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片山善博氏、宮本太郎氏の講演を受け、各界の識者がパネルディスカッションを展開
[13/09/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
全労済協会シンポジウム「99％自立可能な社会へ〜社会的包摂の実現に向けて」の参加者４００名を募集！
全労済協会（一般財団法人 全国勤労者福祉・共済振興協会 理事長：高木 剛）では、
来る2013年11月9日（土）、13時00分より、「99％自立可能な社会へ〜社会的包摂の実現に向けて〜」と題し、
浅草橋の「ヒューリックホール」におきまして、全労済協会シンポジウムを開催いたします。
私たちの国民生活は、戦後の高度経済成長期を経て現在のグローバル経済に至るまでに、
家族形態、労働環境などが大きく変化し、国民生活を下支えしていた社会保障の枠組みも合わなくなり、
貧困層も増加するなど、先行きが見えない不透明な状況にあります。
このような時代だからこそ、人と人とをつなぐ絆が必要であり、自立を相互に支え合うことが重要です。
本シンポジウムは、雇用や社会保障などを連携させることから見えてくる社会についての議論を通して、
私たち一人ひとりが生活しやすい社会をつくるためにできることを皆さんと共に考える場としていきます。
多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/
- 記 -
テ ― マ ： 「99％自立可能な社会へ 〜社会的包摂の実現に向けて〜」
開催内容 ： 第I部 基調講演
第1講演者 片山 善博（かたやま よしひろ）氏
前鳥取県知事、元総務大臣、慶應義塾大学法学部教授
第2講演者 宮本 太郎（みやもと たろう）氏 中央大学法学部教授
第II部 パネルディスカッション
パネリスト 山口 二郎（やまぐち じろう）氏 北海道大学法学部教授
勝部 麗子（かつべ れいこ） 氏
豊中市社会福祉協議会事務局次長兼地域福祉課長
片山 善博氏
コーディネーター 宮本 太郎氏
日 時 ： 2013年11月9日（土） 13時00分（12：30開場）〜17時
会 場 ： 「ヒューリックホール」
東京都台東区浅草橋1丁目22番16号（JR、地下鉄「浅草橋駅」徒歩1分）
主 催 等 ： 【主催】一般財団法人 全労済協会
【共催】全労済、日本再共済連
【後援】連合、中央労福協、退職者連合、教育文化協会、日本共済協会、
全国中小企業勤労者福祉サービスセンター、岩波書店
参加募集 ： 400名（先着順） ＊参加無料
＜参加お申し込み方法＞
下記の全労済協会ホームページよりお申込み手続きを行ってください。
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/
お申込み受付後、メールにて「参加証」を返信します。
「参加証」は印刷して当日、会場に持参ください。
※お申込みいただいた個人情報は、全労済協会からのお知らせ等を行う目的以外には使用しません。
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/
＜講師等 プロフィール＞
片山 善博 氏 ※基調講演、パネルディスカッション
慶應義塾大学法学部教授。併せて、鳥取大学客員教授、「民事司法を利用しやすくする懇談会」議長、
「デジタル文化財創出機構」理事、日本郵便「切手アドバイザリー・グループ」委員などを務める。
テレビ出演は、「朝ズバッ！」（ＴＢＳ）、「午後のニュースルーム」（ＢＳ朝日）、
「新報道２００１」（フジテレビ）、「報道ステーション」（テレビ朝日）、「時事放談」（ＴＢＳ）など。
宮本 太郎 氏 ※基調講演、コーディネーター
中央大学法学部教授。厚生労働省の「社会保障審議会生活困窮者の生活支援の
在り方に関する特別部会」部会長を務める。
全労済協会「生活保障研究会」主査。
テレビ出演は、「クローズアップ現代」（ＮＨＫ）、
「プライムニュース」（ＢＳフジ）など多数。
山口 二郎 氏 ※パネルディスカッション
北海道大学法学部教授。
専門は行政学、現代政治。
『週刊東洋経済』『週刊金曜日』にて政治評論を掲載。
「東京新聞 本音のコラム」にもコラムを掲載。著書、テレビ出演多数。
勝部 麗子 氏 ※パネルディスカッション
大阪府の「豊中市社会福祉協議会」の事務局次長兼地域福祉課長。
厚生労働省の「社会保障審議会生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会」
委員を務める。
「明日へ-支えあおう-復興サポート地域のセーフティネットを作ろう」、
「視点・論点」等のテーマでＮＨＫ総合にも出演歴あり。
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/
＜この件に関する問い合わせ先＞
一般財団法人 全労済協会 担当：加藤または俵まで
〒151-0053 東京都渋谷区代々木２-１１-１７ ラウンドクロス新宿５Ｆ
TEL 03-5333-5126（代表） Fax 03-5351-0421
または （株）ジャパネックス 阿部まで
〒160-0022 東京都新宿区新宿２-１７-１０ 黒岩ビル５Ｆ-Ａ
TEL 03-3356-2380 Fax 03-3356-2454 Mail:abe@japanex.co.jp
全労済協会（一般財団法人 全国勤労者福祉・共済振興協会 理事長：高木 剛）では、
来る2013年11月9日（土）、13時00分より、「99％自立可能な社会へ〜社会的包摂の実現に向けて〜」と題し、
浅草橋の「ヒューリックホール」におきまして、全労済協会シンポジウムを開催いたします。
私たちの国民生活は、戦後の高度経済成長期を経て現在のグローバル経済に至るまでに、
家族形態、労働環境などが大きく変化し、国民生活を下支えしていた社会保障の枠組みも合わなくなり、
貧困層も増加するなど、先行きが見えない不透明な状況にあります。
このような時代だからこそ、人と人とをつなぐ絆が必要であり、自立を相互に支え合うことが重要です。
本シンポジウムは、雇用や社会保障などを連携させることから見えてくる社会についての議論を通して、
私たち一人ひとりが生活しやすい社会をつくるためにできることを皆さんと共に考える場としていきます。
多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/
- 記 -
テ ― マ ： 「99％自立可能な社会へ 〜社会的包摂の実現に向けて〜」
開催内容 ： 第I部 基調講演
第1講演者 片山 善博（かたやま よしひろ）氏
前鳥取県知事、元総務大臣、慶應義塾大学法学部教授
第2講演者 宮本 太郎（みやもと たろう）氏 中央大学法学部教授
第II部 パネルディスカッション
パネリスト 山口 二郎（やまぐち じろう）氏 北海道大学法学部教授
勝部 麗子（かつべ れいこ） 氏
豊中市社会福祉協議会事務局次長兼地域福祉課長
片山 善博氏
コーディネーター 宮本 太郎氏
日 時 ： 2013年11月9日（土） 13時00分（12：30開場）〜17時
会 場 ： 「ヒューリックホール」
東京都台東区浅草橋1丁目22番16号（JR、地下鉄「浅草橋駅」徒歩1分）
主 催 等 ： 【主催】一般財団法人 全労済協会
【共催】全労済、日本再共済連
【後援】連合、中央労福協、退職者連合、教育文化協会、日本共済協会、
全国中小企業勤労者福祉サービスセンター、岩波書店
参加募集 ： 400名（先着順） ＊参加無料
＜参加お申し込み方法＞
下記の全労済協会ホームページよりお申込み手続きを行ってください。
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/
お申込み受付後、メールにて「参加証」を返信します。
「参加証」は印刷して当日、会場に持参ください。
※お申込みいただいた個人情報は、全労済協会からのお知らせ等を行う目的以外には使用しません。
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/
＜講師等 プロフィール＞
片山 善博 氏 ※基調講演、パネルディスカッション
慶應義塾大学法学部教授。併せて、鳥取大学客員教授、「民事司法を利用しやすくする懇談会」議長、
「デジタル文化財創出機構」理事、日本郵便「切手アドバイザリー・グループ」委員などを務める。
テレビ出演は、「朝ズバッ！」（ＴＢＳ）、「午後のニュースルーム」（ＢＳ朝日）、
「新報道２００１」（フジテレビ）、「報道ステーション」（テレビ朝日）、「時事放談」（ＴＢＳ）など。
宮本 太郎 氏 ※基調講演、コーディネーター
中央大学法学部教授。厚生労働省の「社会保障審議会生活困窮者の生活支援の
在り方に関する特別部会」部会長を務める。
全労済協会「生活保障研究会」主査。
テレビ出演は、「クローズアップ現代」（ＮＨＫ）、
「プライムニュース」（ＢＳフジ）など多数。
山口 二郎 氏 ※パネルディスカッション
北海道大学法学部教授。
専門は行政学、現代政治。
『週刊東洋経済』『週刊金曜日』にて政治評論を掲載。
「東京新聞 本音のコラム」にもコラムを掲載。著書、テレビ出演多数。
勝部 麗子 氏 ※パネルディスカッション
大阪府の「豊中市社会福祉協議会」の事務局次長兼地域福祉課長。
厚生労働省の「社会保障審議会生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会」
委員を務める。
「明日へ-支えあおう-復興サポート地域のセーフティネットを作ろう」、
「視点・論点」等のテーマでＮＨＫ総合にも出演歴あり。
http://www.zenrosaikyokai.or.jp/think_tank/
＜この件に関する問い合わせ先＞
一般財団法人 全労済協会 担当：加藤または俵まで
〒151-0053 東京都渋谷区代々木２-１１-１７ ラウンドクロス新宿５Ｆ
TEL 03-5333-5126（代表） Fax 03-5351-0421
または （株）ジャパネックス 阿部まで
〒160-0022 東京都新宿区新宿２-１７-１０ 黒岩ビル５Ｆ-Ａ
TEL 03-3356-2380 Fax 03-3356-2454 Mail:abe@japanex.co.jp
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