プロジェクションマッピングの進化系 「MEDIARIUM(メディアリウム)」の提供開始
[13/08/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社アシュラスコープインスタレーション(本社:東京都新宿区、代表取締役:秋葉 哲也、以下 アシュラスコープ)は、従来の「スクリーンに対応させた映像を映し出す技術」であるプロジェクションマッピングに加え、建築・映像・音楽・照明など多くの要素で五感を刺激する空間である「MEDIARIUM(メディアリウム)」の提供を発表しました。
「MEDIARIUM(メディアリウム)」とは
http://www.projectionmapping.biz/projectionmapping_about/mediarium.html
【開発の背景】
現在、プロジェクションマッピングを売りにした様々なイベントなどがあるが、ショーのような見世物としての活用が多く、加えて正面からのみの観賞を基準に制作されており没入感が弱い側面がある。
そこで株式会社アシュラスコープインスタレーション は、10年以上にわたり蓄積されたプロジェクションマッピングのノウハウをもとに、イベント・常設のいずれにおいてもより臨場感の感じられる体感型プロジェクションマッピング「MEDIARIUM(メディアリウム)」の提供をスタートしました。
【「MEDIARIUM(メディアリウム)」の概要】※詳しくはPDFをご覧ください。
<特長>
■ 「体感する」映像空間
床面や天井面にまで投映された包まれるような映像空間で、映画などの「見る」ための映像作品とは違った、没入感の高い「体感する」コンテンツになります。
■ 新技術トロンプ・ルイユ映像
絵画や舞台美術などで使用される「だまし絵」の技術を用いて、空間を意識した奥行きや立体感のある映像とすることで、高い臨場感を表現します。
■ 映像の美しさ10倍以上
映像の劣化を最小限に抑え、従来の10倍以上(※1)のビットレートを持つ美しい映像を実現しています。また、緻密な投映設計で、複雑な形状や小型の対象物にも対応可能です。
■ あらゆるメディアとの融合
投映するオブジェクトのデザインや、会場のライティング、さらにはグラフィックとの融合(※2)など、空間と映像に関するあらゆるメディアを総合的に演出します。
■ 高臨場感 空間サウンド
立体的なサウンドを空間的な映像にシンクさせることで臨場感・没入感をより高め、視覚と聴覚を連動させた「全身で観る作品」を創り上げます。
■ 機材コスト・設置時間大幅ダウン
機材費の大幅な削減に加え、運営の簡便性も向上させています。さらにマッピング調整時間が最大80%短縮(※1)され、会場費の節減など様々なメリットがうまれます。
■ 常設に最適
動画再生管理、再生動画切り替えなどが簡単な操作で行えるため専属のオペーレーターも不要になり、常設での容易な運営を可能にしています。
※ 1…当社調べ
※ 2…当社特許技術
【効果的な導入先】
体感型プロジェクションマッピング「MEDIARIUM(メディアリウム)」は、屋内外でのイベントでの演出や、商業施設や店舗などの建築内の演出、デジタルサイネージなど、様々な場所での使用が可能です。
常設の場合にも、同じ設備のまま動画の内容を入れ替えることが出来るため、季節や日時による柔軟な変更や様々なイメージが切り替わるような表現も可能になっています。運営においても、イニシャルコストや人件費を抑えた運営の実現のため、高価で専門的な機材を必要とせず操作も簡易なシステムの提案も可能になっています。
【作家との共同作品】
■ 藤城清治美術館 那須高原
2013年6月に栃木県那須高原にオープンした「藤城清治美術館 那須高原」にMEDIARIUMを使用した共同作品が常設展示されています。グランドオープン以来1ヶ月で40,000人を超える来場者があり、好評を博しています。
■ 「こびとづかん」 の なつやすみ
2013年8月より、東京・福岡にて実施されたイベントで、MEDIARIUMを使用した作品を3種類展示しました。人気コンテンツとのコラボレーションとなっており、子供だけでなく大人の来場者も大いに盛り上がりました。
<詳細・申込>
http://www.projectionmapping.biz
【会社概要】
商号 : 株式会社アシュラスコープインスタレーション
代表者 : 代表取締役 秋葉 哲也
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿 6-7-22 エルプリメント新宿 553
設立 : 2011年4月
事業内容 : プロジェクションマッピングの企画・制作
資本金 : 500万円
URL : http://www.projectionmapping.biz
「MEDIARIUM(メディアリウム)」とは
http://www.projectionmapping.biz/projectionmapping_about/mediarium.html
【開発の背景】
現在、プロジェクションマッピングを売りにした様々なイベントなどがあるが、ショーのような見世物としての活用が多く、加えて正面からのみの観賞を基準に制作されており没入感が弱い側面がある。
そこで株式会社アシュラスコープインスタレーション は、10年以上にわたり蓄積されたプロジェクションマッピングのノウハウをもとに、イベント・常設のいずれにおいてもより臨場感の感じられる体感型プロジェクションマッピング「MEDIARIUM(メディアリウム)」の提供をスタートしました。
【「MEDIARIUM(メディアリウム)」の概要】※詳しくはPDFをご覧ください。
<特長>
■ 「体感する」映像空間
床面や天井面にまで投映された包まれるような映像空間で、映画などの「見る」ための映像作品とは違った、没入感の高い「体感する」コンテンツになります。
■ 新技術トロンプ・ルイユ映像
絵画や舞台美術などで使用される「だまし絵」の技術を用いて、空間を意識した奥行きや立体感のある映像とすることで、高い臨場感を表現します。
■ 映像の美しさ10倍以上
映像の劣化を最小限に抑え、従来の10倍以上(※1)のビットレートを持つ美しい映像を実現しています。また、緻密な投映設計で、複雑な形状や小型の対象物にも対応可能です。
■ あらゆるメディアとの融合
投映するオブジェクトのデザインや、会場のライティング、さらにはグラフィックとの融合(※2)など、空間と映像に関するあらゆるメディアを総合的に演出します。
■ 高臨場感 空間サウンド
立体的なサウンドを空間的な映像にシンクさせることで臨場感・没入感をより高め、視覚と聴覚を連動させた「全身で観る作品」を創り上げます。
■ 機材コスト・設置時間大幅ダウン
機材費の大幅な削減に加え、運営の簡便性も向上させています。さらにマッピング調整時間が最大80%短縮(※1)され、会場費の節減など様々なメリットがうまれます。
■ 常設に最適
動画再生管理、再生動画切り替えなどが簡単な操作で行えるため専属のオペーレーターも不要になり、常設での容易な運営を可能にしています。
※ 1…当社調べ
※ 2…当社特許技術
【効果的な導入先】
体感型プロジェクションマッピング「MEDIARIUM(メディアリウム)」は、屋内外でのイベントでの演出や、商業施設や店舗などの建築内の演出、デジタルサイネージなど、様々な場所での使用が可能です。
常設の場合にも、同じ設備のまま動画の内容を入れ替えることが出来るため、季節や日時による柔軟な変更や様々なイメージが切り替わるような表現も可能になっています。運営においても、イニシャルコストや人件費を抑えた運営の実現のため、高価で専門的な機材を必要とせず操作も簡易なシステムの提案も可能になっています。
【作家との共同作品】
■ 藤城清治美術館 那須高原
2013年6月に栃木県那須高原にオープンした「藤城清治美術館 那須高原」にMEDIARIUMを使用した共同作品が常設展示されています。グランドオープン以来1ヶ月で40,000人を超える来場者があり、好評を博しています。
■ 「こびとづかん」 の なつやすみ
2013年8月より、東京・福岡にて実施されたイベントで、MEDIARIUMを使用した作品を3種類展示しました。人気コンテンツとのコラボレーションとなっており、子供だけでなく大人の来場者も大いに盛り上がりました。
<詳細・申込>
http://www.projectionmapping.biz
【会社概要】
商号 : 株式会社アシュラスコープインスタレーション
代表者 : 代表取締役 秋葉 哲也
所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿 6-7-22 エルプリメント新宿 553
設立 : 2011年4月
事業内容 : プロジェクションマッピングの企画・制作
資本金 : 500万円
URL : http://www.projectionmapping.biz