆検索画面
好きな項目のみを選択し、プルダウンで条件を決めることが可能。
例えば、「在学中・卒業後の変化」の項目からは、【「起業した」/「転職した」/「昇進した」/「年収が増えた」/「年収が減った」/「変化なし」】のユニークな6つの条件から選択することができます。
◆修了生の声紹介画面
修了生一人ひとりにつき、細かいアンケート結果が顔写真つきで掲載されています。
【BBTについて】
ビジネスパーソンが常に最先端のビジネスの知見を得られる“ビジネスに関する知的プラットフォーム「ビジネスパーソンの知的給油所」”になることを目指し、世界に通用するビジネスパーソンの育成を目的として1998年に設立。マネジメント教育事業を主軸とし、世界的経営コンサルタントである大前研一の知識や経験に基づいた最先端のコンテンツを主にオンデマンドで提供。輩出人数はのべ約5万人。 http://www.bbt757.com/
【BBT大学院について】
日本初の遠隔教育による経営の専門職大学院として2005年4月に開学。のべ571名の卒業生を輩出。「最先端教育でMBAを、よりスマートに、より実践的に」をスローガンに資本主義経済を勝ち抜く実力を備えたビジネスパーソンの育成を目的としている。過去の事例ではなく現在起こっているビジネス上の出来事をテーマとして学ぶ大前研一考案の教授法「RTOCS(アールトックス:リアル・タイム・オンライン・ケーススタディの頭文字をとったもの)」をはじめ、独自のカリキュラムでキャリア貢献度NO.1を目指すMBA教育を展開。修了率は9割近い。 http://www.ohmae.ac.jp/